恋したのは…(BL)
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#101 []
ダンダンダンッッ


カケル「シュートッッ!!!!」


よっしゃあ!!
決まったぁ!!!



敬介「ナイシューッッ!カケル♪」



敬介とハイタッチをし、試合は終わった。



ん…!?


何処を見渡してもレンの姿がない事に気付いた。

⏰:07/12/01 19:38 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#102 []
何処行ったんだ…!?


俺は、敬介に少し水飲みに行くと言って、レンを探した。



何で探すのかって!?


俺にも分かんないけど、気になるんだよ////

⏰:07/12/01 19:41 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#103 []
水呑場にもいない…


ウロウロしているうちに、体育館の裏庭に来てしまった。


裏庭には一つだけベンチがある。


あっ!!!居た!!


そのベンチにレンが座っていた。

⏰:07/12/01 19:43 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#104 []
俺の足は勝手にレンの元へと向かっていた。


カケル「おっ!おいッッ!!何してんだよ、こんな所で!!」



レン「うわッッ!!カケル!!……いや、なんとなく?」



なんとなく?

なんだそりゃ!!?

⏰:07/12/01 19:47 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#105 []
カケル「体育好きなお前が、途中で体育抜けるなんておかしーだろ」


レン「あ?なんでもねーって。気にすんなッッ!!」


こっコイツ!!!
人がせっかく…心配してやってんのに!!!


カケル「あーそうかよ!!!じゃーなッッ!!」


俺は体育館に戻ろうとした。

⏰:07/12/01 19:51 📱:SH702iD 🆔:NG4Ja3x2


#106 []
更新します

遅れてすみません

⏰:07/12/02 16:09 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#107 []
体育館へと引き返そうとしたが、何やらレンの様子が可笑しい事が気になる…


あーっ!もう!!
気になっちまう↓


カケル「おい!!やっぱ何かあんだろ!?」


レンは少しバツの悪そうな顔で俺を見上げた。

⏰:07/12/02 16:12 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#108 []
レン「…ったく、何でもねーって言ってんのに。少し足を捻っただけだよ!!」



レンの足を見ると、足首の所が少し赤くなっていた。


カケル「おまッッ!何でも無くねーじゃん!!よしっ!保健室イクゾ!!!」


レンの腕を持ち上げ、保健室へと急いだ。

⏰:07/12/02 16:15 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#109 []
レンは少し文句タラタラだったが、俺はお構い無し。


保健室



カケル「あっれ!?春美ちゃんいねーじゃん。」



春美ちゃんとは、保健室の先生の事。


レン「会議じゃねー!?」

⏰:07/12/02 16:17 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#110 []
カケル「まぁいいや!えーっと…湿布は…と」


俺は湿布を探しだし、レンの足首に貼った。



カケル「よしッッ!!!これでいいか♪」


レンを見上げた。

⏰:07/12/02 16:19 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#111 []
レン「ありがとな。」



カァーッ////


この笑顔は反則だよ!!!



カケル「オッオウッッ!!!」


目が! 目がッッ!!!


離せないよぅ////

⏰:07/12/02 16:29 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#112 []
レン「…お前やっぱ可愛いよ。」



カケル「ヘッ!?…ンッ!!!ンンーッッ!!」



俺はレンに唇を奪われてしまった。



カケル「ンッ…ハァッ!!…」


舌ッッ!!舌がぁーッッ!!!

⏰:07/12/02 16:33 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#113 []
頭の中がパニックだった。

チュッと音を立て、口唇が離れる…


レンの口唇が俺の耳元にきた。



レン「好きだよ。カケル。」


カァーッ////


俺は自分で顔が赤くなるのが分かった。

⏰:07/12/02 16:36 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#114 []
カケル「こっこのバカヤローッッ/// ナッ!何してんだよ!!」



レン「もしかして初めてだった!?(笑)」



ウッ;



カケル「うっせ!!ワッわりーかよッッ///」


俺は手で口唇を隠した。

⏰:07/12/02 16:38 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#115 []
レン「マヂ!? そりゃどーも頂きました♪じゃあ…これも初めて…?」



なななななッッ!!
何する気だ、コイツッッ!!



