恋したのは…(BL)
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#241 []
マリとカケルが、学校で消えた時…


ホントにヤバイと感じた。

だから…放課後、カケルを待ち伏せした。


そして帰り際、カケルは俺を家の中に入れてくれた。

⏰:07/12/04 13:35 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#242 []
「お前の事、好きかもしれない…」


この言葉を聞いた時、嬉しくて堪らなかった。


でも今日…マリがカケルと敬介を俺の家に連れてきた。


始めはマリに感謝したさ…
カケルに会えたから。

⏰:07/12/04 13:37 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#243 []
でも忘れていた…


マリはカケルが好き。


俺から見ても全然分かるような大胆なアプローチ…


俺の心の中に、イラツキと嫉妬が生まれた。

⏰:07/12/04 13:40 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#244 []
カケルが女歴がないのは知ってる。


でも…マリに腕を組まれて、顔を赤らめているカケルに少しムカッときた。


居ても立ってもいられない…


俺は、カケルを呼び出した。

⏰:07/12/04 13:43 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#245 []
………
……………

バンッ!!


更衣室の壁に両手をついて、カケルを押さえ付けた。


一気に感情が溢れ出す…


レン「…に、デレデレしてんだよ!!!」


思わず怒鳴ってしまった。

⏰:07/12/04 13:46 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#246 []
カケルは少し怯えた様に俺を見る…


でも…俺の口は止まらない。


そして…ついにカケルをキレさせちまった。


更衣室を出ようとするカケルの腕を掴み、扉に体を押さえ付けた。

⏰:07/12/04 13:49 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#247 []
それからは…無我夢中だった。


カケルの口唇に、俺の口唇を重ねた…


激しく…優しく…。



ごめん…カケル

不安なんだ…不安で押し潰されそうで…怖い。

⏰:07/12/04 13:55 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#248 []
チュッッと音を立て、口唇を離した…


もう…お願いだ…


レン「…好きだって言ってくれ」



そうすればきっと…俺の不安は消えて無くなる。

⏰:07/12/04 13:57 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#249 []
カケル「…好…き。」


!!!?


レン「今…なん…て!?」


カケルの頬が真っ赤に染まっていく…


カケル「…レン。好き…だ」

あぁ…言ってくれた。

⏰:07/12/04 14:00 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#250 []
ギュッ…


俺はカケルを抱き締めた。

レン「俺も…好きだ」


カケルはコクンと小さくうなづいた。

⏰:07/12/04 14:04 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


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