大好きな春へ ...≪BL≫

今日はこれできります☆
もし読んでくれてる方
居ましたら嬉しいです♪
話しの進みを言うと
１.誠二との生活
２.春日の家庭事情
３.黒服男との会話

今で三話終わったと言う感じです(ｰｰ;)
まだ先は長そうですが
頑張ります！
では今日はこのへんで失礼します(^^)

少し更新します(^^)
この先、話しがエグくなるので苦手な方は控えて
下さいね(ﾟ_ﾟ

もう僕をいじめないで...
せっかく幸せだったのに

　ｸﾞﾁｭ　ｽﾞﾌﾟｯ

春「イヤｯ　ｩｧｱ...」

　「ハァｯ...なんて綺麗
　なんだ...ｯ..ハルヒ」

春「ぁぁｯ！...やめてっ」

この薄暗い部屋に監禁されて、数日....
毎日毎日、金をもって
見知らぬ変態オヤジ達が
やってくる。

まるで食べ物に飢えた
獣の様にオヤジ達は
僕の体を貧(ﾑｻﾎﾞ)った。

キモチワルイｯ

誠二さん以外に抱かれた事がなかった....
誠二さん以外に抱かれたくなかった...。

春「嫌ぁｯ！ﾋｯｸ..ｧﾝﾝｯ」

　ｼﾞｭﾌﾟｯ　ｽﾞﾌﾞｯ　ｸﾁｭｯ

こんなオヤジに
犯される前に.....
愛する人と繋がりたかった

　

愛してもないオヤジに
あっけなくイカされる。
オヤジ達の自分の事ばかり考えた自己中な行為を
これから一生され続けるんだろうか...？

気が狂いそう...ｯ

もぅ、ずっと犯され続けて腰がたたない...
擦れた僕の中は、きっと
酷い状態だろう。

　

ｵﾔｼﾞ「ｲｸｲｸｯ...ハルヒの
　中にいっぱい出すよｯ」
　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

春「ﾋｨｯ..ﾝぁぁｯ...
　やだｧｧ...ぅわｧｧﾝｯ」

　ｸﾞﾁｭﾁｭ....ｯ..ドクン

春「嫌ｯ.....ﾔﾀﾞﾔﾀﾞｯ
　中に出すなｧｧ！..ｱｱｯ」

ｵﾔｼﾞ「ハルヒｯ...ｱｱｯ」

オヤジのモノは僕の中に
溢れるほど放たれる。

　

どうしよう...
僕、この先の自分の
人生に"絶望"しか感じない

だってこんな所....誰も
助けに来てくれない。

冷たい恐怖が僕を襲う。
僕にとって人生はまだ
始まったばかり...

いつまで
続くんだろ

　

きります☆
また今日中に更新出来たらしますね(^^)
今で４話終わった感じ♪
では、失礼します☆

この薄暗い部屋に来て
どのくらいかな...

多分２週間ぐらい。

そんなある日
黒服の男達が僕を外に
つれて出た。

車にのせられ10分後...
僕は何かの薬を嗅がされ
意識を失った。

　

　