摂食障害
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#201 [
]
ゅなさん
いつも読んで下さって
ありがとうございます
ファンとか感無量です
最後まで頑張りますので
お付き合いよろしく
お願いします
今日は夜にまた更新
させていただきます
絶対起きときます
:07/10/11 17:22
:SO903i
:SkF5oxHc
#202 [先生らびゅ]
更新されてるぅ
!
私もこの小説
大好きで〜す
3`)g
。.
主サン頑張れ
・
・)ノ
:07/10/11 18:46
:N703iD
:WHvX/pjY
#203 [ゅな]
やったぁx
ありがとうございます。シ
更新楽しみにしてますね
:07/10/11 22:18
:W51S
:6UQTc3CI
#204 [
]
先生らびゅさん
ありがとうございます
今から少し更新します
良かったら最後まで
お付き合い下さい
:07/10/11 22:33
:SO903i
:SkF5oxHc
#205 [
]
ゅなさん
こちらこそありがとう
ございます
今から少しだけ更新
させていただきます
:07/10/11 22:34
:SO903i
:SkF5oxHc
#206 [
]
:07/10/11 22:35
:SO903i
:SkF5oxHc
#207 [
]
ご飯をいつもより
たくさん食べた
「いってきます」
ドアを開けいっぱい
深呼吸をした
パンを買わずに
学校に向かった
「…あ、」
目の前に見たくないものを見てしまった
:07/10/11 22:39
:SO903i
:SkF5oxHc
#208 [
]
元カレと今の彼女の姿
「…―最悪だ」
下を向いてさっさと歩く
見たくない
見たら泣く
絶対泣く
だから早く歩いた
「…ふぁあ…―」
通り過ぎたとき
切なさと変な安心感が
こみあげてきた
:07/10/11 22:41
:SO903i
:SkF5oxHc
#209 [
]
正直辛かった
本間に泣きそうだった
教室に入る
「おはよう」
加奈が話しかけてきた
「…あ、おはよう」
「どしたあ?」
:07/10/11 22:42
:SO903i
:SkF5oxHc
#210 [
]
「何もないよ…」
笑って誤魔化した
未練があるなんか
知られたくない
惨めじゃん
哀れじゃん
だから嫌だった
ウチの変なプライドが
邪魔をした
その日のホームルーム
:07/10/11 22:44
:SO903i
:SkF5oxHc
#211 [
]
続きばっかりなって
すいません
:07/10/11 22:44
:SO903i
:SkF5oxHc
#212 [
]
進路のことだった
「…はぁ」
思わずため息が出た
進路何か考えてなかった
特に勉強ができるわけでもない
真ん中より上か下か…
進路かあ―…
:07/10/11 22:46
:SO903i
:SkF5oxHc
#213 [
]
だけど進路よりウチは
今の自分と戦わなければ
ならない
そう思っていた―…
お弁当を休み時間食べた
「よく食べるね」
そんなこと言われながら
「…うん
食べるの好きだもん」
それだけ言って
全部食べた
:07/10/11 22:48
:SO903i
:SkF5oxHc
#214 [
]
曖昧になって
ごめんなさい
今からともだちと少し
電話をするので夜中に
更新させていただきます
本当すいません
:07/10/11 22:50
:SO903i
:SkF5oxHc
#215 [我輩は匿名である]
いやいやいやぁ(*´∀`*)
がばしょっ(゚Д゚∩)
:07/10/11 23:37
:W51SA
:Xyr54cy.
#216 [我輩は匿名である]
:07/10/12 00:15
:D702i
:rslN2hco
#217 [
]
我輩さん
ありがとうございます
我輩さん
安価ありがとうございます
遅くなってすいません
今落ち着きました
今から少しだけ更新
させていただきます
:07/10/12 03:25
:SO903i
:lnPxQdYk
#218 [
]
美味しかった
お母さんの優しさが
嬉しくて
トイレでひとり泣いた
食べる量は以前と
変わらない
だけど気持ちが違う
楽になった、少しだけ
:07/10/12 03:27
:SO903i
:lnPxQdYk
#219 [
]
久々に部活に行った
グラウンドに立つのは
本当に何週間ぶりだった
…元カレの姿をまだ
探す自分
バカだよね
久々の部活は本当に
疲れた
体が重たくて仕方なかった
体力がついていかない
:07/10/12 03:30
:SO903i
:lnPxQdYk
#220 [
]
部活帰りパンを3つ買い
家に帰り部屋に行く
外は暗いため部屋も暗い
だけど気にしない
制服も着たまま
ひたすら食べた
むしゃむしゃむちゃ…
端から見ればただの
ブタに見えるのかも
しれない
:07/10/12 03:32
:SO903i
:lnPxQdYk
#221 [
]
音を立て汚く食べる
口にほおばり飲み込む
でもまだ食べ足りない
パンだけじゃ足りない
―…冷蔵庫に立つ
開ける
なのに…何も入っていない
お金もない
:07/10/12 03:34
:SO903i
:lnPxQdYk
#222 [
]
食べたい
食べたい
食べたい
だけど冷蔵庫は空
お金もなくなった
―…
方法はひとつしかなかった
緊張が走る
心臓の音が聞こえる
んじゃないかってくらい
ドキドキ―…
ダメだってわかってる
だけど…
:07/10/12 03:35
:SO903i
:lnPxQdYk
#223 [みぃ子ケ]
:07/10/13 19:21
:W41SA
:ZFs8OfVE
#224 [( ^ω^)]
ま ん び き
:07/10/13 19:28
:P902i
:it6P9il2
#225 [ゅな]
今日読みましたァ
更新まってます。!
頑張って下さいII
:07/10/14 06:23
:W51S
:9sW0fc6o
#226 [我輩は匿名である]
主ファイト

:07/10/14 12:53
:SH902iS
:HtcfTWS2
#227 [美嘉]
うちと似てるなあと
思いカキしました
:07/10/14 15:59
:SH901iS
:2TJugB8.
#228 [りんご]
いっきに読みました^^
更新頑張ってください!
続き、すごくたのしみです^^
:07/10/14 23:02
:W42H
:0IwRledc
#229 [みぃ子ケ]
:07/10/15 22:51
:W41SA
:N7nSAGm2
#230 [しおリ*]
あげるっ

