本当にあったエロい話
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#111 [ゆ]
パンツをグイッとずらし
直接アソコを触ってきた
由美「ンンッ・・・・」
青木「いい感じに
濡れてるね〜」
八重歯を見せて笑う
青木さんは
Sタイプだ。
由美「やだ・・・ベット・・・
行きたい・・・アァァッッ!」
アソコに指を一気に
2本入れてきた
:07/07/29 16:28 :SH901iC :☆☆☆
#112 [ゆ]
青木「だ〜め!」
由美「アッアッアッ・・・ヤダッ・・・
ンン〜〜ッ・・・アッッ・・・」
青木さんは
指の動きを早めてくる
青木「そんな気持ちいの?
やらしい顔しちゃって…
まじ…そそるね」
時々優しくキスを
私にくれる青木さん
:07/07/29 16:36 :SH901iC :☆☆☆
#113 [ゆ]
すごく気持ちよくて
頭がボーッとする
バスルームに
いやらしい水音が
ピチャピチャと響く
由美「アァ・・・ンッ・・ハァ・・ウッ・・
恥ずかしい・・・かも・・・」
青木「顔真っ赤だし(笑)
そんな目で見るなって」
由美「・・・・へっ?」
きっとトロンとした目に
なってるんだと思う
:07/07/29 16:41 :SH901iC :☆☆☆
#114 [にゃん仔]
エロい笑 まぢハマった笑
頑張ってください
:07/07/29 16:41 :M-SKIN :☆☆☆
#115 [ゆ]
青木「もっと
イジメたくなる!」
由美「アァアアァァー!」
ヤバイくらい指を早く
動かしてくる
青木「気持ち?」
由美「ンッ・・・ハァ・・キモ・・ちィ」
:07/07/29 16:43 :SH901iC :☆☆☆
#116 [ゆ]
青木「声デカいから(笑)」
由美「だって・・・ンッ・・・」
青木さんは
いきなりしゃがみ込んで
アソコを舐め始めた
私は立たされたまま。
だけど足がガクガクで
バスルームの壁に
もたれ掛かりながら
座らないようにするのに
必死だった
青木さんの頭や肩に
手をついて
精一杯立っていようとする
:07/07/29 16:47 :SH901iC :☆☆☆
#117 [ゆ]
青木「頑張って
立っててね」
由美「ンッ・・・ハァハァハァ・・・アッ!」
青木さんの舌が
ニュッと入ってきた
ジュルジュルと音を立てて
愛液に吸い付いてくる
由美「ハァンッ・・・・ヤッ・・アッアッ」
:07/07/29 16:49 :SH901iC :☆☆☆
#118 [ゆ]
:07/07/29 16:49 :SH901iC :☆☆☆
#119 [ゆ]
青木「溢れすぎ」
由美「言わないでよぉ…」
青木「そんなに気持ちい?」
由美「…うん」
青木「やらしい女」
青木さんの
言葉一つ一つに
濡らされてしまう
悔しいけど
青木さんは上手い
:07/07/29 16:51 :SH901iC :☆☆☆
#120 [ゆ]
青木「・・・・ここ?」
由美「ンンッ・・・気持ちいよ?」
青木「微妙だな・・・
じゃ〜…ここ?」
由美「いたた…(笑)」
青木さんは
私の1番感じる所を
指と舌で探してる
由美「アンッ・・・ヤッ…そこ…
気持ち…いよぉ・・」
青木「見ぃ〜っけた」
:07/07/29 16:53 :SH901iC :☆☆☆
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