本当にあったエロい話
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#1 [ゆ]
本当にあった話に
ちょこちょこ脚色
だからフィクションで書きます
:07/07/28 14:13 :SH901iC :☆☆☆
#2 [ゆ]
高校1年生の時
彼氏はいないけど
友達がいたから
毎日楽しい日々を
送れていた。
:07/07/28 14:16 :SH901iC :☆☆☆
#3 [ゆ]
私、石田由美は
その日も友達の亜紀と
昼休みを一緒に
過ごしていた。
亜紀「次の時間何だっけ?」
由美「音楽だよ。
はるちゃんに会えるね」
:07/07/28 14:17 :SH901iC :☆☆☆
#4 [ゆ]
はるちゃんは
産休中の先生の代理で
2ヵ月前にこの学校に
やってきた。
若くて美人。
男子から人気があった
:07/07/28 14:27 :SH901iC :☆☆☆
#5 [あ]
最後までかいてね
:07/07/28 14:28 :SH903i :BOEeH2uw
#6 [ゆ]
早くご飯を食べ終えたので
遠回りしながら
音楽室に行く事にした
:07/07/28 14:32 :SH901iC :☆☆☆
#7 [ゆ]
:07/07/28 14:34 :SH901iC :☆☆☆
#8 [ゆ]
音楽室の隣に
準備室がある。
電気は消えてるけど
なぜか様子が変
由美「準備室に
誰かいるのかな?」
亜紀「こんな早くに
もいないよぉ(笑)」
:07/07/28 14:36 :SH901iC :☆☆☆
#9 [ゆ]
亜紀「こんな早くに
誰もいないよ(笑)」
です
:07/07/28 14:38 :SH901iC :☆☆☆
#10 [ゆ]
由美「だよね!」
亜紀「いたとしたら
オバケだね(笑)」
由美「辞めてよ!
ホラー苦手なんだから」
そんな話をしていると
亜紀の彼氏から
電話がかかってきた
亜紀「もしもし?」
:07/07/28 14:39 :SH901iC :☆☆☆
#11 [ゆ]
亜紀「・・え?・・何?」
どうやら電波が悪いらしく
聞こえにくそうに
亜紀は顔をしかめていた
亜紀「ちょっと電波悪いカラ
外出るね」
由美「うん」
亜紀は音楽室の外に
出て行った
:07/07/28 14:41 :SH901iC :☆☆☆
#12 [ゆ]
一人で暇だったから
自分の携帯で
携帯小説を読んだ
ガタガタ‥
準備室から音が聞こえた
やっぱり誰かいる!
携帯を握りしめ
準備室のドアノブに
手をかけた
:07/07/28 14:42 :SH901iC :☆☆☆
#13 [ゆ]
ガチャ‥
ドアを少しだけ開けて
ソーッと覗いた
・・・・・えぇー!?
頭が回らず
放心状態のまま
見つめ続けた
視線の先には‥‥‥
:07/07/28 14:45 :SH901iC :☆☆☆
#14 [ゆ]
はるちゃんの全裸姿と
校長の下半身肌姿。
はるちゃんの真っ白な肌を
校長は撫で回してる。
‥‥‥キモい。
私は校長が嫌いだった。
おっさんのくせに
チョイ悪オヤジを意識してる
:07/07/28 14:47 :SH901iC :☆☆☆
#15 [ゆ]
は「ンッ‥あッ‥ハァッ‥ンッ」
はるちゃんの口から
甘い声が零れる。
校長「あぁ‥ハァハァ‥」
校長の口からは
気持ち悪い吐息が。
はるちゃんから
水音がピチャピチャと
聞こえる。
二人は激しく
腰を振り合う。
:07/07/28 14:51 :SH901iC :☆☆☆
#16 [ゆ]
先生同士でSEXなんて
本当にあるんだな・・・・
ボーッと二人の
行為を見ていたら
はるちゃんと目が
合った
・・・・やばっ!
私は急いですき間から
目を反らした。
そしてゆっくりドアを
閉め直して
さっきいた椅子に
座り直した。
:07/07/28 14:55 :SH901iC :☆☆☆
#17 [ゅぅ]
ぁげ
:07/07/28 15:17 :W44K :pKMA6sW6
#18 [ゆ]
:07/07/28 15:42 :SH901iC :☆☆☆
#19 [ゆ]
亜紀「お待たせ〜ごめんね」
亜紀が戻ってきた
由美「いいよいいよ。
てかトイレ行きたいから
ついて来て?」
亜紀「いいよ」
:07/07/28 15:43 :SH901iC :☆☆☆
#20 [ゆ]
音楽室から
離れたかった
結局トイレで亜紀の彼氏の
話をしていたら
チャイムが鳴ったので
音楽室に戻った
:07/07/28 15:46 :SH901iC :☆☆☆
#21 [ゆ]
音楽室には
他の生徒がたくさんいて
さっきまでの
殺風景の教室とは
全く別のものみたいだ
は「皆座ってねー」
・・・ドキッ!
