*Candy*
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#31 [三ッ葉]
……………………。

あれから
普通に女の子達は私の前から去っていき、
その後に私に2人の友達ができた!!


私はどっちかって言うと
男の子っぽい性格で
顔も可愛い系ではなく、女の子から格好良いと言われる存在。


そんな私と対照的な性格の
千草 留衣-チグサ ルイ-

と言う生粋の女の子って感じに可愛い子と

⏰:07/07/06 23:24 📱:N902i 🆔:AR2LT5sM


#32 [三ッ葉]
長身で落ち着いていて
大人のオーラを感じさせている

片山 刹那-カタヤマ セツナ-

という子を含め、
さまざまな性格をもった私達3人が友達となった。


留「ねぇ!アドレス交換しようよ〜」

留衣が携帯を開きながら聞いてきたので、私は笑顔でいいよ。と答えた。


穂「あ………れ??」

⏰:07/07/06 23:31 📱:N902i 🆔:AR2LT5sM


#33 [三ッ葉]
私のまぬけな声と共に携帯を探る手が静かに停止する



…………ない。

穂「携帯っない!!」


私は咄嗟に大きな声を上げてしまった。

刹「心当たりとかはないの??」


刹那にそう聞かれて
を頭の中の記憶から朝からの行動をたどっていく……。

学校の手前で時間確認したから、それまではあった。

だとしたら――…

⏰:07/07/06 23:37 📱:N902i 🆔:AR2LT5sM


#34 [三ッ葉]
『自分の大事なモノなくなってる事に気付けば??』

2時間足らず前の瀬戸の声が頭によぎる。


嫌な予感が確信へと変わっていく――…


〜♪
チャイムの音と同時にもう一つ思い出した。


    ガタンッ

穂「……お仕置きって?」

私は勢い良く立ち上がった

⏰:07/07/06 23:43 📱:N902i 🆔:AR2LT5sM


#35 [三ッ葉]
私の足はある方向へと走りだした

留「穂乃香ちゃん?」
刹「ちょっと――!!?」

二人の声と
教室を出るときに教師とすれ違った事なども考えず、言ったことのない場所を走りながら見つけようとした


どこから繋がんのよ!!
屋上!!


今は3限目が始まったばかり……やばい。

私は焦っていた

⏰:07/07/06 23:49 📱:N902i 🆔:AR2LT5sM


#36 [三ッ葉]
ガチャッ……

あるドアを開けた。


穂「やっと……屋上についた〜」


ゆっくりと歩いていると


少し遠くにあるコンクリートの出っ張りから、何か見える………。


良くみると足だ。
黒い長ズボンにスニーカー履いた足の上に、紺色のハイソックスにローファーを履いた足が乗っかっている。

⏰:07/07/06 23:58 📱:N902i 🆔:AR2LT5sM


#37 [三ッ葉]
もっと近づいていると
ようやく何か理解する。

派手な女の子が
瀬戸を押し倒してキスをしていた――…。


穂「………なっ///」

人のキスをみるのは、さすがに見ていられるものではなくて、隠れる前に声をだしてしまった。

その瞬間……
瀬戸がキスをしているままこっちに気付き視線を向けた。


そして、瀬戸は女の体をゆっくりと引き離した。

⏰:07/07/07 00:03 📱:N902i 🆔:TaK9rvH2


#38 [三ッ葉]
唇が離れた瞬間、カランッという音が聞こえた。

女の口をよく見ると、アメを舐めているようだった。

なんでいつもアメがあんのかな?


恭「やっと先約きたから、今日はこれで終わり……な。」

「うん。じゃ、恭也……またね♪」


女の子は、私を横目でみながら屋上からいなくなった。

⏰:07/07/07 00:08 📱:N902i 🆔:TaK9rvH2


#39 [三ッ葉]
"今日は終わり"
"またね"
という二人の会話がやけに耳に残っていた。

この会話からして、前からもしてるんだろうって
馬鹿な私でも推測できた。


穂「……瀬戸――…」


私が読んでも瀬戸は寝転んだまま態勢を変えてはくれない;;


穂「瀬戸っ……」

⏰:07/07/07 00:13 📱:N902i 🆔:TaK9rvH2


#40 [三ッ葉]
瀬戸はこっちすら見てくれない。
私は少し頬を膨らませた

穂「ねぇ瀬戸!!
あたしの携帯もってるでしょ??」

恭「…………」

いつまで無視するつもりなのこの人――…;;


よしっこうなったら!!

変態行為に近いけど、
瀬戸の体探索しようじゃないか!!

⏰:07/07/07 11:19 📱:N902i 🆔:TaK9rvH2


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