本当にあったエロい話
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#212 [^//:美奈]
頑張ってくださいイみんなまってますょ

⏰:07/08/10 19:02 📱:W51P 🆔:ulL0pDlY


#213 [ゆ]
はる「で?」

由美「えっとね〜
高級なホテルに連れって
くれて…―――」

ガラガラ‥

「はるな先生‥――
え?石田?」

⏰:07/08/10 19:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#214 [ゆ]
>>212

ありがとうございます
出来る限りたくさん
書きますね

⏰:07/08/10 19:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#215 [ゆ]
私の話遮った
扉が開く音と
はるちゃんを呼ぶ声。

それに続いて
驚いいて私の名を呼ぶ声。

由美「‥谷口先生」

そこにいたのは
私の担任。

谷口だ。

⏰:07/08/10 19:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#216 [ゆ]
きっとはるちゃんに
会いに来たのだろう

谷口は複雑そうにしていた

はる「谷口先生…
どうされましたか?」

谷口「あ…いや…その…
石田に!!…話があって」

由美「え?私?」

⏰:07/08/10 19:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#217 [^ω^]
頑張ってイみんな応援してるよヘ

⏰:07/08/10 19:24 📱:W51P 🆔:ulL0pDlY


#218 [ゆ]
ありがとうございます

少しずつの更新で
申し訳ないです〜

⏰:07/08/10 21:01 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#219 [ゆ]
はる「私じゃなくて…
石田さんに?」

私とはるちゃんの頭の上には
【?】マークがたくさん浮かぶほど
谷口先生の言ってる事の意味が
わからなかった。

由美「出席日数の事ですか?
それだったらホームルームの後でも…―――」

谷口「出席日数の事じゃない」

⏰:07/08/10 21:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#220 [ゆ]
∞谷口サイド∞

今日は朝から
なぜか興奮していた。

なぜかはわからない。

…はるな先生に
またお願いするか。

そう思い、
俺は学校に着いて
真っ先に音楽室に
向かった。

⏰:07/08/10 21:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#221 [ゆ]
ガラガラ‥

谷口「はるな先生‥――
え?石田?」

はるな先生だけだと
思っていて
下の名前で呼んでしまった

生徒からは
【はるちゃん】と
呼ばれているらしいが
教員同士はきちんと苗字で
【松中先生】と
呼ぶのが当たり前だ

⏰:07/08/10 21:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


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