乱日々
最新 最初 🆕
#150 []
あれから先輩に話しはじめた。


中3の頃、亮太と同じクラスになった。


私は常に誰かと一緒にいるのが苦手だったから、特別仲のいい友達はいなかった。


今みたいに授業もよくサボってたし、真面目ではなかった。


3年になったばかりの頃、よく屋上でサボっていた。


その日も2時間から屋上にいた。


すると、誰かが上がってきた。


亮太「おっ天野やんか。」


美香(げっこいつ同じクラスの不良…)

⏰:07/12/01 00:11 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#151 []
美香「うん…」


亮太「なんや自分暗いなー!笑」


美香「なっ!人見知りなだけだし。」


亮太「へぇ。俺あんま学校こーへんからなんも知らんわ。」


中2の時、大阪から引っ越してきた亮太は関西弁で、見た目も不良だし余計怖かった。


亮太は転校当日、いきなり金パだった


そのせいで先輩たちに呼び出されたらしいけど、ほとんどの人には勝ったと噂を聞いた。


ただ一人勝てなかったのが戸嶋晃。


さっきの私の元カレ。

⏰:07/12/01 00:18 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#152 []
それから亮太は晃に気に入られ、よくつるんでいた。


中3になり、亮太は地元でも噂になるくらい荒れていた。


原付を乗り回し、しょっちゅうケンカもしていた。


でも性格がよくて明るく、不良以外でも友達がたくさんいた。


亮太「屋上よく来るん?」


美香「うん。ほとんど毎日いる」


亮太「悪いやつやなー笑」


美香「あんたには…言われたくない。」


そう言うと亮太は近寄ってきた。


(やば…怒らせた?;)


亮太「お前面白いなー笑。仲良くしてや?」


美香「うん…;」


思いがけない言葉に、思わず返事を返してしまった。

⏰:07/12/01 00:31 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#153 [にや]
見てますっ
関係ないんですケど
美香の元彼の名前…
私の今彼の名前と同じでびっくりです

⏰:07/12/01 00:32 📱:P901i 🆔:☆☆☆


#154 []
それから亮太はよく私に話しかけてきた。


クラスの子は、そんな姿を見てびっくりしてた。


亮太「美香ー屋上行かへん??」


美香「一人で行けばー??」


亮太「お前相変わらず冷たいな…」


と言って一人で行ってしまった。


それから毎日、私は亮太と過ごすようになった。


誰かといるのが嫌いなはずなのに、亮太だけは平気だった。

⏰:07/12/01 00:35 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#155 []
にやさんッまじですかー笑偶然ですねっ


亮太とは学校以外でも遊ぶようになった。


亮太がつるんでる人達のところにも呼ばれた。


私は元々、仲良くなるのは大変だけどなってからはよく一緒にいるようになる。


だから他の人とも仲良くなれた。


あの日も亮太に呼ばれ、みんなで集まってるところに行った。


そこで晃と出会った。


忘れもしない…晃との出会い。

⏰:07/12/01 00:41 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#156 []
晃「うぉ!?イッコ下にこんなかわいい子いたっけー??」


美香「いや02;かわいくないです。」


亮太「こいつ学校やとめちゃ暗いんやってー!!笑俺も同じクラスんなって初めて存在知ったもん。寂しそうやから仲良くしたってん。」


美香「ハァー!?なにそれッお前がしつこかったから仲良くしてやったのに。」


亮太「えっひょっとして俺…ウザかった!?」


美香「うんかなり。」


晃「アハハッ!!亮太ばかじゃね!?」


ドキッ…


晃の笑った顔が凄くかっこよくてときめいた。

⏰:07/12/01 00:49 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#157 [にや]
晃の名字わなんて読むんですかあ

