本当にあったエロい話
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#82 [ゆ]
本当は
はるちゃんの仕事の
見張り番してる。
谷口「体調悪いのか?」
由美「そうみたいです」
谷口「ん…まぁ
無理せずにな。
でも頑張らないと
単位ヤバいぞ?」
由美「はーい」
:07/07/28 22:43 :SH901iC :☆☆☆
#83 [ゆ]
素直に聴き入れておけば
何も文句言われない
別に谷口先生を
脅すつもりわない。
20代後半で
まだまだ新米だしね
恨みもないし
まぁ…どうでもいい
って感じかな
:07/07/28 22:46 :SH901iC :☆☆☆
#84 [ゆ]
軽い説教を受けた後
自分の机に戻る。
亜紀「何だったの?」
由美「授業サボるな
ってさ(笑)」
亜紀にはいつも
保健室や屋上で
サボっていると
伝えてある。
はるちゃんと
組んでいる事は
誰も知らない
:07/07/28 22:48 :SH901iC :☆☆☆
#85 [ゆ]
♪♪♪〜
メールを受信した。
はるちゃんからだ
「朝1で谷口と
音楽準備室」
いきなり?
しかも谷口先生かよ(笑)
そんな事を思いながら
亜紀にサボる事を
伝えた。
亜紀「さっそくかよ(笑)」
と笑われながら
私は教室を抜け出した
:07/07/28 22:50 :SH901iC :☆☆☆
#86 [ゆ]
やっぱ
音楽準備室での
仕事が1番多い。
いつもみたいに
音楽準備室の入口を
監視できる場所に
腰を降ろす
ウォークマンを耳にはめて
少し睡魔に襲われながら
45分程監視をした
:07/07/28 22:53 :SH901iC :☆☆☆
#87 [ゆ]
ガチャ‥
準備室から谷口先生が
出て来た。
入れ代わるように
私は準備室に
入って行った
由美「お疲れ様です」
はる「ん〜…
やっぱ朝一はキツい(笑)」
:07/07/28 22:54 :SH901iC :☆☆☆
#88 [ゆ]
由美「あ、はるちゃんに
報告があるんだぁ」
はる「何?何?」
はるちゃんの笑顔は
疲れているにも関わらず
爽やかだった
由美「今日青木さんと
会うんだあ」
はる「そうなんだ!
私から料金上げろって
言っといてあげるね」
:07/07/28 22:56 :SH901iC :☆☆☆
#89 [ゆ]
由美「アハハ。よろしくね」
そして放課後になり
私は青木さんと
駅近くのコンビニで
待ち合わせをした
…あ!
見覚えのある車が
コンビニの駐車場に
入って来た。
近寄ってみると
間違いなく青木さんだ。
:07/07/28 22:58 :SH901iC :☆☆☆
#90 [ゆ]
由美「青木さん!
お久しぶりです」
青木「おう!乗って〜」
私は車に乗り込んだ。
この時
あの人に見られてるなんて
想像もしなかった
:07/07/28 23:00 :SH901iC :☆☆☆
#91 [ゆ]
ホテルに向かう車中は
はるちゃんの話で
盛り上がった
はるちゃんの学生時代の
話を聞いていると
何だか楽しい
一応はるちゃんが
売りしてる事は
秘密みたいなので
私達の関係は
仲のいい生徒と教師って
事になっている
:07/07/28 23:26 :SH901iC :☆☆☆
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