主さんふあいと

!!
:07/10/17 23:17
:SH902i
:nntK08Jc
#231 [
]
>>223-230書き込みありがとう
ございます

かなり放置してしまい
本当にごめんなさい

明日の朝からまた
更新させていただきます

亀更新をお許しください

:07/10/17 23:33
:SO903i
:ghjANMSs
#232 [
]
やっぱり少し更新します

お待たせしてすいません

:07/10/17 23:34
:SO903i
:ghjANMSs
#233 [
]
:07/10/17 23:35
:SO903i
:ghjANMSs
#234 [
]
:07/10/17 23:36
:SO903i
:ghjANMSs
#235 [
]
手に取ってしまった
お母さんの財布
…ドキドキドキドキ
心臓が高鳴る
札を一枚、二枚と抜いた
そしてばれないように
元の場所に片付けた
産まれて初めて
盗んだお金
:07/10/17 23:37
:SO903i
:ghjANMSs
#236 [
]
正直罪悪感はあまりなかった
むしろウチはお金をしっかり握り締めコンビニに向かった
嬉しくて顔がにやける
コンビニに着きカゴに次々と入れた
ラーメン、アイス、スナック菓子、ジュース、ぱん、お弁当…―
:07/10/17 23:39
:SO903i
:ghjANMSs
#237 [
]
カゴの中いっぱいに詰め込む
…―
周りの人が見てきた
コンビニを走り回り
カゴに必死に詰め込むウチを見てたのだろう。
世の中、変わっている
…―
まあ、今に思ったことじゃないが..
:07/10/17 23:41
:SO903i
:ghjANMSs
#238 [
]
そして会計を払う
…「1840円になります」
2000円を出す
このとき初めて罪悪感がでてきた
がもう後戻りできない
お母さんごめんなさい
心の中で謝った
コンビニを出て走って家に帰った
:07/10/17 23:44
:SO903i
:ghjANMSs
#239 [我輩は匿名である]
:07/10/18 15:59
:W52P
:9.iMV0RY
#240 [
]
逃げるように自分の部屋に戻る…―
そしてお菓子の封を開けた
そして詰め込む
いつもより早く早く早く
「..んぐ…ぐ」
ジュースで流し込む
湯を沸かしラーメンを食べる
もちろん汁も飲む
口にチョコが付いてようが関係ない
:07/10/19 01:19
:SO903i
:xYhYBUVA
#241 [
]
ガチャ…―
ドアが開いた
ウチは気付かなかった
食べ続けていた。
部屋はお菓子が散らばりジュースがこぼれたりしていた
「?…」
あれ?誰か帰ってきたのかな?
階段を上がる音
ヤバいと思って一応片付けた
:07/10/19 01:21
:SO903i
:xYhYBUVA
#242 [
]
と、言っても袋にただ詰め込んだだけ…―
ジュースは溢れたまま
ガチャ…
ドアが開いた
「…?」
「帰って来てたの」
お母さんだった
「うん」
お母さんは部屋を見渡した
「…何?」
平然を装う
:07/10/19 01:24
:SO903i
:xYhYBUVA
#243 [
]
「ううん」
「早く出ていって?」
お母さんは部屋を出ていった
それからもウチは食べて食べてした
夜までずーっと食べてた
お母さんが気付いてないって思ってた
だけど…―
気付いてた
:07/10/19 01:25
:SO903i
:xYhYBUVA
#244 [
]
何も聞いて来ない
だけどウチがお風呂に行った間に部屋を片付けていた
綺麗になった部屋
ウチは母に対する罪悪感と自分に対する憎悪感が生まれた
そして…―
カッターを取り出し
ただ切り続けた
何も変わらないのに..
:07/10/19 01:27
:SO903i
:xYhYBUVA
#245 [ゅな]
アゲ。シ
:07/10/21 05:28
:W51S
:1tNCSMjo
#246 [我輩は匿名である]
あたしもおかんの金取った時とかリスカしようと思った時同じこと思った
読んでて涙が出た
感想板に書かないでごめんね
:07/10/21 08:10
:SH704i
:G8I4DsRM
#247 [
]
ゅなさん
ありがとうございます
:07/10/21 16:05
:SO903i
:J5wruksg
#248 [
]
匿名さん
いいですよ
コメントありがとう
ございます

そんな風に思って頂き
共感して頂いてこの小説
書いて良かったって
心底思えました。
まだまだ未熟ですが
よろしくお願いします
その綺麗な涙無駄にせず
にしてくださいね
:07/10/21 16:09
:SO903i
:J5wruksg
#249 [
]
更新します

