本当にあったエロい話

ｺﾞｿｺﾞｿ‥

先輩の横に滑り込んで
ｷﾞｭｯと抱き着いた

飯田｢(笑)｣

由美｢あ、ごめんなさい。
起こしちゃいました？｣

飯田｢うん。何？｣

由美｢…｣

飯田｢甘えたくなった？｣

由美｢…迷惑ですか？｣

そう言った私を
飯田先輩は
抱きしめ返してくれた

先輩｢ちょうどﾖｶｯﾀ。
俺も甘えたかったとこ｣

ｷﾞｭｰｯて抱きしめてくれた
先輩の胸の中は
相変わらずの優しい匂い

すごく安心する。

そのまま二人は
また眠りについた…

………

再び目を覚ませば
辺りは真っ暗だった

由美｢先輩‥先輩｣

飯田｢‥ん？｣

眠そうな顔で
私を見て笑ってくれた

由美｢帰ります｣

飯田｢え？もう帰るの？
泊まっていきなよ｣

由美｢いえ。帰ります｣

私は服を着て
帰る支度を始める。

飯田｢…由美ちゃん？｣

後ろから寂しそうな声が
聞こえたと思えば
優しく包み込まれた

ｷﾞｭｯと強く抱きしめる
飯田先輩の声は
本当に寂しそうだ

由美｢先輩？
どうしました？｣

飯田｢また会ってね｣

由美｢…はい｣

飯田｢これ、お金｣

後ろからお金を出された

由美｢いらないです｣

飯田｢何で？｣

由美｢…とにかく
いらないです｣

飯田｢…そ｣

きっと先輩に
お金を貰ってしまうと
後悔する

何の後悔？

何なのかわからないけど
そんな気がした

窓の外を見ると
雨は止んでいた

…よかった。

……って、え？？

由美｢ちょっ…先輩！｣

せっかく着た服を
脱がされていた

飯田｢いい加減
雅志って呼んでくんない？｣

由美｢てゆーか…
ダメ…です…ｯﾂ///｣

飯田｢感じてるくせに(笑)｣

後ろから激しく
胸を揉まれる

…だめ。

感じちゃう////

由美｢ダメで…す…｣

先輩の右手が
ｽｶｰﾄをめくり
パンツ下げ
私の中に指を入れた

由美｢…ｱｧｯ!!｣

飯田｢気持ちいんだろ？｣

由美｢ﾌｯ･･ｱｯ････ｱﾝｯ｣

飯田｢…入れるよ？｣

壁に手をつかされて
先輩は後ろから
入れてきた

あっという間に
先輩の欲は出されて
私はｸﾝﾆでイかされた