本当にあったエロい話
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#461 [ゆ]
由美「ンン…アア…」

胸を荒っぽく揉んでくる。

飯田「きもちい?」

由美「ンン…ン…ア!」

先輩はアソコに
指を入れてきた。

由美「ン、ア…ンンン///」

⏰:07/11/03 15:18 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#462 [ゆ]
飯田「すごい濡れてんじゃん」

由美「アン…ア…ンア
ンンン//…ダメ…ンン…アアン」

右手はアソコ

左手は胸で

暴れている

⏰:07/11/03 15:20 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#463 [ゆ]
飯田「可愛い」

飛んでしまったと思っていた
アルコールは
私の中にまだ残っていたようだ。

今日はいつもより
感じてしまう。

⏰:07/11/03 15:21 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#464 [ゆ]
由美「先輩…私…
ヤバイです//」

自分から腰を動かす自分。

ほんとに気持ちよくて
いつも以上に声が零れる。

飯田「声もっと聞かせて…
鳴きまくってよ」

由美「フア…アアア//
ンンン…アン…アアア//ハアッンアア」

⏰:07/11/03 15:26 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#465 [ゆ]
指だけじゃ満足できなくなってきたのを先輩は
見事に見計らってくれた。

クルッと体を自分の方に向け
ベットに
寝かせられた。

ふかふかのベット

独特の香り

ここ…そうとうヤバイとこかも

⏰:07/11/03 15:27 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#466 [ゆ]
やっと私の望んでいたものが
私の体に触れてくれた。

それは…舌。

先輩は手先も器用で
気持ちいいんだけど
舌使いは今までで青きさんぐらい
上手で気持ちいい。

私の胸の先端に
そっと舌がふれた。

⏰:07/11/03 15:31 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#467 [ゆ]
すでに堅くなっている
私の乳首を
吸ったり押さえつけたり
舐めたり噛んだり…

胸をイジられただけで
私のアソコは
ビチャビチャだった。

⏰:07/11/03 15:32 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#468 [ゆ]
飯田「由美ちゃん…
感じすぎ」

由美「だって…先輩
上手すぎだもん」

飯田「もう…
むちゃくちゃにしたい」

由美「してよ。
お互い壊れちゃうくらい
sexしてみたい」

飯田「…だな//」

⏰:07/11/03 15:36 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#469 [ゆ]
先輩のモノが
入ってきた。

私のアソコは
簡単に受け入れる。

喘ぎ声が止まらない

こんなに強くて激しいsex
覚えちゃうと
たぶん他のじゃ
満足できなくなるんじゃない?

気持ちよくて幸せで
失神しそうになるくらい
何度も何度も
sexした。

⏰:07/11/03 15:38 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#470 [ゆ]
……………

日付が変わり
太陽が昇ったころ
先輩とバイバイした。

まだボーっとしちゃうくらい
今夜は最高だった。

♪〜〜〜

メールがきた。

はるちゃんからだった

⏰:07/11/03 15:41 📱:PC 🆔:u5xa0klM


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