恋したのは…(BL)
最新 最初 🆕
#1 []
BLを書きます

よろしくお願いします


荒らしや中傷はです

⏰:07/11/28 20:32 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#2 []
バタバタバタッッ…

バーンッッ!!!


「やったぁ!遅刻ギリギリセーフッッ!!」


勢いよく教室に入った。


俺、間宮カケル。

17才になったばかりの高校二年生。


今、遅刻ギリギリで登校♪

⏰:07/11/28 20:34 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#3 []
あっ苦手な方はご遠慮してください

失礼しました。

更新します

⏰:07/11/28 20:36 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#4 []
「こらーっ!!なぁにがセーフだっッッこのバカタレがぁ!!!」


ゴンッッ!!!



「…ッッ!!!いってぇー!!」


担任の先生にゲンコツをくらってしまった。

⏰:07/11/28 20:38 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#5 []
クスクスクスッッ


教室中から笑いがおきた。

「っちぇ〜。セーフだと思ったのにぃ!」


ブツブツ言いながら、俺は自分の机に座った。



「カケル〜残念だったなぁ(笑)」


爆笑しながら話しかけてきた、コイツは俺が何時もつるんでいる


相田 敬介。

⏰:07/11/28 20:45 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#6 []
カケル「うっせぇ!あーぁ…」


俺が落ち込んでいると、アイツと目が合った。


んだよッッ!!何見てんだよ

アイツとは、俺の1番大嫌いな奴の事。


篠田 レン。

⏰:07/11/28 20:48 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#7 []
何で嫌いかって!?

だってアイツ、俺にいちいち突っ掛かってくんの!!

エラソーだし…

あんな奴にだけはなりたくねーッッ!!


でも…成績はいつもトップだし、女子にモテA。


あーくやしーッッ!!!!

⏰:07/11/28 20:50 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#8 []
更新します



俺はレンを睨み付けた。


レンが口パクで何かを俺に言っている。



ん…!? ば…か…!?

「バーカ!?」



あっ あんにゃろーッッ!!!!

⏰:07/11/29 12:32 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#9 []
カケル「んだよッッ!!!マヂむかつくッッ!!!」


ついつい大声が出てしまった。


「こらーッッ!!!またお前はーッ!!!」



やべっ; またやられる!


ゴンッッ!!!


案の定、先生に2発目のゲンコツをくらってしまった。

⏰:07/11/29 12:36 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#10 []
ちくしょーッッ!!!
これもアイツのせーだ!!

レンを見て、また思い切り睨み付けてやった。



レンは爆笑。 そしてベーッと舌を出した。



アーッまぢムカツク!!!

⏰:07/11/29 12:38 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#11 []
「まぁA落ち着けって!?」


敬介に言われ、俺はハァッッとため息をついた。



胸糞わりぃ…


そう思いながら、授業を受けた。

⏰:07/11/29 15:59 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#12 []
キーン コーン……



カケル「ぃヤッター!!!飯だぁ♪ 敬介!飯いくぞ!」


俺は敬介を誘い、食堂へと向かった。


………………


カケル「おばちゃーん♪俺Aランチね!!!」


敬介「俺はBランチ♪」



それぞれ注文を済ませ、開いてるテーブルを探した。

⏰:07/11/29 16:02 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#13 []
それにしても、ウチの学食は充実してる。


毎日A、B、Cランチと3種類だし、しかも日替わりメニュー♪


これが目当てで入学したようなもんだし♪(笑)

⏰:07/11/29 16:04 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#14 []
敬介「あーあそこ開いてんぞ、カケルー!」


開いてるテーブルを見つけ、そこに座ろうと構えた。



敬介「おー!レン、お前も一緒に座れよ」



んっ!? なっなにーっ!?!?


後ろを振り帰ると、俺の嫌いなレンが立っていた。

⏰:07/11/29 16:07 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#15 []
カケル「ハッ!? 俺は嫌だねッッ!!!」


フンッッとそっぽを向いた。


敬介「カケル〜そんな事言わずにさぁ;」



ヘッ!! ぜーったい嫌だもんね!!



レン「ケーチッッ」



ムカッッ

⏰:07/11/29 16:10 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#16 []
カケル「何だよッッ!? 他行けばいいじゃねーか!!!」


キレ気味で言った。


レンは澄ました様な顔をしている。



キーッ!! ムカツクぅ!



敬介「いいじゃねーか。それにテーブルも此処しか開いてねんだし」」



周りを見渡すと、確かにテーブルは何処もいっぱいだった。

⏰:07/11/29 16:14 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#17 []
チクショー。飯がマズクなる…;


でも座れねーのはなぁ…



カケル「座れば…!?」



俺はソッポを向いたまま、レンを招き入れた。



カケル「……。」



俺は黙ったまま、Aランチのメインメニューのハンバーグを頬張った。

⏰:07/11/29 16:17 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#18 []
しかし何時、仲良くなったのか……


敬介はレンと楽しそうに会話をしている。



チェーッ、つまんねーの。

⏰:07/11/29 16:19 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#19 []
レン「カケルッッ!!」


いきなり名前を呼ばれ、体がビクッッとなった。



カケル「なっ…なんだよ!?」



また何か嫌味かッッ!?



体に力が入る。


スッ…とレンの手が俺に伸びた。


へっ!?


レン「ついてんぞ!?」


そう言って、俺の口元に触れた。

⏰:07/11/29 16:23 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#20 []
ドキィッッ!!!



一瞬、心臓が跳ねた。


レンは、俺の口元についていた、ハンバーグソースを指ですくっていた。


ペロッッ…


なっ!?…///


そして、そのソースのついた指を舐めた。

⏰:07/11/29 16:26 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#21 []
カケル「なっ!?おっお前ッッ!!!」



敬介は気付いていない様で、急に大声を出した俺に頭にハテナを浮かべていた。


レン「このくらいで騒いでんじゃねーよ」



あっ…ありえねー


そう思いながら、レンを避けるように俺は食べるのを続けた。

⏰:07/11/29 16:30 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#22 []
…………………



ったく、アイツは何考えてんだ!?

口元のソースを舐めるなんて……


舐めた…//!!?////



思い出すと、何故か心臓がバクバクいった。


なっなんだ…これ!?

⏰:07/11/29 16:38 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#23 []
キーンコーン…


考えている間に、放課後のチャイムが鳴った。


まぁ、いっかぁ!!!


俺は深く考えるを辞めた。


カケル「よっしゃー!!今日も一日終了ッッ♪敬介〜マック行こうぜ!!」



鞄を持ち、敬介の元へ行く。

⏰:07/11/29 16:43 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#24 []
敬介「おーすまん!今日、カスミとなんだわ」


カスミとは敬介の彼女。
面食いな敬介の彼女だけあって、スゲー可愛い。



ハッキリ言って羨ましい…(泣)


カケル「マジかよ〜いいなぁ、お前は!!ぢゃな、ばいばーい」


手をヒラヒラさせ、教室を出た。

⏰:07/11/29 16:46 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#25 []
ゲタ箱で靴を履き換えていると、人の影が近づいてきた。



げっ…レンじゃん!?


目が合ったが、俺は無視。


レン「おいッッ!!!」


声を掛けられ、少し驚いた。

⏰:07/11/29 16:49 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#26 []
カケル「なっなんだよ!!」


レン「敬介は一緒じゃねーの?」


はっ!?いきなり何だよ!?


カケル「今日は彼女とだってー」



レン「ふーん…」



ったく、意味わかんねー。

俺はそのまま歩いた。

⏰:07/11/29 16:54 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#27 []
レン「おい、待てよ」


カケル「あ!?なんだよ」


レン「一緒に帰ろーぜ?」


ハァッッ!?何で俺がお前と帰んなきゃなんねんだよ。


心の中ではそう言ったが、何故か断れず…

一緒に帰る事になってしまった。

⏰:07/11/29 16:56 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#28 []
カケル、レン「………。」


ってか、会話ないんすけどー。


少しキマヅイ雰囲気。


「あっ!!!」

いきなりレンが叫んだ。



カケル「うわぁ!!何いきなり大声出してんだよ!!心臓にわりぃ;」


レン「お前の心臓はどんだけ弱いんだよ」



またっこの口しばいたろかッッ!!!?

⏰:07/11/29 17:00 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#29 []
カケル「うっせ!!」


レン「まぁいいや、お前ちょっと着いてきな。」


カケル「はぁッッ!!?んだよっ!」



レンはスタスタ歩き出した。


何処に行くか分からないまま、レンの後をついていった。

⏰:07/11/29 17:02 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#30 []
読んでる方いますか

面白くなくてスミマセン

でも頑張ります

⏰:07/11/29 17:04 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#31 [りな]
ずっと読んでますよ。

すごいおもしろいです!

⏰:07/11/29 17:05 📱:W41SH 🆔:tUw7dDt.


#32 [をれを]
おもしろいです

⏰:07/11/29 17:21 📱:SH904i 🆔:iC7MWSnk


#33 []
………………


着いた先はマック。


レン「食いたくねーか!?」



おぉ!!こいつエスパー!?


俺は今日、マックが食いたくて仕方がなかった。



なんでレンなんかとって思ったが、誘惑には勝てずマックへ行く事にした。

⏰:07/11/29 17:38 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#34 []
りなさん
をれをサン

ありがとうございます


頑張ります

⏰:07/11/29 17:39 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#35 []
カケル「俺、テリタマとコーラ♪」



レンはポテトとファンタ。



注文をし、財布を取り出そうとしたらレンが俺の手を掃った。



カケル「ちょっ…なんだよ!!?」



レン「いーんだよ、財布しまれや」



そういって、レンが支払いを済ませてしまった。

⏰:07/11/29 17:44 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#36 []
うぅ…何だか借りを作ったみたいでヤダな;


席に座り、レンの顔を見た。



レン「んぁ!?なんだよ」



カケル「…別にッッなんでもねーよ!!」



はぁ…コイツほんとに何考えてんのか分かんねー

⏰:07/11/29 17:47 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#37 []
「お待たせ致しましたぁ」


店員さんが品物を持ってきた。


相変わらず、俺とレンは無言のまんま…



テリタマを頬張った。



んーっ♪うまぁッッ♪


自然と顔が緩んでしまう。

⏰:07/11/29 17:50 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#38 []
ふと視線を感じる…


チラっとレンを見た。



レン「…お前、可愛いよ」


はっ!!?…可愛い?



一瞬ノドにテリタマが詰まりそうになり、俺はコーラで一気に押し流した。

⏰:07/11/29 17:53 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#39 []
カケル「ウッ!…ゲホッッゲホ!おまっ…なに言ってんだよ!!!」



俺は、これ以上ないくらいに動揺した。



レン「そのまんまの意味だけど?(笑)」


そう言ったレンは、いつも俺をからかっている時の笑い方じゃない、柔かい笑顔だった。

⏰:07/11/29 17:57 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#40 []
ドキィッッ!


その笑顔に、不覚にもドキドキしてしまった。



自分でも顔が赤くなっているのが分かる。



あーっ!!!もうっ!!


どうしていいか分からず、テリタマを急いで平らげた。

⏰:07/11/29 18:01 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#41 []
チクショー!!何なんだッッ!


マックを出て、帰り道を急いだ。


だが…何故かレンも同じ方向へと歩いている。



カケル「…おい。お前もコッチなのかよ!?」



レン「…ん?違うけど?」



はぁ!? もう意味わかんねーんだけど!

⏰:07/11/29 18:03 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#42 []
カケル「じゃ何でついてくんだよッッ!!!」


レン「家まで送ろうと思ったんだよ」



はい!? …この人なんなの!?



カケル「意味わかんねーから!!子供じゃねーんだから一人で帰れんだよ!!」」



レン「俺が送りたいんだ、別にいいじゃねーか。」



あーっ!!!この人変ッッ!!
ぜーったい変ッッ!!

⏰:07/11/29 18:51 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#43 []
カケル「勝手にしろやッッ!」


俺は先にスタスタ歩いた。



はぁ…男が男に送ってもらってどうすんだよ;



………

…………………



カケル「此処、俺んちだから!マックご馳走さん!」



そう言って、家の門を開けた。

⏰:07/11/29 18:55 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#44 []
レン「カケルッッ!!」


俺はタルそうに振り向いた。


まだ何かあるわけッッ!?



レン「ちょっと来い」


カケル「はぁ!?なにっ?」


レンに近づいた


その時………

⏰:07/11/29 18:58 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#45 []
グイッッ!!!


カケル「ナッ!!?…へっ!?」


いきなり引き寄せられた。


レン「好きだよ」



耳元で呟かれた…


カケル「…ハッ?ッッちょっ!!!!…ッッ///」

⏰:07/11/29 19:01 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#46 []
レン「じゃーなッッ」


パニクる俺を残し、手をヒラヒラさせながらレンは帰っていった。



チョチョチョ ちょっと待ったーッッ!!!!!!


今…今アイツ何言った!??



すすすす……好き!?


何それーっ

聞き間違い!?

そうだ!! 聞き間違いだよな!! ハハハハハッッ!!!

⏰:07/11/29 19:04 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#47 []
でも…耳元に熱が残る。


ドクン…ドクン…


心臓の音がうるさい。


俺…俺…


おかしくなっちゃったのかッッ!!?



レンの顔が頭から離れない…


その日、俺は眠れない夜を過ごした。

⏰:07/11/29 19:15 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#48 []
‐レンSide‐



この気持ち…永遠に押さえておくつもりだった。



俺には好きな奴がいる。


「間宮 カケル」


俺が、コイツに惚れたのは一年の夏だった。

⏰:07/11/29 19:17 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#49 []
一目惚れって奴かな。


クラスが離れていた俺とカケル。


でもあるクラス合同体育でカケルを知った。


小さくて…サラサラの栗色の髪。 クリッとした瞳…明るい笑顔。


一瞬で俺の心は撃ち抜かれた…。

⏰:07/11/29 19:23 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#50 []
だから、二年にあがってクラスが一緒って知った時は嬉しかった。


男を好きになるなんて…


最初は抵抗があった。


でも…カケル以外、目に入らないんだ。

⏰:07/11/29 19:24 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#51 []
もっと仲良くなりたいのにな…


俺の口は素直に伝えてはくれない。


だから何時もカケルとは喧嘩ばっかりだ。


まぁ好きな奴程イジメたくなるってやつ!?(笑)

⏰:07/11/29 19:26 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#52 []
だってアイツ、可愛いんだぜ!?


カケルが何時もつるんでる、敬介って奴とは仲良くなった。



そして、今日ついにカケルと昼飯を一緒に食えた。


敬介に感謝だ。

⏰:07/11/29 19:28 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#53 []
ソースを顔につけながら食べるカケル…



マヂやばいっ///

そんな可愛いのは反則だ!!


レン「カケル!!」



カケルがビックリしていた。
まぁ初めて名前で呼ぶようなモンだし。

⏰:07/11/29 19:31 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#54 []
カケル「なっなんだよ!!」


俺の手は何時のまにか、カケルの口元へ…



そして思わず舐めてしまった…


うわぁ;俺ってキモイかも…


カケルがパニクっている。


って、1番俺がパニクってるわ!!!!

⏰:07/11/29 19:34 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#55 []
ソースを取るだけのつもりだったのに!!!



動揺がバレないように、平然を装った。



心臓…バクバク…


でも、この事がキッカケで俺の気持ちは爆発しそうになった。


もう…隠しておくのは無理だ。


カケルにアピる事を決意した。

⏰:07/11/29 19:37 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#56 []
でも今日の俺はラッキーだ。


いつも敬介と一緒に帰るはずのカケル。


今日は一人だからだ。


声をかけ、一緒に帰る事になった。



まぁカケルは不機嫌だけど…

⏰:07/11/29 20:03 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#57 []
そういや、カケルはマックに行こうって敬介を誘ってたな…



レン「あっ!!!!」


カケル「うわぁ!!いきなり大声出すんじゃねーよ!!心臓にわりぃ;」



このリアクション。

すげぇ可愛い。

⏰:07/11/29 20:06 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#58 []
レン「お前の心臓はどんだけ弱いんだよ」


あぁ;また嫌味ったらしくなっちまった…



カケルの機嫌も最悪に悪そうな感じだし;


まぁマックに連れて行けばどーにかなんだろ(笑)

⏰:07/11/29 20:08 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#59 []
マックにつくなり、カケルの目はキラキラ。



こーゆ所、すげぇ可愛いんだよなぁ。



俺のオゴリで少し不満気な顔をしているカケル。



でもそれもすぐに解消されたみたいだった。

⏰:07/11/29 20:11 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#60 []
凄い美味しそうに、嬉しそうにテリタマを頬張る。



思わず見とれてしまった。

カケルがチラっと俺を見た。



「…お前、可愛いよ」



自然と口から出た本音。


カケルの顔が見るA赤くなっていく。

⏰:07/11/29 20:13 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#61 []
それからのカケルは面白かった。



ついつい笑顔になる。


やべー俺、だいぶハマッてるわ…


マックを出て、カケルを家まで送る事にした。

⏰:07/11/29 20:15 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#62 []
……………

………………………



カケルの家の前。


カケル「俺ん家此処だから!!マックご馳走さん!!じゃーなっ!!」



そう言って、家に入りそうなカケル。



「カケル!」


思わず呼び止めた。

⏰:07/11/29 20:19 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#63 []
カッタルそうに振り向いたカケル。



「ちょっと来い」


あぁ…もう言わずにはいられない。


その綺麗な耳元で…


「好きだよ」


言ってしまった…

⏰:07/11/29 20:21 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#64 []
カケルがパニクってる。


俺までヤバイッッ…


カケルに気付かれないようにさっさと帰った。




でも絶対に、カケルを振り向かせる自信はあった。


まぁ根拠はないけどな。

⏰:07/11/29 20:23 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#65 []
明日…また頑張るか♪



俺は静かに眠りについた。

⏰:07/11/29 20:25 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#66 [我輩は匿名である]
おもしろいです

⏰:07/11/29 20:44 📱:D903i 🆔:/ClGd/V2


#67 []
また明日更新します

⏰:07/11/29 23:41 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#68 []
遅れてスミマセンッッ

ぃまから更新します

⏰:07/11/30 17:59 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#69 []
カケル視点に戻ります




……………


はぁ…昨日は結局眠れなかったなぁ;;


それもこれもレンのせいだッッ!!!!


俺の事…すっ好きだなんて言いやがった…



ッッ//////



思い出すと心臓がうるさいッッ///

⏰:07/11/30 18:02 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#70 []
いつもは遅刻ギリギリな俺も、今日ばかりは早く学校へ来てしまった。



あーぁ…どんな顔して会えばいいんだ!?



ガラガラガラッッ


教室の扉を開けた。



!!!!?



運悪く、そこにはレンが先に来ていた。

⏰:07/11/30 18:05 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#71 []
ひぇっ;どどどっどうしよう!!!!!


何故か顔が赤くなる。



レンが俺に気付いた。


レン「はよー。昨日はどーも♪」


こここっこいつ!!!

何でこんな普通なの!?


やっぱ昨日のは…聞き間違い!?

⏰:07/11/30 18:07 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#72 []
カケル「おおっオハヨッッ!!」

声が裏返った/////


うぅ〜恥ずかし過ぎるッッ;


キマヅイ中、俺は自分の席へと座って顔を隠した。


こんな顔、見られたくねーよ////

⏰:07/11/30 18:09 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#73 []
俺は必死に顔を隠した。

「おいっ!!」


急に呼ばれ、ガバッと顔を上げる。



カケル「のぁッッ!!!…!#$%#@&*ッッ!!」



レンの顔がちっ近い;


勢いよく顔を上げてしまった為、俺とレンの顔は鼻先がくっつきそうな程、近かった。

⏰:07/11/30 18:13 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#74 []
レン「プッ…アハハハハッッ!!!やっぱお前可愛いよ♪(笑)」



カケル「ナッ!!何だよッッ!!うっせぇんだよ!!/////」



心臓がドキドキするッッ!!!



レンに頭をポンポンされ、俺の顔は今、最高に真っ赤なんだ…


もうっ!!何なんだよっこの感覚はっ!!!

⏰:07/11/30 18:23 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#75 []
ガラガラッッ…


「あっ間宮くん、篠田くんオハヨー♪」



まだ俺とレンしか居なかった教室に、クラスの女の子が登校してきた。



レン「あっオハヨ。桜さん」


カケル「…はよ。」

⏰:07/11/30 18:26 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#76 []
入ってきたのは、桜 アイコってゆう女の子。


このクラスでは1番可愛いって言われてる。



桜「間宮くん、珍しいんだね♪今日は早い♪」


カケル「えっ!?そうかなぁ、普通だって♪」



レン「いや、珍しいし(笑)」



うっ…確かにそうだけど;

⏰:07/11/30 18:30 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#77 []
誰か読んでいますか

⏰:07/11/30 18:50 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#78 []
そして次々にクラスの皆が登校し始めた。


敬介「おはーカケル♪今日は珍しいじゃん♪」



うっ…敬介まで;



カケル「るせーッッ!!!わりぃかよッッ!!!」



敬介「んまっ!!今日はまた一段と不機嫌なのね!!」


カケル「何キャラだよッッ!!気色わりぃ!」

⏰:07/11/30 18:53 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#79 []
敬介「ハハッ♪おっレン!おはー!!」



ドキィッッ!!!


レンの名前を聞いただけで、心臓が跳ねる。



うぅ…コレ心臓にわりぃよ;

あっ!!そうだっ!!

敬介に話そう♪…ってやっぱダメだよなぁ;

⏰:07/11/30 18:56 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#80 [りな]
読んでます

⏰:07/11/30 18:57 📱:W41SH 🆔:4cqK1bK6


#81 []
だってそうだろ!?

…男が男に告られるなんてありえないし;


でも…でも…


カケル「あ゛ーッッ!!!!!」


思わず叫んでしまった。

⏰:07/11/30 18:58 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#82 []
りなさん
ありがとうございます

続き書きます

⏰:07/11/30 18:59 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#83 []
敬介「ちょっカケル君!?大丈夫でちゅか〜!?」


カケル「うっせ!!何で赤ちゃん言葉なんだよ!!ってか顔貸せッッ!!」



敬介を教室から引きずり出し、学校の屋上へと向かった。

⏰:07/11/30 19:02 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#84 []
ウジウジ悩んでらんねー!


敬介に話すことに決めた。

…………

…………………



敬介「なぁ、屋上ってお前サボるつもりか!?」


カケル「…なぁ敬介〜!!お前男に告られたらどうする!?」

⏰:07/11/30 19:07 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#85 []
敬介「んまっ!!質問無視ッッ!?ギザ悲しすぅ!!」



こいつは…本当にムカツク;


カケル「1限くらいいーだろが!!俺の悩み聞けや!!」



敬介「あー!?男に!?なになにッッ? カケル告られたん?」

ストレートに聞きすぎだろ…;

⏰:07/11/30 19:11 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#86 []
カケル「…うん。しかも俺にすげぇ最悪な奴だったのに…急にだせ!?」



敬介「レンに告られたんかぁ!?」


カケル「ッッ!!!エッ…アッ…その〜……………ウン;」


こいつ以外に鋭い?



敬介「まぁいーじゃん♪恋愛に男も女も関係ないんじゃね!?」


まぁ、以外に普通なのね;
もっとキモイとか言われると思ってた。

⏰:07/11/30 19:25 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#87 []
カケル「でもッッ!俺…わかんねぇ;そもそも何で俺なのッッ!?あいつなら腐る程女にモテてんのに…」



敬介「あーまぁそうだな。でもレンが好きって言ったんだろ!?いいじゃねーか」



そんな簡単に言いますけど敬介くん;


カケル「……。」

⏰:07/11/30 19:28 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#88 []
‐敬介Side‐



今俺は、カケルに連れられ屋上まで来た。



カケルに男に告られたらどーする?なんて聞かれて、だいたい予想はついた。



レンに告白でもされたんだろう。


何で知ってるかって!?


まぁ様子見てりゃ、だいたい分かるっしょ♪

俺って勘強いのさ♪

⏰:07/11/30 19:32 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#89 []
敬介「恋愛に男も女も関係ねーじゃん」



カケル「でも何で俺なの!?」


いやA; そんな可愛いけりゃ好きにもなるっしょ。


カケルには秘密だが、俺だってコイツを好きになりかけた事がある。


だからレンの気持ちも分かるって訳♪

⏰:07/11/30 19:53 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#90 []
まぁ今はカスミって可愛い彼女がいるんだけど♪


って惚気言ってる場合じゃねーな;


敬介「で!? カケルはどうなの?」



カケル「なっなにが!?」



敬介「レンの事だよ、どう思ってんだ!?」


多分、コイツはレンに惹かれ始めてる。


自分では気付いてないと思うけど。

⏰:07/11/30 19:57 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#91 []
カケル「どどどっどうって…嫌な奴としか思ってなかった…」


敬介「思ってなかったって事は、今は違うって奴だろ!?」



あらまッッ、顔真っ赤にしちゃって♪


カケル「…分からん; でもアイツの名前聞いたり、アイツが触るだけでドキドキするんだ…!!俺ぜーったい可笑しくなっちまったんだ;」

⏰:07/11/30 20:00 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#92 []
カケル君、それは好きになり始めてるんじゃないかい!?(笑)


ホント、可愛いわコイツ。

敬介「まぁ、それは多分好きになり始めてんだな♪」


カケル「ナッ!?///…まだわかんねぇ;」


敬介「いいじゃん。ゆっくり考えるんだな♪」

⏰:07/11/30 20:04 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#93 []
カケルは黙って唸づいた。

あーぁ、顔真っ赤だぜ!?


ホント可愛いし、面白い。


まぁ俺は影ながら応援するか♪


敬介「1限終わったぞ!?戻るべ♪」


俺達は教室へと戻った。

⏰:07/11/30 20:06 📱:SH702iD 🆔:Sqa6.0Ik


#94 []
更新します

カケル視点に戻ります。

⏰:07/12/01 19:12 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#95 []
教室に戻り、席についた。


はぁ…俺、どうしたらいいんだ;


まさかレンの事



好きになり始めてるなんて…;

⏰:07/12/01 19:22 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#96 []
考えても、考えても分からない…



「おーっ!敬介、なにサボってたんだよ」



ドキィッッ!!


レンが敬介に話しかけている。



声を聞くだけでコレだ;

⏰:07/12/01 19:24 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#97 []
敬介「いやぁ、ちょっとカケルから相談受けてさ♪」


なぬっ!!?
敬介〜言わないよな…!?



レン「カケルから…!?」


レンがコッチを見る。


バチッッ


めめめッッ!目が合った////


俺は恥ずかしくて目をサッとそらした。

⏰:07/12/01 19:27 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#98 []
ヤバイッッ…ヤバイよぅ;


絶対変に思われたッッ↓



レン「まぁいいや〜次の体育出るべ!?」


敬介「おーでるよ!!なぁ♪カケルッッ♪」

⏰:07/12/01 19:29 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#99 []
ひぇ;俺にふんなッッ;


カケル「オオオッッおう!でるでる!!でるよッッ!!」



レン「ブハッ!何動揺してんの? ウケルし!(笑)」



カケル「うッッうっせぇ!!ターコッッ!!」


ひゃー/// 心臓うるせぇ↓
なんだよっもう!!!

⏰:07/12/01 19:33 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#100 []
ため息をつきながら、体育の準備をした。



体育館に行き、今日はバスケ♪


よっしゃ!!!
悩んだ時はスポーツだよなぁ♪


チームに別れて対戦した。

⏰:07/12/01 19:35 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#101 []
ダンダンダンッッ


カケル「シュートッッ!!!!」


よっしゃあ!!
決まったぁ!!!



敬介「ナイシューッッ!カケル♪」



敬介とハイタッチをし、試合は終わった。



ん…!?


何処を見渡してもレンの姿がない事に気付いた。

⏰:07/12/01 19:38 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#102 []
何処行ったんだ…!?


俺は、敬介に少し水飲みに行くと言って、レンを探した。



何で探すのかって!?


俺にも分かんないけど、気になるんだよ////

⏰:07/12/01 19:41 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#103 []
水呑場にもいない…


ウロウロしているうちに、体育館の裏庭に来てしまった。


裏庭には一つだけベンチがある。


あっ!!!居た!!


そのベンチにレンが座っていた。

⏰:07/12/01 19:43 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#104 []
俺の足は勝手にレンの元へと向かっていた。


カケル「おっ!おいッッ!!何してんだよ、こんな所で!!」



レン「うわッッ!!カケル!!……いや、なんとなく?」



なんとなく?

