本当にあったエロい話
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#150 [ゆ]
…ダメだ。
なんでだろ。
いつも他のオヤジが
脱がせてって言えば
簡単に脱がせられんのに…
青木さんだと
緊張しちゃう…
ホテルの雰囲気のせい?
それとも
アルコールのせいかな?
ドキドキが
鳴りやまないよ
:07/07/30 18:56 :SH901iC :☆☆☆
#151 [ゆ]
青木さんの
カッターシャツを脱がせると
そこには見覚えのある
上半身…
ほどよい筋肉に
いい感じの肌色。
青木「じゃあ次
俺の番ね」
青木さんは
私の制服を手際よく
脱がせていった
由美「だめだぁ〜…
恥ずかしすぎ///」
:07/07/30 18:58 :SH901iC :☆☆☆
#152 [ゆ]
あっという間に
下着姿にされた
青木「次は由美の番。
最後まで脱がせて」
ベルトを緩め
ズボンを脱がす。
そして・・・・・
由美「うぅ〜////」
青木「何今更
照れてんの(笑)」
:07/07/30 19:00 :SH901iC :☆☆☆
#153 [ゆ]
あと一枚
脱がせる間際で
自分の顔が暑くなるのが
わかった。
青木「…由美?」
由美「やっぱ自分で
脱ぐ事にしよ?」
青木「や〜だね(笑)」
由美「///////
もぉ〜!青木さんのバカ」
:07/07/30 19:02 :SH901iC :☆☆☆
#154 [ゆ]
半分意地になりながら
一気に青木さんの
下着を脱がせた。
青木「やれば
できんじゃん(笑)」
なぜか青木さんは
爆笑していた
由美「もぉ〜////」
青木「偉い偉い」
:07/07/30 19:03 :SH901iC :☆☆☆
#155 [ゆ]
青木さんは右手で
私の頭をポンポンって
してくれた。
そして左手は
ブラのホックに…
プチンッ‥
呆気なくブラは
外されてしまった
一気に軽くなった
胸元を私は思わず
手で隠した
:07/07/30 19:05 :SH901iC :☆☆☆
#156 [ゆ]
青木「何隠してんの?」
由美「だって‥えっと‥
とにかく恥ずかしいの!」
青木「ふ〜ん。
ま、あとで
嫌ってほど見るけどな」
青木さんはニヤッと笑って
私のパンツを
一気に脱がせた。
:07/07/30 19:06 :SH901iC :☆☆☆
#157 [ゆ]
生まれたままの姿の二人‥
青木・由美「フフッ(笑)」
なぜだか
目を合わせて
笑ってしまった
そのおかげで
一気に緊張の糸が
ほどけた気がする
:07/07/30 19:10 :SH901iC :☆☆☆
#158 [ゆ]
薔薇がたっぷりと
浮かぶ湯舟に
二人は体を沈める
由美「いい匂〜い」
青木「気持ちいな」
由美「見て!
何気に泳げる(笑)」
浴槽は
二人共足を伸ばしても
ぶつからないぐらい
広かった
:07/07/30 19:12 :SH901iC :☆☆☆
#159 [苺]
本当この話大好き
です
更新たのしみにしてますっ:07/07/30 19:16 :SH903i :☆☆☆
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