乱日々
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#481 []
美香「そうかな。でも、人ってやっぱり変わっちゃうんだよね。」


達也「俺は変わらないよ。
俺はいつまでだって好きな人を愛し続ける。」


達也はそうやって言った。


他人にあまり興味を持たないって思っていたから、その言葉に少し驚いた。


美香「達也がそんな事言うなんて意外っ笑。」


達也「俺だってこんぐらい言うよ。
だから俺はずーっと美香の事愛してるから。」

⏰:08/01/07 01:54 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#482 []
達也は少しためらうように言ったあと、恥ずかしそうに笑って私を自分の胸に抱き寄せた。


達也は他のみんなと違って、あまり私にそうゆう事は言ってこなかった。


私が困っちゃう事をわかってくれてたんだと思う。


でも今は、素直にその言葉が嬉しかった。


美香「達也は優しいね。」


私はそういって、達也に腕を回した。

⏰:08/01/07 01:58 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#483 []
達也「知ってる。笑」


美香「調子のんなよーっ!笑」


そういって、私は達也の横腹をこしょぐった。


達也「わわっ;ごめッちょ!!まじ勘弁ッ;!!ぅわぁッ」


美香「達也こしょぐられんの苦手だもんねー。笑」


私は嫌がる達也をしつこくこしょぐった。


すると達也が仕返してきた。

⏰:08/01/07 02:10 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#484 []
達也は私の上にまたがり、私をこしょぐってきた。


美香「キャー;ごめんなさいッ!!やっやめてぇッ!もうしないからっ!笑」


達也「わかったんなら許してやるよ。笑」


美香「ちょー焦った;!!笑
てかどけぇー!重い…;笑」


達也「やだ。」


美香「えぇ!?」


達也「チュウしてくれたらどくー」

⏰:08/01/07 02:15 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#485 []
達也は顔を私に近づけた。


美香「もぉー。」


そういって私は達也を引き寄せキスをした。


唇を当てるぐらいのキスだったけど、達也なニコッと笑い私の隣に座った。


美香「今…もう2時近くじゃぁんっ!!今からどうするっ??」


達也「ほんとだー。
俺お腹空いた。」


美香「私もー。二日酔いもそんなにヒドくなかったしっ!なんか食べ行こー♪」

⏰:08/01/07 02:19 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#486 []
達也「じゃあついでにデートしよう。準備する!!」


達也は汗を流しに軽くシャワーを浴びた。


達也「美香も体流す程度に行ってくれば??」


美香「うんっ!!」


私はシャワーを借りて、サッと汗を流した。


シャワーからでると、達也はもう着替えを済まし髪をセットしていた。

⏰:08/01/07 02:24 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#487 []
美香「達也いつも寝癖のまんまなのに笑。」


達也「デートですからねー。セットぐらいしなきゃ。」


私は着てきた服をまた着て気づいた。


美香「ねぇ;一回家寄っていい??私そーいえば出かけるような服じゃなかった!!笑」


Tシャツにハーパンと、明らかに寝巻き姿だった。


達也「おっけ〜。
よし、じゃぁ準備も出来たし行きますか。」

⏰:08/01/07 02:27 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#488 []
達也「どう??かっこいいー??」


美香「…ホストみたい笑。」


私服姿の達也を見たのは久しぶりで、凄くかっこよかった。


背が高くて細いから、何を着てもよく似合う。


素直にかっこいいと言うのもムカつくから、言ってやった。


でもホストにいてもほんとにおかしくなかった笑。


達也「えぇー!?ほめてよぉ。」


美香「うそ02確かにホストみたいだけどかっこいいよー。」

⏰:08/01/07 02:33 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#489 []
達也「…ホストにいる人たちみんなかっこいいからいいけどさぁー。」


美香「そうだよっじゃぁもう行こ??笑」


それから達也の家を出て、私の家に向かった。


キャミワンピにショーパンメールで簡単に着替えを済ませ、軽くメイクをして暑いので髪をまとめた。


達也「美香かわいいー」


達也は後ろから抱きついて来た。


美香「ちょっと、セット出来ないじゃん;」

⏰:08/01/07 02:49 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#490 []
達也を離し、髪をセットした。