なんだそりゃ!!?

⏰:07/12/01 19:47 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#105 []
カケル「体育好きなお前が、途中で体育抜けるなんておかしーだろ」


レン「あ?なんでもねーって。気にすんなッッ!!」


こっコイツ!!!
人がせっかく…心配してやってんのに!!!


カケル「あーそうかよ!!!じゃーなッッ!!」


俺は体育館に戻ろうとした。

⏰:07/12/01 19:51 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#106 []
更新します

遅れてすみません

⏰:07/12/02 16:09 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#107 []
体育館へと引き返そうとしたが、何やらレンの様子が可笑しい事が気になる…


あーっ!もう!!
気になっちまう↓


カケル「おい!!やっぱ何かあんだろ!?」


レンは少しバツの悪そうな顔で俺を見上げた。

⏰:07/12/02 16:12 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#108 []
レン「…ったく、何でもねーって言ってんのに。少し足を捻っただけだよ!!」



レンの足を見ると、足首の所が少し赤くなっていた。


カケル「おまッッ!何でも無くねーじゃん!!よしっ!保健室イクゾ!!!」


レンの腕を持ち上げ、保健室へと急いだ。

⏰:07/12/02 16:15 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#109 []
レンは少し文句タラタラだったが、俺はお構い無し。


保健室



カケル「あっれ!?春美ちゃんいねーじゃん。」



春美ちゃんとは、保健室の先生の事。


レン「会議じゃねー!?」

⏰:07/12/02 16:17 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#110 []
カケル「まぁいいや!えーっと…湿布は…と」


俺は湿布を探しだし、レンの足首に貼った。



カケル「よしッッ!!!これでいいか♪」


レンを見上げた。

⏰:07/12/02 16:19 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#111 []
レン「ありがとな。」



カァーッ////


この笑顔は反則だよ!!!



カケル「オッオウッッ!!!」


目が! 目がッッ!!!


離せないよぅ////

⏰:07/12/02 16:29 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#112 []
レン「…お前やっぱ可愛いよ。」



カケル「ヘッ!?…ンッ!!!ンンーッッ!!」



俺はレンに唇を奪われてしまった。



カケル「ンッ…ハァッ!!…」


舌ッッ!!舌がぁーッッ!!!

⏰:07/12/02 16:33 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#113 []
頭の中がパニックだった。

チュッと音を立て、口唇が離れる…


レンの口唇が俺の耳元にきた。



レン「好きだよ。カケル。」


カァーッ////


俺は自分で顔が赤くなるのが分かった。

⏰:07/12/02 16:36 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#114 []
カケル「こっこのバカヤローッッ/// ナッ!何してんだよ!!」



レン「もしかして初めてだった!?(笑)」



ウッ;



カケル「うっせ!!ワッわりーかよッッ///」


俺は手で口唇を隠した。

⏰:07/12/02 16:38 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#115 []
レン「マヂ!? そりゃどーも頂きました♪じゃあ…これも初めて…?」



なななななッッ!!
何する気だ、コイツッッ!!



カケル「チョッッ!!待て!!…ッッ!!」



レンの口唇が俺の首筋をなぞった。

⏰:07/12/02 16:41 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#116 []
電気が走った様に、ビリビリする…


カケル「ンッ…レ…ンッッ!」



ガラガラッッ…


いきなり保健室の扉が開き、俺はレンを突き飛ばした。

⏰:07/12/02 16:44 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#117 []
「あらぁ!?二年の間宮と篠田じゃないの、どうしたのー!?」



カケル「アアアアッッ;春美ちゃん!チョッッ、チョットこいつが足捻っちゃって!!ハハッ;」



レン「ッッ!いってぇ!!何すんだよ!カケル」



あっ;俺、勢い余って突き飛ばしちゃった(笑)

⏰:07/12/02 16:48 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#118 []
カケル「あっ…ごめん;」


春美「?? まぁいいわ、篠田〜大丈夫かぁ!?」



春美ちゃんがレンの足首を見た。


カケル「あっ!勝手に湿布もらったよ!!ぢゃ俺行くわッッ!!またね、春美ちゃん!」



俺は急いで保健室を出た。

⏰:07/12/02 16:51 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#119 []
ドクンッッドクンッッ



うわぁ; もう心臓はち切れそうだよ〜!!!



急に…キッッ…キスなんて(;´・`)



映像がフラッシュバックする。


ッッ /////


でも…
嫌ぢゃなかった。

⏰:07/12/02 19:07 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#120 []
うぅ〜俺やっぱレンの事…好き!? なのかなぁ…



熱くなった顔を冷やす為に、俺は顔を洗った。



あーぁ…授業受ける気になんねーなぁ;


俺は午後を屋上で過ごした。

⏰:07/12/02 19:11 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#121 []
………
………………



んぅ〜… !!!!!


ガバァッッ!!



ヤバイ、ヤバイ;

寝過ごす所だった!!


いつの間にか寝てた、俺。

⏰:07/12/02 19:15 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#122 []
皆もう帰り始めてる。


急いで教室へ行こうとした時だった。


「やっぱ此処に居たか♪帰んぞぉ〜!!?」


カケル「おーサンキュ、敬介♪」


敬介がカバンを持ってきてくれた。

⏰:07/12/02 19:17 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#123 []
敬介「一人でサボリなんて珍しいじゃん!なんかあったんか!?」


ドキィッッ!!


カケル「なっ何もないって!!ハハハッッ!!」



敬介「んー?なぁんか怪しいなぁ!?」



カケル「チョッッ!なんだよお前!なんもねーよ!!!///」

⏰:07/12/02 19:20 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#124 []
敬介に問い詰められながら歩いていると、校門の前にレンの姿を見つけた。



れっレンッッ///

ヤバイ! どんな顔して会えっていうんだよぉ;


敬介「おっ♪レンがいるぞぉ〜カケル君♪(笑)」


カケル「うっせぇ!敬介のバーカ!バーカッッ」

⏰:07/12/02 19:25 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#125 []
バチィッ!


レンと目が合ってしまった。


ひぇっ!! どどッッどうしよ〜;


しかしレンはすぐに目をそらした。


んっ!?


敬介「レンッッ!!…その娘誰だ!?」


レンの横には、見た事のない女の子がいた。

⏰:07/12/02 19:29 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#126 []
しかも何か仲良さ気だ。


レン「あっいや、ただの幼なじみだ。」


カケル「へぇー幼なじみなんだ!? それにしては恋人同士みたいだなッッ!!」


なんかイライラする…


だって腕組んでるんだぜ!?

んだよッッ…レンのバカタレッッ!!!

⏰:07/12/02 19:34 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#127 []
レン「んだよっ!幼なじみだっつってんだろが!!」


カケル「はいはい、分かりましたよ〜!」


すると女の子が、俺に向かって話しかけた。


女の子「あのッッ初めまして!あたし、レンの幼なじみで国井 マリって言います♪」


カケル「あっ…ども。」


何故か冷たくしてしまった;

⏰:07/12/02 19:40 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#128 []
敬介「あー!マリちゃんね!俺、敬介!んでコイツはカケルね!宜しくッッ!」


雰囲気を察した敬介が間に入って来た。



マリ「宜しくお願いします♪ 」



はいはい、宜しく。


ってか、何時まで腕組んでんの!?


俺のイライラはピーク。


マリ「あっカケルさんでしたっけ!? 凄い可愛いですね♪女の子みたい♪」


この言葉についに俺はキレた。

⏰:07/12/02 19:46 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#129 []
カケル「あのねーマリちゃん!?俺ッッ男なの!!可愛いなんて嬉しくないし、女の子みたいってのは傷付くべ!?」



思わず言葉がキツくなる。



敬介「ちょっカケル!!お前!!マリちゃんゴメンな!?ホラッお前も謝れッッ;」


なんで俺が!?


フンッとそっぽを向いて、俺はスタスタ歩き出した。

⏰:07/12/02 19:52 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#130 []
敬介には、帰り道みっちり説教くらった。


敬介「あのなぁお前何でそんな不機嫌なわけ!?」



カケル「…だって、あのマリって女ずっと腕組んでた…」



敬介「ははーん♪ヤキモチってやつか!?」



んっ!?ヤキモチ…!?


カケル「バッ!バカッッ!んなわけねーし!!」

⏰:07/12/02 19:57 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#131 []
敬介は俺の頭を撫でながら俺をからかった。


敬介「まっただの幼なじみだろ!?気にすんな♪」


カケル「だから違うっつーのッッ!!!」



敬介「ははっ♪強がるなって!じゃまたなぁ〜」


くそっ!!
敬介のやつー!!

⏰:07/12/02 20:03 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#132 []
家に帰って、フカフカのベッドに飛び込んだ。


あーぁ…

やっぱコレってヤキモチなんかなぁ…



♪〜♪〜♪〜


んっ!? 敬介か?


携帯を開くとそこには知らない番号。


あぁ!? 誰だよ。

着信を無視して携帯をテーブルに置いた。

⏰:07/12/02 20:08 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#133 []
しかし…何度も何度も同じ番号からの着信。


あーっくそ!!
うるせーっ!!


カケル「はい、もしもし」


不機嫌な声で電話に出た。

「カケルか!?出んのおっせーよ!!」


うっ…この声は;


カケル「レッ!レン!?」

⏰:07/12/02 20:13 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#134 []
レン「おーっ。お前今どこにいんの!?」


急に何なんだよ;


カケル「いっ…家にいるけど!?」


レン「よし、家の前に出てこいよ? じゃーな」


プーップーッ…


き…切れちまった。

⏰:07/12/02 20:17 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#135 []
家の前に来いって…

一体なに考えてんだアイツ…



俺はダボダボのTシャツにスエットと、完全な寝巻で出ていった。



5分後


レンの姿が見えた。

⏰:07/12/02 20:20 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#136 []
レン「オース♪…ってお前何だよその頭ッッ(笑)」


頭!? …ッッ!!!!


そう言えば…姉ちゃんのゴムで前髪縛ってたんだった。


カケル「べっ!別にいいじゃねーか!前髪が邪魔なんだよ///」


レン「ハハハッッ♪ってかマリの奴がさぁ…」


あぁ!? マリ!?


カケル「あ!?あの女がどーしたよ」

⏰:07/12/02 20:25 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#137 []
イライラしてたの思い出しちまったじゃねーか!!


レン「まだ怒ってんの?気にしすぎだろ!それに謝りたいって言ってたし…許してやって!?」


カケル「…もう気にしてない」


本当は女みたいって言われた事で怒ったんじゃないし…


ってヤキモチって認めてんじゃん( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/02 20:30 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#138 []
レン「そっか!なら良かった!!それと!マリとはただの幼なじみだかんな、勘違いすんなよ!!」


カケル「してねーよ!!」



レン「そっか♪じゃまた明日な!?」



チュッ…


カケル「おっおま!!!!」


レンは俺のオデコにキスをして帰っていった。

⏰:07/12/02 20:34 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#139 []
くそ…レンのペースにはまっちまってる///


俺…レンの事好きになっちまったのかな。


他の事を考えようとしても、レンの事が頭から離れない…


ヤキモチまで妬いちまってるし…


「好き…好きなのか!?」


独り言までする始末。

⏰:07/12/02 20:39 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#140 []
………
……………


次の日。


バタバタバタッッ…



カケル「遅刻ギリギリセーフッッ!!!」



何時もの様に学校にギリギリで登校。


しかし俺の目には衝撃の映像が映し出された。

⏰:07/12/02 20:41 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#141 []
あっ!!!あの女は!!


そう。
あのマリが何故か教室にいた。



敬介の元へ走った。


カケル「敬介!!っなんであの女がいんだよ!?」


敬介「カケル、はよー。なんか転校してきたらしいよ〜♪」


転校してきた…!?

なななっ なんだとー!!!?

⏰:07/12/02 20:46 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#142 []
敬介「まぁいいじゃん♪マリちゃん可愛いし♪」


そうゆー問題じゃねっつーの!!!


カケル「敬介の浮気者〜ッッ!!!!」



俺がアタフタしていると、後ろにマリが立っていた。

⏰:07/12/02 21:26 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#143 []
カケル「ノァッ!!!なっ…オオおはよ!!」


意味の分からない事を言い出す俺…


マリ「オハヨウございます♪あの…昨日はゴメンナサイ!!!」



深くお辞儀をされた。



えええっ!?



カケル「えっ!?…あっあー…全然いいよ。」


はぁ…なんか嫌だなぁ↓

女の子に謝られんのって↓

⏰:07/12/02 21:32 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#144 []
マリ「本当ですかぁ!?ありがとう♪あっ同じクラスになったんで、宜しくね♪」


カケル「あ、うん…」


そう言ったマリは、レンの元へと走っていった。


しかし幼なじみって奴は、あーやってベタベタするもんなんかな!?


敬介「いい娘じゃーん♪カケルッッ気をつけなきゃな♪レンを取られないよーに」


コイツ! 応援してんのか…何なのか…

⏰:07/12/02 21:36 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#145 []
カケル「うっせ!!!もういいよ; 敬介のバカタレ〜」


俺はふて寝状態で机に顔を伏せた。


あーぁ…でも確かに可愛いもんなぁ。


男より女を好きになる事が普通だし…


レンだって…心変わりってするかもしんないし…


あーっ!!もうヤダ!!
寝る!!

⏰:07/12/02 21:44 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#146 []
…………
………………


「カ…ケル! カケルッッ!!」


ガバァッッ!!


なにっ!? 何があったの!?



敬介に起こされ、俺は勢いよく起きた。

⏰:07/12/02 21:47 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#147 []
敬介「お前寝過ぎッッ!(笑)もう昼飯だぜ?」


えっ!?…昼飯!?


カケル「えーっ!!!!」


寝過ぎじゃん…

4時間ぶっ続けで寝てた…

敬介「まぁ学食行こーや♪」

敬介と学食へと向かった。

⏰:07/12/02 21:50 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#148 []
………
……………


敬介「おっ♪今日のAランチ最高じゃん♪おばちゃーん!!俺Aランチねー!」



カケル「俺も〜♪」


今日のAランチはカツカレー♪


俺も敬介もカレーが大好きなんだよなぁ。


開いてるテーブルを探した。

⏰:07/12/02 21:52 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#149 []
「カケル〜!敬介!こっち開いてんぞ!!」


そう言ってきたのは…レン。


と横にマリちゃん。



敬介「サンキュ〜♪カケル、あそこ座ろーぜ!?」


カケル「お、おう…」

⏰:07/12/02 21:54 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#150 []
気が進まない中、レンとマリちゃんのいたテーブルに座った。


はぁ…もうヤダ…


目の前では、マリちゃんがレンにベタベタ…


一緒に座った事を後悔した。

⏰:07/12/02 22:04 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#151 []
まぁ…いっか。

ただの幼なじみ、ただの幼なじみ…


自分に言い聞かせて、カツカレーを頬張った。



んーっ♪んまぁいッッ♪


カケル「敬介ッッ!やっぱカレー最高だよなぁ♪」


敬介「食の王様っしょ!!」

⏰:07/12/02 22:08 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#152 []
レン「お前ら、ウケルし(笑)」


ドキッ///


マリ「二人共なんか可愛い〜♪」


……。


敬介「カレーを馬鹿にする奴はカレーに泣く!!」



カケル「敬介、よく言った!!」

⏰:07/12/02 22:10 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#153 []
敬介のおかげで少しは楽しく飯が食えた。


………
飯を食って、教室へ戻った。


カケル「うへー↓次、日本史じゃん…俺1抜けた〜ぁ!!!」


敬介「俺は受けるわッッ♪日本史好きだかんな♪」


カケル「ゲーッ;あんなん面白くねーし、じゃ一人でサボるわ♪」

⏰:07/12/02 22:15 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#154 []
俺は屋上へと向かった。


「あっ!!カケル君ッッ♪何処いくのー!?」



ゲッ…マリちゃん;


カケル「ちーとサボりに…」


マリ「不良だぁ〜♪(笑)あっ!マリも着いてっていい!?」


はぁ!? なんで!?

⏰:07/12/02 22:18 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#155 []
マリ「ダメかなぁ!?」

ウッ…
上目使いでそう言われたら…


カケル「別にいい…よ」


マリ「やったぁ♪」


何故かマリちゃんとサボる事になってしまった…

⏰:07/12/02 22:40 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#156 []
………。


屋上に来たはいいが…

何を話していいかわかんねーっっ!!!!


しかも何でマリちゃん…


レンに何て言われるか;

⏰:07/12/02 22:44 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#157 []
更新しまぁす

遅れてすみません

⏰:07/12/03 16:17 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#158 []
マリ「ねぇ、カケル君ってさぁ好きな娘とかいないの!?」


はいッッ!?
いきなり何を聞くかなぁ;


カケル「んー…好きっていうか…分かんね」


レンの顔が浮かんでくる。

///////



ヤバイッッ; 顔が熱い;

⏰:07/12/03 16:24 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#159 []
マリ「そっかぁ♪…マリは居るんだけどねぇ///」


カケル「あっ;そうなんだ…;」


おいおい;

またAいきなりすぎでしょ…


ってか、何でマリちゃんとこーゆう話しなきゃいけねんだ!?

⏰:07/12/03 16:27 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#160 []
マリ「…カケル君、一目惚れとかってした事ある!?」


へっ!?一目惚れ!?


カケル「んぅ;…多分ないや。ってか女の子と付き合った事って…ないし///」



何でこんな事言わなきゃなんねーんだよ↓

⏰:07/12/03 16:31 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#161 []
マリ「えっ!?エェーッ!!?ないのッッ!?本当にぃ!?」


なっ!なんだよっ!!
そのリアクションッッ!!


カケル「…おう」


考えると初恋もまだの様な気が…;(笑)

⏰:07/12/03 16:34 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#162 []
マリ「そっかぁ♪じゃあマリ、頑張るネッッ///」



はい!? 頑張るって何を!?


俺はマリちゃんの言ってる事がよく分かっていなかった。


カケル「うっ…うん!?」

⏰:07/12/03 16:36 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#163 []
キーンコーン……


マリ「あっチャイムなっちゃった!!ぢゃ、マリは先行くね♪」


そう言って走っていった。


ってか、何でマリちゃんは顔が赤かったんだ!?


まぁいっかー♪


俺も教室へ戻る事にした。

⏰:07/12/03 16:39 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#164 []
………
………………


「カケルーッッ!!」


教室に戻ると敬介が走ってきた。



カケル「んー?何ぃ!?」


敬介「お前マリちゃんと何処行ってたん!?」


カケル「へっ!?屋上だけど…!?」

⏰:07/12/03 16:42 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#165 []
敬介「はぁ!?マジでッッ!?なんでそうなったんだよ!」


なんでコイツはそんなビックリしてんだ!?


カケル「何でって…マリちゃんが一緒にサボるって言ったから」


敬介「マヂかよ。で?なんかあった!?」


何かって何だよ;

⏰:07/12/03 16:45 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#166 []
カケル「何って…別に何もねーけど!?」


敬介「どんな話したんだ!?」

何でコイツは興味シンシンなんだ!?


噂好きのオバチャンみたい(笑)

⏰:07/12/03 16:51 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#167 []
あまりにも敬介がしつこいから、さっきの出来事を一通り話した。


敬介「マジかよーッッ!!その一目惚れの相手って…きっとお前だよ!!ってか確実にお前だ!!」


何言っちゃってんの!?
このお兄さんは;


カケル「んな訳ねーだろ!あんなにレンにベタベタしてんのに!!」


俺はレンとマリちゃんの方を見た。

⏰:07/12/03 16:55 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#168 []
レンの机の前に座って、楽しそうに喋っている二人。


敬介「ん〜…でもなぁ;まぁ俺の勘って事で」


敬介はこう言ってるケド、もし本当にマリちゃんの一目惚れの相手が俺なら……


困る…


だって俺は…


!!!!!!


って何言ってんだ;俺。

⏰:07/12/03 17:01 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#169 []
…………
………………


放課後のチャイムが鳴った。


カケル「はぁ…一日終わったかと思ったのに↓」


敬介「宿題忘れたお前が悪い(笑) じゃーお先♪」



そう…俺は今日、大事な宿題を忘れていた。


だから居残りでプリントをしなくちゃなんない;

⏰:07/12/03 17:05 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#170 []
ちくしょーッッ!!!!

この物忘れの激しい性格…どうにかしてくれーッッ!!!


しかも宿題1ページなのに…


プリントは5枚って(¨;)

先生のバッキャロー!!!!

⏰:07/12/03 17:08 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#171 []
ガラガラッッ…


俺が一生懸命プリントをやっていると、教室の扉が開いた。



「おい!居残り野郎ッッ!!」


ドキッ!!


カケル「レンッッ!!…んだよ!わりぃか!!」


レン「別に…」


んっ!?

なんか今日おかしいぞ!?

⏰:07/12/03 17:11 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#172 []
カケル「っつーかそんなお前は何で残ってるわけ!?」


レン「別に…」


はぁ!? 何だコイツ!?


俺はそのままプリントを再開した。

⏰:07/12/03 17:13 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#173 []
30分後……



カケル「よっしゃー!!プリント終わったぁ♪」


あれからレンは黙って漫画を読んでるし。



もしかして待ってたとか!?


カケル「あっ…レン!?俺ちょっと職員室行ってくる」

そう言って、職員室へとプリントを届けに行った。

⏰:07/12/03 17:17 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#174 []
………

教室に戻ると、レンが鞄を持って待っていてくれた。


やっぱ待っててくれたんだ♪


少し嬉しくなった。


カケル「なぁ、レン!?マリちゃんはどうしたん??」


レン「先に帰ってもらった」

⏰:07/12/03 17:19 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#175 []
カケル「へ…へぇ。そっかぁ♪そうなんだ♪」


ヤバイ!なんで嬉しくなっちゃってんの!?俺ッッ


レン「…お前に聞きたい事があるんだけど」


聞きたい…事!?


カケル「なに?」


レンの表情がいつもと違う…

⏰:07/12/03 17:22 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#176 []
レン「やっぱいい…」


はぁ!? 何コイツ!?


カケル「なんだよッッ!!!気になんだろがッッ!!」


話そうとしないレン。


あーっ!!コイツまぢ分かんねー!!!


俺は家が目の前だった事もあって、レンを家に連れて行く事に決めた。


ぜーったい何か聞き出してやるッッ!!!

⏰:07/12/03 17:25 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#177 []
カケル「俺ん家に来いッッ!!そこならゆっくり聞きたい事も聞けんべ!?」


レンの手を引っ張り、家の中へと引きずり込んだ。



ガチャッッ


部屋のドアを開けた。


あっ…掃除しときゃ良かった;

⏰:07/12/03 17:27 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#178 [我輩は匿名である]
面白いです

頑張ってください

⏰:07/12/03 17:37 📱:SH904i 🆔:R8ceMnKE


#179 []
匿名さん
ありがとうございます
頑張ります

⏰:07/12/03 17:53 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#180 []
散らかっている、雑誌や洋服を適当に片した。


カケル「ハハッッ;ごめんな、散らかってて;」


レン「別にいいよ…」


はぁ…さっきからこんな調子だし↓

⏰:07/12/03 17:55 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#181 []
カケル「まぁ座ってて!飲み物取ってくる」


台所で飲み物を取り、部屋に戻った。


カケル「んでっ!?聞きたい事って何なんだよ!?」


レン「……。」


だぁーっ!!
何だよっもう!!

⏰:07/12/03 17:58 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#182 []
カケル「おい!!せっかく家まで上げたんだ!話しやがれッッ」


レンは、小さくため息をついた。


レン「…お前、今日マリと何処行ってたん!?」


はぁ!?またこの事かよ↓


カケル「屋上だけど…!?」

⏰:07/12/03 18:00 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#183 []
レン「二人きり…だったのか!?」


何が聞きたいんだよ!!!?


カケル「うん、それが聞きたい事なん!?」


レン「…二人きりで何してたんだよ」


もしかして…

⏰:07/12/03 18:02 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#184 []
カケル「お前、ヤキモチ…妬いてんのか!?」


レン「…ッッ!!」


レンの顔が見るみる赤くなっていく。


カケル「プッ…!!アハハハッッ!」


その顔が可愛いくて、俺は笑ってしまった。

⏰:07/12/03 18:05 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#185 []
レン「何笑ってんだよ!!」


カケル「アハハッッ!アハ…ハァ。だってレンがヤキモチって(笑)」


レン「うっせぇ!!俺だってヤキモチくらい妬くっつーの!」


あぁ…なんかレン可愛いなぁ。 ヤキモチ…か♪

⏰:07/12/03 19:15 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#186 []
カケル「なぁんもなかったって♪(笑)」


レン「…でもマリはお前の事好きみたいだし。」



はい!?

今なんと申しました??



カケル「はっ!?何言っ…」

⏰:07/12/03 19:17 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#187 []
ギュッ…!!


へっ!?…エーッ!!!


俺は今…

なんと!! レンに抱きしめられている////



カケル「チョッッ!あのっ!!レンッッ!?レンくーん!?」


レン「…たさない。」

⏰:07/12/03 19:21 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#188 []
カケル「はいっ!?…」


レン「マリにお前は渡さないっ!!!」



キューン…


なんだ…胸が…

⏰:07/12/03 19:23 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#189 []
カケル「俺…あのッッ!!俺…さぁ…」


レン「…ごめん」


はっ!? ごめん!?


レン「お前は俺のモンじゃねーのに…あんな言い方して…」

⏰:07/12/03 19:25 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#190 []
レンはうつむいたまま…


ギュッ…


レンの手を握った。


レン「ッッ!!カケルッッ!?」


ヤバイ…どうしちまったんだ、俺。


ドクン…ドクン…

心臓がうるさい…

⏰:07/12/03 19:27 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#191 []
あぁ…でもッッ!!
止まらない…


カケル「俺ッッ!…お前の事ッッ!!スッ…好きなのかも…」


うひゃぁ!!
言っちまった////


レン「はっ!?…ま…じで??」


カケル「でっでもまだ、かもしんねーだからなッッ!!」

⏰:07/12/03 19:31 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#192 []
あー…今絶対、顔ヤバイよぉ;


レン「カケル…」


レンの顔を見た。


レンの頬も少し赤くなっている…


そして優しく笑った。


ドキッ…

うー…恥ずかしい(//△//)

⏰:07/12/03 19:35 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#193 []
チュッ…


レンの口唇が、俺の口唇へと重なった。


触れるだけの…
優しいキス…。


頭がボーっとする。


カケル「レン…」

⏰:07/12/03 19:38 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#194 []
レン「俺頑張るから♪じゃ今日は帰るよ♪」


えっ!?…もう帰んのか。


カケル「うん…わかった。」

なんか名残おしい気もした…。

⏰:07/12/03 19:41 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#195 []
レンを玄関まで送り、ベッドの上にダイブした。


んぁ〜!! 好き…か。

やっぱ俺…レンの事///


さっきの出来事を思い出しては、一人でニヤニヤしていた。

⏰:07/12/03 19:43 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#196 []
次の日。


ふぁ〜ぁ…今何時だぁ!?


ガバァッッ!!


ヤバイッッ!
遅刻だぁ〜ッッ!!!!



俺はベッドから飛び出した。


制服に着替え、リビングに行く。

⏰:07/12/03 19:52 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#197 []
カケル「母ちゃん!!俺朝飯いらねーっ!!」


そう言って玄関へ走った。

「カケル〜!今日は土曜日よ!!」


へっ!?……土曜日!?


慌ててカレンダーを除き込むと、きっちり土曜日。

⏰:07/12/03 19:55 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#198 [なぎさ]
大好きです
カケルかわゆす´`

⏰:07/12/03 19:56 📱:SH903i 🆔:oqTGPFuY


#199 []
カケル「のぁーっ!!!間違えたぁーッッ!!」


休みなのに…早起きしちまった↓


「まったくもう…この子は誰に似たのかしら」


カケル「うっさいなぁ…俺二度寝するわ↓」


肩を落とし、部屋へと戻った。

⏰:07/12/03 19:57 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#200 []
なぎさサン
ありがとうございます

カケルを愛してあげて下さい

頑張ります

⏰:07/12/03 19:58 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#201 [あゆにゃん]
>>1-100
>>101-200

⏰:07/12/03 19:59 📱:SH903iTV 🆔:FAl4BAVQ


#202 []
寝巻に着替え、さっそく二度寝をした。


……………


♪〜♪〜♪〜


何時間寝たのか、俺は携帯の音で目が覚めた。


んぅ〜…誰だぁ!?