カケル「チョッッ!!待て!!…ッッ!!」



レンの口唇が俺の首筋をなぞった。

⏰:07/12/02 16:41 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#116 []
電気が走った様に、ビリビリする…


カケル「ンッ…レ…ンッッ!」



ガラガラッッ…


いきなり保健室の扉が開き、俺はレンを突き飛ばした。

⏰:07/12/02 16:44 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#117 []
「あらぁ!?二年の間宮と篠田じゃないの、どうしたのー!?」



カケル「アアアアッッ;春美ちゃん!チョッッ、チョットこいつが足捻っちゃって!!ハハッ;」



レン「ッッ!いってぇ!!何すんだよ!カケル」



あっ;俺、勢い余って突き飛ばしちゃった(笑)

⏰:07/12/02 16:48 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#118 []
カケル「あっ…ごめん;」


春美「?? まぁいいわ、篠田〜大丈夫かぁ!?」



春美ちゃんがレンの足首を見た。


カケル「あっ!勝手に湿布もらったよ!!ぢゃ俺行くわッッ!!またね、春美ちゃん!」



俺は急いで保健室を出た。

⏰:07/12/02 16:51 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#119 []
ドクンッッドクンッッ



うわぁ; もう心臓はち切れそうだよ〜!!!



急に…キッッ…キスなんて(;´・`)



映像がフラッシュバックする。


ッッ /////


でも…
嫌ぢゃなかった。

⏰:07/12/02 19:07 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#120 []
うぅ〜俺やっぱレンの事…好き!? なのかなぁ…



熱くなった顔を冷やす為に、俺は顔を洗った。



あーぁ…授業受ける気になんねーなぁ;


俺は午後を屋上で過ごした。

⏰:07/12/02 19:11 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#121 []
………
………………



んぅ〜… !!!!!


ガバァッッ!!



ヤバイ、ヤバイ;

寝過ごす所だった!!


いつの間にか寝てた、俺。

⏰:07/12/02 19:15 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#122 []
皆もう帰り始めてる。


急いで教室へ行こうとした時だった。


「やっぱ此処に居たか♪帰んぞぉ〜!!?」


カケル「おーサンキュ、敬介♪」


敬介がカバンを持ってきてくれた。

⏰:07/12/02 19:17 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#123 []
敬介「一人でサボリなんて珍しいじゃん!なんかあったんか!?」


ドキィッッ!!


カケル「なっ何もないって!!ハハハッッ!!」



敬介「んー?なぁんか怪しいなぁ!?」



カケル「チョッッ!なんだよお前!なんもねーよ!!!///」

⏰:07/12/02 19:20 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#124 []
敬介に問い詰められながら歩いていると、校門の前にレンの姿を見つけた。



れっレンッッ///

ヤバイ! どんな顔して会えっていうんだよぉ;


敬介「おっ♪レンがいるぞぉ〜カケル君♪(笑)」


カケル「うっせぇ!敬介のバーカ!バーカッッ」

⏰:07/12/02 19:25 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#125 []
バチィッ!


レンと目が合ってしまった。


ひぇっ!! どどッッどうしよ〜;


しかしレンはすぐに目をそらした。


んっ!?


敬介「レンッッ!!…その娘誰だ!?」


レンの横には、見た事のない女の子がいた。

⏰:07/12/02 19:29 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#126 []
しかも何か仲良さ気だ。


レン「あっいや、ただの幼なじみだ。」


カケル「へぇー幼なじみなんだ!? それにしては恋人同士みたいだなッッ!!」


なんかイライラする…


だって腕組んでるんだぜ!?

んだよッッ…レンのバカタレッッ!!!

⏰:07/12/02 19:34 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#127 []
レン「んだよっ!幼なじみだっつってんだろが!!」


カケル「はいはい、分かりましたよ〜!」


すると女の子が、俺に向かって話しかけた。


女の子「あのッッ初めまして!あたし、レンの幼なじみで国井 マリって言います♪」


カケル「あっ…ども。」


何故か冷たくしてしまった;

⏰:07/12/02 19:40 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#128 []
敬介「あー!マリちゃんね!俺、敬介!んでコイツはカケルね!宜しくッッ!」


雰囲気を察した敬介が間に入って来た。



マリ「宜しくお願いします♪ 」



はいはい、宜しく。


ってか、何時まで腕組んでんの!?


俺のイライラはピーク。


マリ「あっカケルさんでしたっけ!? 凄い可愛いですね♪女の子みたい♪」


この言葉についに俺はキレた。

⏰:07/12/02 19:46 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#129 []
カケル「あのねーマリちゃん!?俺ッッ男なの!!可愛いなんて嬉しくないし、女の子みたいってのは傷付くべ!?」



思わず言葉がキツくなる。



敬介「ちょっカケル!!お前!!マリちゃんゴメンな!?ホラッお前も謝れッッ;」


なんで俺が!?