軽く巻いて、トップも少しだけ盛ったあとサイドに流して後ろをピンで止めて簡単に完了。


美香「よしっできたー★」


達也「じゃあ出発ー!!」


駅まで歩いて、電車で少し離れたところまで行った。


ショップや飲食店が沢山立ち並ぶところにつき、すぐにご飯を食べに向かった。

⏰:08/01/07 02:57 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#491 []
2人でパスタ屋に入り、楽しく喋りながらどこに行くか計画を立てた。


美香「じゃあ、まずはあっちの方行こっ!!アクセ欲しい★」


達也「いいよ。じゃ出よっか!!」


レジに向かうと、達也がおごってくれた。


美香「ありがと〜。ごめんね??」


達也「このぐらい余裕。」


美香「さすがですね。笑」


達也「ですね。笑
ハイ!手ぇー」

⏰:08/01/07 03:02 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#492 []
>>489ショーパンメールになってますが、メールはスルーしてくださいゴメンナサイ
──────────────達也は手を差し出してきたので、手を繋いで歩いた。


こうやって誰かと出かけるのが久しぶりだったから、楽しかった。


美香「あのお店見よー」


達也「うん。」


入ったお店は、メンズもレディースも置いてあるアクセ屋さん。


カップルで来てる人達が多かった。

⏰:08/01/07 03:10 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#493 []
美香「これよくなーい??」


私が手にとったのは、ネックレス。


クロスモチーフで、大きめのと小さめの2つがあった。


メンズ向きだけど、小さめの方はゴツくなくて、制服の時のアクセントによさそうなデザインだった。


達也「じゃあこれ、お揃いで買おうよ。」


美香「そうしよっかっ!!」


達也「じゃあ俺払うよ。」

⏰:08/01/07 03:20 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#494 []
レジに向かう達也を止めて言った。


美香「いつも達也だから悪いっ!!これは私からのプレゼントー★」


私は会計を済ませ、達也に渡した。


美香「学校につけてこうねっ!!って…どうしたの??」


渡したまま達也はずっと袋を見つめてるから聞いてみた。


達也「美香からのプレゼント…ちょー嬉しい。
俺毎日ずっとつけるからっ!!」

⏰:08/01/07 03:25 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#495 []
達也がそんな事を言うから、私まで嬉しくなって思わず笑顔になった。


美香「大げさだなぁー。笑
私もだれかとお揃いって初めてだからうれしーい★」


達也「そうなの??
なんか余計うれしくなってきた。」


達也はそれからずっと笑顔だった。


些細な事で喜ぶ達也がかわいく思えた。

⏰:08/01/07 03:28 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#496 []
今日はここで止めます
感想や意見などありましたらこちらにお願いします

>>291感想版

⏰:08/01/07 03:29 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#497 []
更新されてるxワーイ♪d(⌒〇⌒)b♪
この小説好きだから嬉しいなぁ~ って感想版行かなくてすいませんュュ次ヮ頑張ってちゃんと感想版行きます(笑)
更新頑張ってくださいネツ

⏰:08/01/07 10:02 📱:W51S 🆔:soPmHYz.


#498 []
骸さん
ありがとうございます
感想でもよろしくです

>>456-495
アンカーのあるところから昨日更新するちょっと前のところです
昨日結構更新したので、よかったら読んで下さい


更新しまーす

⏰:08/01/07 22:56 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#499 []
そのあとも服や雑貨を見ながらいろんなところを回った。


達也はずっと私の手を引いて、小さな子供みたいにはしゃいでた。


美香「なんか達也がこんなはしゃいでんの初めて見たー笑!!」


達也「そお??だって楽しいんだもーん。
あっアイス食べよー★」


美香「笑。うんっ!」


達也「そのあとプリクラ撮ろうねー♪」


美香「ハイハイ;笑」

⏰:08/01/07 23:02 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#500 []
二人で1個のアイスを半分ずつしながら、近くのゲーセンに行った。


変顔したり、子供みたいな笑顔で撮ったり、キメ顔したり、プリクラを見ただけで楽しそうな感じが伝わる。


達也「さっきのネックレス手に持って!!」


美香「えっ?わかった。」


急いで出して二人で手に持って撮った。


達也「これ俺が落書きねっ!」

⏰:08/01/07 23:08 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#501 []
撮り終わり、落書きをして出てくるのを待った。


