本当にあったエロい話
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#86 [ゆ]
やっぱ
音楽準備室での
仕事が1番多い。


いつもみたいに
音楽準備室の入口を
監視できる場所に
腰を降ろす


ウォークマンを耳にはめて
少し睡魔に襲われながら
45分程監視をした

⏰:07/07/28 22:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#87 [ゆ]
ガチャ‥


準備室から谷口先生が
出て来た。


入れ代わるように
私は準備室に
入って行った


由美「お疲れ様です」

はる「ん〜…
やっぱ朝一はキツい(笑)」

⏰:07/07/28 22:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#88 [ゆ]
由美「あ、はるちゃんに
報告があるんだぁ」

はる「何?何?」


はるちゃんの笑顔は
疲れているにも関わらず
爽やかだった


由美「今日青木さんと
会うんだあ」

はる「そうなんだ!
私から料金上げろって
言っといてあげるね」

⏰:07/07/28 22:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#89 [ゆ]
由美「アハハ。よろしくね」


そして放課後になり
私は青木さんと
駅近くのコンビニで
待ち合わせをした


…あ!


見覚えのある車が
コンビニの駐車場に
入って来た。


近寄ってみると
間違いなく青木さんだ。

⏰:07/07/28 22:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#90 [ゆ]
由美「青木さん!
お久しぶりです」

青木「おう!乗って〜」

私は車に乗り込んだ。


この時
あの人に見られてるなんて
想像もしなかった

⏰:07/07/28 23:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#91 [ゆ]
ホテルに向かう車中は
はるちゃんの話で
盛り上がった


はるちゃんの学生時代の
話を聞いていると
何だか楽しい


一応はるちゃんが
売りしてる事は
秘密みたいなので
私達の関係は
仲のいい生徒と教師って
事になっている

⏰:07/07/28 23:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#92 [ゆー]
青木「はるから
連絡来てたよ!
もっと高く買ってやれ
ってさ(笑)」

由美「マジですか?(笑)
はるちゃんったら〜」


…なんて
知らないフリをした。


青木「ホテル
あそこでいい?」

そう言って
指差した場所は

⏰:07/07/28 23:30 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#93 [ゆー]
高級ホテルだった。


ラブホテルだなんて
安いホテルじゃない。


ビジネスホテルって
言うのかな?


すっごく豪華!


由美「凄い…」


呆然と目の前に見える
ホテルを眺めた

⏰:07/07/28 23:31 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#94 [ゆー]
青木「…いい?」

由美「もちろんです。
すごい嬉しい」

青木「そ?よかったよ。
無邪気に騒ぐ所が
まだまだガキだね(笑)」

由美「そうやって
やけに落ち着いてる
青木さんは
もうオヤジですね(笑)」



ふざけあってると
ホテルに到着


私達はチェックインした

⏰:07/07/28 23:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#95 [ゆー]
ガチャ‥


ドアを開けると
そこには超綺麗な部屋が
待っていた


由美「キャア〜!
まじで綺麗!何これ〜
夜景の写メ撮りたい!
あ、ベットでかい!」


私はベットにダイブした。


由美「フカフカー
マジでヤバイ!」

⏰:07/07/28 23:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


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