フンッとそっぽを向いて、俺はスタスタ歩き出した。

⏰:07/12/02 19:52 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#130 []
敬介には、帰り道みっちり説教くらった。


敬介「あのなぁお前何でそんな不機嫌なわけ!?」



カケル「…だって、あのマリって女ずっと腕組んでた…」



敬介「ははーん♪ヤキモチってやつか!?」



んっ!?ヤキモチ…!?


カケル「バッ!バカッッ!んなわけねーし!!」

⏰:07/12/02 19:57 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#131 []
敬介は俺の頭を撫でながら俺をからかった。


敬介「まっただの幼なじみだろ!?気にすんな♪」


カケル「だから違うっつーのッッ!!!」



敬介「ははっ♪強がるなって!じゃまたなぁ〜」


くそっ!!
敬介のやつー!!

⏰:07/12/02 20:03 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#132 []
家に帰って、フカフカのベッドに飛び込んだ。


あーぁ…

やっぱコレってヤキモチなんかなぁ…



♪〜♪〜♪〜


んっ!? 敬介か?


携帯を開くとそこには知らない番号。


あぁ!? 誰だよ。

着信を無視して携帯をテーブルに置いた。

⏰:07/12/02 20:08 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#133 []
しかし…何度も何度も同じ番号からの着信。


あーっくそ!!
うるせーっ!!


カケル「はい、もしもし」


不機嫌な声で電話に出た。

「カケルか!?出んのおっせーよ!!」


うっ…この声は;


カケル「レッ!レン!?」

⏰:07/12/02 20:13 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#134 []
レン「おーっ。お前今どこにいんの!?」


急に何なんだよ;


カケル「いっ…家にいるけど!?」


レン「よし、家の前に出てこいよ? じゃーな」


プーップーッ…


き…切れちまった。

⏰:07/12/02 20:17 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#135 []
家の前に来いって…

一体なに考えてんだアイツ…



俺はダボダボのTシャツにスエットと、完全な寝巻で出ていった。



5分後


レンの姿が見えた。

⏰:07/12/02 20:20 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#136 []
レン「オース♪…ってお前何だよその頭ッッ(笑)」


頭!? …ッッ!!!!


そう言えば…姉ちゃんのゴムで前髪縛ってたんだった。


カケル「べっ!別にいいじゃねーか!前髪が邪魔なんだよ///」


レン「ハハハッッ♪ってかマリの奴がさぁ…」


あぁ!? マリ!?


カケル「あ!?あの女がどーしたよ」

⏰:07/12/02 20:25 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#137 []
イライラしてたの思い出しちまったじゃねーか!!


レン「まだ怒ってんの?気にしすぎだろ!それに謝りたいって言ってたし…許してやって!?」


カケル「…もう気にしてない」


本当は女みたいって言われた事で怒ったんじゃないし…


ってヤキモチって認めてんじゃん( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/02 20:30 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#138 []
レン「そっか!なら良かった!!それと!マリとはただの幼なじみだかんな、勘違いすんなよ!!」


カケル「してねーよ!!」



レン「そっか♪じゃまた明日な!?」



チュッ…


カケル「おっおま!!!!」


レンは俺のオデコにキスをして帰っていった。

⏰:07/12/02 20:34 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#139 []
くそ…レンのペースにはまっちまってる///


俺…レンの事好きになっちまったのかな。


他の事を考えようとしても、レンの事が頭から離れない…


ヤキモチまで妬いちまってるし…


「好き…好きなのか!?」


独り言までする始末。

⏰:07/12/02 20:39 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#140 []
………
……………


次の日。


バタバタバタッッ…



カケル「遅刻ギリギリセーフッッ!!!」



何時もの様に学校にギリギリで登校。


しかし俺の目には衝撃の映像が映し出された。

⏰:07/12/02 20:41 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#141 []
あっ!!!あの女は!!


そう。
あのマリが何故か教室にいた。



敬介の元へ走った。


カケル「敬介!!っなんであの女がいんだよ!?」


敬介「カケル、はよー。なんか転校してきたらしいよ〜♪」


転校してきた…!?

なななっ なんだとー!!!?

