摂食障害
最新 最初 全 
#801 [
]
そんなことをふと
思い出したから
余計に驚いた…、
充電器を買い優ちゃんに
お茶を買ってもらった
「ありがとう」
優ちゃんはゆっくり
車を走らせた
「どこ行きたいー?」
「わかんないや」
:08/01/20 00:46
:SO903i
:tTgjgIUY
#802 [
]
適当に車を走らせていた
他愛のない会話をして
楽しんでいた
優ちゃんは性格も
直ちゃんと全く違った
幼い感じ、メールや電話
する前と全く同じ
「あ、夜景見に行く?」
「行きたい!」
と、ウチは生まれて初めて夜景を見に行った
:08/01/20 00:49
:SO903i
:tTgjgIUY
#803 [
]
車の中はミスチルが
かかっていて
いい雰囲気…―
車を走らせ山に登り
夜景を見た
…―、うわぁ綺麗
本当に綺麗だった
凄いなぁ、
幻想的
神秘的
吸い込まれそうだよ
「綺麗」
「ここはまじ綺麗」
:08/01/20 00:51
:SO903i
:tTgjgIUY
#804 [
]
暫くしてまた車を走らせた
ちょうど携帯を見ると
真紀から電話があった
ウチはかけなおす
「…もしもし〜?」
「あ、祐子〜
まじごめんなぁ
おかんがあかんて言うから無理やねん」
:08/01/20 00:54
:SO903i
:tTgjgIUY
#805 [
]
「…まじかぁ
わかった
ありがとうね」
「いいよ、本間ごめんな
埋め合わせするから」
ウチは真紀と電話を切った
「あかんて言われたん?」
「…うん」
:08/01/20 00:55
:SO903i
:tTgjgIUY
#806 [
]
「そっかぁ
祐子ちゃん家帰りたくないんやんな?」
「うん…」
「じゃあ…家来るか?」
:08/01/20 00:56
:SO903i
:tTgjgIUY
#807 [ま]
:08/01/20 13:16
:SH903i
:GhFyDDvg
#808 [我輩は匿名である]
っっっっl
:08/01/24 01:53
:PC
:f/WFl2ro
#809 [我輩は匿名である]
わたしたち、ずっといっしょじゃなかったの?
A子は空を見上げ、叫んだ。
心がはち切れそうだった。
涙は滝のように
時には川のように
時にはしょんべんのように
勢い良くながれていった。
:08/01/24 01:55
:PC
:f/WFl2ro
#810 [我輩は匿名である]
隣にすんでいるとろろさんがへんなかおをあたしに向け、どすんどすんと去っていくと、地震がおきた。あとでブラジルのともだちとしゃべったらそっちも地震がおきたようだった。
ちなみにとろろさんは変なかおだといったが、近所ではおかめなっとうであるともっぱらのうわさである。
:08/01/24 02:01
:PC
:f/WFl2ro
#811 [我輩は匿名である]
オーダーしたらどぅでしょぅ??
ぁたし,主サンの小説楽しみにしてるんです。
負けないで!!
