本当にあったエロい話
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#3 [ゆ]
私、石田由美は
その日も友達の亜紀と
昼休みを一緒に
過ごしていた。


亜紀「次の時間何だっけ?」

由美「音楽だよ。
はるちゃんに会えるね」

⏰:07/07/28 14:17 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#4 [ゆ]
はるちゃんは
産休中の先生の代理で
2ヵ月前にこの学校に
やってきた。


若くて美人。


男子から人気があった

⏰:07/07/28 14:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#5 [あ]
最後までかいてね

⏰:07/07/28 14:28 📱:SH903i 🆔:BOEeH2uw


#6 [ゆ]
早くご飯を食べ終えたので
遠回りしながら
音楽室に行く事にした

⏰:07/07/28 14:32 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#7 [ゆ]
>>5
はい

⏰:07/07/28 14:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#8 [ゆ]
音楽室の隣に
準備室がある。


電気は消えてるけど
なぜか様子が変


由美「準備室に
誰かいるのかな?」

亜紀「こんな早くに
もいないよぉ(笑)」

⏰:07/07/28 14:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#9 [ゆ]
亜紀「こんな早くに
誰もいないよ(笑)」

です

⏰:07/07/28 14:38 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#10 [ゆ]
由美「だよね!」

亜紀「いたとしたら
オバケだね(笑)」

由美「辞めてよ!
ホラー苦手なんだから」


そんな話をしていると
亜紀の彼氏から
電話がかかってきた

亜紀「もしもし?」

⏰:07/07/28 14:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#11 [ゆ]
亜紀「・・え?・・何?」


どうやら電波が悪いらしく
聞こえにくそうに
亜紀は顔をしかめていた


亜紀「ちょっと電波悪いカラ
外出るね」

由美「うん」


亜紀は音楽室の外に
出て行った

⏰:07/07/28 14:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#12 [ゆ]
一人で暇だったから
自分の携帯で
携帯小説を読んだ


ガタガタ‥


準備室から音が聞こえた


やっぱり誰かいる!


携帯を握りしめ
準備室のドアノブに
手をかけた

⏰:07/07/28 14:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


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