⏰:07/12/01 00:58 📱:P901i 🆔:☆☆☆


#158 []
晃は背が高くて筋肉質。


顔はかわいい系。


EXILEのタカヒロみたい笑。


晃「よしっ美香チャン気に入った!仲良くしてねっ♪」


美香「はいっお願いしますっ」


亮太「いい子ぶんなやー笑」


美香「うっさい」


晃「まじ美香ちゃんタメ語でいーよーッ晃って呼んでー♪俺も美香って呼ぶー」


美香「えっあ…うん//」


亮太「おっ美香今ときめいてたなッ笑」


晃「まじー??かーわいっ★」

⏰:07/12/01 01:06 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#159 []
にやさん「あきら」です


私は学校に行ってはいたけど亮太は相変わらずたまにしかこない。


私もみんなとつるみたかったけど、学校をサボる度胸はなかったから学校が終わってからや休みの日に遊んでた。


ある休みの日、朝携帯がなった。


晃から電話…


美香「もしー??」


晃「おぉー今なにしてる??」


美香「特にー」


晃「じゃ迎え行くからっ!遊ぼーよ」


美香「わかったー」


私はすぐ準備した。

⏰:07/12/01 01:14 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#160 []
その頃夏休み前で、晃は単車の免許を取って乗っていたからよく迎えにきてくれていた。


家の前で待ってると、いつも一緒に来る亮太がいなかった。


美香「あれっ?晃一人??」


亮太「おう。俺んちでいいー??」


美香「いいよー」


後ろに乗り、出発した。


夏になって暑いので、単車の後ろはとても快適だった。


美香「きもちー♪」


晃「だろー★」


10分くらい走り、晃のうちについた。


まだ3回くらいしか来た事がなかった。


一人できたのは初めて。

⏰:07/12/01 01:20 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#161 [にや]
度々すみません
晃の名字の読み方を教えてください

⏰:07/12/01 01:20 📱:P901i 🆔:☆☆☆


#162 []
晃「まあ適当に座ってー」


美香「うん。…なんか一人だと緊張…笑」


晃「なんだそれ笑。あのさっいきなりなんだけど…俺の女にならない??」


美香「えっ!?」


私も晃の事が好きになり始めていて、正直嬉しかった。


晃「ほとんど毎日会ってんじゃん?俺彼女とかめんどいの嫌いだからさー、今まであんま作って来なかったけど…誰かに取られたくなくて」


美香「私…でいいの??」


晃「お前がいい。」


美香「うん…!」

⏰:07/12/01 01:25 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#163 []
にやさんとじまって読みます


私は嬉しくて思わず抱きついた。


晃「うおっ!…美香…かわいいー」


美香「私も晃の事好きだったから嬉しくて…笑」


晃から離れようとすると今度は私が抱き寄せられた。


晃「お前ッあんまかわいいとチューするぞ」


そう言うと優しくキスをされた。


美香「もーしてんじゃん笑」


晃は顔が真剣だった。

⏰:07/12/01 01:35 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#164 []
しばらく目が合うと、またキスをされた。


今度は長い深いキスだった。


私は付き合った事があっても、またキスはしたことなかった。


晃が初めての相手だった。


美香「んっファ…」


息が苦しくなり、声が漏れた。


口が離れると晃が


晃「…//ごめん。タッチャッタ笑」


美香「たっ…??…えっ!?」

⏰:07/12/01 01:43 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#165 []
意味が分かった私が顔を赤くすると


晃「えっちしたことない??」


美香「うッうん…//キスもさっきが初めて…」


晃「まじ?そっかー…やだ??やりたくない??優しくするから…」


低く響く声でささやかれた。


私は晃ならいいと思った。


美香「いいょ…//」


するとベッドへ押し倒された。


晃「痛かったら言って。止まんないかもだけど…笑」


そう言いながらさっきより激しいキスをしてきた。

⏰:07/12/01 01:53 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#166 []
美香「ンッ…ハァッンンッ」


晃「ハァッ美香の声えっちぃなー」


と言いながら服とブラを脱がされ、晃も上を脱いだ。


美香「はずかしい…//」


晃「キレイだよ」


晃は胸を揉み始めた。


美香「アァッアンッ//」


晃「美香意外とおっぱいおっきいー♪」

⏰:07/12/01 02:00 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#167 [にゃん]
おもしろ