携帯を開いた。

⏰:07/12/03 20:01 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#203 []
着信


相田 敬介



カケル「ふぁーい…もひもーし」


敬介「まだ寝てたんか!?ってカケル!遊びに行こうぜー!?」


俺は敬介と遊びに行く事にした。

⏰:07/12/03 20:03 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#204 []
…………


敬介との待ち合わせ場所についた。


「おーい♪カケル!こっちこっち〜!!!」


あっ敬介…とマリちゃん!?


なんでマリちゃんが居るんだよ;


俺はレンに悪いような気がした。

⏰:07/12/03 20:05 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#205 []
あゆにゃんサン
ありがとうございます

⏰:07/12/03 20:06 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#206 []
マリ「カケル君♪こんにちはっ♪」


カケル「あ、うん…敬介!ちょっと来い!!」


俺は少し離れた場所に敬介を連れ出した。

⏰:07/12/03 20:33 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#207 []
敬介「チョッッ!カケル!なんだよッッ!?」


何だよじゃねー!!!


カケル「何でマリちゃんが居るんだよッッ!!?」


敬介「あー。此処に来る途中で会ったんだよ!」


はぁ!!!!?

⏰:07/12/03 20:36 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#208 []
カケル「それで何で一緒に来てんだよッッ!?意味分かんねーっ!!」


敬介「だぁってマリちゃん、これからレンの家になんだってよ♪お前、レンの家行った事ねーべ!?」



レンの…家!?


カケル「行った事ねー…」

⏰:07/12/03 20:39 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#209 []
敬介「だろっ!?だから一緒に連れてってもらう事になったんだよ♪」


カケル「そっか…ならいいけど///」


敬介「あっ!赤くなってやがる(笑)」


カケル「うっせぇ!敬介のクセにぃ!!」

⏰:07/12/03 20:42 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#210 []
俺達はマリちゃんと一緒に、レンの家に行く事になった。


レンに会える♪

でも…マリちゃんにはなんか悪いな;


昨日レンの言ってた事が本当ならだけど。

⏰:07/12/03 20:44 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#211 []
マリ「カケル君♪私服もカッコイイね♪」


カケル「えっ!?…そ、そうかな!?…サンキュ」



もしかして…本当なのかな;


きまづいよなぁ…

⏰:07/12/03 20:46 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#212 []
…………
………………


マリ「はぁーい、此処だよ♪レンの家♪」


敬介、カケル「おおーっ!!」

目の前にはビックリする程のデカイ家があった。


すっ…スゲェッッ!!!

レンって金持ちだったんだぁ;

⏰:07/12/03 20:49 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#213 []
すみません
これから仕事なので…
また明日更新します

⏰:07/12/03 20:49 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#214 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
楽しみにしてますx

⏰:07/12/03 21:28 📱:W43H 🆔:jsvqRAbE


#215 []
少し更新したいと思いますッッ

⏰:07/12/04 09:50 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#216 []
ピンポンッッ


呼び鈴を鳴らした。


「はぁーい…」


ガチャッッ



「あら、マリちゃん♪いらっしゃい。」


出て来たのは、綺麗な女の人。

⏰:07/12/04 09:53 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#217 []
マリ「こんにちは♪叔母さん♪レン居ますか!?」


おっ…叔母さん!?


「部屋に居るわよ♪あら!?こちらの二人は初めてよね!? レンの母です、宜しくね♪」


エーッ!! お母さんなの!?

⏰:07/12/04 09:55 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#218 []
でも確かに…どこかレンに似てる。


カケル・敬介「はっ初めまして!!!」


「さぁ入って♪」と進められ、いよいよ家の中へと入った。


うへー;中も綺麗…

家とは大違いだよ( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/04 09:57 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#219 []
マリ「レンの部屋はコッチだよー♪」


マリちゃんに案内され、レンの部屋へと向かった。


階段を上り、一つの扉の前についた。


コンコンッッ…


マリ「レン〜♪」

⏰:07/12/04 10:00 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#220 []
なっ…何かドキドキしてきたぁ;


ガチャッッ…


扉が開いた。


レン「んだよマリ…何しに…ッッ!!!カケルッッ!?敬介までッッ!」


マリ「ヘヘーッ♪途中で会っちゃって、連れて来ちゃった♪」

⏰:07/12/04 10:03 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#221 []
うわぁ…レンだぁ♪


敬介「ヨッ!お邪魔してるぞぉ♪」


カケル「オッ…オスッッ!」


レン「オッオウ…ってか連れて来るなら連絡しろよ!!」

⏰:07/12/04 10:07 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#222 []
マリ「ごめぇん♪だって驚かせようと思ってぇ。」


ハァッッ…とため息をつき、レンは部屋へと俺達を招き入れた。


レンらしいシンプルな部屋だ…


しかし今日のレンは何かが違うんだよなぁ…

⏰:07/12/04 10:11 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#223 []
俺はレンをガン見した。


レン「ッッ!!何見てんだよ!」


あっ!! わかったぁ♪


カケル「今日髪の毛セットしてねー!!!」


いつもは、サラサラの黒髪をワックスでセットしてるのに、今日は何もしていない。

⏰:07/12/04 10:14 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#224 []
なんかカッコイイ♪


レン「あー…今日は用事ねーし。」


新発見したみたいで嬉しかった。



マリ「あっ!レン、借りてたCD持って来たよ♪」


レン「あぁ…」


CDを取り、無造作に机の上へと置いた。

⏰:07/12/04 10:18 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#225 []
敬介「しっかし広い家だよなぁ〜。羨ましい!」


レン「そうか!?無駄にデカイし広いし…飽きるぞ!?」


カケル「レンは住んでるから分かんないの!!羨ましいよなぁ〜」


そんな会話をし、みんなでマッタリしていた。

⏰:07/12/04 10:20 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#226 []
マリ「あっ!!レンの家ね、プールあるんだよ♪みんなで泳ごーよ♪」


カケル・敬介「まっ…マジどぇーッッ!!!!」


俺と敬介はプール大好き♪
去年の夏休みなんて、二人で海とかプールに行きまくってたくいだ。


今は調度夏休み前で暑いし♪

⏰:07/12/04 10:23 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#227 []
レン「また余計な事を言っ…」



カケル・敬介「泳ぐーッッ!!!」


カケル「なっ!いいだろ!?レンッッ♪」


レン「!!!ッッたく…仕方ねーなぁ///」



カケル・敬介「ぃヤッターッッ☆」

⏰:07/12/04 10:28 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#228 []
敬介「そうと決まれば♪早く案内してくれよ♪」


レンから海パンを借りて、俺達はプールへと向かった。



のわーッッ!!!

スゲェ!! プールだぁ!!


俺と敬介は興奮した(笑)

⏰:07/12/04 10:30 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#229 []
ザッパーン!!!


カケル「ひゃーッッ♪楽しいーッッ☆」


敬介「サイコーッッ♪」


レン「あんまハシャイでんと危ねーぞ!?」


カケル・敬介「はーい♪」


お前達は先生と生徒か!(笑)

⏰:07/12/04 10:34 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#230 []
マリ「お待たせ〜ッッ♪」


忘れてたが…;マリちゃんが水着に着替えてコッチにきた。


ビビビッッ…ビキニかよ!!!


敬介「うわー…すげぇスタイルいいじゃん」



確かにナイスバディだ…


マリ「ねぇ♪カケル君、マリどうかな!?」


はい!? どうって聞かれても…;

⏰:07/12/04 10:39 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#231 []
カケル「はっ!?…あー…いいんじゃない!?」


マリ「本当!? ヤッタぁ♪」


ギュッ…


カケル「チョッッ!何すんだよ!!」


マリ「いーじゃん♪腕組むくらい♪」


ムムムッッ…胸当たってんだけど/////

⏰:07/12/04 10:42 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#232 []
チクッ!


なんか視線を感じる;

その視線の先は…やっぱりレン。


うぅ…; レン〜違う!
違うんだよぅ;



レン「カケルッッ!!少しコッチに来い!!」


エッ…!? もしかして怒ってる!?

⏰:07/12/04 10:47 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#233 []
カケル「アッ…マリちゃん、チョッッ…ちょっと;」


マリちゃんの腕を外し、レンの元へと行った。



グイッッ!


カケル「チョッッ!レンッッ!!何処行くんだよ!!?」


レンは無言で俺の腕を引っ張り、何処かへ歩いていく…

⏰:07/12/04 13:12 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#234 []
カケル「レンッッ!!レンってば!!」



レン「……。」


…すげぇ怖いんすけど;



プールサイドを抜け、更衣室についた。

⏰:07/12/04 13:14 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#235 []
バンッ!!


壁に押さえ付けられた。


うぅ〜…怖ぇよ;


レン「…に、デレデレしてんだよ!!!?」


カケル「へっ!?…デレデレ!?」


レン「マリに腕組まれて…そんなに嬉しいんかッッ!?」


レンの見た事のない表情…

⏰:07/12/04 13:19 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#236 []
カケル「俺…デレデレなんて…………してない」


レン「してただろーが!!」


ムカッ…


カケル「してねーっつってんだろ!!!?もういい!!」


ついに逆ギレしてしまった…

⏰:07/12/04 13:21 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#237 []
レンの腕を振り切って、更衣室から出ようとした。


レン「カケル!!待てよッッ!!」

ダンッ!!


結局捕まってしまった…


更衣室の扉に押さえ付けられ、レンにアゴを掴まれた…

⏰:07/12/04 13:23 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#238 []
カケル「ンッ!!…ンンッッ!…レ…ン。ハァッッ…」


無理矢理なキス…

乱暴だけど…優しい…


チュッッ…クチュッッ…チュ…



更衣室には、俺とレンの口唇が重なる音が響いた。

⏰:07/12/04 13:26 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#239 []
ヤ…バイ。 頭が…クラクラする


チュッッと音を立てて、口唇が離れた。


カケル「フッッ…ハァ…レン」



レンの口唇が、俺の耳元をくすぶる…



レン「…好きだって言ってくれ」


もう…この腕からは逃げられない。

⏰:07/12/04 13:30 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#240 []
‐レンSide‐


…………


マリが、カケルの事を好きって事を知った。


俺は不安だった…

カケルは男の俺じゃなく、女のマリを選ぶんじゃないか…


そんな事ばっかり、考えていた。

⏰:07/12/04 13:32 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#241 []
マリとカケルが、学校で消えた時…


ホントにヤバイと感じた。

だから…放課後、カケルを待ち伏せした。


そして帰り際、カケルは俺を家の中に入れてくれた。

⏰:07/12/04 13:35 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#242 []
「お前の事、好きかもしれない…」


この言葉を聞いた時、嬉しくて堪らなかった。


でも今日…マリがカケルと敬介を俺の家に連れてきた。


始めはマリに感謝したさ…
カケルに会えたから。

⏰:07/12/04 13:37 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#243 []
でも忘れていた…


マリはカケルが好き。


俺から見ても全然分かるような大胆なアプローチ…


俺の心の中に、イラツキと嫉妬が生まれた。

⏰:07/12/04 13:40 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#244 []
カケルが女歴がないのは知ってる。


でも…マリに腕を組まれて、顔を赤らめているカケルに少しムカッときた。


居ても立ってもいられない…


俺は、カケルを呼び出した。

⏰:07/12/04 13:43 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#245 []
………
……………

バンッ!!


更衣室の壁に両手をついて、カケルを押さえ付けた。


一気に感情が溢れ出す…


レン「…に、デレデレしてんだよ!!!」


思わず怒鳴ってしまった。

⏰:07/12/04 13:46 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#246 []
カケルは少し怯えた様に俺を見る…


でも…俺の口は止まらない。


そして…ついにカケルをキレさせちまった。


更衣室を出ようとするカケルの腕を掴み、扉に体を押さえ付けた。

⏰:07/12/04 13:49 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#247 []
それからは…無我夢中だった。


カケルの口唇に、俺の口唇を重ねた…


激しく…優しく…。



ごめん…カケル

不安なんだ…不安で押し潰されそうで…怖い。

⏰:07/12/04 13:55 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#248 []
チュッッと音を立て、口唇を離した…


もう…お願いだ…


レン「…好きだって言ってくれ」



そうすればきっと…俺の不安は消えて無くなる。

⏰:07/12/04 13:57 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#249 []
カケル「…好…き。」


!!!?


レン「今…なん…て!?」


カケルの頬が真っ赤に染まっていく…


カケル「…レン。好き…だ」

あぁ…言ってくれた。

⏰:07/12/04 14:00 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#250 []
ギュッ…


俺はカケルを抱き締めた。

レン「俺も…好きだ」


カケルはコクンと小さくうなづいた。

⏰:07/12/04 14:04 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#251 []
………
……………

コンコンッッ!!


どのくらい抱き合って居たんだろう。


更衣室の扉をノックする音で、俺とカケルはハッと我に返った。


「レン〜!?カケル君!?何してんのよー!!!」


あぁ…マリか;

⏰:07/12/04 14:31 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#252 []
レン「…じゃ、行くか」


軽くカケルの口唇にキスをして、扉を開けた。



マリ「もう!!何してたのよー!?」


レン「何でもねーよ」


そう言って、カケルと敬介のいるプールへと戻った。

⏰:07/12/04 14:34 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#253 []
‐カケルSide‐


とうとう言っちまった///


レンに…好きだって。


レンの腕に包まれて、恥ずかしかったけど幸せを感じた。

⏰:07/12/04 14:36 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#254 []
でもマリちゃんが来ちゃった;


もっと…あの腕の中に居たかったなぁ…



///////


自分で思って赤面してしまう。


俺とレンは晴れて恋人同士になった。

⏰:07/12/04 14:38 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#255 []
プールから上がると、レンのお母さんがご飯をご馳走してくれた。


んまかったなぁ♪
あのビーフシチュー♪



カケル・敬介「じゃあ、ご馳走様でした♪お邪魔しましたぁ!!」


俺と敬介、マリちゃんは三人で帰る事になった。

⏰:07/12/04 14:41 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#256 []
…………

敬介「じゃっ俺コッチだから〜♪」


分かれ道、敬介が言い出した。


エエーッッ!? ぢゃ俺マリちゃんと二人!?


焦った…


だって…何だか嫌な予感がしたから…

⏰:07/12/04 14:44 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#257 []
………。


敬介が帰ってしまい、俺とマリちゃんは無言で帰り道を歩いた。


なんか…マリちゃんの様子が…変!?


カケル「アッ…今日楽しかったね!マリちゃんのお陰で…サッサンキュ!!」


何故か緊張;

⏰:07/12/04 14:47 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#258 []
マリ「…。ねぇ…カケル君ってさぁ」


カケル「なっ…何ッッ!?」


マリ「…レンの事、好きでしょ!?」



ドキィッッ!!!!


なっ…何で!!!!?


カケル「ハッ…!?ドッ…どうしたの、急に!」

⏰:07/12/04 14:49 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#259 []
マリ「…ってゆーか付き合ったんだよね!?…ごめんね、更衣室での会話…聞こえてたんだ…」


ななななっ!!!!

なんですとーッッ!!!?



カケル「ヘッ!?…あっあの…そのぉ…」


どうしよう;

まさかバレてたなんて;

⏰:07/12/04 14:53 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#260 []
マリ「…皆に知られちゃ困るよね!?」


ウッ…それは…

やっぱり男同士なんて変だし;

みんな引くし…

レンは人気者だから…離れていっちゃ悪い…かも。


信頼とか強そうだし…

⏰:07/12/04 14:58 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#261 []
マリ「あたし……みんなにバラしちゃうかも。」


ヘッ…!? それは困る!!!

どうしよ…


カケル「マリちゃん、お願いッッ!!!バラさないで!!?」


マリ「それは…カケル君次第かな♪」

⏰:07/12/04 15:01 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#262 []
カケル「エッ…!?おっ、俺次第って!?」


マリちゃんの口元が、一瞬笑った様に見えた。


マリ「そっ♪カケル君次第♪…レンを振ってちょーだい♪」


えっ!? エエーッ!!!

今日やっと…気持ち伝えたばかりなのに;

⏰:07/12/04 15:03 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#263 []
そんな事…


カケル「出来ないよ…;」


出来る訳ないじゃん…


マリ「フーン……じゃぁバラしてもいいんだぁ!?レン、みんなに嫌われちゃうかもよ!?」


!!!!!?


そんな…俺が今…マリちゃんの言う事聞かなきゃ…

レンが……!!!

⏰:07/12/04 15:06 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#264 []
カケル「……ッッ。わかった」

マリ「それと…あたしと付き合って♪」


はいぃぃぃッッ!!?


マリ「嫌なの!?…フーン。じゃあ…」


カケル「う…うん。わかった」


マリ「ホントに!?ヤッタぁ♪じゃあ明日レンに伝えてね♪」


マリちゃんに脅され、こんな事になってしまった…

⏰:07/12/04 15:11 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#265 []
………
………………


家に帰り、ベッドにダイブ…


あぁ〜; マリちゃんがあんな娘だったなんて;


レンを振る…


無理だよー(┬┬_┬┬)

でも…マリちゃんの言う事聞かなきゃ…レンが;


しかもマリちゃんと付き合うなんて…


その日…俺は眠れずに夜を明かした。

⏰:07/12/04 15:17 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#266 []
次の日。


ハァ…こんな憂鬱な休み、過ごしたくない。


♪〜♪〜♪〜


携帯が鳴った。



着信

篠田 レン



レンッッ!!!!
俺は急いで電話に出た。

⏰:07/12/04 15:20 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#267 []
カケル「もっもしもし!!」


レン「カケル!?お前今日ヒマか!?遊びにいこーぜ♪」

キュンッッ


声を聞くだけで、こんなに胸が高鳴るのに…


振らなきゃいけないなんて…

レン…レン…

俺は…お前が好きなのに!!

⏰:07/12/04 15:23 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#268 []
レン「おいっ!!カケル!?どうした!?」


ポロッ…


涙が溢れてきた。


苦しい…苦しいよ…レン!


カケル「…ヴッッ。グスッッ…レ゙ンーッッ!!」


思わず泣き出してしまった…

⏰:07/12/04 15:26 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#269 []
レン「エッ!?おいッッ!何泣いてんだよッッ!!!カケル!?」


ヒッ…グス…ヴヴ…ジュルッッ…


涙ばかりが出て、声にならない…


レン「待ってろ!!!今からお前ん家に行くから!!」


プーッ…プーッ…

⏰:07/12/04 15:29 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#270 []
どんどん涙が出てくる…


振るなんて…嫌だよ…!!


バタバタバタッッ


「カケルッッ!!!!大丈夫かッッ!!!?」



カケル「レ゛…レンッッ!!!」


凄い早さでレンが家にきた。

⏰:07/12/04 15:34 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#271 []
レン「何があったんだ?」


優しく俺を覗き込む…

こんなに好きな人を…振らなきゃいけないんだ…


カケル「……き合えない」


レン「んっ!?何だって!?」


カケル「俺……グスッッ…レンとは付き合えない…」


レンの顔が…見れない…

⏰:07/12/04 15:38 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#272 []
レン「…んで…何でだよッッ!!!?昨日…好きだって言ってくれたじゃねーか!!!」


違う…違う!!!

本当は大好きなんだ!!!


カケル「…でもダメなんだよ…」


また涙が溢れ出てきた。

⏰:07/12/04 15:41 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#273 []
レン「…なんで…納得できねーよ!!!!」


カケル「仕方ないんだよッッ!!!…ッッ。お前は男で、俺も男だ、付き合うなんてありえないんだよッッ!!!!」


レン…お願いだ…

早く納得してくれ…


これ以上…俺に…酷い言葉を言わせないで…

⏰:07/12/04 15:52 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#274 []
レン「…ッッ。くそッッ………わかった」


レンが部屋を出ていく…


レン…レンッッ!!

ごめん…ごめんっっ!!


カケル「ウァ…ァ…レンぅ…」


尽きる事を知らないかの様に…涙が止まらない。


このまま…涙で溺れて死にたい。

⏰:07/12/04 15:57 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#275 []
………
……………


あぁ…やっぱ涙では死ねないよなぁ。


気付くと朝。


あのまま泣き疲れて寝てしまったらしい…


学校…嫌だなぁ…

⏰:07/12/04 15:58 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#276 []
行かない訳には行かず、学校へ行く準備をした。


はぁ…頭が重い…


ガラガラ…


静かに教室の扉を開く。


「カケル〜♪はよー!!」


敬介が話しかけてきた。

⏰:07/12/04 16:01 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#277 []
カケル「はよ…」


敬介「??…どした!?元気ねーじゃん!」


カケル「あぁ…なんでもねー…」


俺は机に顔を埋めた。

⏰:07/12/04 16:05 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#278 []
ホームルームが終わり、1限目が始まろうとしていた。


トントンッッ


肩を叩かれ、重い頭を起こした。


!!!!


マリ「カケル君♪おはよ、ちょっといい!?」


カケル「ん…。」

⏰:07/12/04 16:08 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#279 []
やる気のない返事をし、マリちゃんについて行った。
…………
………………


マリ「んーっ♪今日はいい天気だね♪」


ついたのは屋上。


カケル「…うん」


喋る気も起きない…

⏰:07/12/04 16:49 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#280 []
マリ「元気ないね〜!?って当たり前かぁ…」


なんだよ…
いっちょ前に心配とかする訳ッッ!?


マリ「レンの事、振ってくれた!?」


ズキィッッ…


昨日の事を思い出して…胸が痛くなった。

⏰:07/12/04 16:52 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#281 []
カケル「うん…」


マリ「そっかぁ♪良かった♪じゃぁカケル君は今日からマリの彼氏だね」



彼氏…かぁ。

こんな好きでもない娘とでも…簡単に彼氏になれるんだなぁ。


カケル「そだね…」


俺は相槌を打つくらいしか出来なかった。

⏰:07/12/04 16:54 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#282 []
教室に戻り、席につく。


ドキッ…


レンと目が合ってしまった…


ヤバイ…また涙…出る


俺は机に顔を伏せ、静かに涙をこぼした。


レン……ごめん…


俺は…マリちゃんの彼氏になっちゃったよ。

⏰:07/12/04 16:57 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#283 []
少し休憩します

⏰:07/12/04 16:59 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#284 [心(COCO)]


読んでます(^ω^)

頑張って下さいネ♪

⏰:07/12/04 17:07 📱:W52SH 🆔:☆☆☆


#285 []
心さん
ありがとうございます
更新しまぁす

⏰:07/12/04 18:49 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#286 []
…………


「…ケルッッ!?カケルッッ!?」


んぁ!?…あぁ

俺、あのまま寝ちまったんだな。


カケル「…なに!?」


何やら敬介が、慌てた様子で俺を見ていた。

⏰:07/12/04 18:51 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#287 []
敬介「何じゃねーよ!!!お前ッッ…マリちゃんと付き合ってるって本当かッッ!!?」


えっ…!? 敬介…何で知って…!?


敬介の声がデカ過ぎて、皆が俺に注目…


マリちゃんと目が合った。

クラスの女子と何人かで俺を見つめてる。

⏰:07/12/04 18:53 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#288 [なぎさ]
本当にこの小説大好きです

カケル〜わラ

頑張って下さい

⏰:07/12/04 18:55 📱:SH903i 🆔:srGLdakY


#289 []
あぁ…そういう事か。


多分マリちゃん、噂を広めたくて女子に俺と付き合ったって言ったんだ。


周りからは「嘘でしょ!?ヤダー!」とか、「お似合い♪」だとかいう言葉が聞こえてくる…


お似合い…か。

⏰:07/12/04 18:56 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#290 []
なぎさサン

ありがとうございます
なぎさサンの小説も好きワラ
カケルとレンを応援よろしくデス

⏰:07/12/04 18:58 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#291 []
マリちゃんが目で合図…


はぁ…嫌だなぁ。
レンもいるのに…


敬介「おいッッ!!カケルッッ!どうなんだよ!?」


カケル「…付き合ってるよ」


敬介「ハァッ!?まぢで!?…いつから!?」


カケル「…さっき」


敬介は口を開けてた。

⏰:07/12/04 19:00 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#292 []
そりゃビックリするよな…

昨日まで…レンの事、好きって言ってたんだから。


ダンッッ!!!!


ビクゥッッ……


レンがいきなり立ち上がった。


あ…傷付いた……顔。

⏰:07/12/04 19:02 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#293 []
ズキン…ズキン…


胸が…痛いよ。


レンは俺を見る事もなく、教室から出て行ってしまった。


ハァッッ…

知らず、知らずにため息が出てくる。

⏰:07/12/04 19:04 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#294 []
敬介「…ッッ!!カケル!ちょっと面貸せやッッ!!」


カケル「エッ…!?アッ!ちょっと!!」


敬介に引きずられ、屋上へと連れていかれた。

⏰:07/12/04 19:07 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#295 []
………
………………


敬介「カケル…どうゆう事なん!?」


カケル「…なにが!?」


…この事は、たぶん敬介にも知られちゃいけない。


敬介「なんでマリちゃんなんッッ!!?お前ッッレンは!?」


ごめん…敬介。

⏰:07/12/04 19:10 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#296 []
カケル「…マリちゃん、可愛いじゃん!?それに…男同士より、男女のが普通だろ…!?」


敬介「だからって…!!お前本当にそれでいいんか!!?」


良いわけないだろ…!?

でも…仕方ないじゃんか。

⏰:07/12/04 19:14 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#297 []
カケル「………それで良いんだよ。」


敬介「ッッ!!でもお前ッッ…」


カケル「うるせーッッ!!!もうレンの事はいいんだよ!!ほっといてくれ!!」


ついついカッとなってしまった…


カケル「アッ…ご、ごめん」

⏰:07/12/04 19:16 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#298 []
敬介…ホントはな、お前に相談したいんだ…


でも…後でマリちゃんに…何されるか分かんないから…


言えない。


敬介「…ッッ。わかった…頑張れよな」


肩を落として、敬介は屋上から出て行った。

⏰:07/12/04 19:19 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#299 []
カケル「…もうッッ…ヤダ…」

一人になった屋上で、俺は泣いた…


「カーケール♪」


!!!!


急いで涙を拭い、振り向いた。

⏰:07/12/04 19:21 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#300 [あ]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:07/12/04 19:25 📱:SH903iTV 🆔:Dgsc5aIA


#301 []
カケル「あぁ…マリちゃん」

マリ「やっぱり♪此処にいると思った♪ねぇ、みんな大騒ぎだよ〜☆あたしとカケルが付き合ってるって」


フーン…自分で噂広めたんじゃん…


カケル「…そっか」


マリ「あっ♪今日一緒に帰ろー!?ねっ♪カケル…断れないよね…!?」


マリちゃんが一瞬、ニヤッと笑う。

⏰:07/12/04 19:25 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#302 []
ビクゥッッ!!


この笑顔には…NOなんて言っちゃダメ。


俺に…断る権利なんかない。


カケル「…わかった」


マリ「エヘッ♪やった♪」

⏰:07/12/04 19:28 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#303 []
嬉しそうなマリちゃん。


レン…絶対怒ってるよな。
俺…嫌われちまったかな↓

その日、俺はマリちゃんと帰った。

⏰:07/12/04 19:53 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#304 []
‐レンSide‐


…なぁカケル!?

昨日…俺に言ってくれた言葉は


嘘じゃないよな…!?

⏰:07/12/04 19:55 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#305 []
その可愛い口唇で…

俺に「好きだ…」って言ってくれたじゃないか…


なのに…何でだよ…


急に言われた。


「レンとは…付き合えない」

やっと…恋人になれたって思ったのに。

⏰:07/12/04 19:57 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#306 []
…………

泣きながら話すお前の顔が…頭から離れなかった。


朝、学校の準備をして家を出た…


学校へ行けば、カケルに会ってしまう。


でも…行くしかない。

⏰:07/12/04 20:00 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#307 [我輩は匿名である]
やば〜い
めちゃおもろい

レンとカケル
くっついて〜

⏰:07/12/04 20:02 📱:SH903i 🆔:cJnLCI12


#308 []
教室。


俺は自分の席に座り、ボーッとしていた。


ガラガラッッ…


!!!! …カケル。


敬介がカケルに声をかける…


あぁ…やっぱり俺は…お前を忘れられない。

⏰:07/12/04 20:02 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#309 []
ドクン…ドクン…


胸が苦しい…


何で…!? どうして…


こんな事しか思い浮かばない。


「男と男はありえない」


その言葉の意味を…

すぐに思いしらされた…

⏰:07/12/04 20:07 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#310 []
匿名さん
ありがとうございます

どうなるか楽しみにしていて下さいね

⏰:07/12/04 20:08 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#311 []
「カケルッッ!!?お前ッッ…マリちゃんと付き合ってるってホントかッッ!?」


敬介がカケルに向かって叫んだ。



エッ…!? カケルが…マリと?
付き合ってるって……


俺は愕然とした。


まさか…マリと付き合うなんて思ってもいなかったから。

⏰:07/12/04 20:10 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#312 []
カケル…お願いだ!!