:08/01/24 12:35
:W51CA
:5pDxes2A
#812 [
]
ありがとうございます
オーダーにしましたので
何かありましたら>>63
感想板にお願いします
:08/01/24 19:32
:SO903i
:rqKdH7tM
#813 [
]
:08/01/24 19:32
:SO903i
:rqKdH7tM
#814 [
]
「…ぃ、いいの?」
「俺は別にかまへんけど
祐子ちゃんは大丈夫か?」
「…うん」
別にやましいことなんて
少しも考えてない、
ウチは初めて会った人の
家に泊まることになった
コンビニに寄りお菓子を
買う
:08/01/24 19:35
:SO903i
:rqKdH7tM
#815 [
]
「祐子ちゃん何か買う?」
「自分で出します」
「いいって」
「いいです」
「もう〜、適当に買うからなぁ」
と優ちゃんはウチの分まで買ってくれた
またまたごめんなさいだぁ
:08/01/24 19:36
:SO903i
:rqKdH7tM
#816 [
]
コンビニから家に向かう
優ちゃんは一軒家に
ひとりで住んでいた
「着いたから外で待っててな」
ウチは買ったお菓子を
もって玄関の前に立っていた
「ささぁ、入ろかぁ」
優ちゃんが鍵を開ける
:08/01/24 19:39
:SO903i
:rqKdH7tM
#817 [
]
「入らんのか?」
「ぁ、優ちゃんが入ってから入るから」
「ん?何で?」
「人の家だから…?かな」
「すげーなぁ」
優ちゃんの家に入り
玄関すぐ隣の部屋に
いるよう促された
:08/01/24 19:41
:SO903i
:rqKdH7tM
#818 [
]
「俺お風呂入って来るからテレビ観ながらお菓子食って待っててなぁ」
「あ、わかったぁ
何かごめんね?」
「いーから
気にすんなよ?」
「ありがとう」
ウチは優ちゃんが適当に
かけてくれたテレビを観ていた
:08/01/24 19:43
:SO903i
:rqKdH7tM
#819 [
]
「ふぁ〜…さっぱりした」
優ちゃんがタオルで
髪の毛をわしゃわしゃ
乾かしながら来た
「ごめんな?」
「ううん、大丈夫」
優ちゃんはウチの少し空いた隣に座り
お菓子を食べ始めた
「うわっ、これまじうめぇ」
:08/01/24 23:50
:SO903i
:rqKdH7tM
#820 [
]
わかったこと、
優ちゃんは甘いものが大好き
「祐子ちゃんも食べてみ?」
う〜…ん、
ウチ、ダイエット…―
何て思いながらも
「うまい〜」
結局食べてしまった
それからふたりで
テレビを観てるうちに
お互い眠くなってきた
:08/01/24 23:52
:SO903i
:rqKdH7tM
#821 [
]
優ちゃんが布団を
一枚ずつ敷いてくれた
「おやすみ〜」
と電気を落とす
…―
それからちょっと間
「俺上で寝よっか?
祐子ちゃん気まずいやろ」
「…怖いから側にいてほしい」
:08/01/24 23:53
:SO903i
:rqKdH7tM
#822 [
]
「そっか、わかった」
再びふたりは眠りに付いた
早朝ウチは優ちゃんに
起こされた
「祐子ちゃん出かけるで〜」
「…眠い、」
「もう〜、布団捲るで」
ウチは優ちゃんに
布団を捲られた
:08/01/24 23:55
:SO903i
:rqKdH7tM
#823 [
]
「ひい〜寒いっ」
ウチは寒さの余り目を覚ました
優ちゃんはもう着替える
「…えぇ、ウチ制服しかないよ?」
「じゃあ取りに行こか」
優ちゃんの強引さに負け
ウチは家まで服を取りに帰り着替えた
:08/01/24 23:56
:SO903i
:rqKdH7tM
#824 [
]
「お、中々いいやん」
優ちゃんの言葉
社交辞令とわかって
いてもニヤける
ウチはワンピース
ロングコートを着ていた
体系を隠すため
だって、
錯覚でも少しくらい
細く見せたいもん
ウチは車に乗った
:08/01/24 23:59
:SO903i
:rqKdH7tM
#825 [
]
アンカーと感想板です
>>742-743
良かったら使って下さい
オーダーにしているので
何かありましたら感想板に
よろしくお願いします
:08/01/25 00:18
:SO903i
:y.QQDRVw
#826 [
]
「さて、どこ行きますか?」
「…スタバ!」
ウチは勢いを付けて
答えた
「よっぽどスタバが
好きなんやなぁ
じゃあスタバ行こか」
と車を走らせるが
中々見つからないため
ドトールに入った