⏰:07/12/01 10:15 📱:SH903i 🆔:DYCvr4AM


#168 [にや]
わざわざ教えてくださって
ありがとうございました
頑張ってください

⏰:07/12/01 10:36 📱:P901i 🆔:☆☆☆


#169 []
晃は胸の先端を口に含んだ。


美香「ァ…ンンッ//ンッ…」


私は初めてだったから、どうしたらいいのかわからなかった。


晃「声聞かせて…我慢しなくていいから」


そういうと、スカートとパンツを下げられ、アソコに触ってきた。


美香「アァッ//あッきら…ンッ」


恥ずかしさと初めての快感でいっぱいになり、晃の首に手を回し抱きついた。


晃「美香…大好き」

⏰:07/12/01 13:40 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#170 []
にゃんさんありがとうございます
にやさんこちらこそありがとうございます


そう言った晃は指を一本入れてきた。


美香「キャッ//ンッ…」


まだ慣れてないせいか、少し痛かった。


晃「痛い??すぐ気持ちよくなるから…」


晃はキスをそっとしてくれたあと、スカートとパンツを脱がせアソコに顔をうずめた。

⏰:07/12/01 13:46 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#171 []
美香「アァッアンッ//ンッアァ…」


晃は舌で突起を刺激したり、穴の中に舌を入れたり、ねっとり舐めたりした。


美香「あッきら//ァンッヤァ…」


晃「すぐ慣れるから…」


晃はまた指を一本入れた。


晃「ほら…いっぱい濡れてきたから痛くないだろ??」


美香「ゥッうん…//アァッ」


入れた指を動かし、美香の感じるところを探した。

⏰:07/12/01 13:51 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#172 []
晃が一点を刺激した時、さらに美香が声を上げた。


美香「アァァッ…//アンッンッアァッ//」


晃はしばらくそこを刺激したあと、指を2本入れた。


美香「イッ…ンッアァッ//」


最初の少しは痛かったが、すぐに快感へと変わった。


晃「気持ちいい??慣れてきた??」


美香「んッ…気持ちッいぃ…アァッ//」


晃「かーわいっ」


そういうと、ゆっくりだった晃の指が激しく動かされた。

⏰:07/12/01 13:58 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#173 []
美香「アァッアッおかしくッなっちゃうッ…アァッ//」


晃「も…無理」


そういうと晃は裸になった。


晃「入れるぞ…」


ゴムをつけたあと、美香のアソコにそっとあてた。


美香「うん…アァッ//」


穴にそっと当て、ゆっくり挿した。


美香「ァッ…晃ッ痛い…」


晃「力抜いて…少しだけ我慢して…」


なかなか入らず、美香は痛みで顔を歪めた。

⏰:07/12/01 14:04 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#174 []
晃「俺のがデカすぎかな笑」


美香「ふふ…笑。なにそれっ」


美香が笑うと、力が抜けたのか一気に美香のなかに入ってきた。


晃「入った…ッ」


そう言うと晃はキスをしてくれた。


美香はなぜか胸がいっぱいになり、涙が流れた。


晃「最初は痛いかもだけど…優しくするから。」


晃が動き始めたとたん、また痛みが走った。


美香「アァッ…痛いッあきらぁッ」

⏰:07/12/01 14:09 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#175 []
晃「きっつーッ…ンッ」


晃は美香に激しくキスをした。


美香はキスで痛みが紛れた。


美香「ンッ…ハァッンン//」


美香は痛みと快感が混じり、声が漏れた。


晃「美香ッ気持ちッよ…」


美香「ンンっアンッアァッアァッ//ンッ…」


美香の声はだんだん快感からの声になった。

⏰:07/12/01 14:17 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#176 []
晃「美香ッもーッムリ…」