⏰:07/12/02 20:46 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#142 []
敬介「まぁいいじゃん♪マリちゃん可愛いし♪」


そうゆー問題じゃねっつーの!!!


カケル「敬介の浮気者〜ッッ!!!!」



俺がアタフタしていると、後ろにマリが立っていた。

⏰:07/12/02 21:26 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#143 []
カケル「ノァッ!!!なっ…オオおはよ!!」


意味の分からない事を言い出す俺…


マリ「オハヨウございます♪あの…昨日はゴメンナサイ!!!」



深くお辞儀をされた。



えええっ!?



カケル「えっ!?…あっあー…全然いいよ。」


はぁ…なんか嫌だなぁ↓

女の子に謝られんのって↓

⏰:07/12/02 21:32 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#144 []
マリ「本当ですかぁ!?ありがとう♪あっ同じクラスになったんで、宜しくね♪」


カケル「あ、うん…」


そう言ったマリは、レンの元へと走っていった。


しかし幼なじみって奴は、あーやってベタベタするもんなんかな!?


敬介「いい娘じゃーん♪カケルッッ気をつけなきゃな♪レンを取られないよーに」


コイツ! 応援してんのか…何なのか…

⏰:07/12/02 21:36 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#145 []
カケル「うっせ!!!もういいよ; 敬介のバカタレ〜」


俺はふて寝状態で机に顔を伏せた。


あーぁ…でも確かに可愛いもんなぁ。


男より女を好きになる事が普通だし…


レンだって…心変わりってするかもしんないし…


あーっ!!もうヤダ!!
寝る!!

⏰:07/12/02 21:44 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#146 []
…………
………………


「カ…ケル! カケルッッ!!」


ガバァッッ!!


なにっ!? 何があったの!?



敬介に起こされ、俺は勢いよく起きた。

⏰:07/12/02 21:47 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#147 []
敬介「お前寝過ぎッッ!(笑)もう昼飯だぜ?」


えっ!?…昼飯!?


カケル「えーっ!!!!」


寝過ぎじゃん…

4時間ぶっ続けで寝てた…

敬介「まぁ学食行こーや♪」

敬介と学食へと向かった。

⏰:07/12/02 21:50 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#148 []
………
……………


敬介「おっ♪今日のAランチ最高じゃん♪おばちゃーん!!俺Aランチねー!」



カケル「俺も〜♪」


今日のAランチはカツカレー♪


俺も敬介もカレーが大好きなんだよなぁ。


開いてるテーブルを探した。

⏰:07/12/02 21:52 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#149 []
「カケル〜!敬介!こっち開いてんぞ!!」


そう言ってきたのは…レン。


と横にマリちゃん。



敬介「サンキュ〜♪カケル、あそこ座ろーぜ!?」


カケル「お、おう…」

⏰:07/12/02 21:54 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#150 []
気が進まない中、レンとマリちゃんのいたテーブルに座った。


はぁ…もうヤダ…


目の前では、マリちゃんがレンにベタベタ…


一緒に座った事を後悔した。

⏰:07/12/02 22:04 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#151 []
まぁ…いっか。

ただの幼なじみ、ただの幼なじみ…


自分に言い聞かせて、カツカレーを頬張った。



んーっ♪んまぁいッッ♪


カケル「敬介ッッ!やっぱカレー最高だよなぁ♪」


敬介「食の王様っしょ!!」

⏰:07/12/02 22:08 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#152 []
レン「お前ら、ウケルし(笑)」


ドキッ///


マリ「二人共なんか可愛い〜♪」


……。


敬介「カレーを馬鹿にする奴はカレーに泣く!!」



カケル「敬介、よく言った!!」

⏰:07/12/02 22:10 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#153 []
敬介のおかげで少しは楽しく飯が食えた。


………
飯を食って、教室へ戻った。


カケル「うへー↓次、日本史じゃん…俺1抜けた〜ぁ!!!」


敬介「俺は受けるわッッ♪日本史好きだかんな♪」


カケル「ゲーッ;あんなん面白くねーし、じゃ一人でサボるわ♪」

⏰:07/12/02 22:15 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#154 []
俺は屋上へと向かった。


「あっ!!カケル君ッッ♪何処いくのー!?」



ゲッ…マリちゃん;


カケル「ちーとサボりに…」


マリ「不良だぁ〜♪(笑)あっ!マリも着いてっていい!?」


はぁ!? なんで!?

