本当にあったエロい話
最新 最初 🆕
#501 [ゆ]
青木「2対1だと
俺邪魔じゃん?
だからってすぐに
消えちゃうのは
露骨カナって思って
2対2にしようってことで
由美ちゃん呼んでもらっての」

なるほど…

青木「はるから
聞いてると思ったのに…
はるも緊張してたから
由美ちゃんに言うの
忘れてたんだな(笑)」

⏰:07/11/05 12:49 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#502 [ゆ]
状況も把握したトコで
料理や飲み物を
注文し、乾杯した。

少し二日酔い気味だったので
私は普通のドリンクに
してもらった。

⏰:07/11/05 12:52 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#503 [ゆ]
相沢「松中さんって
やっぱりモテます?」

はる「全然ですよ〜」

はるちゃんの嘘つき〜

モテモテじゃん。

そう言ってあげたかったけど
はるちゃんの恋を
応援してあげたかったから
黙りながら
料理を食べていた。

⏰:07/11/05 12:54 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#504 [ゆ]
良い感じに盛り上がって
3人は楽しそうに
お酒を飲んでいる。

話を聞いていると
やっぱり私は
まだまだ子供なんだな
って改めて
思い知らされた。

社会人の意見は
まだまだ子供な私には
すごく刺激的で…
将来の事
マジメに考えようって
思ったのはこの日だった。

⏰:07/11/05 12:56 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#505 [ゆ]
盛り下がらないように
私も話しに
食らい付くも
やっぱりわからないことも多々。

ほんと私って
まだまだ子供だ…

そろそろ援交
やめようかな…

⏰:07/11/05 12:58 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#506 [ゆ]
……………

3時間ほど
飲んでいた。

青木「それじゃ
そろそろお開きにするか」

はる「ええ〜
まだ飲み足りない」

相沢「俺も」

青木「じゃあ二人で
二件目行けばいいじゃん。
俺は由美ちゃん
送り届けて買えるよ。
明日早いんだ」

はる「そうなんだ。
じゃあ仕方ないね。
相沢さん二件目
行きましょう?」

相沢「おう」

⏰:07/11/05 13:02 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#507 [ゆ]
はるちゃんは相沢さんと
私は青木さんと
買える事になった。

バリバリ飲酒運転だったから
ちょっと怖かったけど
青木さんは「余裕」
と笑っていた

⏰:07/11/05 13:03 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#508 [ゆ]
車が動き出す。

だけど私の家とは
反対方向に向かっている。

由美「青木さん
私の家こっちじゃないですよ」

青木「ん?
わかってるよぉ」

由美「え?」

青木「なんでせっかく
会えたのに
すんなり返さないと
いけないんだよ(笑)」

⏰:07/11/05 13:05 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#509 [ゆ]
由美「え、でも
明日早いんでしょ?」

青木「あぁ、嘘だよ。
明日休みだもん」

由美「そうなんですか?」

青木「うん。
ああゆう風に
あの二人を上手い事
二次会に行かせりゃ
俺ら二人っきりに
なれんじゃん?」

⏰:07/11/05 13:07 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#510 [ゆ]
由美「…」

なんだか照れてしまう。

そういうこと
サラって言われると
すごくドキドキする

青木「今日覚悟しててね?
俺かなりタマってんの(笑)」

⏰:07/11/05 13:08 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194