違うと言ってくれッッ!!!


…………


カケル「…付き合ってるよ」


うっ…嘘だッッ!!!


嘘だと誰か…言ってくれ…

ダンッッ!!!


俺は居ても立ってもいられなくなり、教室を飛び出した。

⏰:07/12/04 20:38 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#313 []
…カケルッッ なんでマリなんだよ!!


…………

辿り着いたのは…体育館の裏庭。


あぁ…此処、カケルに助けられたんだよな。


ベンチに座り込み、ハァッッとため息をついた。

⏰:07/12/04 20:41 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#314 []
もう…何も考えらんねー。

「レーンッッ♪」


名前を呼ばれ、振り返る。

今いちばん会いたくない奴…


レン「マリ……」


マリはニコニコと笑い、そこに立っていた。

⏰:07/12/04 20:43 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#315 []
マリ「どうしたの!?急に教室から居なくなっちゃって♪」


お前とカケルの事で…
なんて言える訳がない


レン「あぁ…たまにはサボるのも有りだろ!?」


マリ「そっかぁ♪」


………。

⏰:07/12/04 20:46 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#316 []
レン「なぁ…マリ、お前…カケルと付き合ってるって…ホントか!?」


マリが俺の隣に腰掛けた。

マリ「うんッッ♪ホントだよ♪」


…ホントなのか。


レン「そっか…良かったな」


マリは満面の笑顔を見せた。

⏰:07/12/04 20:49 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#317 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
頑張って・「
めっちゃいいから
胸がいたいです
こんなに人を好きになりたいです

⏰:07/12/04 21:17 📱:W43H 🆔:m3RAXcCg


#318 []
菜摘さん
ありがとうございます
仕事なので更新が遅れてしまうかもデス

でもドーゾ読んであげて下さい

⏰:07/12/04 21:30 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#319 []
俺じゃ…ダメなんだな、カケル…


マリ「エヘヘッッ♪カケルから言ってくれたの♪付き合ってくれって…嬉しかったぁ♪」


カケルから…!?


ショックだった…


マリ「あっ!あたしカケルの所に行ってくる♪」


そう言ったマリは幸せそうだった。

⏰:07/12/04 21:34 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#320 []
その幸せは…

昨日まで、俺の物だったのに…


ポロッッ…


あ…涙。


こんな風に誰かを想い泣くなんて…


初めてだ…

⏰:07/12/04 21:36 📱:SH702iD 🆔:yGYrFJQk


#321 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
更新感動
カケルとレンの恋愛が切なすぎますm
悲しい恋愛はイヤだけど面白いです
2人が幸せになれたらきっと私の心もスッキリするかも「

⏰:07/12/04 21:39 📱:W43H 🆔:m3RAXcCg


#322 [我輩は匿名である]
>>200-350

⏰:07/12/04 22:37 📱:SH904i 🆔:☆☆☆


#323 []
菜摘さん

昨日は仕事で忙しく…更新が出来ませんデシタ

二人が幸せになるように応援して下さい

では、更新

⏰:07/12/05 09:34 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#324 []
‐カケルSide‐


マリ「カケル♪ちょっとマック行かない!?」


今俺は、マリちゃんと放課後の帰り道を歩いている。

カケル「…いいよ」


マリちゃんの提案でマックへ入店。

⏰:07/12/05 09:36 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#325 []
「いらっしゃいませー」


マリ「マリはぁ…チーズバーガー♪あとファンタも!」


あっ此処…

まだ俺がレンの事…

大嫌いだった時に、レンと来たっけなぁ…


マリ「…カケル!!もうッッ何ボーッとしてんのよ!?」


カケル「アッ…ごめん。俺、コーラだけでいいや…」

⏰:07/12/05 09:40 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#326 []
俺は会計を支払い、テーブルに座った。


マリ「でねッッ、今日アユミがさぁ〜…」


レンと座った席と一緒だ…
あの時、レンが俺に可愛いなんて言ったから…


テリタマがつまりそうになったんだよな…


俺はコーラをすすりながら、思い出していた。

⏰:07/12/05 09:43 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#327 []
マリ「…カケル!?」


カケル「エッ…!?アッ、何だっけ!?…ごめん;」


マリちゃんが俺を見つめている。


マリ「カケル…あたしと居て…楽しくない??」


カケル「そっ…そんな事ないよ」


俺の精一杯の作り笑顔を見せた。

⏰:07/12/05 09:47 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#328 []
マリ「そっか♪なら良かった♪」


どうやら安心してくれたみたいだ…


マリちゃん…

俺は君の彼氏なのに…


なのにレンの事しか…

考えられないんだ。

⏰:07/12/05 09:49 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#329 []
マリ「…そういえば今日、レンと話したよ」


エッ…!? レンと…!?


マリ「カケルと付き合ったのは、カケルからの告白だって言っちゃった♪」


マリちゃんの…嘘つき。

⏰:07/12/05 09:51 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#330 []
レン…きっと俺を幻滅したんだろうな。


マリ「…頑張れって♪良かったねって言ってくれたよ♪」


嘘ッッ…!?

レンはもう…俺の事好きじゃなくなってしまった…!?

カケル「…ッッ。そっか」


精一杯、平然を装った。

⏰:07/12/05 09:54 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#331 []
マックを出て、マリちゃんを家まで送った。


カケル「じゃ…」


マリちゃんに背を向けた。


マリ「カケルッッ!!ちょっと待って」


呼び止められ、振り返る。

マリ「マリの事、好きって言って??」

⏰:07/12/05 09:58 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#332 []
エッ…!? その言葉は…


レンにしか言えない…


マリ「…言えないの?」


ドクン…


カケル「…好き」


俺の口も…嘘つきだ。

⏰:07/12/05 10:00 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#333 []
マリ「マリも大好き♪じゃまた明日ね♪」


満足したように手をヒラヒラさせて、帰っていった。


レン…


俺はいつまで…


嘘つきでいなくちゃならないのかな…


俺は帰り道を急いだ。

⏰:07/12/05 10:02 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#334 []
‐マリSide‐


数日前…あたしはパパの都合で引越してきた。


幼なじみのレンの地元。


パパに進められて、転校先の学校を見に行った。

⏰:07/12/05 10:05 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#335 []
レンと校門で待ち合わせ。

その瞬間…

あたしの中に衝撃が走ったの…


綺麗な顔立ちの…男の子。
あたしはその男の子に一目惚れをした…

⏰:07/12/05 10:08 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#336 []
彼の名前は…


間宮 カケル


絶対…手に入れたい。


そう思った。


でもカケルの好きな人は…

あたしの幼なじみ。

⏰:07/12/05 10:10 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#337 []
許せなかった…


男同士なんて…気持ち悪い。


だから言ったの。


みんなにバラしちゃうって。


まぁ一般的に見たら、ホモかよって引かれるでしょ!?

⏰:07/12/05 10:12 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#338 []
それからカケルは…

あたしの物になった。


彼氏という存在に。


歪んでなんかないでしょ!?

男と女…それが当たり前。

⏰:07/12/05 10:14 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#339 []
カケルはまだレンを好き…

でもそんなの、あたしには関係ない…


せっかく彼氏になったのに…

手放す訳ないじゃん♪


絶対…あたしを好きにさせてみせる。


そう思った。

⏰:07/12/05 10:16 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#340 []
カケル視点に戻ります

………
……………


マリちゃんと付き合い始めて一ヶ月がたった。


俺は…相変わらずレンの事しか考えられないでいる。

ずっとレンとは話すらしていない…


マリちゃんに…見張られてるから。

⏰:07/12/05 10:19 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#341 []
敬介はまだ、俺とマリちゃんの事…

納得していないし…



ガラガラッッ…


教室の扉が開き、英語の先生が入ってきた。

⏰:07/12/05 10:22 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#342 []
「きりーつ、れーい」


号令がかけられ、授業が始まった…


ハァ…かったりぃ↓


先生「あっ!!いけない…今日使う教材忘れちゃった」


フーン…授業やんなきゃいいのに(笑)

⏰:07/12/05 10:25 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#343 []
先生「という事で♪…間宮くんと篠田くん、教材を準備室に行って取ってきて」


間宮と篠田かわいそう(笑)


…って おいッッ!!!!!!


俺…間宮だし

篠田って…レンッッ!!!?


カケル「エエーッ!!」


思わず叫んでしまった。

⏰:07/12/05 10:28 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#344 []
先生「エエーッッじゃないの!早く行ってきなさい!」


そりゃないよ〜;


マリちゃんが俺を見てる…


でもッッ…でもッッ!!

今日だけだし…

教材取りに行くだけ…


チラッとレンを見る…

⏰:07/12/05 10:32 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#345 []
ドクン…ドクン…


レン「…行くぞ」


カケル「うっうん!」


二人で英語準備室へと向かった。



久しぶりに近くでレンの顔を見る…



やっぱり…

レンはカッコイイ…

⏰:07/12/05 10:34 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#346 []
でも…何を喋っていいか分かんない。


だって…俺はもう…

レンと話をする資格なんか………無いから。



ガラガラッッ



無言のまま、英語準備室についた。

⏰:07/12/05 10:37 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#347 []
準備室に入って、教材を探す…


バンッ…


急に扉が閉まった。


ビックリして振り向くと、レンが扉の前で立っている。

⏰:07/12/05 10:40 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#348 []
カケル「レ…ン!?どうし…ッッ!!!!!」


ギュッッ…


レンの腕に包まれる。


あぁ…レンのニオイだ…


思わずウットリしてしまう。


レン「カケル…」


レンに名前を呼ばれ、我に返った。

⏰:07/12/05 10:44 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#349 []
グイッッ!!


レンの胸を力一杯押した。

カケル「ダッ…ダメ!!」


そう…ダメなんだよ。


俺には…マリちゃんという存在がいる。


でもレンは簡単に俺の力なんて跳ね返してしまう…

⏰:07/12/05 10:46 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#350 []
レン「…ッッ。カケル…俺はまだお前の事…」


お願い…

その先は…言わないでくれ


俺の心が乱れる…



でも…聞かずにはいられない。

⏰:07/12/05 10:49 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#351 []
レン…レン…


俺も…まだレンの事…


ギュ…


レンの背中に腕をまわした…


レン「…好きだ。マリと付き合ってるお前を見てると…俺ッッ!」


ごめん…ごめん…レン。

⏰:07/12/05 10:52 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#352 []
ポロッッ…


俺の頬を涙が伝った…


バッ!!!


レン「…ごめん!嫌…だよな…!?ごめんな」


そう言って、レンは俺から離れた…



違う…違うよ…

⏰:07/12/05 10:55 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#353 []
もう…気持ちが溢れ出す。


カケル「…ッッきだ…俺もレンの事ッッ…グス…好…だ」


涙が邪魔で上手く話せない…


レン「…ホントなのか!?…でもなんで…」


俺は、マリちゃんの事を話そうとした。

⏰:07/12/05 10:59 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#354 []
ガラガラッッ


でも…話そうとした所で誰かが準備室に入ってきた。

「カケル〜!先生が遅いってカンカンだよッッ!!!」



マ…リちゃん



俺は急いで涙を拭いた。


カケル「ごめん…今行く」


教材を持ち、教室に向かった。


レンを置いて…マリちゃんと…

⏰:07/12/05 11:02 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#355 []
………
………………

昼休み。

マリちゃんに屋上へと呼ばれた。


たぶん…準備室での事だろう。


ガチャ…


屋上の扉を開けた。

⏰:07/12/05 11:10 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#356 []
マリ「遅いぞぉ〜カケル♪」

カケル「…ごめん」


マリちゃんは笑顔で俺を見ている…


でも俺は…

この笑顔の裏側を……


知っている。

⏰:07/12/05 11:13 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#357 []
マリ「ねぇカケル♪さっきレンと何してたの!?」


ほら…


カケル「…何もしてないよ」

マリ「………嘘つき。」


カケル「ホントだよ…」


俺はまた作り笑顔をする。

⏰:07/12/05 11:15 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#358 []
マリ「まぁいいや♪カケル…レンとは話さないでね♪」


話すと…どうなるか。


俺はそれも知っている…


カケル「…うん」


でも…レンに言った言葉は…後悔はしてない。

⏰:07/12/05 11:18 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#359 []
‐レンSide‐


準備室で…

カケルがくれた言葉…


俺の事…まだ好きだって言ってくれた。


あの言葉に嘘はないって…

俺は分かった。

⏰:07/12/05 11:20 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#360 []
きっと…何か理由があって俺を振ったんだ。


さっき…何かを言いかけてた事が気になる。


カケル…お前に一体何があったんだ…!?

⏰:07/12/05 11:22 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#361 []
放課後…


カケルとマリは二人で帰る…


俺はカケルの家の前で待ち伏せをした。



…カケル


一時間くらい待っただろうか…


カケルの歩く姿が見えた。

⏰:07/12/05 11:25 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#362 []
レン「カケルッッ!!」


カケル「レッ…レン!…どうして?…」


今にも泣き出しそうな顔で…俺を見た。


レン「…少しだけ話がしたい」


急にうつむくカケル…

⏰:07/12/05 11:32 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#363 []
カケル「…ごめん。…話す事なんて出来…ない」


何かを隠してる…


俺には分かるんだよ…


レン「なんでッッ!?何を一人で抱えてんだよッッカケル!!」


カケル「…ごめん、言えないんだ…ホントごめん」


なぁ…カケル…

俺…そんなに頼りないかな…

⏰:07/12/05 11:36 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#364 []
レン「ッッ!言ってくれよ…なんで…一人で抱えるんだよ!!」


カケルの手を引いた…


パシッッ…


カケル「何も話す事なんかない!!!…帰ってくれ」


レン「そっか…分かった」


俺は帰るしかなかった…

カケルが…話すまで待つ。
そう決心するしかなかった…

⏰:07/12/05 11:41 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#365 []
‐カケルSide‐


…レンが家の前に居た。


でも…話す事なんか出来ない。


レンが…目の前にいるのに…


俺はレンを追い返した…

⏰:07/12/05 11:43 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#366 []
レン…レン…ッッ!!!


ヒッ…グス…ウァッッァッッ…


俺はその場で泣き崩れた…


待って…

行かないで…


心の中では…そう叫んでた

⏰:07/12/05 11:45 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#367 []
俺…どうすればいいんだ…

頭が混乱する…


レンの事は好きだ…

でもマリちゃんの存在が…

俺を弱虫にしてしまう。


プルルルッッ…


俺の手は…勝手に携帯のボタンを押していた。

⏰:07/12/05 11:49 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#368 []
「もしもし!?」


カケル「ケ…スケ〜!!ヴッ…グスッッ…」


敬介「なっ!カケル!?どうしたんだよ!?」



俺は敬介に全てを話した…

⏰:07/12/05 16:03 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#369 []
レンの事…

マリちゃんの事…

全部 話した。



敬介「…やっぱり。お前とマリちゃんが付き合うって事、不思議だったんだよ」



カケル「ヒッ…ウァ…俺…どうしたらいいの…?」


敬介「うーん…まずはレンに話してみな!?いいか!?俺は何があっても、お前ら二人から離れる事はないから…頑張れ!」


敬介…

いい奴だぁー(┬┬_┬┬)

⏰:07/12/05 16:10 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#370 []
カケル「ン゙…アリガト…話してみる…」


敬介「うしッッ!頑張ってこい!!」


そう言って電話を切った。


それから俺は走った…


レンの家まで…

⏰:07/12/05 16:14 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#371 []
ハァッッ…ハァ…


レンの家の前。


息を整え、ベルを押そうと指を伸ばした……



「カケル!?」


体が震えた…


カケル「マ…マリちゃ…!!」


偶然にもマリちゃんは、レンの家に用があったらしい…

⏰:07/12/05 16:18 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#372 []
マリ「なんでカケルが此処にいんの!?」


……マリちゃん

もう君とは…終わりだ。



カケル「…ッッごめん!俺…俺はッッ!!」


マリ「待って!!…いいの?レンが嫌われても」



カケル「………ッッ!!!」


拳に力が入る。

⏰:07/12/05 16:20 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#373 [たまき]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:07/12/05 16:31 📱:SH903iTV 🆔:vCcgz3B.


#374 [たまき]
>>301-400

⏰:07/12/05 16:32 📱:SH903iTV 🆔:vCcgz3B.


#375 []
誰か読んでますか

⏰:07/12/05 17:43 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#376 []
たまきサン
ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/05 17:43 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#377 []
マリ「嫌よね…?じゃぁこのままマリの彼氏として居なさい!」


俺はその言葉に言い返す事が出来ない…



でも…


カケル「…マリちゃんはそれでいいの?」


きっと…このままマリちゃんの彼氏として居ても…


レンへの気持ちは止まらない…

⏰:07/12/05 17:47 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#378 []
カケル「…俺が、マリちゃんの事を好きになる事はないと思う。」


パシンッッ!!


マリ「ッッ!!…ふざけないで!!レンなんかより女のマリの方がいいに決まってる!」


違うよ…マリちゃん。


女だとか…男だとか…



関係ないんだ…


レンじゃなきゃ
意味がないんだよ…

⏰:07/12/05 17:50 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#379 []
マリちゃんに打たれた頬も…痛みを感じない。


カケル「…ごめん」


マリ「なんでッッ!?…なんでレンなのよぅ…ウッ…グス…」

「おいっ!!…マリ?」


玄関から声がした…

⏰:07/12/05 17:53 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#380 []
レンッッ!!!!


マリ「…レン。」


マリちゃんがレンを睨みつけた…



レン「ッッ!なんだよ!!って……カケル!?」


マリ「…さない。…絶対レンの事許さない!!!」



そう言ったマリちゃんは、逃げる様に走っていってしまった。

⏰:07/12/05 17:57 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#381 []
レン「おいッッ!!マリッッ!!」


追い掛けようとするレン…

カケル「レンッッ!!待って!!行かないで!!」


レンの服を力一杯引っ張った…


レン「カケル…!何があった!?なんでマリが…!」


カケル「…話さなきゃいけない事があるんだ。マリちゃんとも関係があるから…聞けば今の事も分かるよ」

⏰:07/12/05 18:01 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#382 []
レン「…ッッ!!分かった…来いよ。」


レンは自分の部屋へ、俺を招き入れた。


そして…


今までの事を全部話した。

⏰:07/12/05 18:03 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#383 []
一ヶ月前…


更衣室での事をマリちゃんが聞いていた事…


それを口止めとしてレンを振った事…


マリちゃんとの交換条件の事…



レンは信じられないって顔をしていた。

⏰:07/12/05 18:06 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#384 []
カケル「…レンが、皆に嫌われちゃうって…そう思ったらそうするしか無いって思ったんだ…」


涙が溢れてくる…



レン「マ…リが?…お前にそんな事してたなんて…ごめん…カケル…気付いてやれなくて」


レンの声も震えていた。

⏰:07/12/05 18:09 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#385 []
カケル「レン…ッッ!!ごめ…んな!?…俺ッッホントはレンの事…好きなのに!」



ギュッ…


レン「…いいんだ。カケル…ごめん、辛い想いさせて」



レンに抱き締められると何か体の奥に張り詰めていたものが、フッ…と消えた。

⏰:07/12/05 18:12 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#386 []
ウァッッ…アァ…フッウ…グス…


俺は…レンの腕の中で泣きじゃくった。



レンは無言で俺の涙を拭ってくれた…


レン「カケル…俺は皆にバラされてもいい…お前を好きな気持ちは嘘じゃないから…何を言われても怖くない!…お前が側に居てくれたらそれで…」


そんな風に言ってくれるの…!?


嬉しくて…また涙が出た。

⏰:07/12/05 18:16 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#387 []
俺はレンの背中に回した腕に、ギュッッ…と力を込めた。



レン「…カケル? 俺と頑張れるか!?」



レン…


俺はレンとなら…


世界中の人とでも…


戦える気がするよ。

⏰:07/12/05 18:20 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#388 []
俺達の事…

否定する人がいても…


レンとなら大丈夫だよね。


カケル「うんッッ!!…レンとなら頑張れるよ!」


レンがフッと微笑んだ。

俺も笑顔になった。

⏰:07/12/05 18:22 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#389 []
チュッッ…


二人の口唇が重なる…


あ…久しぶりのレンの感触


最初は軽く…


だんだん激しく…


俺達は長いキスをした。

⏰:07/12/05 18:24 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#390 []
‐レンSide‐


カケルから、話を聞いた…


まさかマリが…


あんな事をしてたなんて…

カケルに辛い想いをさせたマリを俺は許せなかった…

⏰:07/12/05 18:26 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#391 []
でも…マリが何を言おうと、俺の気持ちは止まらない。



だから俺は…

堂々と宣言する…



カケルが好きだ。


カケルさえ居れば…何もいらないから。

⏰:07/12/05 18:28 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#392 []
カケルが落ち着いた頃、俺はカケルを家まで送った。


レン「カケル…これからは恋人として宜しくな。」


カケルは頬を赤く染めてうなづいた。



カケル「レン…」


チュッッ…


カケルの口唇が俺の口唇に軽く当たった。

⏰:07/12/05 18:31 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#393 []
//////



まったく…何でこんなに可愛いんだろう。


カケル「アッ…アハッッ///じゃ…じゃあまた明日な!!!」



レン「うん…また明日♪」



カケルが家に入るのを見送って、俺はある場所へと向かった…

⏰:07/12/05 18:34 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#394 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
おもちぃ「
涼想いになっちゃったてか最初からやけど…
とにかく、まりが消えたらこの話が終わると思ったら悲しくなりますm

⏰:07/12/05 19:11 📱:W43H 🆔:y5RJbL2o


#395 [はるわ]
1からココまで一気に読んでしまいました〜!(笑)

連載頑張って下さい!

応援してますっъ(・ω・′)

⏰:07/12/05 19:17 📱:810P 🆔:aag/noGo


#396 []
菜摘さん
毎回ありがとうございます 嬉しいです
マリはいなくなるのでしょうか…
楽しみにしてて下さい


はるわサン
ありがとうございますこれからも応援宜しくお願いします


更新します

⏰:07/12/05 19:33 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#397 []
…………


ピンポーン…


ある家の呼び鈴を鳴らした…


ガチャッッ


「あら、レン君!久しぶりじゃない♪」



一人の女性が顔を出した。

⏰:07/12/05 19:35 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#398 []
レン「久しぶりです…あのマリいますか!?」


そう…俺は今マリの家に来ている。


「さっき帰ってきたわよ♪どうぞ、上がって」


マリの家に入り、俺はマリの部屋に向かった…

⏰:07/12/05 19:36 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#399 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
いえいえ
てかめっちゃいいですよ「
カケルとレンの関係に惚れますなx

⏰:07/12/05 19:39 📱:W43H 🆔:y5RJbL2o


#400 []
コンコンッッ


マリ「はーい」


ガチャ…


マリ「レッ…レンッッ!!!何しに来たのよ!!」


俺はズカズカと部屋に入った。


レン「お前に話がある」


マリはひどく目が腫れていた…

⏰:07/12/05 19:39 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#401 []
マリ「なによっ!!」


レン「…カケルから全部聞いた。お前何でそんな事したんだ!?」



マリの体が小刻みに震え出した…



マリ「許せないのよッッ!!なんで女のマリじゃなくて男のアンタなのッッ!!!」


マリの頬からはポロポロと涙が落ちる。

⏰:07/12/05 19:42 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#402 []
マリもカケルの事…

本当に好きなんだな…


でも…渡せない。


レン「マリ…俺は何があってもカケルは渡さない。お前が何をしようとな…」


マリ「…ッッ!!!!なによっ!!もう出てって!!!」

⏰:07/12/05 19:46 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#403 []
菜摘さん

本当に嬉しいです
ありがとうございます

⏰:07/12/05 19:52 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#404 []
俺はマリの家を後にした。

家に帰り、携帯を手に取った。



プルルルッッ…


「もしもし♪」


レン「もう大丈夫そうだな、良かった。」


電話をかけた先はカケル。

⏰:07/12/05 19:59 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#405 []
カケル「うん…レンのおかげで大丈夫だ♪」


レン「そっか。…あのな、今マリの家に行ってきたんだ。」



カケル「な…んで!?」


カケルの声が暗くなる…

⏰:07/12/05 20:01 📱:SH702iD 🆔:OsbyehUw


#406 [なぎさ]
ドキο2
しつこいですけど、大好きです´`

⏰:07/12/05 20:33 📱:SH903i 🆔:uA8jOi7I


#407 [はるわ]
406ъ(・ω・′)サン

同感★

⏰:07/12/05 20:39 📱:810P 🆔:aag/noGo


#408 [のこ]
[同感咸イ

⏰:07/12/05 23:40 📱:W51H 🆔:fTlc4n5o


#409 [犬]

同感(●'V`*$)b+゜/ワラ

⏰:07/12/06 02:26 📱:W51P 🆔:KmXEHGmI


#410 []
皆さんありがとうございます

少しだけですが、更新します

⏰:07/12/06 14:07 📱:SH702iD 🆔:cSBBw8CQ


#411 []
レン「直接言いたかった事があったから……カケルは渡さないってな♪」


カケル「…ッッ!!レンッッ///」


レン「…もしマリが皆にバラしたとしても、俺は大丈夫だから。…カケル、一緒に頑張ろうな♪」



皆が何を言おうと…


俺はカケルを離さない…


胸に誓った自分との約束。

⏰:07/12/06 14:13 📱:SH702iD 🆔:cSBBw8CQ


#412 []
カケル「…うん!!俺も、レンが居るだけで…いい」


少し鼻声でカケルが言った。


レン「また泣いてんの!?…泣き虫」



カケル「ウッ…うるせぇ!!!泣いてねーよ!!…ただ嬉しかったんだよ///」



本当…コイツだけは

誰にも渡せないよな…

⏰:07/12/06 14:18 📱:SH702iD 🆔:cSBBw8CQ


#413 []
‐カケルSide‐


レンからの電話…


カケルは渡さないって、マリちゃんに言った事…


凄く嬉しかった。



もう…レンから離れない。

⏰:07/12/06 16:58 📱:SH702iD 🆔:cSBBw8CQ


#414 []
………
………………


バタバタバタッッ…


「遅刻ギリギリセーフッ!!!」



また前みたいに遅刻ギリギリで登校する俺。


レンと頑張るって決めた事で、何だか元気が湧いてきたんだ♪

⏰:07/12/06 17:01 📱:SH702iD 🆔:cSBBw8CQ


#415 []
「コラーッ!!!久々にお前かぁー!!」


ウワッ!やべぇ…;


先生に怒鳴られた。


そして定番の…



ゴンッッ!!!


ゲンコツをくらった;

⏰:07/12/06 17:03 📱:SH702iD 🆔:cSBBw8CQ


#416 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
頑張って・くださいx

みんなこの作品好きだと思いますよ「

⏰:07/12/06 20:12 📱:W43H 🆔:Puob/n0A


#417 []
遅れてすみません
更新します

⏰:07/12/07 15:40 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#418 []
カケル「ッッてぇー!!!!久々の痛みだぁ;」


頭を押さえながら、席についた。


敬介「おっ!今日は元気じゃん♪とゆう事はぁ…!?」


ニヤニヤしながら聞く敬介。


カケル「ハハッッ////お前のお陰でな♪サンキュ」


本当…コイツには感謝してる。

⏰:07/12/07 15:43 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#419 []
敬介「マジで!?良かったじゃん!!まぁ俺のお陰だしぃ♪ワラ」



敬介が調子こいてるのを笑い、レンの方向を見た。



ん…!? 何か言ってる…!?



ば………か…?


「ばーか!?」


あっ!あんにゃろー!!!!

⏰:07/12/07 15:47 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#420 []
俺はレンに向かって、アッカンベーをしてソッポを向いた…


コンッ…



んっ!?…なんだコレ??


小さな紙切れが飛んできた。


ガサガサッ


紙切れを開くと…

⏰:07/12/07 15:50 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#421 []
「嘘だよ(笑)
大好きだ。
レン」



カァーッッ////



顔が熱くなる…


レンの奴…///



俺今きっとすげぇニヤニヤしてる…

⏰:07/12/07 15:53 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#422 []
………
………………


敬介「よーしっ!ココだココだーッッ!」



ダンダンッッ



カケル「うっしやー!!ナイスッッ敬介♪」



俺達は今、体育の授業でバスケをしている。


今日はレンとも同じチームだし♪


ウキウキの体育だった。

⏰:07/12/07 16:02 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#423 []
…でも浮かれすぎた。



バンッ!!!


