darkness;FROM OZ
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#54 [悠紀]
感想板は作らないんですか???

⏰:07/07/22 11:27 📱:P901i 🆔:☆☆☆


#55 [OZ]
僕は押し入れから出て、気宇を見上げた。

気宇の手には、どこからもってきたのか、金槌が握られていた。

「僕が一番好きなのは由宇なんだよ。
由宇が一番綺麗だし、頭がいいんだ。
僕には由宇だけいればいい。
いつも一緒にいよう?
押し入れからこっそり由宇を眺めるだけなんて嫌だよ……。
一緒に隠れよう?」

気宇は僕の手を握った。

冷たい手。

僕は無言のまま、振り下ろされてくる金槌を眺めた。

⏰:07/07/22 11:29 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#56 [OZ]

悠紀さん

感想くれる人が
特にいないと思っていたので
作ってなかったんですけど

作ったほうが
いいですかね(´・ω・`)?

⏰:07/07/22 11:35 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#57 [悠紀]
ぜひ作って下さい
この小説めっちゃ面白いからたくさん感想書かれますよ!!
感想板作ったほうが、こちらも読みやすくなると思いますし

⏰:07/07/22 11:39 📱:P901i 🆔:☆☆☆


#58 [OZ]
……………………


「由宇ー!
どうしたの?夕ご飯できたわよー。
居るんでしょ?」

母親がどたどたと音をたてながら階段を登る。

勢い良く由宇の部屋のドアを開けたはいいが、中には誰も居なかった。

「……由宇?」

なんなのこの匂いは?

母親は思った。

由宇の部屋からは、
何かが腐ったような匂いがしていた。

そんなに強い匂いではないが、嫌な気分になる。

⏰:07/07/22 11:41 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#59 [OZ]
窓を開けていると、押し入れから笑い声のようなものが聞こえてきた。

「由宇なの……?」

母親は戸惑いながらも
押し入れを開けた。

鼻をつくような匂いがあふれ出る。

押し入れの中には、由宇がちょこんと座っていた。

母親は彼の名を呼ぼうとしたが、思い止まった。

少年の右目の下にほくろがあったからだ。

⏰:07/07/22 11:47 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#60 [OZ]
由宇は目の下にほくろなど無い。

彼は由宇ではなかった。


ずっと前に死んだはずの男の子……

気宇。



少年はつぶやいた。



「見つかっちゃった……」

⏰:07/07/22 11:51 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#61 [OZ]
END。

⏰:07/07/22 11:51 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#62 [OZ]

悠紀さん

そう言っていただけて
すごく嬉しいです

感想たくさんいただけれるかは
あやしいですが、
感想板作ろうと思います

読んでくれて
本当にありがとお
ございます。゚(゚^∀^゚)゚。

⏰:07/07/22 11:55 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#63 [あき]
すっごく面白かったです

こーいぅ終わり方大好き
文才ありまくりですね

更新も早いし、読みやすかった

続編、期待してますね

⏰:07/07/22 12:05 📱:SH903i 🆔:0TVvH5hI


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