本当にあったエロい話
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#200 [我輩は匿名である]
放置するなら最初からかくな
:07/08/09 18:12 :SH903i :☆☆☆
#201 [匿名]
そんなに放置
してないと思う。
:07/08/09 19:06 :D902i :☆☆☆
#202 [とくめい]
皆読みたいのはわかるけど
ゆさんにも事情があるんだろうし
書いてくれるまで待とうよ(d_`)
放置とかそんなんじゃないと思うけんさ〜
皆で暖かく見守っとこっ(・∀・)
って偉そうなコト言ってごめんなさい。
:07/08/09 20:17 :PC :rdf3nTvM
#203 [あ]
:07/08/09 21:10 :N903i :☆☆☆
#204 [かな]
フィクション板で書いてるだろうから『青木』は実名ではないと思いますが…
:07/08/09 21:13 :SH903i :8DooBat6
#205 [我輩は匿名である]
てか青木ってどこにでもいるでしょ(・ω・)
:07/08/09 21:34 :W44K :9v/RnRDY
#206 []
うんうん
:07/08/10 09:25 :D902iS :☆☆☆
#207 [ゆ]
皆さん待たせてしまって、本当にごめんなさい
こんなヘボ小説にたくさんの読者がいてくれてて嬉しいです
たくさん更新したいんですが、仕事してるんで平日はあまり更新できません
ご了承ください(:_;)
あと青木は適当に名前つけましたんで実在してません
:07/08/10 18:49 :SH901iC :☆☆☆
#208 [ゆ]
ガラガラ‥
はるちゃんは
携帯電話を手に持って
窓の外に広がる景色を眺めていた。
由美「はーるちゃん♪」
はるちゃんはハッと振り返り私に笑顔を向けてくれた。
はる「由美ちゃん!
おはよう」
:07/08/10 18:54 :SH901iC :☆☆☆
#209 [ゆ]
由美「何?
たそがれてたの?(笑)」
はる「エヘヘ‥(笑)」
と照れるはるちゃん。
由美「今日のはるちゃん
変なのー(笑)」
と私はからかった。
はる「それより!
…どうだったの?」
照れ笑いしてると思えば
いきなりニヤっと悪魔っぽく
笑ったはるちゃん。
:07/08/10 18:59 :SH901iC :☆☆☆
#210 [ゆ]
由美「…聞きたい?(笑)」
はる「超〜聞きたい!
青木くんって
クール野郎じゃん?
どんなセックスするのか
気になるの(笑)」
由美「はるちゃん…
顔に似合わず
やっぱり変態だね(笑)」
はる「由美ちゃんも
大人しく見えて…
………ねぇ?(笑)」
:07/08/10 19:01 :SH901iC :☆☆☆
#211 [ゆ]
お互い様な私達は
顔を見合わせて
笑い合った。
何か…
はるちゃんと組んでから
私は笑う事が
多くなった気がする。
はるちゃんマジックだね(笑)
:07/08/10 19:02 :SH901iC :☆☆☆
#212 [^//:美奈]
頑張ってくださいイみんなまってますょ
:07/08/10 19:02 :W51P :ulL0pDlY
#213 [ゆ]
はる「で?」
由美「えっとね〜
高級なホテルに連れって
くれて…―――」
ガラガラ‥
「はるな先生‥――
え?石田?」
:07/08/10 19:04 :SH901iC :☆☆☆
#214 [ゆ]
>>212ありがとうございます
出来る限りたくさん
書きますね
:07/08/10 19:04 :SH901iC :☆☆☆
#215 [ゆ]
私の話遮った
扉が開く音と
はるちゃんを呼ぶ声。
それに続いて
驚いいて私の名を呼ぶ声。
由美「‥谷口先生」
そこにいたのは
私の担任。
谷口だ。
:07/08/10 19:07 :SH901iC :☆☆☆
#216 [ゆ]
きっとはるちゃんに
会いに来たのだろう
谷口は複雑そうにしていた
はる「谷口先生…
どうされましたか?」
谷口「あ…いや…その…
石田に!!…話があって」
由美「え?私?」
:07/08/10 19:19 :SH901iC :☆☆☆
#217 [^ω^]
頑張ってイみんな応援してるよヘ
:07/08/10 19:24 :W51P :ulL0pDlY
#218 [ゆ]
ありがとうございます
少しずつの更新で
申し訳ないです〜
:07/08/10 21:01 :SH901iC :☆☆☆
#219 [ゆ]
はる「私じゃなくて…
石田さんに?」
私とはるちゃんの頭の上には
【?】マークがたくさん浮かぶほど
谷口先生の言ってる事の意味が
わからなかった。
由美「出席日数の事ですか?
