本当にあったエロい話
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#447 [ゆ]
長谷川「おまえら…
ここがどこだか
わかってるのか?」

飯田「先生こそ
わかってんの?」

私も冷静に考え
長谷川のパートナーを
探した。

…なんだ。

同罪じゃん。

⏰:07/11/03 11:04 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#448 [ゆ]
長谷川「…ッ」

飯田「俺らは
学校退学になるくらいの
処分かもしんないけど
先生はヤバいんじゃない?」

由美「その子
Y高校の子じゃん」

そう。

長谷川のパートナーは
高校生だった。

⏰:07/11/03 11:06 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#449 [ゆ]
飯田「それって援交
ってゆうんじゃないっすか?」

先輩は勝ち誇った顔で
私の肩をより強く
抱きしめてきた。

長谷川「…」

苦しそうな顔で
何も言い返してこないところを見れば
私たちが予想した通りのようだ。

⏰:07/11/03 11:08 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#450 [ゆ]
飯田「先生、
わかってますよね?」

長谷川「あぁ…」

私たちが内緒にするかわりに
長谷川も私たちの事は
内緒にするという取引は
簡単に成立した。

⏰:07/11/03 11:11 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#451 [ゆ]
飯田「はい、話し合い終了。
由美ちゃん行こ」

由美「うん。あ、ちょっと待って」

先輩から離れて
先生に近づき
小さい声で
プレゼント。

由美「はるちゃんだけじゃ
満足できないんですか?
女子高生まで手出しちゃって」

それだけ告げて
先輩のところに戻った。

⏰:07/11/03 11:13 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#452 [ゆ]
たぶん長谷川の心臓は
かなり早く波打ってるだろう。

取引って…楽しい。

そう思った瞬間だった。

⏰:07/11/03 11:14 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#453 [ゆ]
そして先輩と
ピンクの部屋に入った。

飯田「長谷川のあの顔、
まじ見物だよな」

由美「うん。
これであいつへの
ゆすりネタできたね(笑)」

⏰:07/11/03 11:16 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#454 [ゆ]
飯田「だな(笑)」

こういう普通の会話を
している間にも
先輩は私の服を脱がしていた。

⏰:07/11/03 11:16 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#455 [我輩は匿名である]
読んでます
このストーリーと登場人物のキャラ大好きです
頑張ってください

⏰:07/11/03 11:24 📱:P702iD 🆔:UDJ27Gb2


#456 [ゆ]
ありがとうございます☆

⏰:07/11/03 12:23 📱:PC 🆔:u5xa0klM


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