本当にあったエロい話

ニコニコ笑いながら
私にそう言った

私は偽名を使わない

それが仇となった。

>>39
そうですか？
よかったです

由美｢私だって
証拠はないじゃん｣

は｢証拠…ねぇ？｣

はるちゃんは携帯電話を
取り出して
いきなり誰かに
電話をかけ始めた。

♪♪♪～

…え？

私の携帯電話が
けたたましく鳴り出した

はるちゃんに
電話番号なんか
教えてるはずもないのに
どうして？

は｢青木くんに
番号聞いたの｣

…青木？

あ。

こないだ相手した人
確かそんな名前だ･････

しかもかっこよかったから
番号教えちゃったんだよね

…最悪

もう逃げられない。

由美｢校長にチクるの？｣

は｢え？
チクって欲しいの？(笑)｣

由美｢まさか！｣

は｢アハハ(笑)
チクんないよ。
石田さんがさっきの事
誰にも言わないって
約束してくれればね｣

由美｢約束します｣

は｢よし。
…でさぁ石田さんに
お願いあるんだけど｣

由美｢･･･何ですか？｣

は｢私と組まない？｣

………ん？

意味がわからない。

組む？

何を？

？マークを
頭の周りに浮かべた
私を見て、
はるちゃんは
ニヤッと笑った。

は｢さっき校長と
SEXしてるの見たでしょ？｣

由美｢はい｣

は｢アレさぁ
私も金貰ってるの｣

由美｢えぇ！？｣

は｢売りやらないと
私生活できなくて･･･｣

由美｢校長以外にも
相手って…｣

は｢いるよ。
谷口先生、窪田先生、
斎藤先生、長谷川先生…
あと名前忘れたけど
三年生も数人ね(笑)｣

開いた口が塞がらない。

はるちゃん…
尻軽女だったんだ。

真面目な美人に見えて
派手な事してるんだぁ

私は普通の女の子だから
援交やってる風には
見えないだろうし

…ギャップって怖い。

由美｢谷口先生って
うちの担任じゃんね｣

は｢そうだっけ？
覚えてないや(笑)｣

由美｢で、組むって
どういう意味ですか？｣

は｢さっきみたいな事が
起こらないように
見張り番して欲しいの｣

由美｢見張り番？｣

は｢うん。
学校って鍵かけれない部屋
多いでしょ？
さっきの石田さんみたいに
覗かれないか
ビクビクしながら
SEXしてんのよ｣

由美｢ホテル行けば
いいじゃないですか｣

は｢学校から抜け出すと
さすがにヤバいよ…｣

由美｢ふ～ん｣

は｢金の３割渡すから
私と組もうよ。ね？｣

３割！？

１万円だと3000円って
事だよね？

由美｢組む！｣

は｢よし決まり。
よろしくね由美ちゃん♪｣

さっきまで石田さんって
呼んでたのに
いきなり由美ちゃんって
呼んでくるから…

なんか仲間みたいで
嬉しかった

は｢私、安全なオヤジ
何人か知ってるから
紹介してあげるよ｣

そもそも援交してる時点で
安全なオヤジだなんて
存在しないけど…

信頼ってものは
大切だからね。

由美｢本当？｣

は｢上玉だよ～
ちょっと汗臭い奴も
いるけど我慢してね(笑)｣

由美｢あ、一つ
心配なんだけど…｣

は｢何？｣

由美｢見張り番って
授業サボんないと
いけない時もあるよね？｣

は｢そだね｣

由美｢単位大丈夫かな？｣

は｢その時は私の名前
使って脅せばいいよ｣

由美｢女の教科担当の
先生には？｣

は｢最悪な場合
校長いるから大丈夫！｣

そっか。

そうだよね。

私はたくさんの先生や
校長の弱みを握った。

なんか…………

楽しくなりそう。

次の日、
さっそく私の出番が来た。

｢今から長谷川と
体育準備室行くから
由美ちゃん頼むよ♪｣

｢了解でーす｣

私は授業をサボり
体育準備室の入口を
監視できる所に
座り込んだ。

………今あの中で
はるちゃんと長谷川先生は
SEXしてるんだぁ。

なんて思うと
ウズウズしてしまった

ｳｫｰｸﾏﾝで歌を聞きながら
入口をボーッと監視。

40分程すると
長谷川先生が出てきた。

周りを確認してから
スタスタと歩いて
どこかに行ってしまった。

私は準備室に向かう。

ｶﾞﾁｬ‥

由美｢はーるちゃーん？｣

は｢由美ちゃん？
こっちだよ｣

はるちゃんは物影で
しゃがみ込んでいた。

私は近くに寄り添った。

由美｢お疲れ様！｣

はる｢由美ちゃんこそ
お疲れ様。ありがとね｣

はるちゃんの笑顔は
極上に可愛い

この笑顔に
男は落とされるんだな

由美｢それより
早く服着た方がいいよ。
もうすぎ授業終わる
チャイム鳴っちゃうよ｣

はるちゃんは
下着だけつけて
グッタリしていた

真っ白でスベスベで
びっくりするぐらいの
スタイルのよさ。

誰もが羨む。

はる｢そだね｣

楽しい^^
はまりました(´ﾟﾑﾟ`)

面白い頑張って(∀)

>>62
>>63
ありがとうございます

話わかりますか

??
文才ないので心配です

いやいや(^＿^)ﾉ

･ﾟ
分かりやすいですし､､
文才ありますよ

★

>>65
本当ですか？
よかったです

ありがとうございます

はるちゃんは
服を着て
髪を手グシで
整えていた。

はる｢あ、これ｣

そう言ってはるちゃんは
私にお金を渡した。

由美｢ありがと･･･｣

ほとんど
何もしてないのに
6000円を貰えた。

何か複雑だな‥

はる｢しかしさぁ
公務員って言っても
安月給の上に妻子持ち‥
よく２万も出せるね｣

２万円か‥‥

はる｢由美ちゃんは
いつもどれくらい
貰ってるの？｣

由美｢あ、えっと
２万から、たまに５万｣

はる｢いいなぁ！
ちなみに青木くんは
いくらだったの？｣

ニッと笑いながら
はるちゃんは
私に言い寄ってきた

由美｢確か３万程
だったと思う｣

はる｢たったの３万？
あいつ金持ちだから
もっと貰えるよ(笑)｣

青木さんは
カッコイイし
金持ちだし
…チクらない事を
除けば最高の男だね(笑)

その日から
私の小さな仕事が
始まったんだ。

一応ひと区切りです

これから
もーっとエロくした方が
いいですか

エロエロでわら

ぉもしろぃ

けどぁたしゎ
もぅちょぃ
ぇろ希望

はい!
しちゃって下さい

>>73
エロエロですか

不安だけど
頑張りますね

>>74
>>75
わかりました

ここからは
ほとんど作り話なので
多少おかしくても
見逃してくださいね

うちもｴ□きぼ-わら

>>78
わかりました

頑張ります

▽谷口先生▽

谷口｢石田！
ちょっと来い｣

由美｢？｣

朝のHRが終わると
いきなり谷口先生に
呼び出された

何だろ？

疑問に思いながら
教室の前の教卓に向かう。