狂おしいほど、愛。
最新 最初 🆕
#140 []
.


「ごめん…嫌だった?」

「や…ちょっと苦しかっただけ…」

「もしかして初めて?」

その言葉にあたしの顔は火照ったように赤くなった。


.

⏰:07/09/06 03:14 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#141 []
.

「マジ…?」

結斗が驚いてる。

ディープキスもしたことないとか
やっぱり引くのかな……?

「嬉しいんだけど!」


.

⏰:07/09/06 03:17 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#142 []
.

結斗はそう言ってギュッとあたしを抱き締めた。

「あ…でも俺が初めてでよかったのか?」

喜んだかと思えば、不安げに聞いてくる結斗。

それがなんだか可愛く思えた。

「うん、結斗がいい…。」

.

⏰:07/09/06 03:21 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#143 []
.

「…あっ、結斗がいいって言うのはやらしい意味じゃなくてっ
そのっ…やらしい意味じゃないこともないんだけどっ…あのっ…」

わー!!もう!!
あたしは何を言ってんだろ……!!

慌てふためくあたしを見て結斗は笑い出した。

.

⏰:07/09/06 03:26 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#144 []
.

「俺も、百合がいい。」

そう言ってあたしの髪をなでた。

無言になり

見つめ合って キスをする

何度も 何度も

溶けてしまいそうな

甘い キスを

.

⏰:07/09/06 03:32 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#145 []
.

「…結…っ」

結斗の唇が首筋に落ちる。

恥ずかしい……

これ以上されたらっ…


結斗の手が胸に触れる。

.

⏰:07/09/08 17:41 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#146 []
.

「嫌っ……!!」

あたしは結斗の腕をつかんで引き離した。

部屋が静まり返る。

どうしよ…
思いっきり拒否しちゃった…

「やっぱ恐いよな、ごめん。」

結斗はうつむいて謝った。

.

⏰:07/09/08 17:44 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#147 []
.

「あたしの方こそごめん…」

結斗はベッドに入り、布団をポンポンと叩いた。

「おいで、何もしないから」

「うん…。」

あたしは結斗の隣に寝ころんだ。

.

⏰:07/09/08 18:22 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#148 []
.

「頭あげて。」

「あ、うん。」

わっ…腕枕だ…。

心臓の音がうるさい…

ドキドキして眠れないよ──…


.

⏰:07/09/08 22:23 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#149 []
.

────……

「………百合…」

「…ん…」

「百合、もう昼だよ。」

結斗に肩を揺すられ起こされた。


.

⏰:07/09/08 22:29 📱:F902i 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194