:08/01/26 15:53
:SO903i
:CU59CJyE
#827 [
]
会計はウチが出すと
ウチが言い張ったので
ウチが払った
ふたり向かって座ると
何か改めて顔を見るようで
凄く緊張する…―
「ト、トイレ行く」
ウチは急いでトイレに向う
服装変じゃないかな、
と入念にチェックした
:08/01/26 15:55
:SO903i
:CU59CJyE
#828 [
]
その後またコンビニに向かい
お菓子を買いに行く
コンビニでウチは
優ちゃんに言われた
一生忘れないだろう、
大したことじゃないんだが
「祐子ちゃん、俺は社会人や。祐子ちゃんは学生や。お金は俺が出して当たり前なんや」
:08/01/26 15:57
:SO903i
:CU59CJyE
#829 [
]
「俺らのメンツでもあるねん
学生に出してもらうのは
やっぱ悪いねん
だからこの先も俺が出したら"ありがとう"
って言うてくれたら
それでええねん
わかったか?」
と笑顔で言う優ちゃん
多分それからウチは
財布を出さなかった
:08/01/26 15:59
:SO903i
:CU59CJyE
#830 [
]
DVDを借りまた
優ちゃんの家に向う
ホラーを借りふたりで
観ていた
知らぬ間に時間が経ち
家の前まで送ってもらい
分かれた
帰ってからもメールをする
:08/01/26 16:01
:SO903i
:CU59CJyE
#831 [
]

:今日はありがとう

:こちらこそ
それからウチは眠いに付いた
また明後日会う約束をして
朝になり、
ウチはまた携帯を開き
優ちゃんにメールを送り
学校に行く用意をする
ウチの一週間がまた始まる
:08/01/26 16:04
:SO903i
:CU59CJyE
#832 [
]
いつものように
電車に乗り学校に行き
ずっと寝ている
その繰り返し、
明後日なんてあっという間
しかし、ウチは
次の日会うと言う前の日に
優ちゃんにメールを送った
懐かしの優ちゃん、
今はお互い新しい恋愛をしている
:08/01/26 16:06
:SO903i
:CU59CJyE
#833 [
]
数通のメールをして
終わった
一つの約束を交して
次の日ウチは学校帰り
優ちゃんと食べる
ケーキを買ってチャリで
優ちゃんの家まで行った
笑顔で優ちゃんが
迎えてくれた
「久々ぁ〜」
:08/01/26 16:08
:SO903i
:CU59CJyE
#834 [
]
って二日前に会った
ばっかりなのに…、
居間に行き
ふたりでコタツに入る
「お腹空いたぁ」
と優ちゃんが言うので
ウチはタイミング良く
ケーキを渡すことができた
「まじ?まじ嬉しい」
と美味しそうにケーキを
食べる優ちゃんを見て
ウチも幸せになった
:08/01/26 16:10
:SO903i
:CU59CJyE
#835 [
]
ダイエットを忘れるくらい
幸せだった
食べ終わり少しの沈黙、
「なぁ?…」
「んー?」
ウチが聞き返すと
真剣な顔でウチを見た
「俺と付き合わへん?」
ウチは固まった
ほんの何分間
:08/01/29 00:21
:SO903i
:kwCzaEss
#836 [
]
「…え?」
やっとでた返事
「え?じゃない〜笑
祐子ちゃんのこと好きやからさ」
「…はい」
2月の上旬、ウチは
優ちゃんと付き合った
:08/01/29 00:22
:SO903i
:kwCzaEss
#837 [
]
優ちゃんが下を向いて
ウチに手を差しのべる
「え?」
「え、じゃなくて
…手繋ぎたい」
「え〜やだぁ」
ウチは意地悪をした
「俺頑張ったのに」
「ごめんね?」
ウチは優ちゃんと
手を繋いだ
:08/01/29 00:24
:SO903i
:kwCzaEss
#838 [
]
その夜ウチは、
電話をかけた
相手は優ちゃんではなく
直ちゃんに、
約束を果たすために
「もしもし?」
「あぁ、もしもし?」
「どうだった?」
「俺はうまくいったよ」
:08/01/29 00:26
:SO903i
:kwCzaEss
#839 [
]
「祐子は?」
「ウチもっ」
ウチと直ちゃん
ふたりは新しい道に
進んだ
同じ日に違う場所で
違う人とまた新しい
道を作るために
ふたりで笑った
互いの幸せを願いながら
:08/01/29 00:27
:SO903i
:kwCzaEss
#840 [
]
それからふたりで
付き合った頃の話や
これからの恋愛など
たくさんたくさん話した
気付いたら夜中だった
「うわぁ〜明日学校やんな?