それだったらホームルームの後でも…―――」
谷口「出席日数の事じゃない」
:07/08/10 21:03 :SH901iC :☆☆☆
#220 [ゆ]
∞谷口サイド∞
今日は朝から
なぜか興奮していた。
なぜかはわからない。
…はるな先生に
またお願いするか。
そう思い、
俺は学校に着いて
真っ先に音楽室に
向かった。
:07/08/10 21:06 :SH901iC :☆☆☆
#221 [ゆ]
ガラガラ‥
谷口「はるな先生‥――
え?石田?」
はるな先生だけだと
思っていて
下の名前で呼んでしまった
生徒からは
【はるちゃん】と
呼ばれているらしいが
教員同士はきちんと苗字で
【松中先生】と
呼ぶのが当たり前だ
:07/08/10 21:11 :SH901iC :☆☆☆
#222 [ゆ]
…油断してしまった
由美「‥谷口先生」
驚きながら
俺の顔を見ている
俺のクラスの生徒がいる。
…これは…マズい。
…いや。
待てよ。
石田…石田由美だろ?
こいつ確か昨日………
:07/08/10 21:13 :SH901iC :☆☆☆
#223 [ゆ]
はる「谷口先生…
どうされましたか?」
はるな先生が
優しく聞いてくる
谷口「あ…いや…その…
石田に!!…話があって」
由美「え?私?」
石田は当然驚いていた
:07/08/10 21:15 :SH901iC :☆☆☆
#224 [ゆ]
はる「私じゃなくて…
石田さんに?」
本当はあなたに話が
あったんだけど…
仕方ない。
臨機応変だ(泣)
由美「出席日数の事ですか?
それだったらホームルームの後でも…―――」
谷口「出席日数の事じゃない」
:07/08/10 21:16 :SH901iC :☆☆☆
#225 [ゆ]
由美「え?…じゃあ何ですか?」
谷口「お前昨日男と会ってただろ?」
そう言うと
だいたいの生徒は
焦りだす
この学校は
一応【男女交際禁止】だからな
でも、そんなの無視して
だいたいの生徒は
恋人がいる
近頃の若い奴は…ハァ(泣)
:07/08/10 21:18 :SH901iC :☆☆☆
#226 [ゆ]
俺の言葉への
反応を待っていると
石田とはるな先生が
目を見合わせて
笑い始めた。
え?何?
何で笑ってんだ?
由美・はる「アハハハハ」
谷口「何がおかしいんだ?
…松中先生まで!」
:07/08/10 21:19 :SH901iC :☆☆☆
#227 [ゆ]
由美「見られてたんだ(笑)」
はる「だから
コンビニで待ち合わせは
ダメって言ったでしょ?
ドジ〜(笑)」
…はぁ??
何だこの二人わぁ!
:07/08/10 21:20 :SH901iC :☆☆☆
#228 [ゆ]
∞由美サイド∞
何を言い出すかと思えば…
そんな事か(笑)
でも見られたのが
はるちゃんの客で
よかったよ。
もし女の先生だと
面倒だしね(笑)
:07/08/10 21:22 :SH901iC :☆☆☆
#229 [ゆ]
谷口「どういう事だ?」
谷口先生は
そうとう焦ってる
由美「どうもこうも…
お互い弱みを握り合ってるんですから
チクりっこ無しですよ?」
私はニッと笑って
谷口先生の腕を
ポンポンと叩いた
:07/08/10 21:24 :SH901iC :☆☆☆
#230 [ゆ]
谷口「…弱み?」
由美「先生が見た男の人
私の彼氏じゃないの」
谷口「え?じゃあ
お兄さんか?」
由美「ううん。
セックスしてお金もらう相手。
援交の客だよ」
谷口「なっ…!
援交??」
:07/08/10 21:26 :SH901iC :☆☆☆
#231 [ゆ]
案の定
目が飛び出るくらい
谷口先生は驚いてた
なんだか楽しくて
笑いが止まらない
由美「昨日もね
激しかったんだよ〜(笑)
お風呂とか超豪華でさぁ
2回もお風呂で
ヤッちゃったよ」
はる「お風呂で?(笑)」
:07/08/10 21:34 :SH901iC :☆☆☆
#232 [ゆ]
由美「うん!
青木さんったら
超エロかったの(笑)」
はる「マジ想像
つかないよ(笑)」
谷口「え?ちょっ…
何で松中先生が
面白がってんすか?」
はる「昨日由美ちゃんが
相手した人は
私の友達なんです」
:07/08/10 21:35 :SH901iC :☆☆☆
#233 [ゆ]
谷口「あ…なるほど。
じゃなくて!
生徒が援交ですよ?
