本当にあったエロい話
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#6 [ゆ]
早くご飯を食べ終えたので
遠回りしながら
音楽室に行く事にした
:07/07/28 14:32
:SH901iC
:☆☆☆
#7 [ゆ]
:07/07/28 14:34
:SH901iC
:☆☆☆
#8 [ゆ]
音楽室の隣に
準備室がある。
電気は消えてるけど
なぜか様子が変
由美「準備室に
誰かいるのかな?」
亜紀「こんな早くに
もいないよぉ(笑)」
:07/07/28 14:36
:SH901iC
:☆☆☆
#9 [ゆ]
亜紀「こんな早くに
誰もいないよ(笑)」
です
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:07/07/28 14:38
:SH901iC
:☆☆☆
#10 [ゆ]
由美「だよね!」
亜紀「いたとしたら
オバケだね(笑)」
由美「辞めてよ!
ホラー苦手なんだから」
そんな話をしていると
亜紀の彼氏から
電話がかかってきた
亜紀「もしもし?」
:07/07/28 14:39
:SH901iC
:☆☆☆
#11 [ゆ]
亜紀「・・え?・・何?」
どうやら電波が悪いらしく
聞こえにくそうに
亜紀は顔をしかめていた
亜紀「ちょっと電波悪いカラ
外出るね」
由美「うん」
亜紀は音楽室の外に
出て行った
:07/07/28 14:41
:SH901iC
:☆☆☆
#12 [ゆ]
一人で暇だったから
自分の携帯で
携帯小説を読んだ
ガタガタ‥
準備室から音が聞こえた
やっぱり誰かいる!
携帯を握りしめ
準備室のドアノブに
手をかけた
:07/07/28 14:42
:SH901iC
:☆☆☆
#13 [ゆ]
ガチャ‥
ドアを少しだけ開けて
ソーッと覗いた
・・・・・えぇー!?
頭が回らず
放心状態のまま
見つめ続けた
視線の先には‥‥‥
:07/07/28 14:45
:SH901iC
:☆☆☆
#14 [ゆ]
はるちゃんの全裸姿と
校長の下半身肌姿。
はるちゃんの真っ白な肌を
校長は撫で回してる。
‥‥‥キモい。
私は校長が嫌いだった。
おっさんのくせに
チョイ悪オヤジを意識してる
:07/07/28 14:47
:SH901iC
:☆☆☆
#15 [ゆ]
は「ンッ‥あッ‥ハァッ‥ンッ」
はるちゃんの口から
甘い声が零れる。
校長「あぁ‥ハァハァ‥」
校長の口からは
気持ち悪い吐息が。
はるちゃんから
水音がピチャピチャと
聞こえる。
二人は激しく
腰を振り合う。
:07/07/28 14:51
:SH901iC
:☆☆☆
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