レン「カケルッッ!大丈夫かッッ!?」



カケル「…ッッ!!$%&#\!」


俺はパスを取りきれずに…顔面で受け止めてしまった。


レン「取り敢えず保健室いくぞッッ!!!!」



レンにオンブされた状態で保健室へと連れて行かれた…

⏰:07/12/07 16:06 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#424 []
…………

ガラガラ…


レン「晴美ちゃーん!!居るー!?」



晴美「いるわよ、どうしたの!?」



レン「カケルの奴が顔面でボール受けちまってさぁ…ちょっと休ませてくんねーか!?」



晴美「もー鈍臭いのね。ベッドに寝かせてあげなさい♪」

⏰:07/12/07 16:12 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#425 []
カケル「う…晴美ちゃんヒドイよぅ; レン、ごめんなぁ↓」


そう言って、ベッドに下ろされた。



レン「まぁ初めて顔面でパス受ける奴見れたから、許す♪(笑)」



レンのヤロー!!!!


俺は布団で顔を隠した。

⏰:07/12/07 16:15 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#426 []
晴美「じゃあ休んでなさいね♪あたしは少し出なきゃいけないけど……」



レン「あっ俺見てるよ♪大丈夫!」



晴美ちゃんは、じゃあ任せたって言って保健室を出て行った。


レンと二人きりだ…////

⏰:07/12/07 16:18 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#427 []
レン「カケル…いつまで顔隠してんだよ!?」


バサッ…


布団をよけられ、レンとバチっと目が合う。



んーなんか恥ずかしい(->_<-);


レン「顔赤いけど…どうしたの!?」


レンの顔はニヤニヤしてる。

分かってるくせに……;

⏰:07/12/07 16:21 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#428 []
カケル「…んでもねーよ!!ただ…なんか恥ずかしいんだよ;」



レンがフッと微笑む。


レン「ったく…何でそんなに可愛いのな」



ドキッ…


その笑顔は反則だよ…レン

⏰:07/12/07 18:14 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#429 []
スッ…とレンの首に腕を回す…



レン「カ…ケル」



チュッ…



俺の口唇がレンの口唇に触れた…



ただ触れただけのキス…

⏰:07/12/07 18:17 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#430 []
ギュッ…


俺を抱く、レンの腕が強くなる…



カケル「レ…ンッッ!ンフッ…ハァッ…ンゥ…!」



キスがだんだん深さを増す…


俺達は夢中でキスをした…

⏰:07/12/07 18:20 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#431 []
そう…夢中すぎて気付いていなかった。



パシャ…


この音にも…


人の存在にも…


この後の事なんて…


予想すらしていなかった。

⏰:07/12/07 18:27 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#432 []
………
………………


敬介「カケルー!大丈夫かぁ!?」


教室に戻ると、敬介が心配してたのか飛んできた。



カケル「おう♪もう平気!」



敬介「そりゃ良かった♪昼飯行こうぜ♪」



カケル「レンもな♪」


三人で学食へ向かった。

⏰:07/12/07 18:30 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#433 []
敬介「しっかし顔面でボール受けるってどーよ!!?」


カケル「うっせ!!さっきレンにも晴美ちゃんにもからかわれたんだよ!!悪いかっ!!!」



レン「(笑)」



敬介にからかわれながら、大好きなカレーのBランチを注文した。

⏰:07/12/07 18:33 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#434 []
……………


カケル「プハーッッ!!食った♪食った♪」



敬介「今日のカレーも最高だったぜ!!」



レン「本当カレー好きだよな、お前ら(笑)」



そんな会話をしながら、三人で中庭に向かった。

⏰:07/12/07 18:36 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#435 []
レンに話したい事があったからだ。


中庭の芝生の上で、三人で円を書くように座る。



カケル「レンにな、話したい事があるんだ♪」



レン「…?なんだ!?」



敬介「俺も聞いていいのか!?」


俺はイヒッと笑って、うなづいた。

⏰:07/12/07 18:40 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#436 []
カケル「あんなぁ、レン。…敬介なぁ俺とお前の関係知ってるんだ♪」



レンは驚いた顔をして敬介を見た。



敬介「ハハッッ♪知ってるんだよね」


レン「…そっか;」


レン、いきなりの事で動揺してるな…

⏰:07/12/07 19:20 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#437 []
カケル「んで…俺の背中押してくれたのは敬介なんだ。敬介が何があっても俺達から離れないって言ってくれたから…だからレンに話が出来た。だから感謝してるんだ♪」



敬介もびっくりした顔をしていた。


まぁいつもは俺、素直じゃないもんな…

⏰:07/12/07 19:23 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#438 []
レン「そうか…サンキューな♪敬介。」


敬介「まぁお前らは友達だし!? 恋愛なんて人それぞれだしな♪ハハッッ////」



照れ笑いをしている敬介を見て、三人で笑った。


友情っていいなって心から思えた。

⏰:07/12/07 19:46 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#439 []
………
………………


ガラガラ…


教室の扉を開けた。



「おい、来たぞ」


「本当なのかなぁ」


「やだぁ…」



クラスの皆の注目が、俺達に集まった。

⏰:07/12/07 19:49 📱:SH702iD 🆔:M4TRF67M


#440 [はるわ]
あげ(・ω・`)

きになる〜っ

⏰:07/12/07 21:26 📱:810P 🆔:qPDPDUr2


#441 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
メッチャ気になるからあげ

⏰:07/12/08 09:29 📱:W43H 🆔:WmtLYI4Y


#442 []
はるわサン
菜摘さん

ありがとうございます遅れてすみません


更新します

⏰:07/12/08 11:21 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#443 []
なんで皆、俺達を見てるんだ…!?


その答えはすぐ分かった…


敬介「ッッ!!!…カケル、レン!これ見ろよ!!」



敬介がクラスメイトの携帯を取り上げ俺とレンに見せた…



!!!!!!!


なんだよ…コレ。

⏰:07/12/08 11:23 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#444 []
携帯の画面を見て…

衝撃を受けた。



保健室に俺とカケル…


キスの場面。



写メに取られていた。

⏰:07/12/08 11:26 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#445 []
カケル「嘘…だろ!?」


レン「おいっ!!この画像誰からまわって来たんだ!!?」


レンが携帯の持ち主に問い詰める。



聞かなくても分かる…


きっと………マリちゃんだ

⏰:07/12/08 11:29 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#446 []
クラス「しっ知らねーよ!!急にまわってきたんだよ…」


クラスの皆の視線が…

まるで変な物でも見たかのように見えた…



…やっぱり引くよな。


でもッッ!!…負けない。

⏰:07/12/08 11:34 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#447 []
俺はギュッと拳を握りしめた。


レンが居るから…大丈夫。


ヒソヒソと話す皆…

ジロジロ見る奴ら…

⏰:07/12/08 11:36 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#448 []
バーンッッ!!!


カケル「レッレン!!!」



いきなりレンが黒板を殴った…



レン「…おい、お前ら。その画像…今すぐ消しやがれ!!!!!」



怒鳴りつけた。

⏰:07/12/08 11:39 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#449 []
「男同士のキスシーンなんかいらねんだよ」



ズキ…


誰かが言った。


胸が…痛い。



俺とレンはただ…

好き合ってるだけなのに…

⏰:07/12/08 11:41 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#450 []
教室中がざわめく…


嫌な言葉しか聞こえない


ヤバイ……涙が…


溢れ出そうになる涙を堪えた。



その様子を察したのか…

⏰:07/12/08 11:47 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#451 []
敬介「うるせんだよ…お前らこのくらいで騒いでんなやッッ!!!!」



滅多に怒らない敬介が…皆に怒鳴った。



敬介…!!!



敬介「男だろーが女だろーが、恋愛は一緒なんだよ!!馬鹿かお前らはッッ!!」

⏰:07/12/08 11:50 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#452 []
シーン……


敬介の迫力に教室は静かになった…



レン「みんな…その画像は消してくれ。それと…男同士が何だ!? お前らの恋愛と何処も変わっちゃいねーんだよ。俺がカケルを好きって気持ちも。お前らが人を好きになる気持ちと一緒なんだよ!!」



レンが皆に訴えた…

⏰:07/12/08 12:01 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#453 []
レン…



カケル「…そうだよ。何も変わらない!!!俺だってレンを好きになった気持ちは皆の恋愛と変わっちゃいないんだ!!」



堪えていたはずの涙が溢れ出てきた。



ガラガラッッ…


「でも気持ち悪いのよ…」


そう言いながら、教室に誰が入ってきた。

⏰:07/12/08 12:06 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#454 []
カケル「マッ…マリちゃん」


マリ「…あたしは理解できない。男同士なんか…汚いよ」



ズキン…ズキン…



マリちゃんの言葉が痛い。


敬介「…てめぇ!あんだけカケル傷付けといて、まだそんな事言うんか!!?」


マリちゃんは敬介を無視した。

⏰:07/12/08 12:11 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#455 []
マリ「みんなも汚いって思ってるわよ!!…ねぇ、みんな??」


………………。



誰も何も言わない…



レン「マリ…お前に言ったよな!?俺は何を言われても…されても、カケルは渡さないって。皆にも言っとくよ。お前らが何を言おうと…俺はカケルが好きだ。キモイとかそんな言葉も気になんねーくらいな!!!」

⏰:07/12/08 12:15 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#456 []
レンッッ////


嬉しかった…



カケル「…マリちゃん、みんな。俺もレンと同じ気持ちだよ!」



マリ「なによッッ!!!…」



マリちゃんが何かを言い返そうとした時だった…

⏰:07/12/08 12:19 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#457 []
「…でもいいなぁ、あんなに好き合えて」



エッ……!? 桜さん!?


桜「だってあんなに人を好きになれるって凄いよ!!…それに間宮くんと篠田くんって、お似合いじゃん♪」


カケル「あ…ありがとう、桜さん!!!」


一人でも、認めてくれた事が嬉しい。

⏰:07/12/08 12:23 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#458 []
桜「頑張ってね♪間宮くん、篠田くん♪」


桜さん…

なんて良い娘なんだ…



「でも確かに…お似合いかも」


また一人、また一人とそんな声が聞こえた。



桜「でしょ!?みんな応援してあげよーよ!?男だとか女だとか関係ないよ♪」


桜さんの問い掛けに、みんなが答えた。

⏰:07/12/08 12:36 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#459 []
レン「み…んな」


カケル「ウッ…フゥ…み゛ンなありがどー!!!」



教室に拍手の音が響く…



マリ「おかしーよ!!!あんた達!!…ッッ!!」


そう言って、マリちゃんは教室から出て行った。

⏰:07/12/08 12:40 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#460 []
こうして俺とレンは認めてもらえた。


レンと顔を見合わせて笑った。



敬介「良かったなぁ♪」


カケル「うんっ♪」



敬介に…桜さんに…


皆に…感謝。

⏰:07/12/08 12:43 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#461 []
これからは普通に幸せに過ごせる…


そう思っていた。



でも………


幸せになるには


まだ早かったのかな…

⏰:07/12/08 12:46 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#462 [のこ]
気になりすぎるッ(≧▽≦)
書くの待ってます|

⏰:07/12/08 13:36 📱:W51H 🆔:Nh7b.r9.


#463 []
のこサン
ありがとうございます

⏰:07/12/08 15:54 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#464 []
…………

プルルル…


カケル「はい、もしもし?」


教室での事から、ちょうど一ヶ月が過ぎた頃…



知らない番号から電話があった。

⏰:07/12/08 16:23 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#465 []
「…マリです。久しぶり」


突然の電話だった…


なんで…今頃?


カケル「あ…久しぶり」


マリちゃんとはずっと会話すらしていなかったのに…

⏰:07/12/08 16:25 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#466 []
マリ「…少しレンの事で話があるの、今出て来れる…!?」



レンの事…!?
まさかマリちゃん!!!


レンに何かしたのか!!?


マリ「○×公園で待ってるから…」


俺は急いで向かってた。

⏰:07/12/08 16:28 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#467 []
…………


ハァッ…ハァッ…


カケル「マリちゃん!!!」



公園のベンチに座っているマリちゃんに声をかけた。


マリ「やっぱり来た♪」


やっぱりって…!?

⏰:07/12/08 16:34 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#468 []
ガサガサッッ


カケル「チョッッ!!!…何するんだよ!!」



いきなり植木の側から、男が四人出てきた。


俺は腕を後ろに回され…動く事が出来ない。


マリちゃんの顔が笑ってる…

⏰:07/12/08 16:36 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#469 []
ゾクぅ…


その笑顔に嫌な予感を感じた…



マリ「カケル…あなたはマリの物なの。」



カケル「ッッ!…なに勝手な事言ってん…ウッ!!」



目が…


霞む…レ…ン。

⏰:07/12/08 16:40 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#470 []
…………
………………


あ…れ? ここは…どこ?


ハッ!!!!


俺、マリちゃんに呼ばれて!!!!


目が覚めると…俺は見た事のない部屋にいた。

⏰:07/12/08 16:42 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#471 []
「目が覚めたみたいだね♪」


カケル「マリちゃ…!!!なんだよコレッッ!!どうゆー事だよ!!!」


腕を組み、笑顔でソファーに座るマリちゃん。


クソッ…!!! なんでこんな…!

俺は手足をベッドに繋がれていた…

⏰:07/12/08 17:02 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#472 []
マリ「何でって!?そんなの決まってるわ…レンからカケルを奪うの♪」



はっ!?…奪う!?



マリ「マリがこんなに好きなのに…」



俺の顔にマリちゃんの手が伸びた…


カケル「ッッ!!…なにすんだよッッ!!」

⏰:07/12/08 18:51 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#473 []
チュ…


マリちゃんの口唇が重なる…



ンーッ!!!レン…!!!!



マリ「…レンの事なんて考えられなくしてあげる」



ゴクン…


マリちゃんに何かを飲まされた…

⏰:07/12/08 18:54 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#474 []
‐レンSide‐



…………ガチャン!!



あっ…グラス割っちまった。


レン「ッッ!!…ってぇ」


指に破片が刺さった…


なんだか…悪い予感がする

⏰:07/12/08 18:57 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#475 []
俺はとっさにカケルに電話をかけた…


プルルル…プルルル…


取らない…!?


俺はカケルの家まで走った…


なんでかって…!?

分からない…でもカケルに何かあったって感じるんだ。

⏰:07/12/08 18:59 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#476 []
…………


ピンポーン…


カケルの家の呼び鈴を鳴らした。



誰も…いないのか!?


俺はカケルの行きそうな場所を探した。

⏰:07/12/08 19:01 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#477 []
此処もいない…

此処も…!!!


プルルル…



「はい、もしもー…」



レン「敬介!!お前いまカケルと一緒か!!?」


敬介「はっ!?カケル!?一緒じゃねー…って何かあったのか!?!」


俺は敬介に、嫌な予感がする事を伝えた。

⏰:07/12/08 19:03 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#478 []
敬介「俺も探してみるわ!!」


レン「あぁ…よろしく」


電話を切り、近くの公園に向かった。



…!? あれはッッ!!!!


ある物を見つけた…

⏰:07/12/08 19:05 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#479 []
カケルの…携帯。


なんで…こんな所に落ちてんだ!?


カチカチ………カチ。



着信履歴…………ッッ!!!!!



この番号…マリのだ。

⏰:07/12/08 19:27 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#480 []
プルルル…


「もしもし!?」


レン「お前!!カケルをどうしたッッ!!!」



俺はマリにそのまま電話した。



マリ「カケル…!?カケルなら…」



「レ…ン!!!た…すけ」



レン「カケルッッ!!?カケルーッッ!!!」


マリ「カケルはマリがもらうから♪」



プーッ…プーッ…


電話が切れてしまった…

⏰:07/12/08 19:31 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#481 []
くそっ!!…マリの奴ッッ!!


俺は走った…

マリの家まで…



ピンポーン…



「あら、レン君どうしたの!?」



レン「マリッッ!マリはいますかッッ!?」



「マリなら…友達と少し出掛けるって…」


レン「何処か分かりますかッッ!!?」


「確か…○×ホテルでお食事って」



○×ホテルッッ!!?

⏰:07/12/08 19:35 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#482 []
ここからだと…走ってちゃ遅い!! クソッ…



「レンッッ!!!」


振り返ると、敬介がバイクにまたがっていた。



レン「敬介!!○×ホテルまで乗せてけ!!!!」


敬介「カケルの居場所かッッ!?分かった!」



バイクを飛ばし、○×ホテルまで急いだ。

⏰:07/12/08 19:40 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#483 []
カケル…頼む!!

無事でいてくれッッ…


10分後………



俺と敬介は○×ホテルに辿り着いた。



フロントへと走る。



カケル…!!!カケル…

⏰:07/12/08 19:43 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#484 []
レン「あのッッ!!此処に…此処に国井マリって女来ませんでしたか!!?」



「少々お待ち下さい」



あーっもう!!!

早く…早くしてくれ!!!


「国井様なら…四階の405号室に」


レン「ありがとうございます!!!敬介行くぞ!!」


俺達は四階まで駆け抜けた…

⏰:07/12/08 19:52 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#485 []
ドクン…ドクン…


心臓がはち切れそうな中…辿り着いた。



「405」



カケル…ッッ!!!

待ってろよ!!

⏰:07/12/08 19:54 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#486 []
‐カケルSide‐


ンッ…ハァッ…ハァッ…


マリちゃんに薬を飲まされてから…


だんだんと息が上がって来た。



レン…!!助けて…!!


頭がボーッッとする。

⏰:07/12/08 19:56 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#487 []
プルルル……


マリちゃんの携帯が鳴った。


マリ「フフ…レンからだ♪」


レン…から!?


カケル「レ…ン!!!!」



マリちゃんは笑顔のまま電話をとった…

⏰:07/12/08 19:58 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#488 []
ハァッ…ハァッ…レン…たすけ…


マリちゃんが電話を俺に向けた…


精一杯の声で助けを求めた…


カケル「レ…ン助け…て」


レンが俺の名前を叫んでる…でももう…声が出ない。

⏰:07/12/08 20:01 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#489 []
マリ「どーせ場所なんか分かる訳ない♪カケル…効いてきたみたいだね」



スーッッ…とマリちゃんの手が俺の口唇に触れた。



カケル「ッッ…!フッ…アッ…!」


電流が走ったかのような衝撃が走る…


マリ「カケルはマリの物になるのよ…」


嫌…だ。 嫌…レン……。

俺の意識が…遠退いていく…

⏰:07/12/08 20:04 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#490 []
読んで頂いている皆さんなんか段々、おかしなストーリーになってますかね大丈夫ですか

⏰:07/12/08 20:06 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#491 [ゆき]
全然大丈夫(ノω`)

⏰:07/12/08 20:08 📱:SH903iTV 🆔:☆☆☆


#492 [杏]
このままで、ぜんっぜんいいと思います

この小説、大大大好きです
更新待ってます

⏰:07/12/08 20:39 📱:D904i 🆔:TgAiKKOI


#493 [なぎさ]
ハラハラです
おかしくなんかないですよぉ
続き、楽しみに待ってます

⏰:07/12/08 20:54 📱:SH903i 🆔:BHERRlHE


#494 []
皆さんありがとうございます

よかったぁ

今仕事なので…あまり更新できないかもデス

ごめんなさい
少し更新

⏰:07/12/08 21:16 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#495 []
コンコンッッ…


部屋のドアをノックする音が聞こえる…


レ…ン…


マリ「はーい」



ガチャ…


マリ「ッッ!!!!レンッッ!!」


へっ…!?


意識が遠退いていく中…レンが俺の名前を呼ぶ声が聞こえた…

⏰:07/12/08 21:21 📱:SH702iD 🆔:/fhYOTug


#496 [はるわ]
全然イイです(・ω・`)

頑張って下さい?

あげ♪

⏰:07/12/09 00:14 📱:810P 🆔:HJEP9HTQ


#497 []
すみません明日また更新します

⏰:07/12/09 02:22 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#498 [ハナ]
昨日全部読みました
泣けますねワラ
これからも更新頑張って
くださいね

⏰:07/12/09 09:13 📱:SH700iS 🆔:PlXdA64s


#499 []
遅れてすみません
今から更新します

コメント下さった方々
ありがとうございます

⏰:07/12/09 15:58 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#500 []
‐レンSide‐


…………


拳を握りしめ、扉に手をかざした…



コンコンッッ…


「はーい」



確かに…マリの声で返事がきた。


足音が近付く…


カケルッッ!!…無事でいてくれ…

⏰:07/12/09 16:02 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#501 []
ガチャ…


マリ「レンッッ!!!」


俺はマリを押し退け、部屋の中へと入った…



レン「カケルッッ!!…ッッ!!!!」


カケルを見つけた…


手足をベッドに繋がれて、気を失っている…


…マリの奴!!!!


怒りが込み上げてくる。

⏰:07/12/09 16:05 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#502 []
レン「お前ッッ!!!カケルに何しやがった!!!?」



マリの腕をつかみ、壁に押さえつけた…


マリ「ッッ!!!…どうして此処が分かったの!!?」



レン「今はそんなの関係ねーんだよ!!カケルに何したかって聞いてんだ!!!」


マリの表情が強張る…

⏰:07/12/09 16:08 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#503 []
でも…すぐにその表情は豹変した。


マリ「クスッ…ちょっと薬を飲ませただけだよ」


不敵な笑みを見せた。



コ…イツ!! 何考えて…



レン「何考えてんだよ!!!お前ッッ…」


俺はマリを睨みつけた。

⏰:07/12/09 16:12 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#504 [杏]
更新されてるっ
待ってました

⏰:07/12/09 16:52 📱:D904i 🆔:JsLpGRUo


#505 [我輩は匿名である]
>>340ー500

⏰:07/12/09 17:24 📱:P904i 🆔:Umgq5QsY


#506 [我輩は匿名である]
>>340-500

⏰:07/12/09 17:25 📱:P904i 🆔:Umgq5QsY


#507 []
杏さん
匿名さん
ありがとうございます
更新が遅くなるかもデスが…よろしくデス

⏰:07/12/09 17:42 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#508 []
マリ「フフッッ…カケルはマリの物になるの」



そう言ったマリの表情は、今まで見た事のない


顔だった…


俺は何も言えないまま…


マリを見つめた…


目の奥に熱い物を感じた。

⏰:07/12/09 17:48 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#509 []
グイッ!!!


レン「ケ…イスケ!?」


いきなり敬介に腕を引かれ、マリから離された…



パンッッ…!


マリ「ッッ!!!…にすんのよッッ!!!」


敬介の手が、マリの頬を弾いた。

⏰:07/12/09 17:50 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#510 []
敬介「ふざけんなッッ!!!!…何考えてんだよ!!!そんな事してカケル手に入れて嬉しいかッッ!!?」



敬介の事が部屋中に響き渡った…



マリ「あんたに何が分かんのよッッ!!!!」



マリの目から…涙が溢れ出てくる。

⏰:07/12/09 17:53 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#511 []
敬介「分かってたまるか!!本当に好きなら応援してやれや!! 無理矢理うばってもカケルの気持ちはお前には向かねーんだよ!!…お前のやってる事はサイテーだ!!」



マリ「ウァ…アアァァ………!!」


マリはその場に崩れ落ちた…


声を上げて泣くマリ。

⏰:07/12/09 18:02 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#512 []
俺はマリの前に座った。


ギュ…


レン「…マリ、ごめんな。カケルだけは渡せねんだ…分かってくれ」



俺は、奮えるマリの体を優しく抱きしめた…


マリ「…グス…めんなさい。ごめ…なさ」


泣きじゃくりながら、謝るマリ…

⏰:07/12/09 18:06 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#513 []
レン「…許してやんねー」


マリの体が固まる…


レン「なんてな!…許してやるよ。もうこんな事すんじゃねーぞ!!?」



そう言って、マリの頭を撫でた…



マリはただ…

人の愛し方を間違っただけなんだ…

⏰:07/12/09 18:09 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#514 []
小さくうなづくマリ…


敬介「…じゃあマリは俺が連れて帰るわ。レンはカケルの側に居てやんな♪」



敬介はマリの体を支えながら、手をヒラヒラさせた。


レン「敬介ッッ!!………色々サンキューな。」



敬介はニカッと笑って、部屋を後にした…

⏰:07/12/09 18:12 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#515 []
敬介…本当ありがとう。


それからカケルの手足をほどき、髪を撫でた…



レン「カケル…」



そっと名前を呼んだあと…オテゴにキスをした。

⏰:07/12/09 18:20 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#516 []
…………


「…レ…ン!?」



レン「カケル…目が覚めたんだな。良かった…」



カケルが目を開け、俺の名前を呼んだ。


カケル「…本当にレン?…レン…レンぅ!!!!!」



俺の顔を見て、安心したのか…カケルの目は涙で濡れた。

⏰:07/12/09 18:24 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#517 []
レン「もう大丈夫だよ…カケル」


そう言ってカケルの涙を拭った…


ギュゥ…



カケルの腕が、俺の背中にまわされた。



カケル「フッ…アッ…良かっ…た」


俺は頭を撫で、カケルのオテゴにキスをした…

⏰:07/12/09 18:27 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#518 [未来]
めちゃ面白いです
更新待ってます

⏰:07/12/09 19:14 📱:SA700iS 🆔:LZ2m8pps


#519 []
遅くなりました

少しだけ更新します

すみません

⏰:07/12/09 21:42 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#520 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
無理しないでくださいね?

⏰:07/12/09 21:44 📱:W43H 🆔:nwsySkHU


#521 []
…………


しばらく俺とカケルは抱き合っていた…



レン「…落ち着いた?」


カケルが俺を見上げた。



カケル「ん…ありがとう、レンッッ♪」



!!!!!!!


カケル…その笑顔はヤバイよ…


さっきまで泣いてたせいか、カケルの瞳は潤んでいた…

⏰:07/12/09 21:48 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#522 []
未来さん
ありがとうございます

菜摘さん

大丈夫ですマイペースで頑張りますありがとうございます

⏰:07/12/09 21:49 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#523 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
レン目線ですよね?

⏰:07/12/09 21:52 📱:W43H 🆔:nwsySkHU


#524 []
チュ…


俺はカケルの口唇を塞いだ…



カケル「ンッファ…レン…ンゥン…ハァッ…」


二人の口唇が重なっている音が響く…



カケル…

カケル…


俺は…相当…お前にまいってるよ。

⏰:07/12/09 21:52 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#525 []
菜摘さん

はい、レン目線です
抜けてましたか


分かりずらかったかな…ごめんなさい

⏰:07/12/09 21:55 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#526 []
俺だけの…カケル。


俺は深く、深くキスをした…


カケル…


なんでお前は…



こんなに可愛いんだろう。

⏰:07/12/09 21:58 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#527 []
‐カケルSide‐


………
……………


あ…れ!? 俺…


レンに名前を呼ばれた気がして目が覚めた…



「…目が覚めたみたいだな」

1番大好きな人の声がした。

⏰:07/12/09 22:01 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#528 []
少し遅れます
すみません

⏰:07/12/09 22:08 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#529 []
カケル「レ…ン!?」


目の前には…

確かにレンの姿があった…

レン…!!!!!



俺はレンに抱き着き…


ホッとしたのか…泣いた。

⏰:07/12/09 22:26 📱:SH702iD 🆔:cokyJZMo


#530 [はるわ]
あ げ (つω・`)

⏰:07/12/09 23:01 📱:810P 🆔:HJEP9HTQ


#531 []
だいぶ遅れてすみません
少しですが、更新します

⏰:07/12/10 02:08 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#532 []
ずっと…レンが抱きしめていてくれた。


………
………………


そしてレンは、今までにないくらいの深いキスをくれた。



ンゥ…頭がクラクラ…する。


もう…何も考えられない…

⏰:07/12/10 02:12 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#533 []
どのくらいキスをしていたのだろう…


口唇が離れた時…

レンにもっと触れたい…


そう思った。



レン「…カケル。好きだよ」

そう言って、大きくて優しい手で俺の頬を撫でた。

⏰:07/12/10 02:15 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#534 []
カケル「ん…俺も好き…」


俺とレンは、二人で笑った…


レン「…じゃあ帰るか♪このまま此処に居てもな;」


レンに手を引かれ、ホテルを出た。



……なんか、前よりずっと幸せだ。

⏰:07/12/10 10:12 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#535 []
………
……………


このまま…帰りたくないなぁ。


俺の家の前に着き、レンを見上げた…


レン「ん!?…どした?」



レンが優しい笑顔で俺を見た…

⏰:07/12/10 10:14 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#536 []
どんな風に伝えていいのか分からずに…


ギュッッ…


俺はレンに抱き着いた。


レン「カ…ケル!?」


カケル「レン…俺、ずっとレンと一緒に居たい…」


レンの背中にまわした腕に力を込めた。

⏰:07/12/10 10:20 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#537 []
………言っちゃった////



レン「…俺の家、来る!?」


えっ…!? レンの家…!?


