本当にあったエロい話
最新 最初 全
#108 [ゆ]
制服の隙間から
青木さんは
手を滑り込ませて
胸を触り出した。
由美「・・・やだ・・・ここで?」
青木「・・・・いいじゃん」
青木さんは
荒々しくブラのホックを
プチンと外して
激しく揉みはじめた
由美「やッ・・・」
:07/07/29 16:16 :SH901iC :☆☆☆
#109 [ゆ]
バスルームに私の
甘い声が響いた。
青木「可愛い・・・・
もっと・・・鳴いて?」
青木さんは
スカートに手を入れ
パンツの上から
アソコを触ってきた。
胸を激しく触るくせに
アソコは優しく
触ってくる。
器用な人…(笑)
でもそんな技に
私はハマッてしまった。
:07/07/29 16:18 :SH901iC :☆☆☆
#110 [ゆ]
由美「やッ・・・待って・・・
アァッ・・・ンッ・・・・」
キスだって
舌をぐいぐい入れてきて
私の口周りを
よだれまみれにさした
青木「やらしいね(笑)」
由美「青木さんの
せいじゃん・・・・アァッ!」
青木「お仕置き〜」
:07/07/29 16:20 :SH901iC :☆☆☆
#111 [ゆ]
パンツをグイッとずらし
直接アソコを触ってきた
由美「ンンッ・・・・」
青木「いい感じに
濡れてるね〜」
八重歯を見せて笑う
青木さんは
Sタイプだ。
由美「やだ・・・ベット・・・
行きたい・・・アァァッッ!」
アソコに指を一気に
2本入れてきた
:07/07/29 16:28 :SH901iC :☆☆☆
#112 [ゆ]
青木「だ〜め!」
由美「アッアッアッ・・・ヤダッ・・・
ンン〜〜ッ・・・アッッ・・・」
青木さんは
指の動きを早めてくる
青木「そんな気持ちいの?
やらしい顔しちゃって…
まじ…そそるね」
時々優しくキスを
私にくれる青木さん
:07/07/29 16:36 :SH901iC :☆☆☆
#113 [ゆ]
すごく気持ちよくて
頭がボーッとする
バスルームに
いやらしい水音が
ピチャピチャと響く
由美「アァ・・・ンッ・・ハァ・・ウッ・・
恥ずかしい・・・かも・・・」
青木「顔真っ赤だし(笑)
そんな目で見るなって」
由美「・・・・へっ?」
きっとトロンとした目に
なってるんだと思う
:07/07/29 16:41 :SH901iC :☆☆☆
#114 [にゃん仔]
エロい笑 まぢハマった笑
頑張ってください
:07/07/29 16:41 :M-SKIN :☆☆☆
#115 [ゆ]
青木「もっと
イジメたくなる!」
由美「アァアアァァー!」
ヤバイくらい指を早く
動かしてくる
青木「気持ち?」
由美「ンッ・・・ハァ・・キモ・・ちィ」
:07/07/29 16:43 :SH901iC :☆☆☆
#116 [ゆ]
青木「声デカいから(笑)」
由美「だって・・・ンッ・・・」
青木さんは
いきなりしゃがみ込んで
アソコを舐め始めた
私は立たされたまま。
だけど足がガクガクで
バスルームの壁に
もたれ掛かりながら
座らないようにするのに
必死だった
青木さんの頭や肩に
手をついて
精一杯立っていようとする
:07/07/29 16:47 :SH901iC :☆☆☆
#117 [ゆ]
青木「頑張って
立っててね」
由美「ンッ・・・ハァハァハァ・・・アッ!」
青木さんの舌が
ニュッと入ってきた
ジュルジュルと音を立てて
愛液に吸い付いてくる
由美「ハァンッ・・・・ヤッ・・アッアッ」
:07/07/29 16:49 :SH901iC :☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194