:07/10/21 16:09
:SO903i
:J5wruksg
#250 [
]
変わらないけど
だけど…―
気付いてほしかった
誰かに…
「どうしたの?」
たったそれだけ
聞いてほしかった
携帯を眺めても
メールも来ない
鳴らない寂しい携帯
お母さんとの距離間
好きだったけど
今はもっと近くに
いてほしいよ..
:07/10/21 16:13
:SO903i
:J5wruksg
#251 [
]
知らない間に寝てた
気付いたらお母さんが
布団をかけてくれてた
携帯を見た
新着メール1件
って表示されてた..
誰だろう…?
お母さんからだった
:07/10/21 16:15
:SO903i
:J5wruksg
#252 [
]
[風邪ひかないように
布団かけておきました。
体の調子はどう?
祐子辛いのにお母さん
何もしてあげれなくて
ごめんね。
でも辛かったら何でも
言ってきなさい。
こどものためなら
何だってできる。
だからお母さんをもっと
頼ってください]
:07/10/21 16:18
:SO903i
:J5wruksg
#253 [
]
涙が出た…
携帯を握り締め泣いた
「ありがとう…」
ひとりじゃないって
素直に思えた
次の日の朝ウチは
お母さんにたった一言
ありがとうってメールを
送って家を出た
:07/10/21 16:20
:SO903i
:J5wruksg
#254 [
]
そして決めた
立ち向かおうと
前を見ようと
逃げて逃げて逃げて
もう逃げ場をなくした
だからただ..
戦う
自分と戦う
:07/10/21 16:21
:SO903i
:J5wruksg
#255 [
]
簡単に治らないって
ことくらいわかってる…
だけど時間がかかっても
必ず絶対に..
今日は快晴だった
それが余計に元気付けて
くれたのかもしれない
「…いってきます」
お弁当はひとつだけ
パン買わないよ?
:07/10/21 16:23
:SO903i
:J5wruksg
#256 [
]
学校に着いてみんなと
お決まりの挨拶
「おはよう」って…―
何か今日は幸せだった
いつもよりずーっと
わからない..
だけど凄く幸せだった
中学生活の残りをただ
楽しみたいそう思ってた
まだまだ闘いは続く
何て考えてもいなかった
:07/10/21 16:28
:SO903i
:J5wruksg
#257 [
]
いいとこで終わってすいません
最近更新全くしてなくて
本当ごめんなさい
中間テストが終わって落ち着いたら毎日更新できるようにします
>>63感想板です
良かったらまた感想など聞かせてもらえたら嬉しいです
:07/10/21 16:31
:SO903i
:J5wruksg
#258 [
]
学校行っていつものように授業を受けて帰る
帰ってからが闘いだった
…―学校にいるときは
まだ良かった
みんながいるから
食べなくても多少の我慢はできた
…だけど
家では違う
:07/10/23 00:09
:SO903i
:iM5CAQ6k
#259 [
]
本当に辛かった
食べたくて頭がパンクしそうだった…―
冷蔵庫…ミタクナイ
部屋に閉じこもり香水を部屋中にふりまくった
…食べ物の匂いを消すため
…―布団に潜り目を瞑る
:07/10/23 00:11
:SO903i
:iM5CAQ6k
#260 [
]
夕御飯も減らした
いつもの半分
…嫌、半分以下だろう
それ以外はただ..
布団に潜り込んだ
寝ようと必死だった
寝すぎて目が腫れるくらい寝た
そんなのが一ヶ月程続いた
:07/10/23 00:13
:SO903i
:iM5CAQ6k
#261 [
]
街はクリスマスのイルミネーションで
輝いていた
..ウチの心は曇ったまま
イルミネーション…
見るのが辛かった
去年元カレと見た
手を繋いで「寒いね」
ってふたりで言い合い
:07/10/23 00:14
:SO903i
:iM5CAQ6k
#262 [
]
元カレのポケットに
ふたりで手を入れた
ぎゅっと手を握ったまま
部屋にいたウチは
手を"ぐーぱー"と
閉じたり開いたりした
あー…温もりを思い出す
かすかな温もり
もうきえかかっている..
:07/10/23 00:16
:SO903i
:iM5CAQ6k
#263 [
]
ミタクナイ..
クリスマスなんか
なければいいのに…
そう思ったまだまだ
若い15才の冬だった。
―…
ウチの体重は少しだが
落ちていた
でも体重だけ落ちて
見た目は変わらない
あんなに頑張ってるのに
幾度となく諦めようとした
:07/10/23 00:18
:SO903i
:iM5CAQ6k
#264 [
]
手でお菓子を摘み
首を振る
「あー…だめだめ」
我慢して我慢した。
辛かったけど…
負けないって言い聞かせた
中学3年生
"この壁"だけでなく
"受験生"という壁もあった
逃げていたけど等々
立ち向かうときがきた
:07/10/23 00:21
:SO903i
:iM5CAQ6k
#265 [
]
頭が食べ物とダイエット
でいっぱいだった
母や先生の三者面談があるまで気付かなかった…―
「…どうするの?」
「うー…ん」
決めなければならない
が…ウチは馬鹿だ
リアルな馬鹿だと思う
:07/10/23 00:23
:SO903i
:iM5CAQ6k
#266 [ゆき]
一気に読みました

まぢこのストーリーに
吸い込まれましたよ
更新頑張って下さい
楽しみにしてます


:07/10/23 01:16
:D902iS
:ya6gG.Is
#267 [
]
ゆきさん
ありがとうございます
そんな風に言って頂ける
と少し自信になります
また暇があれば読んで
頂けたら嬉しいです
:07/10/23 05:18
:SO903i
:iM5CAQ6k
#268 [
]
高校を"選ぶ"より
高校に"選ばれる"
そんな感じだった…
「…どうするの?」
母に聞かれて固まる
そしてうつ向く
そのまま時間だけが
刻一刻と過ぎていく..
「じゃあ後日また
連絡しますんで…」
:07/10/23 23:27
:SO903i
:iM5CAQ6k
#269 [
]
担任のその一言で
終わった
案の定家に帰ると
お母さんに話を切り出された
ウチは全く本当に全く決めてない訳ではなかった
少しほんの少しだけ…
決めていた
:07/10/23 23:33
:SO903i
:iM5CAQ6k
#270 [
]
でも…―
「わかんないよ」
と自分の部屋に戻った
初めての受験
イライラもするし
意味なく家族に当たり
物に当たってしまう
バンっ…ドンっ
部屋のあらゆる物を
倒した
:07/10/23 23:38
:SO903i
:iM5CAQ6k
#271 [
]
誰か読んでくれてる方
いらっしゃいますか
?
:07/10/23 23:39
:SO903i
:iM5CAQ6k
#272 [
]
タンス、テーブル
綺麗に並べてあった人形
お香、コンポ…―
ぐちゃぐちゃになった
スッキリしたあ..
イライラおさまった
ドタドタドタ…―
「あんた何してんの?」
お母さんが入ってきた
:07/10/23 23:43
:SO903i
:iM5CAQ6k
#273 [我輩は匿名である]
読んでますよッ
:07/10/23 23:44
:SH902i
:NiNkQmrE
#274 [
]
黙ってお母さんの横を
通り過ぎ家を出た
夕焼け空…
冬だからまだ夕方なのに
暗かった
寒い、…―
だけど何故か心地よかった
「…はあ。」
白い息が出る
ウチって弱いなあ…―
:07/10/23 23:45
:SO903i
:iM5CAQ6k
#275 [
]
:07/10/23 23:46
:SO903i
:iM5CAQ6k
#276 [
]
大した悩みじゃないのに
馬鹿みたいに悩んでさ
だけどまだまだ
こどもなウチはこんなちっぽけな悩みでも
凄い大きく思っていた
家に帰り何も言わず部屋に戻ると
綺麗に片付けてあった
:07/10/23 23:48
:SO903i
:iM5CAQ6k
#277 [
]
お母さんにありがとう
って言わなきゃ…―
だけど言わなかった
そのまま寝て朝を迎えた
「おはよう」
ウチから挨拶した
「ああ、おはよう」
「あのさ…ウチ進路決めたよ?」
「…え?」
:07/10/23 23:50
:SO903i
:iM5CAQ6k
#278 [
]
言えた…やっと、言えた
「そう…」
たったそれだけ返ってきた
「え?…何も聞かないの?」
「言ってくれるなら聞くよ」
この距離間…―懐かしい
「うん、じゃあ帰ってからゆっくり話す」
:07/10/23 23:52
:SO903i
:iM5CAQ6k
#279 [
]
朝ご飯をいつもより
少し多く食べて家を出た
今日はあいにくの雨。
凄い寒かった。
傘をさして学校に向かう
学校に着いた
「おはよう」
同じクラスの晴樹だった
「おはよう」
:07/10/23 23:54
:SO903i
:iM5CAQ6k
#280 [
]
「おまえさ、最近あんま食べなくなったよな」
「ん?え…」
「いやー。前ならさ、かなりがっついてパンとか一人で食ってたじゃん?
豚みたいにさ。ハハハ」
「…ハハハ……ハハ」
「太ったもんな」
:07/10/23 23:56
:SO903i
:iM5CAQ6k
#281 [
]
「…ー」
「まあ、いいけどさ」
そう言い階段を上がり
教室に行く晴樹をただ…
ただボーッと眺めていた
…―
豚。
がっついてた。
太った。
…―
重たい重たい重たい
豚豚豚豚豚豚豚豚豚
トイレにかけこむ
:07/10/23 23:59
:SO903i
:iM5CAQ6k
#282 [
]
かばんからカッターを
取り出す
何度も何度も切る
しゅっ…しゅつ…
血がポツポツと出てくる
スーッとした
でもまだ足りない
髪の毛を思い切り
ひっぱり「あー」って
叫んだ
:07/10/24 00:00
:SO903i
:tuZ/L/js
#283 [我輩は匿名である]
若いね
:07/10/24 02:56
:SH902i
:8dZWvjsA
#284 [恵利香]
あげます!
:07/10/27 17:35
:W42H
:u1zBtsfE
#285 [我輩は匿名である]
あげげ〜
:07/10/28 04:06
:SH704i
:ivQlPKt2
#286 [ゆな]
読んでて気持ち悪くなった