レン「今日…俺ひとりなんだよ、家…」



という事は…


レンの家に泊まるって事。

⏰:07/12/10 10:23 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#538 []
一緒に居られる…


カケル「…うん、行く」


………
………………



カケル「おっ…お邪魔します;」


レンの家に入る。


何故か、やけに緊張…;

⏰:07/12/10 10:26 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#539 [∴ナ‐
カケルの性格
柔らかくなったし
女の子ぽくなってきましたね

⏰:07/12/10 10:29 📱:W43H 🆔:1J0EXXUI


#540 []
レン「どーぞ♪勝手にくつろいでてなぁ!?」


レンの部屋のソファーに座った…


ドキドキ…


心臓の音が聞こえる。


泊まるって事は…

今日…レンと…/////


考えただけで、頭がオーバーヒートしそうになった。

⏰:07/12/10 10:30 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#541 []
闇さん
ありがとうございます
そうですね恋をすると変わるものですワラ

これからも読んでやって下さい

⏰:07/12/10 10:32 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#542 []
そっ…そりゃぁ自分で泊まるって言ったんだけど( ̄▽ ̄;)


でもッッ…でも…

緊張するってばよぅ;



レン「カケルッッ!?…どうした?顔…赤いぞ!?」



のぁッッ!!?


カケル「へっ…!?あっあぁ…なんもないッスよ;」


緊張のあまり、声が裏返った…

⏰:07/12/10 10:35 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#543 [∴ナ‐
はい
当たり前です
更新されるの楽しみなんですから(f´K`Pyq)

⏰:07/12/10 10:36 📱:W43H 🆔:1J0EXXUI


#544 []
レン「ブハッ…!!アハハハッッ!なんか変だぞ!?お前!」


うぅ…; 笑われた(-.-;)


カケル「うっ…うっせ!!ちょっとだけ…緊張してんだよ;」



レンは俺の頭をポンッッ…と叩き、笑っていた。


レン「ホント可愛いわ、お前♪」


…ッッ////


レンの馬鹿ヤロ…///

⏰:07/12/10 10:47 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#545 [未来]
やっぱり面白いです
カケルめちゃ可愛いです

⏰:07/12/10 10:52 📱:SA700iS 🆔:ljc9X9PI


#546 []
俺は恥ずかしさのあまり、顔を背けた…


レン「まぁ、そんな緊張すんなや♪な!?カケル」


そう言って、俺が顔を背けた方向に顔を向けた…



カケル「…ッッ!お、おう;」

俺の返事を聞いて、ニコッと笑ったレンは、すげぇ格好良かった。

⏰:07/12/10 10:54 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#547 []
闇さん
未来さん

ありがとうございます
頑張ります

⏰:07/12/10 10:55 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#548 []
レン「…そういや、カケル〜お前腹減ってない!?」



お腹を摩りながらレンが言った。



そういや…朝から何も食ってねーなぁ


グゥ…


そう思った途端、俺の腹の虫が鳴った…


!!!!!!!!


おーい…なんて正直なんだよ、俺の腹は…;

⏰:07/12/10 10:58 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#549 []
レン「プッッ…クククッ…減ってんだな(笑)」



は…恥ずかしい;


俺は黙ってうなづいた。


レン「よしっ♪じゃあ俺が何か作ってやんよ」



カケル「エッ…!?レン、料理できんの!?」


レン「おう♪簡単な奴だけなぁ♪」

⏰:07/12/10 11:20 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#550 []
すげぇ!!…しかし何でも出来ちまうんだなぁ…


レンって凄いや♪


台所へ行き、レンはご飯を作り始めた。



俺はテーブルから、その様子を見ていた…

⏰:07/12/10 11:22 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#551 []
女の子が…

料理の出来る男はモテる。

そう言ってたなぁ…


レンって…


モテる男の代表だな♪


顔も良いし、頭もいい。

成績だってスゲェし…


身長も高い。


パーフェクトじゃん!!!!

⏰:07/12/10 11:25 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#552 []
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>801-1000

⏰:07/12/10 11:26 📱:D903i 🆔:46D3Ml5k


#553 []
へっ♪でも俺のレンだもんねー☆


何故か一人で鼻高々になっていた…(笑)



レン「ほーい、出来たぞ♪」

料理が完成したらしく、レンが俺に声をかけた。

⏰:07/12/10 11:28 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#554 []
うわぁ…めちゃくちゃ上手そうじゃん!!!!


テーブルの上には、レン特製のオムライスが置かれた


カケル「スゲー♪スゲェ!上手そう〜☆」


レン「だろ!?(笑)じゃ食べますか♪」


二人でいただきますをした。

⏰:07/12/10 11:31 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#555 []
カケル「〜んまいッッ!!マヂで美味いよレン☆」


俺はオムライスの美味さに感動した。


レン「とうぜーん♪」


カケル「あっ…調子ノリやがったな!?」


そんな会話をしながら、二人でオムライスを頬ばった…

⏰:07/12/10 11:37 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#556 []
カケル「ふぅ〜腹いっぱい♪レン、サンキュー♪」



あっという間にオムライスを平らげた。


片付けを手伝い、二人でまったりテレビを見た。

⏰:07/12/10 11:58 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#557 []
カケル「ハハハッッ♪コイツらオモロイ!好きなんだよなぁ♪」



バラエティー番組を見ながら、笑った…



レン「おーコイツらオモロイよなぁ♪」


そう言ってレンも笑っていた…


トクン…


急に…レンに触れたくなった。

⏰:07/12/10 12:02 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#558 []
テレビ画面を見つめるレンの手を…


キュ…


握った。



レン「カケル…!?急にどうしたぁ!?」


カケル「んーん…なぁんもないけど////」


恥ずかしいけど…

この方が落ち着くんだ…

⏰:07/12/10 12:05 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#559 []
レンはニコッと笑って、俺の頬にキスをくれた。


ヘヘッ♪…なんか嬉しい♪


いつの間にか、緊張も消えていた。



レンの頬にキスを返したりして、ジャレていた。

⏰:07/12/10 12:14 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#560 []
…………
………………


レン「あっ、もうこんな時間か〜。俺、風呂入ってくるわ♪」



カケル「うん、行ってらっさーい♪」


気付けば、夜中の1時。
楽しい時間はすぐ過ぎる…

あーぁ…明日は学校だし。

でもまぁいっか♪

レンと眠れるし…♪

⏰:07/12/10 12:18 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#561 []
レンと…

眠れ…………って/////


さっきまで忘れていた事が、頭に浮かんだ。



そそそ…そうだよな;

覚悟…しとかなきゃ…


レンと………


ワーッ(ノ><)ノ

⏰:07/12/10 12:21 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#562 []
レンがお風呂に入ってる間、俺は一人でパニック;


でも…でも…

レンならいいな…



…ドクン、ドクン


心の準備をしようとするが、心臓がいっこうにおさまらない;

⏰:07/12/10 12:23 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#563 []
わわわわ…どうしよ;

おさまれ〜!!俺の心臓〜!!

何分、そうしていたのか…


レン「…カケル? 風呂、入ってきなぁ!?」



カケル「のぁッッ!!!…レン;…あ、あ…うん」


レンが風呂を終わって、出てきてしまった;


びっ…ビビったぁ(;´・`)

⏰:07/12/10 12:27 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#564 []
レンの服を借り、お風呂へ入った…


うぅ…どうしよう;

今からこんな心臓だったら…


レンとそうなった時、きっと死んぢゃう(´〜`;)


アーッ!!!

もうッッ!!男は度胸だぁ!!!

⏰:07/12/10 13:20 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#565 []
「よしっ!!!」


俺は気合いを入れ、風呂から上がった…


………



レンの部屋に行くと、ソファーに腰掛けた後ろ姿を見つけた。


ヨヨヨ…ヨシッ!!!

大丈夫…大丈夫…


平然を装い、レンに近づいた。

⏰:07/12/10 13:23 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#566 []
カケル「レッ…レン!!風呂サンキュー!」


レンは振り返り、手招きをする。

ドクン…ドクン…



レンの隣に腰掛けた。

⏰:07/12/10 13:26 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#567 []
レン「カケル…今日はお疲れな♪もうマリも分かってくれたから…」


レンから、俺が気を失ってる間の話を聞いた…



カケル「ん…レンありがと。敬介にも感謝しなきゃな…」


良かった…

もうこれで大丈夫なんだ…

⏰:07/12/10 13:31 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#568 []
レン「じゃあ今日はもう寝ようか…♪」


ドキィッ…


いっ…いよいよだ…


俺とレンは同じベッドの中へと入った。



レン「頭はコッチ♪」


俺の頭を、自分の腕に乗せた。


いわゆる腕枕だ

⏰:07/12/10 13:34 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#569 []
うわぁ///

レンの顔が…ちっ近い///



心臓の音がうるさくなる…


レン「カケル……!?」


カケル「な…なに!?」


レンの手が…俺の頬を撫でた。

⏰:07/12/10 13:39 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#570 [はるわ]
こっちまで
ドキドキしてきました…

(つω・`)笑い

⏰:07/12/10 13:39 📱:810P 🆔:855eIcIc


#571 []
あっ…目が…


離せない…



チュ…



優しい…レンの口づけ…



レン「…好きだよ」


甘い声に…落ちていく…

⏰:07/12/10 15:51 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#572 []
口唇が…

離れては…また繋がって…


繰り返しする…


軽いキス。



口唇から首筋へと…


レンの吐息が移動した。

⏰:07/12/10 15:53 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#573 []
わっ…////

くすぐったい様な…


気持ちいい様な…



カケル「アッ…レ…ン」


ギュッッ…


レン「もう…離さない」


抱きしめられ、耳元で囁かれると…


もう…

⏰:07/12/10 15:57 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#574 []
はるわサン

ありがとうございます

⏰:07/12/10 15:58 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#575 []
レンの体が、俺の上に重なる…


カケル「…レン…大好きだよ」


自然に口から出た言葉…



あっ…レンの顔も…

俺と同じ…


真っ赤に染まった。

⏰:07/12/10 16:00 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#576 []
レン「…んな可愛い事言うなよ」



へっ…!? …ッッ!!!!!


チュ…クチュ…



いきなり激しいキスをされた。



カケル「フ…ァッッ…レ…ン」


部屋には…お互いの口唇が重なる音が響く…

⏰:07/12/10 16:03 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#577 []
ダメ…もう何も…

考えらんねー……………



そう思った瞬間だった。


ビクッッ!!


レンの手が…


シャツをめくり上げた。

⏰:07/12/10 16:06 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#578 []
ひえッッ////


はっ…恥ずかしいよう;


レン「カケル…!?平気か?」



カケル「だっ…ダイジョ…ブ」

恥ずかしいけど…


でも一つになりたい…

⏰:07/12/10 16:09 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#579 []
レンは微笑んで、軽くキスをくれた…


!!!!!!!



カケル「ヒァッ…!ンンッッ…!」


レンの手が…


俺の胸にある、小さな突起物に触れた…



何…コレ…


体がビリビリする…

⏰:07/12/10 16:12 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#580 []
そして口唇を首筋から…

俺の胸元へと這わせた…



アッ…アァ…ンッ…


自分の声じゃない様な…

エッチな声が出る/////


レンの舌は、俺の胸の突起を弄ぶ。

⏰:07/12/10 16:16 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#581 []
カケル「ンゥ…アァッッ…レン…ッッ!!」


俺はもう頭がクラクラするほどの快感に…


意識が飛びそうになる。


レン「…気持ちいいんだな♪…可愛い」


//////


もう…ダメ…

⏰:07/12/10 16:19 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#582 []
カケル「レ…ンッッ…」


俺はレンの髪の毛を軽くつかんだ。



レンは突起から口唇を離し、俺の口唇へと重ねた…



チュ…クチュ…チュ…


俺は精一杯…舌を絡ませた

⏰:07/12/10 16:24 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#583 []
レンの手が…


俺のズボンの中へと進んでいく…


カケル「レン…ッッ!!!!!」



ビクッッ…と体が跳ねる。


ンァッッ…ハァ…アァ…!!!


恥ずかしくて…


恥ずかしくて…

⏰:07/12/10 18:51 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#584 []
目の前が霞んでいく…


レン「カケルッッ!!!?」


俺の頬には…


瞳から流れた…粒が…


カケル「レ…ン…違ッッ!…」


違うよ…嫌なわけじゃないんだ…

⏰:07/12/10 18:54 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#585 []
レンはフッ…と微笑んだ…


レン「…分かってるよ、大丈夫…緊張してたんだよな?」



あっ…分かってくれた…


カケル「う…ん…ごめんな、レン…」


俺…最低だ↓

⏰:07/12/10 19:04 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#586 [∴ナ‐
緊張するよ
これ…////
カケル欲しいx
可愛すぎ///

⏰:07/12/10 19:09 📱:W43H 🆔:1J0EXXUI


#587 []
あのッッなんかエッチな所とか無かった方がいいですか

⏰:07/12/10 19:10 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#588 [りな]
私はある方がいいです。

⏰:07/12/10 19:15 📱:W41SH 🆔:r6cjdOJQ


#589 [∴ナ‐
ある方がいい

⏰:07/12/10 19:17 📱:W43H 🆔:1J0EXXUI


#590 [都]
私もある方が…

応援してます
頑張ってください

⏰:07/12/10 19:19 📱:D902iS 🆔:33LUTgfQ


#591 []
皆さん
ありがとうございます
安心しました

ちょくちょく入れていく予定なので

では、更新

⏰:07/12/10 19:26 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#592 []
ポンッッ…


レンが俺の頭を撫でた。


レン「気にすんなよ♪カケルのペースでゆっくりやろうな♪」


心が温かくなった。



カケル「…ん、ありがとう。レン…好きだよ」


それから…俺とレンは抱き合ったまま眠りについた。

⏰:07/12/10 19:29 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#593 []
………

翌日…


んぅ〜…今何時だ!?


俺は携帯の時計を見た。



ゲッ!!! まだ7時じゃん;

レンを起こす訳にもいかず、寝顔をただ眺めた。

⏰:07/12/10 19:36 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#594 []
綺麗な顔…


おっ!?

右耳の下にホクロ発見♪


口唇…


いつも優しいキスをくれる


////////


う…昨日の事、思い出したぁ;


一人で赤面する俺…;

⏰:07/12/10 19:40 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#595 []
昨日は…泣いちゃったけど次は…


がっ…頑張ろう!!!


カケル「レン………」


名前をつぶやいて、サラサラの黒髪に触れた。

⏰:07/12/10 20:42 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#596 []
「ん…んぅ〜カ…ケル」


おっ!? 起こしちゃったかなぁ;


ギュ…


レンが俺を抱きしめた。


カケル「レン…!?」



シーン…


あらっ; 寝てんのね( ̄▽ ̄;

⏰:07/12/10 20:47 📱:SH702iD 🆔:Ol4UteVQ


#597 [ayu]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700

⏰:07/12/11 09:55 📱:N901iC 🆔:q4m/39BM


#598 []
ayuさん

ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/11 15:59 📱:SH702iD 🆔:Wle9TUvU


#599 []
………
…………………


カケル「ヤバイ!!遅刻だぁーッッ;」


レン「ほらっ!!早く!!」



二人で全速力で学校へと向かう。



実は…

あの後、二度寝しちゃいました…アハッ♪

⏰:07/12/11 16:05 📱:SH702iD 🆔:Wle9TUvU


#600 []
レン「まったく…何で起きた時に俺を起こさないかなぁ〜!!!?」



うっ…だってぇ〜!!!!

レンの寝顔が;



カケル「だーかーら!ごめんってぇ;」


レンに怒られながら…

学校の目の前に到着。

⏰:07/12/11 16:07 📱:SH702iD 🆔:Wle9TUvU


#601 []
バタバタ…


バーンッッ!!!!



教室までダッシュし、扉を勢いよく開けた…



カケル・レン「すいません!!!遅刻しましたーッッ!!」



二人同時に同じ言葉を言った。

⏰:07/12/11 16:10 📱:SH702iD 🆔:Wle9TUvU


#602 []
って……アレッッ!?


レン「はっ!?…何で誰もいないんだ?」


教室には誰もいなく、ガラーンとしていた。


カケル「アレ…!?今日って…アーーッ!!!!!」


思い出した;

今日は…朝会がある日だ…

⏰:07/12/11 16:13 📱:SH702iD 🆔:Wle9TUvU


#603 []
カケル「レンぅ〜今日朝会だよぅ;」


レン「ゲッ!?…マジで!?」



俺達の学校は、朝会など全校生徒が集まる行事に出ないと………



地獄のスクワットが待ってる;


俺とレンは


みるみる顔が真っ青になっていった。

⏰:07/12/11 16:16 📱:SH702iD 🆔:Wle9TUvU


#604 []
カケル「うぁ〜俺のせいで;…ごめん、レン〜ぅ;」


どどど……どうしよう;


レンに怒られちゃう(;´・`)



俺は謝り、レンの顔をチラッと見た。

⏰:07/12/11 16:19 📱:SH702iD 🆔:Wle9TUvU


#605 [Nao]
1カラ読みましたぁ
めっちゃハマりましたぁ

⏰:07/12/11 23:32 📱:D902iS 🆔:TDcwI/9c


#606 [我輩は匿名である]
支援アゲ(・∀;)ノシ

⏰:07/12/12 09:20 📱:810P 🆔:cOwZcbzI


#607 []
NAOさん
匿名さん

ありがとうございます
少し更新します

⏰:07/12/12 18:05 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#608 []
ん…!?

怒ってない…!?


レンは笑っていた。


カケル「レン……!?」


俺の顔見て、ニカッと笑った。


レン「カケル…こーなったらサボるぞ♪」



エエエーッ( ̄□ ̄;)!!

⏰:07/12/12 18:07 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#609 []
カケル「でっでも!!!…」


俺が言葉を言い終わる前に、レンに手を引かれ…



学校を後にしてしまった;



カケル「レンッ!?何処行くんだよ!?」



レン「秘密〜♪」


レンに手を引かれたまま…ついて行くしかなかった。

⏰:07/12/12 18:50 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#610 []
………
……………


レン「ここ♪ここ♪」


レンの足が止まった先は…


大きなビルの前。



はっ!? こ…こんなでかいビルに何があるんだ?

⏰:07/12/12 19:09 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#611 []
カケル「レン!?こんな所に何があるんだよ;」



レン「まぁいいから♪」



そう行って、ビルの中へと入っていく…



カケル「ちょっ!!!レン!!」


俺はレンの後を急いでついていった。

⏰:07/12/12 19:13 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#612 []
………

レン「失礼しまぁーす♪」


そう言ったレンは一つの部屋の中に入っていった。



まったく…レンってたまに分かんねー;


レン「ほら、カケルも入ってきな♪」


カケル「うっ…うん;」


中へ入ると、スーツを着た男性がいた。

⏰:07/12/12 19:16 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#613 []
レン「お久しぶりデス、中村さん♪」


親しげに話すレン…


どうやらこの男の人は中村というらしい。



どうゆう関係なんだろ…


中村「レン君、久しぶりだね♪学校はサボりかい!?…あっそちらの可愛い子は誰かな!?」


中村が話しかける。

⏰:07/12/12 19:20 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#614 []
レン「あっ、友達のカケルです♪中村さん、遊んでっていいっすか!?」


俺は小さく会釈をした。



中村「いいよ♪遊んで行きなさい」


レン「ありがとうございます。行くぞ、カケル♪」


そう言ってまた、手を引かれた。

⏰:07/12/12 19:25 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#615 []
カケル「なぁ、レン。あの中村さんとどういう関係なん!?」



レンは笑いながら答えた。


レン「親父の友達♪めっちゃいい人なんだ」


ふーん…



しかしこのビルは凄かった…


俺達がいる三階は、中村さんの事務所。


1、2階はレストラン。


4階はカラオケとゲーセンだった。


レンの親父さんの友達ってスゲー!!!!

⏰:07/12/12 19:29 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#616 []
レン「じゃあまずはゲーセン行きますか♪」


俺達はゲーセンに向かった…


中村さんの知り合いって事で全てタダ!!!!



カケル「うわぁ!スゲー!!」


ゲームの多さにもビックリした。


俺達は散々遊んだ。

⏰:07/12/12 19:32 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#617 []
………

カケル「ウリャッ!!こんにゃろ!!」


俺はシューティングゲームに夢中だった。



「レン…!?レンじゃん!!」



レンを呼ぶ、誰かの声。



レン「おー!!!!なんだよお前も来てたんだぁ♪」


レンの方を見ると…………


うわぁ…すげぇ可愛い…


そこには人形の様に可愛い人。


しかもレンと仲良さ気だ。

誰…だろう!?

⏰:07/12/12 19:37 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#618 []
その人と話している、レンのシャツの裾を引っ張った…


レン「あぁ、カケル♪こいつ俺の従兄弟のミヤビ♪」


従兄弟かぁ…

でもマジで可愛いなぁ…


カケル「ども…レンの友達のカケルです♪」


俺は挨拶をした。

⏰:07/12/12 19:41 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#619 []
ミヤビ「ってかレンさぁ、何で最近ウチこねーの!?」


なっっ!!!!!

今 無視されたッ!!!?



レン「あー…ちょっと忙しくてなぁ」


無視…(┬┬_┬┬)


レンとミヤビは楽しそうに話してるし…;


俺…初対面ってダメなのかなぁ↓

⏰:07/12/12 19:45 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#620 []
落ち込んでいると…


ミヤビ「なぁ、カラオケ行かね!?」


レン「おっ♪いいねぇ、カケルも行こう!?」


カケル「あっ…うん、行く行く」


俺が答えると…


ミヤビ「え゛っ…!?まぁいいや」


えっ…!?

コココッ…コイツ!!!!!


俺に怨みでもあんのか!!?

⏰:07/12/12 19:51 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#621 []
…………

カラオケに入ったはいいが…


ミヤビ「レン♪これ歌おうぜぇ♪」


レン「おっ♪いいねぇ♪」



完全に…

俺の存在ないんすけど…;


レンは楽しそうだし…


ミヤビは俺の事無視だし;



あーっ!!!!
なんかイライラしてきた!!


カケル「俺…トイレ行ってくる」


レン「気をつけてなぁ♪」


イラッ…


俺は何も言わずにトイレに向かった。

⏰:07/12/12 19:55 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#622 []
あの、ミヤビは男です

失礼しました。

更新します

⏰:07/12/12 19:56 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#623 [∴ナ‐
頑張って・

楽しみにしてます

⏰:07/12/12 20:00 📱:W43H 🆔:mD.AjARE


#624 []
あーっもう!!!

何なんだよ…アイツ!!


レンにベタベタしやがって!!!


って…ちょっと待てよ;


アイツ…まさかレンの事…

いやいや;

それはないかなぁ…



そんな事を考えながら、トイレを済まし部屋へと向かった。

⏰:07/12/12 20:46 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#625 []
カチャ…


部屋の扉を開ける。


!!!!!!!!


カケル「…………え!?」



なんともマヌケな声を出してしまった。



だって…
だって…


何だよコレ…


何で…!?


レンとミヤビが…

キスしてんの…!?


目の前の景色に

言葉が出ない…

⏰:07/12/12 20:49 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#626 [∴ナ‐
かける
飛び出すんだ
ばかーとか叫んで
レンを焦らすんだ「


妄想すみません

⏰:07/12/12 21:03 📱:W43H 🆔:mD.AjARE


#627 [我輩は匿名である]


レスすみません!!
感想板.作って
頂けないでしょうか?

⏰:07/12/12 21:12 📱:W52SH 🆔:☆☆☆


#628 []
仕事なので更新遅れます

⏰:07/12/12 22:53 📱:SH702iD 🆔:7KyB7mWo


#629 [∴ナ‐
仕事

がむばって

⏰:07/12/12 22:58 📱:W43H 🆔:mD.AjARE


#630 []
感想板作ったんですけどよく分からないんです

よかったら小説の総合にいってみて下さい

⏰:07/12/13 01:30 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#631 []
続き…


俺は、何も言えなかった…

ただ記憶に残ってたのは、ミヤビの笑ってた顔。




何が何だか分からない…



レンが俺に気付いたのか…



レン「カケル…………!?」



俺は飛び出した。

⏰:07/12/13 01:33 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#632 []
明日また更新します

⏰:07/12/13 02:50 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#633 [心(COCO)]


感想板
貼リしときます!!

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/

⏰:07/12/13 11:24 📱:W52SH 🆔:☆☆☆


#634 []
心さん
ありがとうございます
めっちゃ感謝です

⏰:07/12/13 11:29 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#635 [プー]
>>100-300
>>301-500
>>501-700

⏰:07/12/13 12:00 📱:SH904i 🆔:HHAgU06s


#636 [プー]
ミスった
>>1-300
>>301-600
>>601-800

⏰:07/12/13 12:02 📱:SH904i 🆔:HHAgU06s


#637 []
嫌だ!!! 嫌だ!!!


こんなのって…


レン…嫌だよぅ


俺以外の誰かに…


キスなんか………



泣きながら家に帰った。

⏰:07/12/13 12:10 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#638 []
プーさん
ありがとうございます

⏰:07/12/13 12:11 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#639 []
プルルル… プルルル…


携帯の音が鳴り響く。


着信

篠田 レン



取りたく………ないな。



俺の頭の中には…


最後に見た


ミヤビの笑った顔。

⏰:07/12/13 12:15 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#640 []
‐レンSide‐


久しぶりに、従兄弟のミヤビを見かけた。


コイツとは、昔から仲良かったし


カケルにも紹介したんだけど………



ミヤビの態度が…


なんかおかしいんだよな;

⏰:07/12/13 12:19 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#641 []
でもきっと大丈夫だよな。


そう思っていた…


ミヤビの提案でカラオケに行く事になった。



コイツとは、歌の趣味がバリバリ似てる。



ソッコーで二人で歌った。

⏰:07/12/13 12:24 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#642 []
カケル「俺…ちょっとトイレ行ってくるわ」


あっ…;

カケルの奴…機嫌悪い?


レン「気をつけてなぁ♪」



後で機嫌取ってやんなきゃな;

⏰:07/12/13 12:28 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#643 []
カケルを見送った。


ミヤビ「なぁ、レン…あいつってさぁ〜」



ミヤビが話しかけてきた。


レン「あぁ、カケル!?」


ミヤビ「…うん、あいつレンの恋人なん!?」



俺は、なんのためらいもなく…


レン「そうだよ♪めちゃ可愛いべ!?」


そう言った。

⏰:07/12/13 12:34 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#644 []
……………??


ミヤビが急にうつむいた。

レン「ミヤビ!?どうし…!!」


嘘………だろ!?



俺がミヤビの顔を覗き込んだ瞬間…



ミヤビの口唇が…


触れた。


時間が止まる…

⏰:07/12/13 13:43 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#645 []
俺の頭の中は………


パニック。


ふと扉の方を見た…



カケルッ!!!!!!!



俺はミヤビを押し退け、カケルの名前を呼んだ…


でも…


カケルは勢いよく出て行ってしまった。



ヤヤヤヤッ…ヤバイ!!!!

⏰:07/12/13 13:47 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#646 []
レン「カケルッ!!!カケル!」


俺はカケルを追い掛けようとした、でも…

ミヤビ「待って!レン!行かないで!!」



凄い力で腕を捕まれた…

⏰:07/12/13 13:50 📱:SH702iD 🆔:2ai2PV.g


#647 [我輩は匿名である]
失礼します

>>200-650

⏰:07/12/13 21:35 📱:P904i 🆔:UXlI5SBA


#648 [春]
あぁぁぁぁげ(つω;`)

⏰:07/12/14 10:22 📱:810P 🆔:zQSDoWGk


#649 [みぃ]
ぁげA

⏰:07/12/14 13:40 📱:P702iD 🆔:XLC5DMqI


#650 []
匿名さん
春さん
みぃさん

ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/14 17:59 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#651 []
レン「ちょっ!離せッ!!」


マイクに俺の声が響く…


ミヤビ「………俺だって。俺だって!レンの事がずっと好きだったのに!!!」



えっ………!?