美香も限界が近づき、声をさらにあげた。


美香「あッアアンッ!アッアッ//アアァッ」


美香はイき、その締め付けで晃も果てた。


晃「ハァッハァッ…痛かった??ごめんな…」


そう言うと頭を撫でながら抱きしめてくれた。


美香「ハァッ…最初だけ…痛かったけど…」


晃「けど??」


美香「気持ちよかった…//」

⏰:07/12/01 16:07 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#177 []
そのまま2人は抱き合っていた。


美香にとって初めての未知の快楽を与える晃。


美香「晃だーいすきっ」


晃「俺もだよ。」


常に誰かといるのが苦手だった


でもその時は、常に晃と一緒にいたいと思った。


晃が全てだった。

⏰:07/12/01 16:15 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#178 []
夏休みになると、晃はほとんど毎日単車で美香を迎えに行った。


そしてそのたびに重なり合った。


美香は晃と出会ったことで毎日幸せに過ごしていた。


晃も美香を大切にしていた。


晃はよく、仲間のところへも美香を連れて行った。


晃「俺の彼女ッかわいいだろっ!!」


そういって自慢していた。


でも…しばらくするとその幸せは崩れはじめた。

⏰:07/12/01 16:22 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#179 []
付き合い初めて3ヶ月頃晃が…


晃「美香さーピル飲んでよ。俺生でやりたい。」


美香「えっ…わかった。」


美香は晃に口答えする事はなかった。


晃に嫌われたくない…その一心で晃に尽くした。


そのせいで晃も美香にわがままを言いまくっていた。


美香は本当にピルを飲み始めた。


晃に喜んでもらうため。


そのためだけに。

⏰:07/12/01 16:28 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#180 []
晃はそれから、ヤりたくなると美香を呼び出した。


美香が風邪で寝込んでいても、用事があっても呼びつけた。


晃はその頃、前より荒れ出した。


高校も停学になったりで、あまり行かなくなった。


晃は周りで嫌な事や自分の思い通りにならない事があると全て美香に当たった。


付き合いはじめたばかりの優しい晃はではなく、冷たくて怖い晃に変わってしまった。

⏰:07/12/01 16:35 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#181 []
晃「今から家来いよ。」


美香「今日はちょっと…行けない。」


晃「あぁ!?お前俺の言うこと聞けないの?」


美香「…わかった。すぐ行く」


こんな事が当たり前になっていた。


美香の携帯は晃以外の男は消され、亮太でさえ会う事も許されなかった。

⏰:07/12/01 16:40 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#182 []
晃「お前俺のためだけにいればいい。」


美香は晃が、自分の事を好きだから言ってるんだと信じた。


晃の家へ行くと、珍しく他の人もいた。


晃「お前座ってろ」


晃は呼んでおいて他の人たちとなにかしてた。


ビニール袋に液体…シンナー??


美香はそんな事をする晃が信じられなかった。


ケンカはするし、確かにいけない事もしてきた。


でも薬物とかは絶対やらないと言っていたのに…

⏰:07/12/01 16:47 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#183 []
すると、様子のおかしい晃が美香を呼んだ。


怖いけど逆らえない。


そのまま押し倒された。


他の人がいるのに…絶対ヤダ!!


美香が必死に抵抗すると、晃は


晃「お前なんかただの性欲処理機だ。黙ってやられろ。」


その言葉に凄く傷ついた。


それから美香は愛情の感じられないSEXを何度もさせられた。


周りの人はそれを見て自分でやっていた。


晃が怖くて手をだせなかっただけ。

⏰:07/12/01 16:54 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#184 []
晃が全てだった美香は、逆らえないまま無理やりヤられ続ける毎日だった。


美香はもう、晃を好きなのかもわからなくなっていた。


会うたびに性欲処理機扱い。


気持ちのないSEX。


ボロボロだった。


学校に行くと久しぶりに亮太に会った。


亮太は最近晃とは違うところとつるんでいた。


以前と様子の違う美香に気づき、声をかけてきた。

⏰:07/12/01 17:02 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#185 []
亮太「久しぶりやな、屋上行って話そうや。」