ッテカでぶッテみんな性格歪んでるよね

ッぷ
:07/10/28 05:46
:SH903i
:5Vv3Aic2
#287 [我輩は匿名である]
>>286いちいちそんなこと書き込むお前も性格歪んでるよ?
:07/10/28 07:44
:W51S
:5YtDPVbY
#288 [ゅな]
:07/10/28 09:42
:W51S
:gxS0l8/c
#289 [恵利香]
またあげに来ましたx
あげえ
:07/10/28 10:56
:W42H
:7sa7fj2U
#290 [な]
頑張ってるんだから偉いよ~
:07/10/28 14:22
:W44K
:WyVhJ1FQ
#291 [
]
>>283-290
書き込み、単価、あげ
ありがとうございます
賛否両論様々だと思います。
でも少なからずこの話に
目を通していただき
読んでいただいたことに
対し凄い感謝でいっぱいです
:07/10/28 14:31
:SO903i
:2Lfv1xqk
#292 [
]
沢山の方のご意見ご感想
が聞けて凄いいつも
嬉しく思っています
追伸..あたしは太っていて
性格も歪んでるかも
しれません。ですが
太ってる方みんなが
そんなはずないです。
それだけわかって
ほしいと思います。
:07/10/28 14:34
:SO903i
:2Lfv1xqk
#293 [
]
少しずつの更新になり
ますが最後まで完結
させますのでこれからも
お付き合いお願いします
今から少し更新します
:07/10/28 14:35
:SO903i
:2Lfv1xqk
#294 [
]
なんかすっきりした
手から流れる血
トイレットペーパーでふいても溢れる
仕方なく血が流れたまま
セーラー服の袖をおろした
:07/10/28 14:37
:SO903i
:2Lfv1xqk
#295 [
]
そのまま教室に向かう
駆け足で駆け足で
―…ガラッ
「「おはよ」」
一日が始まる挨拶
「…おはよう」
ウチも挨拶をした
その日の午後の授業は進路の話ばかり
進路、進路…―
って毎日うるさかった
:07/10/28 14:40
:SO903i
:2Lfv1xqk
#296 [
]
逃げれない道だって
乗り越えなければいけない壁だって
くらいわかってるよ
だけど、まだ中3だよ?
将来なんてわからない
わからないよ
―…
「…佐野、佐野」
「…?え?はい」
「次おまえの番」
:07/10/28 14:41
:SO903i
:2Lfv1xqk
#297 [
]
「あ、はいっ」
授業中に一人づつ先生と二者面談みたいな感じで
進路の話してたの忘れてた
一人が先生と話ている間は自習だった
プリントが配られてそれを解く
みたいな感じ
プリントを見たら真っ白
:07/10/28 14:44
:SO903i
:2Lfv1xqk
#298 [
]
ウチ何してたんだろう
―…ガラッ
「失礼します」
先生とは別室で話す
ふぅー…
椅子に腰をかける
「で、佐野はどうしたいんだ?」
話をふってきたのは先生からだった
「…高校に行くつもりです」
:07/10/28 14:46
:SO903i
:2Lfv1xqk
#299 [
]
「うん。そうだなぁ」
「でも公立じゃなくて私立に行きます」
「そうか。もう決めたのか?」
ウチは決めていた
理由はないけど私立に行くことと
女子校に行くことを
本音は共学が良かった
だけど頭がなかったと
言うのが一番の理由だと思う
:07/10/28 14:48
:SO903i
:2Lfv1xqk
#300 [
]
ウチが先生に打ち明けたのが12月の冬休み前
時間がなかった
本当にぎりぎりだった
だからその日学校から
家に電話がかかってきた
帰ったらお母さんが玄関に仁王立ちしていた
:07/10/28 14:50
:SO903i
:2Lfv1xqk
#301 [我輩は匿名である]
がんばれっ
:07/10/29 18:34
:W41S
:wOUFx/RY
#302 [みか]
:07/10/30 18:21
:D902iS
:ND/DkECc
#303 [な]
更新待ってます
受験ファイトI
気長に待っています。
:07/10/30 23:21
:W44K
:MfKvnmfE
#304 [ア イ ☆]
ふぁーいと
:07/11/02 22:43
:N703iD
:5JIY4oMc
#305 [恵利香]
あげますイ
:07/11/07 23:47
:W42H
:ysfk.4WQ
#306 [我輩は匿名である]
書いて下さい
:07/11/11 17:13
:W53T
:QLbJ/qbU
#307 [
]
ずっと放置してて
すいません
待っててくれた方々
本当にすいません
更新します
:07/11/11 21:26
:SO903i
:Ps2g4SMw
#308 [
]
わかってた…
怒られることなんて
想像してた
「祐子あなた高校行くの?」
下を向いてた
「行きたい」
今まで黙ってて怒られるって思った
目を瞑り歯を食い縛る
「頑張りなさい
お母さんは応援するから」
:07/11/11 21:36
:SO903i
:Ps2g4SMw
#309 [
]
ウチは驚いて母を見上げた
母は笑ってた
「怒らないの?」
「まあ、黙ってたことは怒りたい気持ちはあるけど
子どもが頑張りたいって言ってるんだから応援するのは当たり前」
何か素直に嬉しかった
「ありがとう」
:07/11/11 21:40
:SO903i
:Ps2g4SMw
#310 [
]
その嬉しさと裏腹に今日付けた"痕"が痛んだ
我慢できる痛さだったから我慢した…―
ピリピリする痛さ
ヒリヒリする痛さ
そんな感じの痛み。
慣れてるはずなのに
慣れてない
痛くないはずなのに
痛い
そんな矛盾の中でウチは生きている
:07/11/11 21:43
:SO903i
:Ps2g4SMw
#311 [
]
矛盾の中で懸命に
もがきながら生きてる
毎日が闘いで
毎日必死で
いつかまた本気で笑うために
今を生きている
…―
それから受験までの数ヶ月勉強した
吐いたり切ったり
それはやめられなかった
:07/11/11 21:47
:SO903i
:Ps2g4SMw
#312 [
]
やめたいって思った
だけど…甘えてしまう
学校では長袖だからバレずに済んだ…―
字を書くとき無意識に袖を上げてしまいそうになる
だけどすぐに下ろす
そんな感じだった
受験の前日メールがきた
:07/11/11 21:50
:SO903i
:Ps2g4SMw
#313 [
]
ウチの愛して愛された元カレから
来るなんて思わなかった
バカなウチは期待してしまう…―
マダウチノコトスキデスカ―…?
恐る恐るメールを開く
受験の応援メールだった
:07/11/11 21:53
:SO903i
:Ps2g4SMw
#314 [
]