注意しないと…」
由美「先生に注意する
権利なんてあんの?」
谷口「…え?」
はる「私達には
注意する権利
ないと思います」
:07/08/10 21:39 :SH901iC :☆☆☆
#234 [ゆ]
由美「谷口先生…
もうわかるでしょ?」
谷口「…まさか」
谷口先生は
青ざめた顔で
はるちゃんの方を見た
はる「私のパートナーの
石田由美ちゃんを
どうぞよろしくぅ♪」
はるちゃんは笑って
答えた
:07/08/10 21:41 :SH901iC :☆☆☆
#235 [ゆ]
由美「よろしくね〜
谷・口・先・生♪♪」
谷口「なるほど…
弱み…か」
由美「お互いセックス系の
弱みだと
裏切られにくいよね(笑)」
谷口「はぁ…
石田にはやられたよ(笑)」
:07/08/10 21:44 :SH901iC :☆☆☆
#236 [ゆ]
由美「で?
本当は私に用なんて
なかったんでしょ?」
はる「また依頼ですか?」
谷口「あ…はい。
お願いしようと思って
来たんですけど…
萎えたんで
今日はいいです」
由美「えぇ〜?
私のせい?」
:07/08/10 21:45 :SH901iC :☆☆☆
#237 [ゆ]
はる「由美ちゃんのせいで
仕事減っちゃったじゃないの!」
はるちゃんは
怒り笑いしてた
笑うのか怒るのか
どっちかにしてよね(笑)
由美「ごめんごめん」
谷口「またお願いします」
そう言って谷口先生は
音楽室を出て行った
:07/08/10 21:47 :SH901iC :☆☆☆
#238 [みぅ]
:07/08/10 21:47 :811SH :3CbSPWYs
#239 [ゆ]
一応▽谷口先生▽は
終わり
今から新しいの
書きます
:07/08/10 21:49 :SH901iC :☆☆☆
#240 [ゆ]
アンカーありがとうです
:07/08/10 21:49 :SH901iC :☆☆☆
#241 [ゆ]
▽飯田先輩▽
この日は雨だった。
憂鬱な気分で
授業を受けていた
はるちゃんも授業が忙しいらしく
仕事はないみたい
:07/08/10 21:51 :SH901iC :☆☆☆
#242 [ゆ]
援交相手のオヤジから
お誘いのメールが来るけど
大嫌いな雨の日だと
気分が上がらないので
断っていた
…あ、青木さん
何してんだろ
別に青木に会いたいとか
ヤリたいとかって訳じゃ
ないんだけど…
メールをしてみた。
:07/08/10 22:04 :SH901iC :☆☆☆
#243 [ゆ]
「由美です♪
雨イヤですね…
青木さん仕事中かな?」
送信して3分もしない内に
「今日は営業だから
今カフェで雨宿り中」
と返事がきた
「こんな日に営業なんて
大変ですね…
スーツびしょ濡れになるね」
青木さんは
いつもスーツだから
他の服を着ている所は
想像しがたい。
:07/08/10 22:07 :SH901iC :☆☆☆
#244 [ま]
さっきわすいません
てっきり放置だと思ってしまって
頑張って下さい
:07/08/11 00:27 :P903i :auTpWgEM
#245 [ゆ]
>>244いえいえ
そう思われるのは
仕方ないんで
頑張ります!
:07/08/11 09:27 :SH901iC :☆☆☆
#246 [ゆ]
「そうだな。
ごめん、小雨になってきたから
仕事戻る。またな。」
…なーんだ。つまんない。
由美「ハァ〜…」
大きく溜め息をついて
谷口先生の授業を放棄し、
私は夢の中へと旅立った
:07/08/11 09:31 :SH901iC :☆☆☆
#247 [ゆ]
………………
…あれ?
起きてみると
見事に授業は終わり
クラスの全員がいなかった
…あ、次の授業は
移動教室なんだ。
もぅ!亜紀起こしてよ(怒)
なんて思いながら
携帯電話を見てみると
亜紀からメールが来てた
:07/08/11 09:32 :SH901iC :☆☆☆
#248 [ゆ]
「爆睡しすぎ!(笑)
全然起きないから
置き去りにしちゃった♪
怒んないでよー?」
…私、
そんな爆睡してたんだ。
うん。でも超スッキリ!
授業なんか出たくないし…
はるちゃんは授業中
屋上は雨で使えない。
…食堂でプリンでも
食べよっかな
:07/08/11 09:35 :SH901iC :☆☆☆
#249 [ゆ]
うちの食堂は
安いし美味しいし
生徒から大人気。
食堂のおばちゃんも
生徒の味方だから
授業サボる時は
先生に内緒で
かくまってくれる。
:07/08/11 09:36 :SH901iC :☆☆☆
#250 [ゆ]
なので食堂に行く事にした
「今起きた。
私食堂でサボるね♪♪」
と亜紀にメールし
食堂に向かった
:07/08/11 09:40 :SH901iC :☆☆☆
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