本当にあったエロい話

…プッ。

なんだか可笑しくて
つい笑ってしまった。

ｶﾞﾁｬ‥

青木さんが
トイレから出てきた。

青木｢何一人で
笑ってんだよ(笑)｣

由美｢ｴﾍﾍｯ････
何でもな～い｣

青木｢変態だな(笑)
…お風呂行こ！｣

由美｢あ…はい｣

やっぱりどこか
こっ恥ずかしくって
急にドキドキしてきた

青木｢脱がせてくれる？｣

由美｢え？あ…はい｣

ﾊﾞｽﾙｰﾑの隣にある
脱衣所みたいなとこに
移動した。

最高すぎます!!
青木さんかっこいい

更新まってます

>>148
ありがとうございます

青木さん

ﾌｧﾝが
いてくれて
嬉しいです

…ダメだ。

なんでだろ。

いつも他のオヤジが
脱がせてって言えば
簡単に脱がせられんのに…

青木さんだと
緊張しちゃう…

ホテルの雰囲気のせい？

それとも
アルコールのせいかな？

ドキドキが
鳴りやまないよ

青木さんの
ｶｯﾀｰｼｬﾂを脱がせると
そこには見覚えのある
上半身…

ほどよい筋肉に
いい感じの肌色。

青木｢じゃあ次
俺の番ね｣

青木さんは
私の制服を手際よく
脱がせていった

由美｢だめだぁ～…
恥ずかしすぎ///｣

あっという間に
下着姿にされた

青木｢次は由美の番。
最後まで脱がせて｣

ベルトを緩め
ズボンを脱がす。

そして･････

由美｢うぅ～////｣

青木｢何今更
照れてんの(笑)｣

あと一枚
脱がせる間際で
自分の顔が暑くなるのが
わかった。

青木｢…由美？｣

由美｢やっぱ自分で
脱ぐ事にしよ？｣

青木｢や～だね(笑)｣

由美｢///////
もぉ～！青木さんのバカ｣

半分意地になりながら
一気に青木さんの
下着を脱がせた。

青木｢やれば
できんじゃん(笑)｣

なぜか青木さんは
爆笑していた

由美｢もぉ～////｣

青木｢偉い偉い｣

青木さんは右手で
私の頭をポンポンって
してくれた。

そして左手は
ブラのホックに…

ﾌﾟﾁﾝｯ‥

呆気なくブラは
外されてしまった

一気に軽くなった
胸元を私は思わず
手で隠した