:明日の試験頑張れよ!お前なら合格できるから安心して受けてこい!応援してるからな。
嬉しかった…―
変わらない元カレ
口調の厳しさにも優しさが隠されている
それに気付いたのは
本当に最近のこと
:07/11/11 21:57
:SO903i
:Ps2g4SMw
#315 [
]

:メールありがと☆
まさか来るなんて思ってなかったから嬉しい!
明日緊張だけど頑張ってきます。
彼女と頑張ってねo(^-^)o
頑張っていい子ぶった
彼女と頑張ってなんて本心じゃないけど…
そのままメールの返事を待たずに寝た
:07/11/11 22:00
:SO903i
:Ps2g4SMw
#316 [
]
朝起きると外は快晴
寒い冬だから良かった
気温はいつもより暖かいみたい
ウチは制服を着た
肉をつまんでみた…―
足を見てみた…―
こんなはずじゃなかったのに
こんな日さえも思ってしまう
朝ごはんはおにぎり
お母さんの少し塩の効いたおにぎり
:07/11/11 22:04
:SO903i
:Ps2g4SMw
#317 [
]
「いってきまーす」
玄関で叫んだ
お母さんも一緒にいるけど…―
お母さんは笑ってた
ウチはスカートのポケットにカッターを入れてた
ポケットに手を入れて安堵する
「…ふぅ」
ウチの居場所
:07/11/11 22:06
:SO903i
:Ps2g4SMw
#318 [
]
…―すると
お母さんがウチの手をポケットから出し
お母さんがウチのポケットに手を入れた
…―ヤバい
カッターを取り出す
「今日ぐらいは逃げずに前を見てみたら?
案外楽になるかもよ」
その一言でどれだけ救われたか
:07/11/11 22:08
:SO903i
:Ps2g4SMw
#319 [
]
お母さんはカッターを自分の鞄の中に入れた
「切りたくなったらカッター貸して?って言うてきな?」
ウチは頭がハテナだったがわかったと頷いた
そして受験会場である学校に向かって行った
:07/11/11 22:09
:SO903i
:Ps2g4SMw
#320 [
]
キリがいいので今日は
ここまでにさせて
いただきます(;_;)
明日に更新するので
良かったらまた暇潰し
にでも見て下さい
よろしかったらコメント
など貰えると嬉しいです
:07/11/11 22:11
:SO903i
:Ps2g4SMw
#321 [
]
:07/11/11 22:12
:SO903i
:Ps2g4SMw
#322 [我輩は匿名である]
更新ありがとうございます~
これからも
読み続けるんで
頑張って下さい
:07/11/12 00:30
:W53T
:qUocI9ZE
#323 [た]
全部読みました。泣けました。やっぱり母って大きい存在ですねっ
:07/11/12 00:36
:SH902i
:xKM69SDA
#324 [我輩は匿名である]
:07/11/12 01:45
:D902i
:E71tk97.
#325 [ア イ ☆]
更新されてるー

これからも頑張って
ください(´ω`)
:07/11/14 19:26
:N703iD
:uTtxbiXg
#326 [
]
更新できなくてごめんなさい
匿名さん
ありがとうございます
完結までお付き合い下さい
たさん
そうですね
これからもよろしくお願いします
涙を流していただきありがとうございます
:07/11/14 20:20
:SO903i
:NxO6EoZ6
#327 [
]
匿名さん
安価ありがとうございます
アイ☆さん
ありがとうございます
これからもよろしく
お願いしますo(^-^)o
:07/11/14 20:21
:SO903i
:NxO6EoZ6
#328 [
]
:07/11/14 20:22
:SO903i
:NxO6EoZ6
#329 [
]
電車で爆睡してしまった
そのとき母はかばんから
携帯を取り出そうとしていた
ふと今朝のカッターが目についた
「…はあ」
とため息を付く…―
そっと祐子の少し乱れた髪の毛を直した
「…ごめんね」
母は携帯を取り出しメールを打つ
:07/11/14 20:32
:SO903i
:NxO6EoZ6
#330 [
]
最寄り駅に着き祐子を起こす
「祐子、着いたよ」
「あ、うん…」
ウチは目を擦る
タクシーで学校まで向う
「頑張ってね」
「…うん」
学校に着き試験が行われる教室に向かった
「いってくる」
「頑張ってね」
:07/11/14 20:42
:SO903i
:NxO6EoZ6
#331 [むーす]
書かれているの全て読みました

