本当にあったエロい話

あと一枚
脱がせる間際で
自分の顔が暑くなるのが
わかった。

青木｢…由美？｣

由美｢やっぱ自分で
脱ぐ事にしよ？｣

青木｢や～だね(笑)｣

由美｢///////
もぉ～！青木さんのバカ｣

半分意地になりながら
一気に青木さんの
下着を脱がせた。

青木｢やれば
できんじゃん(笑)｣

なぜか青木さんは
爆笑していた

由美｢もぉ～////｣

青木｢偉い偉い｣

青木さんは右手で
私の頭をポンポンって
してくれた。

そして左手は
ブラのホックに…

ﾌﾟﾁﾝｯ‥

呆気なくブラは
外されてしまった

一気に軽くなった
胸元を私は思わず
手で隠した

青木｢何隠してんの？｣

由美｢だって‥えっと‥
とにかく恥ずかしいの！｣

青木｢ふ～ん。
ま、あとで
嫌ってほど見るけどな｣

青木さんはﾆﾔｯと笑って
私のパンツを
一気に脱がせた。

生まれたままの姿の二人‥

青木・由美｢ﾌﾌｯ(笑)｣

なぜだか
目を合わせて
笑ってしまった

そのおかげで
一気に緊張の糸が
ほどけた気がする

薔薇がたっぷりと
浮かぶ湯舟に
二人は体を沈める

由美｢いい匂～い｣

青木｢気持ちいな｣

由美｢見て！
何気に泳げる(笑)｣

浴槽は
二人共足を伸ばしても
ぶつからないぐらい
広かった

本当この話大好き
です

更新たのしみにしてますっ

>>159
ありがとうございます

青木｢てか
そんな離れてないで
こっち来てよ｣

由美｢えぇ～やだ(笑)｣

青木｢バーカ(笑)｣

由美｢カーバ(笑)｣

お湯のかけあいとかして‥

なんかカップルみたいで
より一層ドキドキした。

由美｢仕方ないな～
じゃあ青木さんが
こっち来てくださいよ｣

青木｢由美が来い！｣

由美｢…ジャーンケーン…
…ホイッ！！｣

と声をかけると
青木さんは慌てて
グーを出した

由美｢やったー
私の勝ち！｣