ごめんなぁ」
「いいよ
楽しかったし
お互い幸せになろうね」
:08/01/29 00:29
:SO903i
:kwCzaEss
#841 [
]
互い幸せになる
次の約束守れるかな…、
ごめんね、守れそうにないや
ウチは電話を切り
買いだめしたパンを
頬張る
無感情でひたすら食べる
そして食べ疲れて眠りに着いた
:08/01/29 00:30
:SO903i
:kwCzaEss
#842 [
]
朝になり、
鏡の前に立つ
パンパンに腫れている顔
見るのも嫌だった
「はぁ…」
自己嫌悪。
だけど優ちゃんからの
大好き、って言うメール
で一気に元気になる
:08/01/29 00:32
:SO903i
:kwCzaEss
#843 [
]
その週末ウチは
初めて優ちゃんと喧嘩した
理由、
優ちゃんと直ちゃんの
名前を間違ったから。
ウチが完璧悪い
だけど優ちゃんめっちゃ
めっちゃ怖かった
そんな怒るもの?
怒るものだよね、
:08/01/29 00:34
:SO903i
:kwCzaEss
#844 [
]
週末の休み
もう遊ばないって
言われた
ウチは泣いて謝った
許してくれなかった
だけど、だけど、
頑張って許してもらった
週末、緊張して
優ちゃんの家の前に立つ
:08/01/29 00:35
:SO903i
:kwCzaEss
#845 [
]
初めからエッチする気
満々だったのかな?
よくわからないけど
ウチが行くと
優ちゃんはお風呂から
上がったところで腰に
バスタオルを巻いていた
「うわっ
今から着替えるから待っててな」
ウチは居間で待ってた
:08/01/29 00:37
:SO903i
:kwCzaEss
#846 [
]
優ちゃん来た、
と思ったらいきなり
テレビつけて
ゲームをしだした
…え?
あり得ないでしょ。
ウチは思ってしまった
価値観の違いなのかな
ウチには理解できない
ゲームが終わったと
思いきや、
:08/01/29 00:38
:SO903i
:kwCzaEss
#847 [
]
いきなりウチに
キスを求めてきた
当時のウチは
キスは挨拶がわり
何て思ってたから
普通に受け入れた
舌が入ってきても
普通だったけど、…
胸を触られたときに
思わず「止めて」と
言ってしまった
:08/01/29 00:40
:SO903i
:kwCzaEss
#848 [
]
しかしそんなのお構いなし
寝室に無理矢理つれて行かれた
ウチは産まれて初めて
ダメだ。無理矢理ヤラレル
素で思った
だけど土壇場になると
人間って凄いよ
わかんないけど
知らぬ間にウチは
大事な部分蹴っていた
:08/01/29 00:42
:SO903i
:kwCzaEss
#849 [
]
「あっ…ごめんね」
とっさに謝るウチ
何故か優ちゃんは
怒らなかった
多分それが唯一の救いだった
ウチは安堵し寝てしまった
あり得ない無防備な自分
本当に馬鹿だと今でも思う
:08/01/29 00:44
:SO903i
:kwCzaEss
#850 [
]
起きるともうお昼だった
優ちゃんも隣で寝ていた
ごめんね、
と呟きウチは優ちゃんを
起こした
「あ、俺も寝てたわ」
とウチにキスをしてき
ウチもそれに答えた
それから優ちゃんの
:08/01/29 00:51
:SO903i
:kwCzaEss
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194