とても感動できました☆彡自分の身近に起こっている事のようで読みやすかったです(・∀・)v
大変だと思いますが
これからも頑張って更新して下さい

:07/11/14 20:45
:P703i
:fvKviogk
#332 [
]
教室に向かいテストを受ける
国語、英語、数学の順番にテストを行う
お昼前には終わった
帰り際ひとりの女の子に話しかけられた
「…ねえ?」
「はい?」
:07/11/14 20:52
:SO903i
:NxO6EoZ6
#333 [
]
むーすさん
ありがとうございます
本間に更新遅いですが
必ず完結させるので
また読んでください
少しでも心に残るように
頑張って書きます
:07/11/14 20:54
:SO903i
:NxO6EoZ6
#334 [
]
女の子は少し背が高めで目が大きく髪の毛が長い子だった
「もっとうまく隠せば?」
理解できなかった
「え…?」
「あたしあなたの隣だったから。手の傷」
「…あぁ」
それ以上言葉がでなかった
女の子は何も言わず帰った
:07/11/14 20:57
:SO903i
:NxO6EoZ6
#335 [
]
せっかく自分のこと何も知らない人たちの環境で
一から始めようとしたのに…―
ウチは下を向いたままだった
あんなことを言われたのに
…切りたい…―
それが頭の中でグルグル回っていた
キリタイキリタイキリタイ
:07/11/14 20:58
:SO903i
:NxO6EoZ6
#336 [
]
トイレに向かいスカートの中に手を入れた
…―カッターがない
あ、今朝お母さんに預けたんだった。
余計イライラした…
キリタイのに。
お母さんのところに向う
「お疲れさま。どうだった?」
「…カッター」
:07/11/14 21:02
:SO903i
:NxO6EoZ6
#337 [
]
普通ありえないよね
受験が終わった後の第一声が"カッター"なんだもん
お母さんは驚いてなかった
「あ、いいけどちょっと待ってて」
と言いお母さんはどこかに行ってしまった
…ひとり知らない学校に取り残された
:07/11/14 21:05
:SO903i
:NxO6EoZ6
#338 [し]
全部読みました
続きが気になります
更新頑張って
:07/11/14 22:19
:W51S
:Wtghvvu.
#339 [
]
少し更新します
書き込みありがとう
ございますo(^-^)o
本間にみなさんの
書き込みに凄い
励まされます
本間に感謝感激感動です
:07/11/14 22:57
:SO903i
:NxO6EoZ6
#340 [
]
あっち行ったり戻ってきたりウチはウロウロしてた
誰も通らない廊下
みんな帰ったのだろうか
先生すら通らない
静まっている廊下
冬だから下から寒さがやってくる
ウチは待っていた
ふと携帯を開いた
:07/11/14 23:01
:SO903i
:NxO6EoZ6
#341 [
]
元カレからメールが来てた

:まぁ、頑張ってな。
彼女とは普通かな。
何か虚しかった
何か寂しかった
何か切なかった
だけど返事をした
やっぱり好きだから

:昨日寝てた(-_-)zzz
ごめんね。今終わった★
彼女と何かあったらいつでも話し聞くよ♪
:07/11/14 23:09
:SO903i
:NxO6EoZ6
#342 [
]
携帯を閉じると同時にお母さんが戻って来た。
「…ごめんね」
「いいよ。何してたの?」
「トイレにね。カッターいる?」
「あ…要らない」
ウチは驚いた
カッターのこと忘れてた
知らぬ間に心が落ち着いていた
:07/11/14 23:12
:SO903i
:NxO6EoZ6
#343 [
]
「そう、わかった」
本当はお母さんはトイレに何て行っていない
それを知ったのはもう少し先のこと
それを知ったときお母さんの優しさ、存在の大きさ、理解者だってことがわかった
「帰ろっか」
その日サイゼリアでご飯を食べて家に帰った
:07/11/14 23:16
:SO903i
:NxO6EoZ6
#344 [
]
読んでくれてる方いますか

:07/11/14 23:24
:SO903i
:NxO6EoZ6
#345 [雪]
:07/11/14 23:26
:P904i
:194oKiF.
#346 [我輩は匿名である]
いないわけないじゃろがいヾ(`Д´)ノ
がばしょっ!!
:07/11/14 23:26
:W51SA
:/DPXdhkQ
#347 [
]
食べる量は減った
だけど体重は
減らないし太らない
家に着き携帯を開く
充電を切っていたので入れてセンターに問い合わせをする
新着メール03件‥
何かメールが来てて嬉しかった
メールを一件ずつ開く
:07/11/14 23:28
:SO903i
:NxO6EoZ6
#348 [
]
雪さん
嬉しいです
頑張っちゃいます
匿名さん
ありがとうございます
がばしょですね
調子に乗って更新します
笑
:07/11/14 23:30
:SO903i
:NxO6EoZ6
#349 [
]
一通目は加奈からだった

:入試ぉ疲れッッ☆(^O^)
今日話たぃことぁるから帰ったら連絡欲しいッッ♯

:メールありがとう。
今帰って来たよ。
どうしたの?
ウチは送信ボタンを押す
二通目は麻衣だった

:お疲れッ☆あたしの入試終わったらぱーッとのもうかァ(>ε<)
:07/11/14 23:35
:SO903i
:NxO6EoZ6
#350 [
]

:そうだね。麻衣も頑張って!
ウチは期待した
次のメールは元カレからなんじゃないかって
凄い凄い期待した
だけど…―
元カレじゃなかった
:07/11/14 23:37
:SO903i
:NxO6EoZ6
#351 [
]
先輩からだった
珍しい
どうしたんだろう…
恐る恐るメールを開く

:祐子久しぶり!!菜穂の彼氏の友達紹介したいんだけどいい??
先輩の名前は菜穂
その彼氏の友達…?
理解するのに時間がかかった
:07/11/14 23:39
:SO903i
:NxO6EoZ6
#352 [
]
すいません
一旦落ちます…
また夜中に書きます
本間に勝手なあたしを
許してください…
:07/11/14 23:40
:SO903i
:NxO6EoZ6
#353 [えみり
]
楽しみにしてます


:07/11/15 00:03
:SH902i
:xN0Xc/Ms
#354 [
]
えみり
さん
ありがとうございます
今から少し更新します
:07/11/15 00:45
:SO903i
:XZvGgE0U
#355 [
]
理解してる間に加奈からメールが届く

:今日夜祐子の家行ってぃぃッッ?

