☆SEX こんぷりーと☆BL
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#171 [H∧Lしおん]
「あーあ。今頃なにしてるかなー、オオカミくん」
ベッドの上で大の字になった俺は、ふとハルキのことを思い出した。
まさか俺がこんなめにあってるなんて想像もしないだろーな。
学校嫌いな俺はサボってばっかだったから、毎日顔を合わせるわけじゃなかったけど。
今、むしょーに会いたい。
「声聞きたい、触りたい、ギューってしてもらいたい、コーヒー牛乳飲みたい……」
:07/10/04 21:17
:W51S
:Vagsu7LU
#172 [H∧Lしおん]
そばにあった枕をギューって抱いてひとりごちる。
「欲求不満かなぁ…俺」
ハルキ。
ハルキ。
ハルキ。
「……………。ぐすん」
半ベソかいた俺の背中で、玄関のドアがガチャンと開く音がした。
:07/10/04 21:22
:W51S
:Vagsu7LU
#173 [H∧Lしおん]
「ただいま、ゆめと」
「………。」
声と一緒にふわっと後ろから抱き締められて、俺は顔をしかめた。
…………酒くせー。
「いい子にしてた?」
「それなりに」
「寂しかった?」
「アホか」
「なあ、こっち向いて」
「い や だ 」
甘えるように後ろからギュッて抱きしめるヨシキさんの腕をふりほどく。俺がギューってしてほしいのは、あんたじゃない。
:07/10/04 21:27
:W51S
:Vagsu7LU
#174 [H∧Lしおん]
「…お姫様はご機嫌ナナメ、かな」
「………」
俺の背中越しに小さく笑ったヨシキさんは、ベッドから降りてネクタイを緩めた。
「一緒に風呂に入ろうか」
「……やだ」
「だってお前、制服のままじゃないか。
俺が仕事に行ってる間、シャワーでも浴びればよかったのに」
いけしゃーしゃーとどの口が言ってんだ。
監禁されたこっちは、そんな悠長に風呂なんか入ってられるかっつの。
:07/10/04 21:38
:W51S
:Vagsu7LU
#175 [H∧Lしおん]
「ほら、入るぞ」
黙りこくった俺に痺れをきらしたのか、枕を抱いたままの俺の身体を揺さぶる。
「だから、ヤだ。
入りたいなら一人で入れば」
「…………」
きっぱり言うと、揺さぶった手が離れてった。
諦めた?
って思った俺が甘かった。
:07/10/04 21:43
:W51S
:Vagsu7LU
#176 [H∧Lしおん]
「う、わっ!下ろせよ!」
「言うこと聞かない子供には少し分からせてやらないとな」
呆気なくひょいっと肩に担がれて、ドンドン背中を叩いても、ヨシキさんは顔色変えずにバスルームへ。
そのまま服をはぎとられて、強引に浴室へ押し込まれてしまった。
:07/10/04 21:48
:W51S
:Vagsu7LU
#177 [H∧Lしおん]
「…やだって言ってるんだけど」
素っ裸のまま睨む俺をよそに、ヨシキさんはシャワーのコックをキュッと捻った。
途端にもくもく湯気が立ち込めて、あったかいお湯が足元に広がる。
そして何も言わずいきなりシャワーのノズルを俺の頭に向けた。
「わっ…何す……」
「綺麗にしてからセックスする方がマナーってもんだろ?」
:07/10/04 21:55
:W51S
:Vagsu7LU
#178 [H∧Lしおん]
シャンプーを手に、わしゃわしゃ俺の髪を洗う。
「いいよっ自分で洗う!」
「そうか?残念」
頭を泡立てる手を乱暴に振り払って、手早く髪をを洗った。
ヨシキさんも俺の隣で髪と身体を洗う。
結局一緒に風呂に入るハメになってしまった。
「ゆめと」
呼ばれて思わず見上げると、柔らかく微笑んだ唇が落ちてきた。
:07/10/04 22:04
:W51S
:Vagsu7LU
#179 [H∧Lしおん]
「ん…」
俺は目を閉じて、大人しく従った。
ここで暴れたり突き放したら、もっとメンドクサイ。
きっと執拗以上にちょっかい出してくると思うし、最悪手をあげられるなんてまっぴらだ。
出しっぱなしのシャワーの下。
素直に愛撫を受ける俺に気を良くしたのか、ヨシキさんは身体のラインを確かめるように手のひらを這わせる。
首、鎖骨、胸、脇腹、腰。
ゆっくりと広げた手のひらが下に下りてって、とうとう俺のアソコに指先が絡み付いた。
:07/10/05 12:30
:W51S
:Fcr7fSp2
#180 [H∧Lしおん]
もちろん気持ちよくなんてないから勃ってるわけない。
ぶらんと垂れ下がったままのソレ。
全くやる気のない俺のモノを、ヨシキさんは上下に扱き始めた。
それでも芯を持たない俺のモノに焦れたのか、ヨシキさんは、がむしゃらに俺の唇を貪った。
「…っん、ん…ぅ」
息が出来なくて、苦しい。
:07/10/05 12:39
:W51S
:Fcr7fSp2
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