美香「うん。」


11月の屋上はもう寒かった。


亮太「晃くんとは最近どーよ!?」


美香「…。別に…だよ。」


亮太「そっかー。晃くんいつも言ってたで??美香の事好き好きーって。」


美香「へぇ…。」


今はその晃はいない。


晃の口から好きなんて、もうずっと聞いてない。

⏰:07/12/01 17:15 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#186 []
亮太「ただ…美香の事好きすぎて壊したくなるって、他の奴に取られないかって心配してた。」


そんな話を聞いていたら、涙が流れた。


亮太「えっ…どうしたん??」


美香はなにがあったか全て話した。


亮太は黙って聞いていた。


美香「今は晃の事すきなのかわからない…でも、晃が私の全てだったからどうしたらいいのかわからなくて…。」


亮太「そんな辛いなら、晃くんとは別れや。そんなん晃くんちゃうで…!!一人になんのが怖いなら俺がそばにおったる…」

⏰:07/12/01 17:24 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#187 []
そういって亮太は優しく抱きしめてくれた。


久しぶりに、人の温もりを感じた。


晃と…別れる。そんな事考えた事もなかった。


まだ少しだけ、晃が前のように戻ってくれる事を信じていた。


美香「ありがと…亮太。ホントに辛くなったらその時は言うよ。」


亮太「おん。いつでも俺の事呼びや。飛んでったるでっ!!」


そう言って携帯に番号だけ残してくれて、亮太と別れた。

⏰:07/12/01 17:30 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#188 []
その日も晃に呼ばれていたので向かった。


晃はもうシンナーをやってなかった。


ちょっとした好奇心でやってみただけと言っていた。


それでも美香への態度は変わらなかった。


その日、美香は晃に聞いてみた。


美香「私のこと…すき?」


晃「あぁ?なんで。」


美香「だって最近、私の事…」


性欲処理機って…


美香は言えなかった。

⏰:07/12/01 17:35 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#189 []
晃「まぁヤる相手としては最高だけどな笑」


美香は泣きそうなのをこらえ、さらに聞いた。


美香「それだけ…??だったら私じゃなくてもいいんじゃない?」


晃「なにが言いてぇんだ!?」


そういうと腕を捕まれ、壁に押しやられた。


美香「毎日02やるばっかり!もーやだ!」


晃「…ッ!俺から逃げれると思うなよ。」


そう言ってまた無理やり抱かれた。

⏰:07/12/01 17:47 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#190 []
美香「アッヤダッやだッ!アァッ//」


晃「ンッ…やだって言いながら…感じてんじゃんッ。ヤリマンッ」


美香「アッ!アアッ//やめてッアアァッ//」


美香は果てた。


無理やりヤられたのに感じてしまう自分が悔しかった。


それにヤリマン呼ばわり…もう無理だと思った。


終わったあと、晃が


晃「ハァッこんなんでッ感じるお前なんかを好きになるやつなんか…いないぞ?笑」

⏰:07/12/01 17:55 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#191 []
美香「そうだね…晃もきっと、もう好きじゃないんでしょ??


もう二度と、私に触らないで!!」


そう言って、服を直し晃のうちを飛び出した。


晃からの連絡は一切なかった。


もう終わった…??


別れたんだよね??


よかった。


…はずなのになんで涙が流れるの?