:いいよ☆来るときまた連絡入れて。

:了解♯
それで加奈とのやり取りは終わった…
先輩の返事に困る
今まで紹介とかなかった
生まれて初めてだった
:07/11/15 00:50
:SO903i
:XZvGgE0U
#356 [
]
先輩のメールをもう一度見る…―
ぶっちゃけ答えは決まっている

:いいですよ。
内心嬉しかった
素直に嬉しかった
何か調子に乗ってた
浮かれてた
すぐ返事は来た

:じゃぁ、祐子のアドレス教えとくから!ありがと!
:07/11/15 00:52
:SO903i
:XZvGgE0U
#357 [
]
今日が受験だったって
思えないくらいだった
何かがあったわけじゃないけど
何か幸せな気分だった
そんなことを考えてると携帯のバイブが部屋に響き渡る
知らないアドレス

:はじめまして!菜穂ちゃんの彼氏の友達の直也です。よろしくな!
そう、これが直ちゃんとの出会い
:07/11/15 01:15
:SO903i
:XZvGgE0U
#358 [我輩は匿名である]
300-350
:07/11/15 04:41
:P904i
:/fCb1zWU
#359 [我輩は匿名である]
:07/11/15 04:43
:P904i
:/fCb1zWU
#360 [
]
匿名さん
安価ありがとうございます
:07/11/15 09:14
:SO903i
:XZvGgE0U
#361 [
]
直ちゃんはウチに色んなことを教えてくれた
世の中の厳しさ
世間の常識
大人になる過程
無知なウチにゆっくり
わかりやすく
だけどくどくなく…
ウチは直ちゃんに返事を返した
凄く悩んで返した
:07/11/15 09:18
:SO903i
:XZvGgE0U
#362 [
]

:菜穂先輩の後輩の祐子です。これからよろしくお願いします。
今考えると笑えるけど
必死だったその頃
直ちゃんはすぐに返事をくれた

:気使わんといてな。
それより俺多分かなりおっさんやけど大丈夫?
:07/11/15 09:20
:SO903i
:XZvGgE0U
#363 [
]

:はい、大丈夫ですよ
それからその日直ちゃんから返事が返ってくることはなかった
夜になり加奈が来た
…―
「どうしたのいきなり」
お菓子を頬張りながら話すウチ
「うん、真面目に聞いてね?」
「うん」
:07/11/15 09:22
:SO903i
:XZvGgE0U
#364 [マミ]

サン
更新ガンバッ

:07/11/17 11:58
:SH902iS
:Gdlqx29k
#365 [我輩は匿名である]
:07/11/17 17:54
:N903i
:36yBYrFM
#366 [ア イ ☆]
めちやあ気になる

応援してますーう

頑張ってくださーい
:07/11/17 18:42
:N703iD
:Np0jmq8o
#367 [りんご]
頑張ってくださいイ
応援してます
:07/11/18 12:20
:W42H
:JvxOtj5A
#368 [
]
マミさん

ありがとうございます

書き込みに本間に
励まされますっ


匿名さん

安価ありがとうございます

アイ☆さん

ありがとうございます

いつもありがとう
ございます

りんごさん

ありがとうございます


頑張って更新します

:07/11/18 17:51
:SO903i
:xuMXNQaI
#369 [
]

みなさんに質問なんですが…
これから"高校編"に
書くにあたってかなりの
架空を交えてもいいですか…?
最近のことになっていくので
更新が余計に遅くなりそうなので
だめならそのままいきます


今も多々架空を入れさせて
いただいてるんですが…
実話を基づいてるんですけどね

:07/11/18 17:54
:SO903i
:xuMXNQaI
#370 [
]
みなさんの意見を聞いて
これからどうするか決めて
いこうと思うんです…
優柔不断ですいませんm(__)m
良かったらご意見下さい


:07/11/18 17:55
:SO903i
:xuMXNQaI
#371 [りんご]
ゆっくりな更新でもいいですよ。
Lさんが本当に書きたい事を書けば
いいと思います私は更新が遅く
てもずっと読んでます。イ
:07/11/18 18:41
:W42H
:JvxOtj5A
#372 [りんご]
質問の答えじゃなかったですねソ
えっと、架空をいれても私は大丈夫
です。Lさんの書きたいように書けば
いいですよ応援してます・
:07/11/18 18:43
:W42H
:JvxOtj5A
#373 [な]
私わ架空を入れた方が書きやすいならそうしたのがぃぃと思う。
:07/11/19 03:18
:W44K
:QVujE62.
#374 [みい]
:07/11/19 04:36
:W52T
:TVKxvdP6
#375 [みい]
:07/11/19 04:45
:W52T
:TVKxvdP6
#376 [マミ]
私は,