そんな事…ずっと気付かなかった。



でも………


レン「…ごめん、今の俺には…カケルしか考えられない」



俺はミヤビの腕を振り切り…カケルの後を追った。

⏰:07/12/14 18:03 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#652 []
………

ビルの外に出たが、カケルはすでに居なかった…


アイツ…足速ぇんだよな;


プルルル…


カケルの携帯を鳴らした。


畜生ッ…とらねぇ;


早く!…早く誤解を解かねぇと!!

⏰:07/12/14 18:06 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#653 []
カケルの家まで急いだ。


…………


ピンポーン…



呼び鈴の音が鳴る。



シーン…


誰もいねーのかよ!!!!


俺はドアノブの握った。

⏰:07/12/14 18:08 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#654 []
カチャ…


あっ…開いた!!!!


手に持っていた携帯を急いで鳴らした。


プルルル…プルルル…


カケルッ…居てくれ!!!



「♪〜♪〜♪〜」



二階から携帯の音が聞こえた。


俺は急いで階段を駆け登る。

⏰:07/12/14 18:11 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#655 []
…ダダダダッッ


バーンッッ!!!!


カケルの部屋のドアを勢いよく開けた…



ハァッッ…ハァ…ハァッッ…



レン「ッッ!カケル!!」


部屋の中は真っ暗…


その部屋のベッドの隅に…カケルが居た。

⏰:07/12/14 18:20 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#656 []
カケル「レッ!!…レン!!」


俺は部屋の電気をつけ、カケルに近寄った。



カケル「んだよッッ!!何しに来たんだよッッ!!」



泣き腫らした様な目で、カケルが睨みつけた。


あぁ…こりゃ相当怒ってんな;

そりゃそうだよな…

⏰:07/12/14 18:37 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#657 []
レン「…ごめん!!でもアレは違ッッ…」


カケル「何が違うってゆーんだよ!!!!ばっちりキスしてたじゃねーか!……レンの馬鹿ヤロ…」



レン「だからアレはミヤビが急にッッ!!!!」



カケル「うっせぇ!!ミヤビだろーと何だろーと…キスしてたのは本当だろーが!!」


はぁ…カケルの奴…

こうなったら話はきかないな…

⏰:07/12/14 18:43 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#658 []
グイッ…


俺はカケルの体を引き寄せ…抱きしめた。


カケルの動きが止まる。



レン「…ごめん。ごめんな…カケル」


精一杯あやまった。


カケル「…ヒッ…グス…レンの馬鹿野郎……アホ…!!」


カケルは泣きながら俺の背中を叩く。

⏰:07/12/14 18:48 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#659 []
レン「カケル…!?顔…あげてくれないか?」


そう言った俺に、カケルはゆっくり顔を上げた。


レン「ごめんな…でも俺がキスしたいって思うのは、カケルだけだから…な?」



カケルの瞳に浮かぶ、涙を指ですくった。


カケル「…ん。もう…怒って…ないよ」


良かった…。

⏰:07/12/14 18:55 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#660 []
チュ…


カケルの口唇に触れる。


さっきまで泣いていた、その口唇は……


いつもより熱を帯びていた。


カケル「ンッ…ハァ…レン…」


口唇を離した。

⏰:07/12/14 18:59 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#661 []
ドキ…


心臓が震えた。


カケル…その顔は……やばいよ;



さっきまで涙のたまっていた瞳は…潤んで


頬はほんのりと色付いて…

俺の理性をどっかへ飛んでいかす程に…


すげぇ可愛い…

⏰:07/12/14 19:02 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#662 [∴ナ‐
関係ない話

ここ2000作品ありますよo(^▽^)oそれ以上
調べたら1000までだろうな
と思いつつずーっとすすんでゆくと2000を超えてました(Θ_Θ)

すごいですよねo(^-^)o
いつからあるんでしょ


主さん
楽しみにしてます
途中で終わらず
頑張って
最終回まで
書いてください

⏰:07/12/14 19:14 📱:W43H 🆔:w1d8F/aQ


#663 []
闇さん

そうですね♪
いっぱい作品ありますね
姫もビックリです


はい 自分のペースで最終回まで頑張っていきたいと思いマス

⏰:07/12/14 19:40 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#664 []
クソッ…もうダメだ…


ドサッ…


カケル「レン…!?」


俺はカケルを押し倒した。


レン「も…無理だ…カケル、お前が欲しい…」


カケルの顔が真っ赤に染まる。


それすら、俺の理性を掻き乱した…

⏰:07/12/14 19:43 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#665 []
チュ…クチュ…


深く…深く…

キスをした。


ハッ…ンゥ…チュッ…アッ…



カケルの可愛い声と

口唇の重なる音が響く…

⏰:07/12/14 19:45 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#666 []
口唇を離し、カケルの首筋へ顔を寄せた…


カケル「フッ…アッ…レン!?」


レン「…なんだ?」


カケルの呼ぶ声に答える。


カケル「俺…もレンが…欲しい」



///////


やばい…もうとまんねぇ…

⏰:07/12/14 19:50 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#667 []
チュ…


再び深く…キスをした。


そしてゆっくり…


首筋に口唇を這わす…



ヤッ…ンゥ…


カケルの甘い声に…


酔っていく。

⏰:07/12/14 20:35 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#668 []
Tシャツをめくり上げ…


その可愛い胸へと手をあてる…



レン「……心臓、速い」


カケルがジッと俺を見つめた。


不安……だよな。

⏰:07/12/14 20:37 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#669 []
俺はカケルの不安を和らげる為…


カケルの手を自分の胸へと押し当てた。



レン「大丈夫…俺もカケルと同じだよ…」


カケルは微笑んでくれた。


少しは…大丈夫になったかな。

⏰:07/12/14 20:40 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#670 []
栗色の髪をなで…


見つめ合った後、小さな胸の突起へと手を伸ばした。


ビクン…


カケルの身体が反応する。

可愛い…

俺の…カケル

⏰:07/12/14 20:42 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#671 []
チュッ…クチュ…


カケル「ヒァッッ…アァ…ンッ…」



突起に舌を絡ませると…


カケルの綺麗な口唇からは甘い声が漏れた。


もっと…

俺を感じて…カケル…


カケルの下半身へ…

手を伸ばした。

⏰:07/12/14 20:45 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#672 []
‐カケルSide‐


ミヤビとレン………


キスの場面ばかりが頭に浮かぶ…



もう…嫌よぅ…


プルルル…


また…レンからだ…

⏰:07/12/14 20:47 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#673 []
仕事なので更新遅れます

⏰:07/12/14 21:15 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#674 [あゆにゃん◆u52mgUTcRc]
>>600-700

⏰:07/12/14 21:29 📱:SH903iTV 🆔:☆☆☆


#675 [くろねこ]
>>1-250
>>201-400
>>401-600
>>600-800

⏰:07/12/14 23:15 📱:D904i 🆔:☆☆☆


#676 []
明日更新します

⏰:07/12/14 23:26 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#677 []
おはようございます

少し更新します

⏰:07/12/15 09:38 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#678 []
672から>>>


そう思った瞬間…


バーンッッ!!!



部屋の扉が開いた。



レッ…!!レンッッ!!



レンは俺がつけ忘れてた、部屋の電気をつけ…


俺に近づいた。

⏰:07/12/15 09:44 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#679 []
レン「…ごめん。でもアレは違っ…」



嫌だ! …今は何も聞きたくない…


俺はレンの言葉に耳を貸さず、反論した。


レンの顔が見れない…

何だか…怖いから。

⏰:07/12/15 09:46 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#680 []
グイッ!


レンに引き寄せられ…


抱き締められた。


チクショー………



レンに抱き締められると…

やっぱり許してしまう。

⏰:07/12/15 09:48 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#681 []
泣きながらレンの背中を叩いた…


馬鹿ヤロ…


カケル「も…怒ってな…いよ」



自然と気持ちが落ち着いた

⏰:07/12/15 09:51 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#682 []
仲直りをして…


レンのくれた…

深いキスに…応えた。


頭がクラクラする程のキスだった。


あ…

今なら……レンと…


一つになれそうな気がする

⏰:07/12/15 09:53 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#683 []
口唇が離れた後…


なんだ………!?


レンの顔が少し……

色付いている。


ドキ…


俺を見つめるレンの瞳に、胸が高鳴った。


綺麗な…顔だなぁ…

⏰:07/12/15 09:55 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#684 []
その綺麗な顔に触れたくて…


カケル「レン……!?」


俺は名前を呼んだ。



!!!!!!!!


その瞬間…


ベッドに押し倒された…


トクン……トクン……


心臓の音がうるさくなる。

⏰:07/12/15 10:01 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#685 []
レン「も…我慢できねぇ…カケル…お前が欲しい…」


そう言ったレンの顔は…

今まで見たことのない顔だった。


レンの口唇が…


重なる。

⏰:07/12/15 10:05 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#686 [ちる]
頑張れ
このやつめちゃおもろい
やばいめちゃはまった

⏰:07/12/15 12:33 📱:P902i 🆔:pkdu9MVk


#687 []
ちるサン
ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/15 16:47 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#688 []
口唇から…首筋へと流れる

レンの口唇。


甘い声が出る…


…………
…………………
…………………………


レンの手が…


俺の下半身へと伸びた。

⏰:07/12/15 16:49 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#689 []
トクン…トクン…


大丈夫。

今なら…怖くなんかない。


レン「カケル……可愛い。」


カケル「ハァ…レン…ッッ」


俺の膨らんだ自身を…

レンの大きな手が包み込んだ…

⏰:07/12/15 16:54 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#690 []
ビクン…


身体が跳ねる。


な…にコレ…

ヤバイよぅ………!!!


触れられた瞬間、感じた事のない快感に襲われる。


「ンァッ…ヤァ!…フッゥ…レン…」

俺は必死に

レンの背中にしがみついた

⏰:07/12/15 16:57 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#691 []
息が荒くなる…

身体が熱くなって…


もう頭が真っ白になりそう…


カケル「アッ…レン!…もう…俺!!」


押し寄せてくる…快感を感じたその瞬間。

⏰:07/12/15 17:00 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#692 []
…………


「ただいまぁー♪」



…………あっ!?



レンの動きが止まる。



階段を上る足音を聞き、俺とレンは急いで身体を離した。

⏰:07/12/15 17:02 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#693 []
のぁーッ!!!!!


こんな大事な時にぃ!!!!



なんと姉貴が帰って来てしまったぁ(┬┬_┬┬)

せっかく! せっかく俺が…

決意したのにぃ↓

⏰:07/12/15 17:05 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#694 []
コンコン…


カケル「ふぁ〜い;」


俺はやる気のない声で、部屋をノックする音に返事をした。



「カケル〜♪ただいまぁ!あっレン君じゃないの♪」


姉貴………


こんにゃろー!!!

絶対許さねぇ(´Д`)


レン「あっ;お邪魔してます」


レンは姉貴に軽く挨拶をしていた。

⏰:07/12/15 17:09 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#695 []
姉貴はレンの事がお気に入りらしく…


話し続けている。


くそぉ!!!

…いい加減にしやがれぃ!!


カケル「おいッ!もう自分の部屋戻れや!!」


イライラな俺。

⏰:07/12/15 17:12 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#696 []
ゴンッ!!!


カケル「…いってぇ!!何しやがんだよ!!!」


姉貴の肘が…


俺の頭にヒットした。


「お姉様に向かって何なのよ!!!まったく…ねぇ?レン君♪」


コイツぜーったいシバく!!
後でシバく!!!


レンは微妙に笑ってるし!!

⏰:07/12/15 17:17 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#697 []
それから姉貴の提案で、レンは俺の家で夕飯を食べていった。


…………


レン「お邪魔しました♪」


カケル「あっ!途中まで送るよ!」



レンと二人、夜道を歩いた。



はぁ……;

今日は本当…惜しかったなぁ。

⏰:07/12/15 17:20 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#698 []
惜しかった………


ボンッッ/////



おっ…思い出しちまった;


一人、赤くなる俺( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/15 18:47 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#699 []
レン「プッ…何赤くなってんだ!?もしかして…さっきの事か?(笑)」



うっ…;

変な所…気付きやがる;



カケル「ウウウ…うっせ!!き、今日は姉貴のせぇで途中までだったけど!今度は!!」


レン「今度…!?(笑)」



あっ…/////


墓穴ほっちまった;

⏰:07/12/15 18:51 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#700 []
カケル「トトトッッ…とにかく!」

レン「ハハハッッ♪まぁいいじゃん♪今度ゆっくり楽しませてもらうから(笑)」



た…楽しむって////


レンのやつぅ(>_<)


レン「ここでいいよ♪気をつけてな」


頭をポンッッと撫でられ、ここでバイバイした。

⏰:07/12/15 18:55 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#701 []
家に帰り、風呂に入った。


はぁ〜…俺とレンって何かと邪魔が入るんだよなぁ;

湯舟につかりながら、そんな事を考えていた。


…………


カケル「ゴクゴク……ぷはぁ♪やっぱ風呂上がりは牛乳に限るわぁ♪」


台所で牛乳をラッパ飲み。


リビングでテレビを見ていた。

⏰:07/12/15 18:59 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#702 []
「カケル〜!」


姉貴に呼ばれ、ソファー越しに返事をした。


カケル「なにー!?」


姉貴「今日のドラマ、録画しといてぇ♪…ってあんた!その首なんなのよー」


ニヤニヤしながら言う姉貴


はっ!?…首ってなんだよ!?


カケル「なに!?なんかついてる?」


まったく気付いてない俺。

⏰:07/12/15 19:02 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#703 []
姉貴「まったく思春期になっちゃって♪キ・ス・マーク♪」



キスマーク……!?


って!!!!


カケル「エエーーッ!!!!?」


俺は急いで鏡を見た。

⏰:07/12/15 19:04 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#704 []
首の右端に…………


真っ赤なキスマーク。


///////!!



レッッ…レン!!!


カケル「あっ…あいつッッ!いつの間に///」


姉貴「ンフッ♪あいつって誰の事〜!?」


後ろから姉貴がヌッと出てきた。

⏰:07/12/15 19:08 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#705 []
カケル「ウオッ!!…うっせー!!だっ…誰でもいいだろ!!////」



姉貴「ふーん♪まっいいや♪録画よろしくねぇ」


手をヒラヒラさせ、姉貴は出掛けていった。


ふう…やっと出掛けた。


俺は再び、鏡を見つめた。

⏰:07/12/15 19:10 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#706 []
恥ずかしい…けど


めちゃくちゃ嬉しいッッ♪


一人、ニヤニヤしながら部屋に行き、ベッドにダイブした。



…………レン。


大好き。


そのまま眠りについた。

⏰:07/12/15 19:12 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#707 [なん]
きゃー!!!
ほんまに一気読みしちゃいました!
おもしろすぎる(*$>∀<)bb
これからも頑張ってください〜ヽ(´∇`)ノ

⏰:07/12/15 19:14 📱:SO903i 🆔:nt0Yp7V.


#708 []
なんサン

ありがとうございます

⏰:07/12/15 19:24 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#709 []
………


バタバタバタ…


バーンッッ!!!!


カケル「おっはよーございまぁす!!!」



俺は上機嫌で学校に登校した。


今日は遅刻じゃないもんねぇ♪


レンに早く会いたくて、早起きしちゃった♪

⏰:07/12/15 19:27 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#710 []
敬介「はよぉ♪元気だなぁ(笑)」


カケル「おう♪って…レンまだ来てないん!?」


周りを見渡すが、レンの姿がない。


敬介「そういや、まだ見てねーな」


いつも早いのに…

珍しいな。


でもすぐに…

その疑問は解けた。

⏰:07/12/15 19:29 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#711 []
敬介「おい!カケル!…レン来たぞ!!」


敬介が教室の窓から、校庭を指さした。


その先にはレン…………と


!!!!!!!!!!


なんでアイツがッッ!!?


レンの横には…ミヤビがいた。

⏰:07/12/15 19:32 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#712 []
俺は教室を飛び出した。


靴箱の前………


カケル「レン!!!!」


レンを呼び止める。


なんで…!?

なんでミヤビがこの学校に居るんだよ!!!


俺がレンに問い掛けようとした時だった…


ミヤビ「今日からこの学校に通うから♪」


嫌味ったらしくミヤビが言った。

⏰:07/12/15 19:36 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#713 []
はっ…!?

この学校に通う…!?


カケル「どーいう事…!?」


頭がついていかない。


ミヤビ「転校してきたんだよ!」


転校………!?


カケル「はぁーーッッ!!!?」


つい大きな声を出してしまった。


なななっ!!!!
なんだとぉーッッ!!!!?

⏰:07/12/15 19:39 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#714 []
ありえねーッッ!!!

めちゃくちゃありえねーって!!!


俺が口をパクパクさせていると…


レン「ミヤビッッ、お前は早く職員室行け!カケル、行くぞ!!?」


レンに腕を引っ張られ、連れていかれた。

⏰:07/12/15 19:41 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#715 []
………
屋上についた。


カケル「ッッ!!ありえねー!!何でアイツが転校してくるんだよ!!」


俺は叫ぶように言った。


レン「俺もビックリしてんだよ!!今朝…いきなり家に来て…たぶん親父に頼んだんだろう。」



はぁ!? まったく訳わからん!!


レン「アイツの親父なぁ…凄い偉ぇ先生だから。」


あっ!そーゆー事か♪

ってチッガーウ!!!!!


カケル「のぁ〜;俺の天敵がぁ!!…俺のレンがぁ!危ない;」


一人騒ぐ、俺( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/15 19:56 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#716 [ayu]
>>650-750
失礼致しますm(__)m

⏰:07/12/16 01:56 📱:N901iC 🆔:kNPRyCWA


#717 [我輩は匿名である]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-

⏰:07/12/16 03:33 📱:W52T 🆔:sWxOvSVk


#718 []
でも…俺の心配をよそにレンは笑っていた。


カケル「なっ!?何笑ってんだよ!!!こんな一大事にぃ〜;」


レン「ハハッ♪大丈夫だって!!俺はお前にしか興味ねーから♪」



/////ッッ!!


コイツぅ( ̄▽ ̄;)

でも……大丈夫だよな…
そうだ!!きっと大丈夫!!

⏰:07/12/16 13:57 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#719 []
………
………………


教室に戻ると、何やらみんながザワザワしている。


なんかあったんかな…!?


「カケルッッ!!お前知ってるか!?」


敬介が話しかけてきた。


カケル「なにがぁ!?」


敬介「一年に転校生が来てるんだって!!!」


転校生………!?

という事は………ミヤビ!!

あっ…アイツ年下だったんか!!?


カケル「ん……そいつ俺の天敵だから」


俺はやる気なく言った。

⏰:07/12/16 14:03 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#720 []
敬介「はぁ!?天敵ってなんだよそりゃ!?」


俺は、レンとミヤビの…

あの事件の事を話した。


カケル「だーから!!アイツは俺の天敵なんだって!」



敬介「マジかよ。まぁレンはお前にゾッコンだし♪大丈夫じゃねーの!?しかし、そのミヤビって奴、すげー人気だぜ!?」



はぁ!?

まぁ…でも綺麗だしなぁ…

⏰:07/12/16 15:55 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#721 []
ハッ( ̄□ ̄;)!!


いかんいかんッッ!!

天敵の事を綺麗だなんて!!


でも実際、ミヤビの噂はたちまちに広まった。


特に女子が騒ぎまくってるし。



なんか…………


気にくわねー(´〜`;)

⏰:07/12/16 15:58 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#722 []
…………


「おっしゃ!!飯だ飯〜♪」


昼ご飯の時間、俺は元気よくレンと敬介と学食へと向かった。



今日のランチはなんだろなぁ〜♪


鼻歌を歌いながら。



ん……!?

なんだ!? あの人だかり。



学食の中、誰かが大勢の女の子に囲まれていた。

⏰:07/12/16 16:02 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#723 []
「あっ!レン〜♪」


その人だかりの中心にいた奴が、レンの名前を呼んだ。



ミヤビッッ!!!!!



ミヤビは手をヒラヒラさせながら、レンの横へと歩いてきた。



ゲッ…;

最悪だ〜ッッ!!!!!

⏰:07/12/16 16:05 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#724 []
「ふーん…確かに騒がれるだけあんな〜」


なっ!? なにぃっ!!!?


横から敬介が言った。



カケル「おまっ!!敬介!!」


俺は敬介を見上げた。


敬介はバツの悪そうに笑って


敬介「ハハッ;でもレンのタイプじゃないじゃん!?」


ふんっ!!

何だよ!何だよ!

敬介まで!! むかつく!!

⏰:07/12/16 16:09 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#725 []
ミヤビの出現にイライラしている俺。


「二人並ぶと絵になるぅ♪」

「二人じゃないよ!カケル先輩と敬介先輩もいるし♪」


「写真とりたーい」


そんな声が女の子の中から沸き上がり…


さらにイライラが増した。

んだよッッ!!!

レンとミヤビが絵になるだとぉ!!!!?


こんのヤロー!!!!!

⏰:07/12/16 16:13 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#726 []
俺のイライラはピークを迎えた。


カケル「俺、学食いらねー」

敬介「はっ!?お前なに言って…」


俺が学食を出ようとした時…


ミヤビ「嫉妬ってガキだよなぁ〜♪」



ぬぁーにぃッッ!!!?


俺はミヤビを睨みつけた。

⏰:07/12/16 16:16 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#727 []
ミヤビはふふんっと鼻で笑った。


カケル「〜ッッ!!!んの野郎!!お前嫌いッッ!!マジで嫌い!」


俺はバシッと言ってやった♪


ミヤビ「レンぅ〜;カケル先輩怖いぃ;」



ハッ………!?

何この人…………!?



コロッと表情を変え、レンの腕に抱き着くミヤビ…


キィー!!!!むかつくぅ!!

⏰:07/12/16 16:19 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#728 []
レン「あーもう!ミヤビッッ、離れろ!!!カケル…お前も言い過ぎだ!」


レンはミヤビの体を押し退けながら、言った。



カケル「んだよッッ!!嫌いなもんは嫌いだし!!もーいい…レンなんか知らんッッ!!」


俺は学食を飛び出した。



あーっ!!!もう!!

レンのバカヤローッッ!!!


ミヤビのアホーッッ!!

⏰:07/12/16 16:23 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#729 []
俺は一人、屋上で寝転んだ。


何だよ…

レンの奴…


…………


雲…速ぇな…


空を見上げていると


「カケルせぇんぱい♪」



!!!!!!!!!!!


目の前に顔;


カケル「ッッ!!〜ッッんだよ!」


それは俺の大嫌いな…


ミヤビの顔だった。

⏰:07/12/16 17:51 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#730 []
なななっ!!!

なんでコイツがいるんだよっ!!!



ミヤビ「アハハッッ♪やっぱ面白れぇ」


ケラケラ笑っているミヤビに、俺は頭にハテナ?がいっぱい。



カケル「何しに来たんだよ…;」


顔をそらしながら聞いた。

⏰:07/12/16 17:54 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#731 []
ミヤビ「あんた、レンと付き合ってんだよね!?」


はぁ!?


カケル「それが何だよ!?」


ミヤビ「俺、負けないから」


カケル「はっ!?……」


急な言葉に…

俺は言い返す言葉もなかった。

⏰:07/12/16 17:57 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#732 []
負けないだと……!!!?

すげぇ生意気!!!!


ミヤビはにこっと笑って、「それだけだから♪」

そう言って帰った。



ムカムカッッ!!!

ムカツクーッッ(>□<)


レンはお前になんかやんねーもんねッッ!!

バーカ!!!

⏰:07/12/16 18:00 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#733 []
でも………

この日から…大変だった。

毎日毎日、ミヤビはレンにベッタリ…


俺とレンが、二人きりになれる時間が…


だんだん少なくなっていった。

⏰:07/12/16 18:02 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#734 []
…………
………………


はぁ…

もう二週間もレンとまともに二人きりになってない;

それもコレも…

アイツの!!ミヤビのせいだ!!!


チュー…したいなぁ;

レンの席を見つめた。

⏰:07/12/16 18:05 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#735 []
カケルを好きだった後輩はもうでないんですか(´・ω・`)?

⏰:07/12/16 20:35 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#736 [心(COCO)]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/

⏰:07/12/16 20:44 📱:W52SH 🆔:☆☆☆


#737 []
遅れてすみません
更新します

⏰:07/12/16 20:47 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#738 []
さん

後輩とはマリの事でしょうか
マリは同級生です
今は出番ないですよ

⏰:07/12/16 21:15 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#739 []
「カケル!?」


声をかけてきたのは敬介。

カケル「ん〜なにぃ!?」


敬介「元気ねーなぁ!?ミヤビにやられっぱなしか?」


うっ………;

その通りです↓


カケル「んぁ〜!!!その名前出すなぁ!!(泣)」


精神的にまいってんなぁ…俺。

⏰:07/12/16 21:19 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#740 []
敬介「まぁ元気だせや!!ほらッッ次体育だぞ♪」


俺と敬介、レンの三人で校庭へ向かった。


今日の体育はサッカー♪



チーム分けをして、サッカーを楽しんだ。

⏰:07/12/16 21:27 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#741 []
カケル「ハァ…ハァ…うわー疲れたぁ!!」


芝生に座り込んだ。


敬介「カケル〜レン〜!!お願いがあるんだけど♪」


敬介がなにやら叫んでいる


レン「んあ!?なにぃ?」


敬介「お前ら二人でボール片付けてくんねぇか!?」


カケル「えーっ;」


俺がブーイングしていると、敬介が俺に擦り寄ってきた。

⏰:07/12/16 21:30 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#742 []
敬介「二人っきりにしてやるって言ってんだよ」


えっ!? 敬介…

やっぱ良い奴〜♪


カケル「よっヨシ!!!レン!!片付けよーぜ♪」


俺はレンの手を引き、ボールの入ったカゴを持った。


レンと二人になれる♪

ウキウキだった。

⏰:07/12/16 21:33 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#743 []
体育倉庫の中………


カケル「よいしょっ…と」


カゴを片付けた。


レン「カケル………」


ドキ…



カケル「なっなに!?」


久しぶりに二人きりになったからなのか…


少し緊張;

⏰:07/12/16 21:35 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#744 []
レン「久しぶりに二人きりだな♪」


レンがにかっと笑った。


あーっもう!!!!


俺はレンの顔を両手で挟んだ。


チュ……


レンの口唇に触れる。


カケル「ずっと…チューしたかったんだぜ!?///」


我ながら少し恥ずかしい;

⏰:07/12/16 21:39 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#745 []
レン「俺も…ずっとしたかったよ」


チュ……クチュ…


あっ…深い…


長いキスが続いた。


カケル「ンッ…ファッッ…レン」


キスだけで…

気持ちよくなってしまう。

⏰:07/12/16 21:41 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#746 []
レン「好きだよ…」


カケル「俺も…好き」


さっきまでの憂鬱がなくなっていった。



ミヤビがなんだ!!!

俺とレンはこんなに好き合ってるんだ。

大丈夫だよな♪


キスひとつ…

それだけで俺の心はまた強くなった。

⏰:07/12/16 21:45 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#747 []
…………放課後。


レンは委員会だから先に帰っていいって言ってたけど…


俺は待つ事にした♪


今日は珍しく、ミヤビの姿も見えねーし♪

二人で帰れるよな!!


ウキウキでレンを待った。

あっ!! そういえば♪


まだ時間があるし♪

行ってみよーっと!!!

ある場所へと向かった。

⏰:07/12/16 21:50 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#748 []
「ニャー…ニャー…」


おっ…いたいた♪


向かった先は裏庭の隅。


この間、子猫見つけちゃって…ひそかに見に来てんだ♪


カケル「おー元気だったかぁ!?」


子猫に話しかけ、抱き上げた。

⏰:07/12/16 21:53 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#749 []
ピョンッッ…


カケル「あっ!おいチョットどこいくんだよー!?」


子猫は俺の腕を擦りぬけ、どこかへかけて行った。


俺はそれを追い掛ける。


カケル「おーい!チビ猫〜!」


……………ん!?

⏰:07/12/16 21:56 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#750 []
チビ猫発見♪


って…誰か喧嘩してる!?


男が四人…誰かを囲んでいた。


集団リンチ!!!?

怖ぇ〜;


チビ猫を抱き上げ、そそくさと帰ろうとした。


「いってーんだよ!!!」


聞き覚えのある声……


まさか!!!!!