⏰:07/12/01 17:59 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#192 []
「お前なんかを好きになるやつなんかいない」


その言葉が頭のなかをぐるぐる回ってた。


きっともう、私は誰にも好かれない。私ももう好きにならない。


もうどうでもいい。


ただ…毎日一緒にいた。


毎日抱かれてた。


愛がないのが分かっていても、それでも晃がいなくなるのがとても辛かった。

⏰:07/12/01 18:10 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#193 []
私は思わず亮太に電話をした。


亮太はほんとにすぐ、家まで会いに来てくれた。


亮太「大丈夫か??」


美香「うん…。


晃にね、私の事好きか聞いたら、ヤる相手としてならとか、無理やりヤられてる時も…無理やりのくせに感じてヤリマンとか…そんなお前を好きになるやつなんかいないとか…散々言われてきたよッ…」


亮太に話し始めた。

⏰:07/12/01 18:23 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#194 []
美香「ホントその通りだよね…呼び出されてはヤって、無理やりなのに感じて…。私みたいな汚いやつ…誰も好きになんかなってくれない。」


亮太「そんなことあらへん!!美香は悪ない。悪いのは…全部晃くんや。」


美香「…ありがとう。でもほんとに終わったのかな。…一方的に逃げて来ちゃった。」


亮太「俺がけりつけたる」


そういって晃のところへ向かおうとした亮太を止めた。


美香「まって…ッ今は一人に…しないでッ」


亮太「美香…わかった。」


亮太は朝までずっとそばにいてくれた。


いつのまにか私は寝ていた。

⏰:07/12/01 18:32 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#195 []
夢を見た。


晃が優しく私を呼ぶ。


近寄ると無理やりヤられる。


離れたあとも晃が私を苦しめる


今もきっと私は晃が前のように笑いかけてくれる事を願ってるんだ…


目が覚めると涙のあとがあった。


亮太「目覚めたか??」


美香「うん…」


亮太「寝ながらうなされとったで…」

⏰:07/12/01 20:20 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#196 []
美香「夢…見た。」


亮太「そっか。」


亮太はずっと抱きしめてくれてたみたい。


亮太「俺今から用事あんねんけど…美香は??」


美香「とりあえず学校行ってくる…」


亮太「ほな送ってくわ。」


そのあとシャワーを浴びて学校へ向かった。


亮太「学校終わる頃には用事済むやろうし、また迎えくるわ。」


美香「ありがと。」

⏰:07/12/01 20:27 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#197 []
学校へ行っても、仲のいい友達もいない。


前は一人でも平気だったのに今は一人が不安でしょうがない。


保健室や屋上を行ったり来たりしていた。


6時間目、亮太から屋上にいるとメールがきた。


屋上へ行くと亮太が寝転がっていた。


美香「亮太っ!!…どうしたの!?」


見ると傷だらけだった。

⏰:07/12/01 20:34 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#198 []
亮太「晃くんのとこ行ってきた…ッけりつけて来たで。イテッ…」


亮太は辛そうに起き上がった。


亮太「前はあいつに負けたけど…次は勝ったでっ!って言ってもボコッボコにやられてもうたけどなっ。俺が勝ったら美香から手引けって言ってきたから。」


美香「亮太ッありがとう…大丈夫??」


亮太「こんなん慣れてるから平気や…」


そういってそっと抱きしめてくれた。


亮太「あぃたた…美香保健室連れてって笑」

⏰:07/12/01 20:42 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


#199 [めい]
ヤば
はまったあ}
頑張ってくださいS

⏰:07/12/01 20:55 📱:W52S 🆔:eL0zHz/I


#200 []
美香「私のせいで…ほんとごめんね。」


亮太「えぇねん。リベンジできたし笑。俺あの晃くんに勝ったんやで??笑」


美香「うんッすごい…!!めちゃくちゃかっこいいよ。」


亮太「知ってるー!笑」


亮太はそれからも、ずっと助けてくれてた。


晃からはもう、なにもなかった。


やっと平穏な毎日が送れるようになった。


1ヶ月後、亮太から晃が窃盗で捕まった事を知った。


なぜか私はそれを聞いてもなにも感じなかった。


前科もある晃は、きっと少年院行きだねって亮太と話してた。


どこかで偶然会う事もないだろうし、ちょっとホッとした。

⏰:07/12/01 21:06 📱:F703i 🆔:FnlGrx/2


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194