サンの書き方とか
すべてか好きなので
架空を入れてでも
これから更新続けて下サイ


学校もある中,更新するの
大変だと思いますが
頑張って下サイ

応援してますッ(

´▽`)ノ
:07/11/19 12:44
:SH902iS
:aVmJnQOw
#377 [
]
りんごさん
ありがとうございます
あたしなりに伝えて
いけるように頑張ります
架空の部分が多かったり
少なかったりまだ正直
わかりませんが頑張って
書いていきますねっ
本当にありがとうございます
:07/11/20 16:41
:SO903i
:F96PSBxo
#378 [
]
なさん
ありがとうございます
多分今より架空が多く
なりますが少しでも
みなさんに伝わるよう頑張ります
本当にありがとうございます
:07/11/20 16:42
:SO903i
:F96PSBxo
#379 [
]
みいさん
安価ありがとうございます
:07/11/20 16:43
:SO903i
:F96PSBxo
#380 [
]
マミさん
ありがとうございます
めっちゃ書き方とかぐだぐだ
なのにそう言ってもらって
凄い励みになります
ありがとうございます
亀更新ですが気長に待って
もらえたら嬉しいです
:07/11/20 16:46
:SO903i
:F96PSBxo
#381 [
]
>>63感想板の返事
書かせていただいたので
良かったらまたみて下さい
今から更新します
読みにくくてすいません
:07/11/20 16:48
:SO903i
:F96PSBxo
#382 [
]
:07/11/20 16:48
:SO903i
:F96PSBxo
#383 [
]
ウチはお菓子をお茶で流し込む
「…ゔっ」
「ちょ、裕子大丈夫?」
「あ…う、ん。平気
ごめんね…?」
「いいよ」
「ごめん、ちょっとトイレ」
:07/11/20 16:52
:SO903i
:F96PSBxo
#384 [
]
ウチは一目散にトイレまで走る…―
トイレのドアを開け
便座を上げ…
下を覗く
手を入れなくても
食べ物がでてくる
「ぅ゙っ…ぶ」
中途半端に出る食べ物
結局最終的に手を入れて
吐いてしまった
涙と鼻水と唾液で
ぐちゃぐちゃになった顔を洗い加奈のところに戻る
:07/11/20 16:54
:SO903i
:F96PSBxo
#385 [
]
「大丈夫?」
加奈から予想外な言葉
「え…?あ、う…ん
で、話しどうしたの?」
ウチは照れ隠しか
逃げ出したかったのか
よくわからないが
話を加奈に向けた…
「あのさ…―ごめんね」
「ん…?何かしたっけ?」
:07/11/20 16:56
:SO903i
:F96PSBxo
#386 [
]
「あたしのせいで裕子傷付けて苦しませたじゃん
みんなに話したからさ…」
重たい空気と沈黙
が流れる
「うん…でもさ」
でもさ…?もう
「過去のことだからいいよ?今は幸せだし、あれがあったからウチ強くなったし、うん…」
:07/11/20 16:58
:SO903i
:F96PSBxo
#387 [
]
自分にも言い聞かせる
ように言った
「ありがとう…」
加奈は笑っていた
ずっと謝りたくて
ずっと言い出せなくて
ずっと葛藤してたんだって
そんな仲じゃないのに
って言ったら加奈は頷いた
:07/11/20 17:02
:SO903i
:F96PSBxo
#388 [
]
ウチらはみんなもがいて
悩んで苦しみながら
精一杯生きている
ただ…生きていて
ただ…毎日を過ごしてる
簡単そうで凄いんよ?
ウチと加奈はその日
手を繋いだまま寝た
またひとつ大人になった
日だった…―
:07/11/20 17:04
:SO903i
:F96PSBxo
#389 [
]
何か凄い幸せって思った
自分を理解して
受け入れてくれる人
がいることがどんなに
幸せなんだろう…―て
次の日
メールの着信音で
ウチは目を覚ます
直ちゃんからだった
ウチは重たい体を起こし
メールを開く
:07/11/20 17:06
:SO903i
:F96PSBxo
#390 [
]

:返事遅れてごめんな。良かった(^_^;)

:いいですよ。

:今暇だったりする?

:大丈夫ですよ。

:電話したいから番号教えて?
正直困った
:07/11/21 16:29
:SO903i
:fJHdd4Jk
#391 [
]
そんなの初めてだし
…―だけどウチの好奇心

:いいですよ。
番号です。090-………
メールを打ち終わり
携帯を閉じた瞬間電話が鳴った
登録してない番号…―
ウチはちょっと間画面を
見つめボタンを押した
:07/11/21 19:23
:SO903i
:fJHdd4Jk
#392 [
]
「も…もしもし?」
「あ、祐子ちゃん?
俺やで、直宏。分かる?」
「…あ、はい」
そう返すのが精一杯で
ウチは知らぬ間に正座していた
「急にごめんなぁ?」
「大丈夫です」
そんな堅苦しいやりとり
:07/11/21 19:25
:SO903i
:fJHdd4Jk
#393 [
]
「こんな早く何かしてたん?もしかして俺起こしたとか?」
「いえ、大丈夫ですよ」
そんなやり取りをしてたら加奈が起きた
「…す、すいません
ともだち起きたんでメールでもいいですか?」
「はいはい、了解
ごめんなぁ?また電話するわなぁ」
:07/11/22 23:13
:SO903i
:937vLGrg
#394 [
]
「ねーぇ、今の誰?」
「ん…―秘密」
「ケチ。いいじゃん〜」
ウチは一部始終
全部説明した
加奈に負けた
押しに弱いウチをうまいこと漬け込んだ加奈の魂胆なんてわかってるんだけどね
「で、どーなの?」
:07/11/22 23:15
:SO903i
:937vLGrg
#395 [
]
「ありえない、ありえない。だって…―」
だって…
「だってどうしたの?」
「…びっくりするよ」
ウチの話しに興味津々の加奈
「大丈夫だって」
「…13才上」
「えー?まじ?」
:07/11/22 23:17
:SO903i
:937vLGrg
#396 [
]
「びっくりだわ。でも、いいんじゃない〜?」
「…はぁ。13才上だよ?ありえないからぁ」
何て言ってたっけ…―
だけど未来なんてわかんないよね、本当に
…―
それから直ちゃんとは
結構メールをした
:07/11/22 23:20
:SO903i
:937vLGrg
#397 [
]
だけどお互い
暗黙の了解からなのか
聞かないこともある
直ちゃんのお仕事
直ちゃんの過去
直ちゃんの家庭
直ちゃんの…―
知らないことのほうが多すぎたんだ
…―
受験を受けた3日後ウチは何とか高校合格を果たした
とりあえず直ちゃんに報告
:07/11/22 23:22
:SO903i
:937vLGrg
#398 [
]
の、前に元カレに報告した

:合格してたよ。ありがとう☆

:まじかぁ。良かったなo(^-^)o
ウチはパタンと携帯を閉じた
卒業まで後一ヶ月を切った夜のことだった…
:07/11/22 23:23
:SO903i
:937vLGrg
#399 [
]
最近体が落ち着いた
過食してない
吐いてない
だけど…―
生理が止まった
気付かなかった
いっぱいいっぱいで
気付かなかったのかな
妊娠とかは絶対ないし
ちょっと生理不順かな?
くらいにしか気にとめなかった
:07/11/22 23:27
:SO903i
:937vLGrg
#400 [
]
体の調子がいいと比例するようにか
ウチの体に傷が増えた…
傷の上に傷を付ける
治らなくて当然かもしれない
手は膨張した
2倍くらいに…―
傷は増えてく
嫌なことがあるとか
悩みがあるとか
じゃないんだけど…
:07/11/22 23:33
:SO903i
:937vLGrg
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