ちょっとしてから出てきて、達也が書いたのを見てみると


【美香からのプレゼント
  お揃いだよー
 うらやましいだろ


と書いてあった。


達也「これ翔達に自慢する。笑」


美香「なにそれっ!笑
俺にも買えって言われたら私ピンチじゃん;笑」


達也「言わせないからっ笑」

⏰:08/01/07 23:12 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#502 []
プリクラを二人で見ながら出口に向かって歩いていると、男二人とぶつかった。


美香「あっごめんなさい」


男「あー。あれっ??美香??」


美香「えっ…」


名前を呼ばれたので顔を見てみると、昔晃と一緒にいた時に、よく遊んでた人たちだった。


男1「覚えてる!?いっこ上のみっちーて呼ばれてたヤツ!!」


男2「俺も!!俺親父って呼ばれてたヤツー!!」

⏰:08/01/07 23:18 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#503 []
美香「覚えてるよっ二人とも!!久しぶりー!!」


この二人はおもしろくて優しいから、私はなついていた。


光浩(ミツヒロ)だからみっちーと、親父くさいから親父ってあだ名の徹(トオル)くん。


みっちー「そっちの人彼氏??」


達也「違います。」


達也は愛想笑いをしながら答えた。

⏰:08/01/07 23:23 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#504 []
みっちー「そうなんだ。手繋いでるから彼氏かと思った笑!」


美香「あはは…」


親父「えっでもさ、今晃って美香と付き合ってんじゃねぇの??
昨日朝会った時に、美香と会うって言ってたからやりなおしたんかと思ってた。」


美香「違う02!!なんか…会いにきただけだよ。」


説明しにくいから適当に答えた。

⏰:08/01/07 23:26 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#505 []
みっちー「そうだよ!!だって晃今女いるじゃん。」


達也美香「えっ??」


私達はびっくりして、思わず声を揃えて聞き返した。


みっちー「あれっ友達くんも知り合いなんだ。
あいつ出てきてから、キャバのボーイやっててさ。そこの女と付き合ってんだって。」


美香「晃今どっかの組入ったって…聞いたよ??」


親父「その組が仕切ってる店でやってんだよ。」

⏰:08/01/07 23:30 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#506 []
みっちー「いきがっててもまだ18だからさ。いきなり組の仕事はしねーだろ。」


美香「そうだね…」


親父「まっとりあえずあんまり関わらない方がいんじゃね??
キャバに勧誘でもされそうだし。」


みっちー「俺らの女友達も何人か声かけてたしなあ。
お前いい女になったし気つけろよ??」


美香「いや02;
てか私も出来たらあんま会いたくないんだけどねー笑。」

⏰:08/01/07 23:35 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#507 []
みっちー「まぁ、今の女も本気じゃないらしいし、ちょっかい出されねーようにしろよ。」


美香「うん。ありがとー」


親父「じゃっまた会ったら遊ぼーな!!」


美香「はぁい!ばいばい★」


達也は頭をペコっとしていた。


女がいたんだ…


キャバ入れるために近づいてきたの??


意味わかんない…

⏰:08/01/07 23:39 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#508 []
そんなことをいろいろ考えていると、達也が言った。


達也「さっきの人達晃と仲いいの??」


美香「あぁ…うん。昔は良かったけど。
あの言い方じゃ今はあんま関わってないんじゃない??
あの二人は晃と違って無茶しないタイプでさ。まだしっかりしてていい人達だし。」


達也「へぇー。てか晃が意味わかんねぇよな。」


美香「そだね。笑
まぁでもこれで本気で拒否れそうだし丁度いいよっ!!」

⏰:08/01/07 23:44 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#509 []
私が笑って言うと、達也も笑ってくれた。


達也「よしっ!!夜飯でも食べよう。なに食べよっかなあー」


美香「ご飯のことになると嬉しそうだねー。笑」


達也「おぅ!じゃぁー俺のおすすめの店行こー」


美香「はぁい」


達也はまた私の手を引いてお店に向かった。


駅の近くにある、洋風なお店だった。

⏰:08/01/07 23:49 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#510 []
達也「ここのオムライス超上手いよー」