リンチされているのは…;

⏰:07/12/16 22:03 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#751 []
そっと振り返り、囲まれている中心の奴を確認……


あぁ…;

やっぱり…………ミヤビ。


まぁ生意気だし、やられても仕方ねーよな;


俺はそのまま帰ろうとした…


でも………可哀相かな;

んぅ〜…んぅ〜…;

あーっ!くそっ!!!!

⏰:07/12/16 22:06 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#752 []
カケル「せんせーっ!!!誰かが喧嘩してまーす!!!」


大声で叫んだ…


男四人は「チッ」と舌打ちをして、逃げて行った。


あーぁ…

つい助けちまった;


ミヤビが俺に気付く…


カケル「あっ…だっ大丈夫か!?」


一応声をかけてみた。

⏰:07/12/16 22:12 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#753 []
が…………


ミヤビ「別に…助けなくてもいいのに」


なっ!!!!!

可愛くねーッッ!!!!


カケル「はぁ!?お前ありがとうとか言えないわけ!?まぢムカツク!!!」


ミヤビ「だから助けてくれなんて言ってねーし」



ムカムカッッ


カケル「あーもう!!ムカツク!!じゃーな!」


苛立つ胸を押さえて、俺は教室へと向かった。

⏰:07/12/16 22:16 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#754 []
あーもう!
なんだよアイツ!!


教室に入り、机の上に腰掛けた。


レン…まだかなぁ〜…



ガラガラ…


教室の扉が開いた。


カケル「レン…!!!」


と思ったが…


レンじゃなく…


「レンじゃなくてすみませーん」


ゲッ…; ミヤビ;

⏰:07/12/16 22:24 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#755 []
俺はさっきの事もあって、ミヤビを無視。


ふーんだッッ!!!


ミヤビ「無視かよ…!」


俺はそっぽを向いた。


それでもミヤビは俺に近づいてくる…


コイツ…何なわけ!!?

⏰:07/12/16 22:29 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#756 []
ガバッ!!!


カケル「ハッ!?ちょっ…!!!」


ミヤビ「さっきはゴメン!助けてくれてありがとう!!!」


ミヤビが頭を下げ、俺に言った。



エエエッ!!!?

びっ…ビビったぁ;


でも…コイツ耳まで真っ赤にして(笑)

結構可愛いとこあんじゃん♪

⏰:07/12/16 22:32 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#757 []
カケル「もういいって♪」


俺はミヤビの頭をポンッッと叩いた。


ミヤビ「〜ッッ///きょっ今日は俺先帰るわ///」


そう言って、ミヤビは帰っていった。


フフーン♪ あいつなりの御礼なのかな。


いつもはレンと俺を二人きりにさせねーからな。

⏰:07/12/16 22:37 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#758 []
なんだか嬉しくなった。


ガラガラ…


「終わったぁ;って何ニヤニヤしてんの!?」


委員会が終わったレンが、教室に入ってきた。



カケル「なぁんもねー♪」


レン「変なやつ(笑)帰んぞー♪」


カバンを持ち、レンと帰り道を歩いた。

⏰:07/12/16 22:40 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#759 []
………


カケル「こーやって二人で帰るの久々だよなぁ♪」


レン「そうだな♪いつもはミヤビが邪魔してたもんなぁ(笑)」


そんな会話をしながら帰っていた…

楽しい時間はあっという間に過ぎる。


もう…家についちまった;

⏰:07/12/16 22:44 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#760 []
また明日更新します

⏰:07/12/16 23:39 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#761 []
やっぱり少し更新


………

カケル「あっあのさ!レン…!!」


俺は家に入るまえにレンを呼び止めた。


レン「ん…?どした!?」


まだ…姉貴は帰って来ないと思うから…

⏰:07/12/16 23:45 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#762 []
カケル「家…寄ってく!?」


もうちょっと…

一緒に居たいよぅ(>_<


レン「うん♪寄ってく♪」


俺は部屋へと招き入れた。

⏰:07/12/16 23:47 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#763 []
カケル「アッ…俺飲み物とってくる!!」


ドキドキ…

うぁ…なんか久々だし…

緊張する;



飲み物を持ち、部屋へと戻った。

⏰:07/12/16 23:49 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#764 []
カケル「ごめん、お茶しかなかったわぁ…って!おい!!!」


レン「これカケルだべ!?」



レンが勝手に…

俺の中学ん時のアルバムをひらいていた。

⏰:07/12/16 23:51 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#765 []
カァーッ////


カケル「バッ!!!見んなッッ!」


アルバムを奪おうとした…

その瞬間………



あっ!!!!やばい////


ドサッ…


レンを押し倒す形で、倒れてしまった。

⏰:07/12/16 23:53 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#766 []
カケル「ごっごめん


急いで起き上がろうとした…………でも


グイッッ!


レン「カケル……」


あっ…吸い込まれる…


レンに引き寄せられ見つめ合った。

⏰:07/12/16 23:56 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#767 []
チュ……


互いの口唇が重なる。


チュ…クチュ…


カケル「ンッハッ…レン…」


いつの間にか、レンが覆い被さる状態になっていた。


レンの手が…
俺のシャツのボタンを、器用に外していく……

⏰:07/12/16 23:58 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#768 []
そして…
俺の小さな胸に触れた。


ピクン…


体が跳ねた

その瞬間…



♪〜♪〜♪〜


携帯の音が…鳴り響いた。

⏰:07/12/17 00:00 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#769 [春]
Σ(・ω・′)ノシ

⏰:07/12/17 12:20 📱:810P 🆔:AS70rbVM


#770 []
更新します


レン「クソッ!…誰だよこんなトキにッッ!!」


レンが携帯を開いた。



誰…からだろ。


レンが電話に出た。

⏰:07/12/17 15:55 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#771 []
…………

レン「何だって!!!?すぐ行くから待ってろ!!」


凄い勢いで電話を切った。


…………!?


レン「カケル…ごめん、オバサンが…ミヤビの母さんが倒れたって…今ミヤビが…!」


えっ!?

ミヤビのお母さんが……!?

⏰:07/12/17 15:57 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#772 []
俺達は急いで病院へと向かった。


………

病院につくと、ミヤビがしゃがみ込んで顔を伏せていた。



レン「ミヤビッッ!!!」


ミヤビ「レンッッ!!…レン!」


泣き腫らした目で、ミヤビは顔を上げた。

⏰:07/12/17 16:00 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#773 []
レン「オバサンはっ!!?」


ミヤビ「…グスッッウッ…今せんせが…診てる」


混乱している様子のミヤビ。


レン「落ち着け!きっと大丈夫だから!!」


レンがミヤビの肩を抱く…



ズキンッ…


こんな大変なトキに俺は…


ヤキモチなんて…

妬いてしまった。

⏰:07/12/17 16:03 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#774 []
俺達が到着して間もなく…
ミヤビのお父さんが駆け付けた。


レン「カケル…少しいいか!?」


レンに手を引かれ、病院の外へと向かった。


何だか…嫌な予感。

⏰:07/12/17 16:39 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#775 []
レン「カケル…ごめん、俺…当分の間ミヤビのそばに居てやりたい…」


えっ………!?


レンは俺の目を真っすぐ見つめながら話した。


ミヤビは、家庭が複雑。

今の親父は本当の父さんじゃない…だからミヤビはお母さん子で、レンはオバサンがもしものトキを考えると、ミヤビの事が心配で仕方がない。

だから…オバサンが良くなるまで、ミヤビの傍にいてあげたい。 という事だった。

⏰:07/12/17 16:44 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#776 []
そりゃ…レンとミヤビは従兄弟同士で、兄弟みたいに仲良しだったのは聞いてる…

だから…心配すんのも分かるけど


でも…!でも…!!


カケル「〜ッッそんなの…嫌だよ!だって…ミヤビはレンの事をッッ…!!」


大人しくなれない……


レン「分かってくれ……」


分かってる!分かってるけど…でも…

⏰:07/12/17 16:47 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#777 []
カケル「…なら、もうレンとは会わない…」


ワガママな俺。


レン「ハァ……分かった。当分は会わない方がいい…」

ズキン…ズキン…


俺はその場から逃げるように走った。

⏰:07/12/17 16:50 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#778 []
あんな事…

言いたいんじゃなかった!

分かったって…

言えば良かった!


でも……不安だったんだ

ミヤビの傍に居たいなんて…


チクショ……何でもっと、大人になれないんだよ!!


家に帰り、俺は泣いた。

自分のレンに対しての言葉に…

自分のガキさ加減に…


後悔した。

⏰:07/12/17 16:54 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#779 []
………
………………


あれから三ヶ月。

レンとはまったく会話なんてしてない…


何度も…謝ろうって思った

でも…何も出来ないでいる

辛いよ…始めも…今だって…
レンの顔を見るだけで、毎日泣きそうになる。


あんなに楽しかった教室も…
今はこんなに寂しい。

⏰:07/12/17 17:54 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#780 []
敬介「今日から春休みだなぁ…」


今日は終了式。


そっか…春休み。

俺達ももうすぐ三年生か…

このまま…レンとクラスが離れたりしたら…


ヤバイ……涙、出る…


敬介「で!?…お前ホントにレンの事はもういいワケ!?」


いいわけないじゃん…;


カケル「まだ…好きだよ;」

言った傍から涙が出てきた。

⏰:07/12/17 17:58 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#781 []
でも…今は無理だよ…

ミヤビの傍にいる、レン。

そんな二人を見たら…

またヤキモチを妬いてしまうから…



敬介「好きなら言えばいいのに…ッッお前見てるとコッチまで辛いじゃん…」


ありがとう…

敬介。


でも今は…近くに行くのが怖い。

⏰:07/12/17 18:01 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#782 []
‐レンSide‐


ミヤビの事は…弟としてしか見ていない。


でも…本当の弟みたいだって思っているからこそ、こんな大変なとき…傍に居てあげたかった。



カケルと会わなくなって…

三ヶ月。


一言も話す事もなくなった…


本当は…


今すぐにでも抱きしめたいのに…

⏰:07/12/17 18:13 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#783 []
俺の決めた事だから…

それすら出来ない。


オバサンは順調に回復している。



でもやっぱり…


まだミヤビを見ていて、心配だから…

⏰:07/12/17 18:15 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#784 []
ミヤビ「今日から春休みだねぇ♪」


終了式が終わり、ミヤビと帰り道を歩いていた。


春休み……か。


レン「そだな…もう俺も三年だよ」


カケルと…

離れるかもな…

⏰:07/12/17 18:18 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#785 []
ミヤビ「ねぇ、レン…!?レンはまだカケルの事好きなんだよね!?」


いきなりのミヤビの質問に…
少しびっくりした。


でも……


レン「あぁ…好きだよ」


カケルの香りがするだけで…おかしくなりそうになる程に…


まだ…こんなにも


愛してる。

⏰:07/12/17 18:21 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#786 []
ミヤビ「そっ…か。ーッ…レン、俺はもう全然大丈夫だから…」


えっ…!? 何言っ…


俯いてるミヤビを見つめた。

ミヤビ「ん…話したい事があるんだ♪アッチいこっか!」


帰り道にある、公園のベンチに向かった。

⏰:07/12/17 18:27 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#787 []
ベンチに腰掛け、俯き加減でミヤビが話し始めた。


ミヤビ「あのね…俺知ってるんだ…レンとカケルが会わなくなった理由。…この間、敬介センパイから聞いたよ」


レン「敬介……が!?」

⏰:07/12/17 18:31 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#788 []
ミヤビ「ん…最初は俺が怒られてビビッたよ(笑)でもレン…カケルが居ないと時々すげぇ悲しそうな顔してる……カケルには勝てないなって思ったよ」



ミヤビは少し寂しそうに笑ってた。



ミヤビ「俺は大丈夫だから…だから!!カケルの所に行ってよ…」


今にも泣き出しそうな笑顔…


レン「でも…ッッ!!!」


ミヤビ「いいからッッ!!早く行ってくれよ!!これ以上……レンのあんな顔見たくないしさ♪」


トンッッと背中を押された。

⏰:07/12/17 18:38 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#789 []
あぁ…これは…

ミヤビなりの優しさなんだよな…


レン「ごめん!!!ミヤビ!」


俺はカケルの元へと急いだ。


…………


ミヤビ「ハッ…マジで勝てねーな…俺」

⏰:07/12/17 18:41 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#790 []
レン「ハァッ…ハァ…」


カケルの家の前…


ピンポーン………


呼び鈴を鳴らす。


シーン…


誰も…居ねぇ


少しの間…俺は呼び鈴の前に立ちすくんでいた。

⏰:07/12/17 18:44 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#791 []
‐カケルSide‐

…………

敬介と別れ、ひとり帰り道を歩いていた。


はぁ…


ため息ばかり出てくる。



レンに会いたい…

会って…


抱きしめて欲しいよ…

⏰:07/12/17 19:10 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#792 []
嘘………だろ!?


カケル「レ…ン…!?」


家の玄関の前でしゃがみ込む…



俺の大好きな人の姿。



ほ…んもの!?


俺はその場から足が動かずにいた…

⏰:07/12/17 19:16 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#793 []
レン「カケルッッ!?…カケル!!」


ギュ…


あっ…

レンの香りがする…


カケル「夢………!?」


まだ信じられない。

⏰:07/12/17 19:18 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#794 []
レン「夢なんかじゃねーよ!!!カケルッッ…ごめんな…」

ポロ…ポロ…


俺の肩に落ちた…

暖かい雫。


カケル「ほっ…本物だぁ」


俺はレンの背中に手をまわした。

⏰:07/12/17 19:22 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#795 []
仕事なので
更新が遅れます

⏰:07/12/17 19:26 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#796 []
カケル「会いたかったよう…!!!」


背中に回した手に…

力を込めた。


レン「ゴメンな…俺の勝手で…」


カケル「ンーン…俺も分かってたのに、ワガママなんか言ったから!!!」


俺達はきつく抱き合った…

⏰:07/12/17 19:33 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#797 []
レン「〜ッッ。カケル…お前に触れたい…」


ドキ…


カケル「ん……俺も///」


チュ……


口唇が触れた。


久しぶりの…

レンの感触…

⏰:07/12/17 19:37 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#798 []
レン「…ウチ来るか!?」


切ない表情で…

レンが俺に問い掛けた。


カケル「…うん」


俺達は…

ただ…手を繋いだまま


レンの家に向かった。

⏰:07/12/17 19:40 📱:SH702iD 🆔:5xFU/vuM


#799 []
………

わぁ…久しぶりのレンの部屋。

少しも変わってないな…


ギュ…


俺がキョロキョロしていると、後ろから抱きしめられた…



ドキ…


レン「やっと…二人きりになれた」


耳元で囁く…

⏰:07/12/18 11:42 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#800 []
うわッッ…声だけで頭がクラクラする////


レン「こっち向いて…」


振り向くと

互いが引き寄せられるように


チュ…

口唇を重ねた。

⏰:07/12/18 11:46 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#801 []
「ンッ……ハァ!…ッッ」


息をする事さえ、難しいくらいの激しいキス…


ドサッ…


レン「ゴメ…もう止まんねぇ…」


ベッドに押し倒され、俺はレンに身を任せた。


レンの口唇が…


俺の首筋から…胸へとキスを落としていく。

⏰:07/12/18 11:50 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#802 []
「ンァ…アッ…レン…」


胸の小さな突起を口唇がなぞる…


電気の走るような感覚に…俺は身体が震える。



レンの優しい愛撫は…

さらに勢いを増していく。

⏰:07/12/18 11:53 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#803 []
カケル「レン…恥ずかし…ヨォ///」


服を全部脱がされ…

レンが俺を見つめてる…


レン「可愛い…」


フッと笑って、レンの手は俺の下半身を捕らえた…

⏰:07/12/18 11:59 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#804 []
レン「フッ……熱い」


ッッ//////


カケル「ンアッ…馬鹿…ヤロ…んなコトゆ…なぁ」


チュッッとオデコにキスをされ…
少しホッとした…


でも…その瞬間


カケル「あっ!…ンァ…ヤダ…そんなっ…汚い…ヨォ」


レンは俺の股に顔を潜らせる…

⏰:07/12/18 16:04 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#805 []
レン「ハァ…汚くねー…ヨ」


ビクンッッ!!!!!


レンの息が…

俺の固くなったモノにかかる


カケル「ヒァッ!!!…アァぁぁ!!」

チュ…クチ…チュク…


卑猥な音を立てながら…

レンの口唇が舌が…

俺のモノを愛撫する

⏰:07/12/18 16:06 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#806 []
もう俺の頭はパンク寸前だった…


カケル「ンァ…ア…レンッッ!!」


………俺は絶頂を迎えた。

ハァ…ハァ…


息を整える俺…

⏰:07/12/18 16:11 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#807 []
レン「まだ…コレカラだよ…」


えっ…………!?


グイッッ!と身体を俯せの状態に持っていかれた…


カケル「レ…ン!?〜ッッんあぁぁぁ!!!!」


ヌルリとした感覚の後…

俺を襲った初めての感覚…

⏰:07/12/18 16:14 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#808 []
レン「やっぱ…少しキツイな」


カケル「アッ…ヤァッ…何…?」


俺の下半身の小さな穴に…レンの指が入っていた。


レンが指を動かす度に、俺のモノが反応する…


甘い声が止まらない…

⏰:07/12/18 16:17 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#809 []
カケル「ンアァァッッ!…もう…ダメだ…ヨゥ!!」


イキそうになった瞬間…


レンの指が止まる…


ヒッ…アッ…なん…で!?


レン「ハァ…もうガマンできね…」


レンの色っぽい声が…

さらに俺をもどかしくさせる。

⏰:07/12/18 16:20 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#810 []
パサ…


レンが服を脱ぐ…


スゲェ… キレイ…


思わず見とれてしまう程…

綺麗な身体。

⏰:07/12/18 16:23 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#811 []
チュ…クチュ…


目が合うと深いキスをくれた。


それすら…

俺を感じさせる。


レン「…入れるゾ!」


カケル「アッ!!…ヤッ!ウアァァァ!!」


レンの固く熱いモノが…


さっき解されたばかりの…俺の小さな穴に…


レン「クッ…ハッ…入ったよ」


レンと…

ひとつに…なれた。

⏰:07/12/18 16:27 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#812 []
嬉しい…/////


カケル「レ…ン…大…好き」


レンの首に腕を回した…


レン「〜ッッ!んな…可愛いコト……手加減できねー」


へっ………!?


!!!!!!!!!!!


レンの熱いモノが…

俺の中を掻き乱す。

⏰:07/12/18 16:31 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#813 []
カケル「ヒァァッッ!!!…アッフッゥ…レン!!…俺ッッ…も…イク!」


これ以上ない快感に…

襲われる。



レン「ンッ…俺…も!!!!」


………
………………

俺達は…同時にイッた。

⏰:07/12/18 16:35 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#814 []
レンは俺の身体を…

綺麗に綺麗に…まるで壊れ物でも扱うように


優しく拭いてくれた。



すげぇ…


前より…レンの事が


愛しく感じる。

⏰:07/12/18 16:38 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#815 []
レン「可愛いかったよ…」


オデコにキスを落とし…レンが呟いた。


カケル「////レンも…すげぇ格好良かった…」


チュ…


軽くキスをした後…


俺達は寄り添い合いながら眠りについた。

⏰:07/12/18 16:40 📱:SH702iD 🆔:JfteFubo


#816 [あゆ]
失礼します

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:07/12/18 22:24 📱:F704i 🆔:JoJt6u9w


#817 [あゆ]
>>816

⏰:07/12/18 22:24 📱:F704i 🆔:JoJt6u9w


#818 []
あゆサン
ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/19 15:56 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#819 []
ピピピピ…


んっ…あ…朝か…


時計を見る。


9時…!?


ガバァッ!


カケル「遅刻だぁー!!!」


俺は勢いよく起き上がった

⏰:07/12/19 16:31 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#820 []
ヤバイッ!ヤバイッ!!


って…此処…レンの部屋!?

そっか。 そういや昨日…


カァッッ////


思い出すと顔が熱くなる。

⏰:07/12/19 16:33 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#821 []
レン「んぅーカケル…!?どうしたぁ?」


ドキィ!!


カケル「おっ!オハヨ!!あっ早く起きて!!遅刻だぞ!」



レン「…………?」


あっ…あれ!?

なんか反応が…!?

⏰:07/12/19 16:35 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#822 []
レン「プッ…アハハハッ!!おまっ昨日終了式しただろ!笑」


へっ!? あーッッ!!!!!!


カケル「のぁー!そうだったぁ!!!間違えたぁ!!!」


恥ずかしいッッ;


俺は布団に顔を埋めた。



もう〜; 俺ってホント…

⏰:07/12/19 16:49 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#823 []
レン「ハハハッッ!まったくお前はっ!!(笑)」


レンはヒーヒー言って笑ってる…;


もうヤダ…恥ずかしい;



ガバッ!!!


カケル「ちょっ!レン!!?」


俺の上に、レンが馬乗りになってきた。

⏰:07/12/19 16:52 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#824 []
レン「マジ、可愛い〜し」


//////


チュッッと軽くキスをした。


…コチョ。 コチョコチョコチョ…!


レン「うりゃあ!!!!」


カケル「うぁ!!チョッやめっ!ニャハハハッッ!!!」


脇腹を擽られ、二人でいっぱいジャレ合った。

⏰:07/12/19 16:55 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#825 []
…………


いっぱい遠回りして

迷って…擦れ違って…


でもやっぱり好きで…


やっと一つになれたんだ。
前よりもっと…


好きになった。



恋したのは……


「レン」
「カケル」 だったからなんだ。


もう…絶対離れない。

⏰:07/12/19 16:58 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#826 []
―新学期―


俺達は3年生になった。


カケル「ぃヤッター!!!同じクラスだぁ!!」



クラス発表、俺とレンはまた同じクラスになった。


「俺も一緒〜♪」



カケル・レン「おー敬介!!!」


敬介も同クラかぁ♪

ヤッタ♪

⏰:07/12/19 17:02 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#827 []
「おっはよー!まだ別れてないわけぇ!!?」


レン「ゲッ;マリ…!?」


うわっ!マリちゃん…;



マリ「マリは隣のクラスだよー♪カケル〜遊びに行くかんね〜♪」



カケル「え゛っ…!?」


マリ「あはっ♪まだ諦めてないもーん♪(笑)」


まっ…マジっすか( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/19 17:05 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#828 []
マリ「レンに負けてらんないし♪じゃーねぇ!」


マリちゃんは手をヒラヒラさせながら、友達の集まる所へ掛けていった。


ひぇ〜;
まだ諦めてなかったのね;

敬介「お前ら大変じゃーん♪(笑)」


カケル・レン「うっせー!!!」


敬介「いやんッッ怖いわぁ」


カケル「キモイからー!!」


まるでコントだよ(笑)

⏰:07/12/19 17:12 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#829 []
「レーンー♪」


後ろから聞き覚えのある声…


こっ…この声はッッ!!!!


カケル「うげっ;…ミヤビ!!」


ミヤビ「あーッッ!そんな嫌な顔しなくてもいーじゃん!!ねぇ♪レンぅ♪」


レンの腕に抱き着くミヤビ…

⏰:07/12/19 17:15 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#830 []
ムカムカッ


カケル「おおっお前!!!」


ミヤビ「べーっだ!」


ミヤビは舌を出し、俺にアッカンベーをした。


こんのヤローッッ!!!!

⏰:07/12/19 17:17 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#831 []
敬介「はいはい、カケル君。落ち着こうねー!?」


興奮する俺を捕まえる敬介…


カケル「はっ離せ!!アイツぜーったいシバいたる!!!」


敬介の腕を必死に退けようとした。

⏰:07/12/19 17:19 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#832 []
レン「あーもう;カケル!?」

カケル「んだよっ!!!」



チュ……



へっ……!?


レンに軽くキスをされた。

⏰:07/12/19 17:21 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#833 []
敬介「ヒュ♪」


ミヤビ「あーーーッッ!!!」


冷やかす敬介と、叫ぶミヤビ。



カァ/////


だんだん顔が真っ赤になる俺…;

⏰:07/12/19 17:23 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#834 []
カケル「バッ!レンッッ!!おまっ…みんなの前で!!」


レン「落ち着いたべ!?(笑)」


レンはカッカッカッと笑いながら言った。


んもう…めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん;

⏰:07/12/19 17:25 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#835 []
敬介「まぁ見せつけちゃって♪(笑)」


ミヤビ「うわーん!レンの口唇がぁ!!」



カケル「あーもう!!ウルセーウルセー!!!」



レン「おっ♪先生来たぜ!?教室いくぞ〜」


俺達は教室に向かった。

⏰:07/12/19 17:28 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#836 []
まぁ…そんなんで、また学校生活がスタートした。


敬介も、マリちゃんもミヤビも…相変わらずこんな調子だけど。


たぶん俺とレンも変わらない。


ずーっと一緒な♪

⏰:07/12/19 17:30 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#837 []
恋したのは…


普通じゃない相手だったけど。


恋したのが…


レンで良かった♪



―End―

⏰:07/12/19 17:31 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#838 []
「恋したのは…」

終わりました

最後まで呼んで頂いた、皆様ありがとうございます
終わってしまうのは悲しいですが…

もうスペースがあまりナイので、新しい小説はどうしようかと悩んでいます

⏰:07/12/19 17:34 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#839 [みぃ]
ょかったですぅ
ご苦労サマでしたぁ

⏰:07/12/19 18:00 📱:P702iD 🆔:.E9VDr46


#840 [闇]
感動
いい終わり方でした

次はなにを書くんですか[

⏰:07/12/19 18:55 📱:W43H 🆔:XG3gy5jY


#841 []
みぃさん
闇さん

ありがとうございます
新しいスレッドを立てますので、そこに来てくれると嬉しいです

番外編を書くので

⏰:07/12/19 19:54 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#842 [我輩は匿名である]
すっごい面白かったです~

⏰:07/12/19 21:49 📱:W51S 🆔:f.BboknA


#843 [(´;ω;`)]


アンカー
>>1-50
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250
>>250-300
>>300-350
>>350-400
>>400-450
>>450-500
>>500-550
>>550-600
>>600-650
>>650-700
>>700-750
>>750-800
>>800-850
>>850-900
>>900-950
>>950-1000

⏰:07/12/20 18:52 📱:SH905i 🆔:QpmUkKDE


#844 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850

⏰:07/12/21 17:12 📱:W51S 🆔:063Ze8N2


#845 []
読んで頂いた皆さん

新しいスレッドを立てました

番外編です
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/6798/


読んで頂けると嬉しいデス

⏰:07/12/23 22:09 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#846 []
ちなみに感想板はこちらです
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/


感想やアドバイス、どんどん待っています

⏰:07/12/23 22:11 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#847 [菜々]
最初から読みましたx
感動ですね
いいもの読ませて
頂きました`

⏰:07/12/24 01:41 📱:W53T 🆔:☆☆☆


#848 [あぅ様☆]
>>300-500

>>500-700

>>700-1000

失礼します

⏰:07/12/24 03:26 📱:SH903i 🆔:AH.NpukU


#849 [水玉]
まだ最後までは読んでませんが、すごくイイ作品ですね
これからも、頑張って下さい
また、ちょくAコメントとかさせてもらいまぁす

⏰:07/12/24 04:12 📱:SH702iD 🆔:☆☆☆


#850 [我輩は匿名である]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/6605/

⏰:08/01/06 23:01 📱:SO903i 🆔:N3VLeifs


#851 [匿名]
>>665-700

⏰:08/01/08 13:43 📱:W47T 🆔:qWvfGErM


#852 [匿名匿名]
>>701-750
>>751-800
>>801-850

⏰:08/01/08 13:48 📱:W47T 🆔:qWvfGErM


#853 [`ω´]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500

⏰:08/01/15 23:13 📱:W42SA 🆔:LCLwd/xc


#854 [`ω´]
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850

⏰:08/01/15 23:16 📱:W42SA 🆔:LCLwd/xc


#855 [( ・∀・)つ]
>>1-300
>>301-600
>>601-855

⏰:08/07/06 09:49 📱:D704i 🆔:iCw0apsw


#856 [かぁにゃ]
最高でした
もぅハンパないくらい
感動しました

⏰:08/07/10 17:20 📱:P905i 🆔:e0cMs7Pg


#857 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:09/02/11 14:22 📱:F705i 🆔:Ui7u1lF2


#858 []
あげ

⏰:09/08/16 05:43 📱:SH904i 🆔:1pXeVxzA


#859 [わをん◇◇]
↑(*゚∀゚*)

⏰:22/11/23 16:21 📱:Android 🆔:yR7K92nk


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