はるちゃんの甲高い声が
教室の全員に届き
皆は座りだす
:07/07/28 15:47 :SH901iC :☆☆☆
#22 [ゆ]
はるちゃんの顔が
見れない‥‥
私は亜紀と席が
離れているから
一人で1番後ろの
自分の席に向かった
:07/07/28 15:52 :SH901iC :☆☆☆
#23 [ゆ]
さっきの事が
フラッシュバックして
はるちゃんの
授業も聞かず
ずっと俯いていた。
・・・・・あれ?
机の中に
白い紙が入っている
そっと取り出して
中を読む事にした
:07/07/28 15:58 :SH901iC :☆☆☆
#24 [ゆ]
「誰にも言わないよね?」
・・・・・・ドクンッ!
心臓が波打った。
はるちゃんの字だ。
私が覗いていた事
バレてる!
:07/07/28 15:59 :SH901iC :☆☆☆
#25 [ゆ]
どうしよう‥
どうしよう‥
とりあえずその紙は
自分のポケットに
しまった。
私校長に呼び出されたり
しないよね?
それで
よくも覗いたな!
とか言って
暴力振るわれたり
しないよね?
全然ヤダ!
まじキモい!
:07/07/28 16:04 :SH901iC :☆☆☆
#26 [ゆ]
何であんな野郎と
はるちゃんが
SEXなんてしてたんだろ‥
まさかはるちゃん
‥脅されてる?
あ、きっとそうだよ。
はるちゃんみたいな美人が
わざわざあんなオヤジと
SEXしなくても
相手なんて
たくさんいるじゃんね!
:07/07/28 16:06 :SH901iC :☆☆☆
#27 [ゆ]
そんな事ばっか
考えていると
授業が終わった
は「はーい。じゃあ
起立!…礼!」
いっきに教室が
騒がしくなった。
他の生徒は
ぞろぞろと教室を
出て行ったり
はるちゃんに
話かけたりしていた。
由美「亜紀・・・帰ろう」
亜紀「うん」
:07/07/28 16:08 :SH901iC :☆☆☆
#28 [ゆ]
早く教室から…
この場所から去りたくて
私は早足で
教室の出口に向かった
:07/07/28 16:09 :SH901iC :☆☆☆
#29 [ゆ]
は「あ、石田さん!」
………ドキッ!
後ろからはるちゃんの
高い声が私を呼び止めた
ゆっくり振り返ると
笑顔のはるちゃんがいた
由美「…はい?」
は「約束してた本
持ってきたよ〜
ちょっとコッチ来て?」
:07/07/28 16:11 :SH901iC :☆☆☆
#30 [ゆ]
約束?本?
何それ…
訳のわからないまま
はるちゃんの顔を眺める。
あ…わかった…
口実だ。
私を呼び止める嘘なんだ
ここは素直に従うべき
…だよね?
:07/07/28 16:12 :SH901iC :☆☆☆
#31 [ゆ]
由美「亜紀ごめん。
ちょっと待ってて?」
亜紀「私、隣のクラスの子に
用事があるから
先戻ってるね。ごめん」
由美「そっか、わかった
こっちこそごめん。
じゃあまた後でね」
:07/07/28 16:14 :SH901iC :☆☆☆
#32 [ゆ]
亜紀は一人で
戻って行った。
私ははるちゃんの方に
近寄った
は「あっちの準備室に
あるの。来て?」
準備室?
なんでわざわざ………
:07/07/28 16:15 :SH901iC :☆☆☆
#33 [ゆ]
はるちゃんは
周りにいた生徒に
バイバイして
私を準備室まで
誘導した
パタン‥
ドアが閉まる。
なんか生々しくって
すごく戸惑う
:07/07/28 16:16 :SH901iC :☆☆☆
#34 [ゆ]
二人っきりの準備室は
ひんやりと涼しい
は「石田さん」
由美「はい?」
は「見たよね?」
由美「…はい」
はるちゃんは
なぜか笑顔だった
:07/07/28 16:17 :SH901iC :☆☆☆
#35 [ゆ]
は「誰かに言った?」
由美「いえ」
は「そっか」
由美「…はい」
は「わかってると
思うけど誰かにチクると
石田の秘密バラすよ?」
由美「…え?」
何この展開。
私の秘密?
まさか…
:07/07/28 16:19 :SH901iC :☆☆☆
#36 []
気になる〜!!
:07/07/28 17:00 :N902i :☆☆☆
#37 [ゆ]
:07/07/28 17:25 :SH901iC :☆☆☆
#38 [ゆ]
は「石田さん
援交してるでしょ?」
ニコッと笑った
はるちゃん。
私の予想は当たった
由美「何で………」
は「何で知ってるかって?」
由美「…」
は「私の友達
石田さんの客に
なったらしいよ」
:07/07/28 17:27 :SH901iC :☆☆☆
#39 [にゃん仔]
おもろすぎh
:07/07/28 17:29 :M-SKIN :☆☆☆
#40 [ゆ]
由美「え?どういう事?」
は「私の友達が
女子高生に金払って
SEXしたって言うから
詳しく聞けば
この学校の制服で…
名前は由美って言うし
顔や髪形も石田さんに
当てはまったからさ」
:07/07/28 17:30 :SH901iC :☆☆☆
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