美香「達也オムライス好きだねぇ笑!!」


達也「でも美香の作ったオムライスが一番好き。」


美香「じゃぁまた作ってあげるねっ!」


達也「やったっ★」


私達はオムライスと食後のデザートを食べてお店を出た。

⏰:08/01/07 23:55 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#511 []
美香「またおごってもらっちゃった…」


達也「気にしない02!」


美香「ネックレスプレゼントした意味なくなるー!!」


達也「じゃぁまたなんかプレゼントしてよ。笑」


美香「笑。そだねっ!!」


駅について電車に乗ってると、翔から電話が来た。


美香「もしもーし。」


翔「今どこ??」

⏰:08/01/08 00:01 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#512 []
私は達也と出かけて、今達也のうちに向かってる事を伝えた。


翔「なら俺らも達也ん家行くから。じゃ。」


美香「えっちょっと…
切れた;笑」


達也「なんだって??」


美香「今から達也ん家行くって…笑」


達也「あいつ邪魔しに来るんだきっと…」


美香「俺らって言ったから健くんか誰かも一緒かも。笑」

⏰:08/01/08 00:05 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#513 []
達也「なんだそれー;笑」


美香「来るなって言う??達也のお願いの意味なくなっちゃうよ??」


達也「もう充分一緒にいれたからいいけどね。笑」


美香「ごめんね??」


達也「美香が謝らなくていーよっ」


話していると、降りる駅についた。

⏰:08/01/08 00:07 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#514 []
駅からの帰り道、いきなり達也が言った。


達也「あっ!!美香!さっきのネックレスもうつけようよ。」


美香「今??家ついてからでもいいんじゃない?笑」


達也「だってもう外で待ってそうだし。」


美香「確かに…。笑
でもいてもいいんじゃない??笑」


達也「だめ。はいっつけて??」

⏰:08/01/08 00:10 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#515 []
そういうと達也はネックレスを出してきた。


美香「しょうがないなぁ笑。」


達也につけてあげると、今度は達也が私につけてくれると言った。


美香「はいっお願いー」


達也「はーい。」


達也は私の正面から、後ろに手を回してつけてくれた。

⏰:08/01/08 00:13 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#516 []
そのまま顔を引き寄せられ、キスをしてきた。


優しくて短めのキスだった。


達也「これがしたかったからあいつらいたらダメだったんだよ。」


美香「なにそれーっ。笑
だからあんな必死だったんだ。笑」


達也「だってあいつらの前でしたらボコられそうだし。」


美香「それはそうだねー。」

⏰:08/01/08 00:16 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#517 []
少しあるくと、目の前から翔と健くんと亮太が歩いてきた。


達也「迎えきてくれたんだ。笑」


健「美香ちゃんをねっ!!」


美香「私!?」


翔「いつまでも二人きりにはしとけねぇ。」


達也「なるほど…笑。」


亮太「それにしてもお前らようけ買うたなー!笑」

⏰:08/01/08 00:20 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#518 []
手に紙袋をたくさん持った私達を見て行った。


健「しかも手繋いでたし。
あっ!!お揃いのネックレスまでー!!!」


達也「美香が買ってくれたー。」


達也は自慢げに見せた。


美香「ご飯おごって頂いたお礼に。笑」


翔「俺のは??」


美香「いいお店でおいしーいご飯おごってくれたら買ってあげる。笑」

⏰:08/01/08 00:23 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#519 []
翔「まぁ…今回は遠慮するぜ。」


亮太「翔ダサッ!!笑」


達也の家につくと、達也はプリクラまで自慢しだした。


美香「あっ亮太!!そういえばみっちーと親父に会った!!」


亮太「マジか!!俺も最近会ってへんかったから会いたかったなー。」


亮太も昔、みっちーと親父と仲良かった。


二人は唯一亮太にケンカを売らず、最初から優しくしてくれてたから亮太も慕っていた。

⏰:08/01/08 00:28 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#520 []
美香「晃の事聞いたー。」


翔「なんて言ってた!?」


私は二人が言った事を話した。


亮太「晃あいつ…!ホンマに腹立つわ。」


健「美香ちゃんをキャバに誘うために近づいたのかな。」


翔「あいつは今も本気で好きだと思う。
殴られてまで勧誘しようとしねーよ。」

⏰:08/01/08 00:32 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


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