⏰:07/12/02 22:18 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#155 []
マリ「ダメかなぁ!?」

ウッ…
上目使いでそう言われたら…


カケル「別にいい…よ」


マリ「やったぁ♪」


何故かマリちゃんとサボる事になってしまった…

⏰:07/12/02 22:40 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#156 []
………。


屋上に来たはいいが…

何を話していいかわかんねーっっ!!!!


しかも何でマリちゃん…


レンに何て言われるか;

⏰:07/12/02 22:44 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#157 []
更新しまぁす

遅れてすみません

⏰:07/12/03 16:17 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#158 []
マリ「ねぇ、カケル君ってさぁ好きな娘とかいないの!?」


はいッッ!?
いきなり何を聞くかなぁ;


カケル「んー…好きっていうか…分かんね」


レンの顔が浮かんでくる。

///////



ヤバイッッ; 顔が熱い;

⏰:07/12/03 16:24 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#159 []
マリ「そっかぁ♪…マリは居るんだけどねぇ///」


カケル「あっ;そうなんだ…;」


おいおい;

またAいきなりすぎでしょ…


ってか、何でマリちゃんとこーゆう話しなきゃいけねんだ!?

⏰:07/12/03 16:27 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#160 []
マリ「…カケル君、一目惚れとかってした事ある!?」


へっ!?一目惚れ!?


カケル「んぅ;…多分ないや。ってか女の子と付き合った事って…ないし///」



何でこんな事言わなきゃなんねーんだよ↓

⏰:07/12/03 16:31 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#161 []
マリ「えっ!?エェーッ!!?ないのッッ!?本当にぃ!?」


なっ!なんだよっ!!
そのリアクションッッ!!


カケル「…おう」


考えると初恋もまだの様な気が…;(笑)

⏰:07/12/03 16:34 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#162 []
マリ「そっかぁ♪じゃあマリ、頑張るネッッ///」



はい!? 頑張るって何を!?


俺はマリちゃんの言ってる事がよく分かっていなかった。


カケル「うっ…うん!?」

⏰:07/12/03 16:36 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#163 []
キーンコーン……


マリ「あっチャイムなっちゃった!!ぢゃ、マリは先行くね♪」


そう言って走っていった。


ってか、何でマリちゃんは顔が赤かったんだ!?


まぁいっかー♪


俺も教室へ戻る事にした。

⏰:07/12/03 16:39 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#164 []
………
………………


「カケルーッッ!!」


教室に戻ると敬介が走ってきた。



カケル「んー?何ぃ!?」


敬介「お前マリちゃんと何処行ってたん!?」


カケル「へっ!?屋上だけど…!?」

⏰:07/12/03 16:42 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#165 []
敬介「はぁ!?マジでッッ!?なんでそうなったんだよ!」


なんでコイツはそんなビックリしてんだ!?


カケル「何でって…マリちゃんが一緒にサボるって言ったから」


敬介「マヂかよ。で?なんかあった!?」


何かって何だよ;

⏰:07/12/03 16:45 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#166 []
カケル「何って…別に何もねーけど!?」


敬介「どんな話したんだ!?」

何でコイツは興味シンシンなんだ!?


噂好きのオバチャンみたい(笑)

⏰:07/12/03 16:51 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#167 []
あまりにも敬介がしつこいから、さっきの出来事を一通り話した。


敬介「マジかよーッッ!!その一目惚れの相手って…きっとお前だよ!!ってか確実にお前だ!!」


何言っちゃってんの!?
このお兄さんは;


カケル「んな訳ねーだろ!あんなにレンにベタベタしてんのに!!」


俺はレンとマリちゃんの方を見た。

⏰:07/12/03 16:55 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#168 []
レンの机の前に座って、楽しそうに喋っている二人。


敬介「ん〜…でもなぁ;まぁ俺の勘って事で」


敬介はこう言ってるケド、もし本当にマリちゃんの一目惚れの相手が俺なら……


困る…


だって俺は…


!!!!!!


って何言ってんだ;俺。

⏰:07/12/03 17:01 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#169 []
…………
………………


放課後のチャイムが鳴った。


カケル「はぁ…一日終わったかと思ったのに↓」


敬介「宿題忘れたお前が悪い(笑) じゃーお先♪」



そう…俺は今日、大事な宿題を忘れていた。


だから居残りでプリントをしなくちゃなんない;

⏰:07/12/03 17:05 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#170 []
ちくしょーッッ!!!!

この物忘れの激しい性格…どうにかしてくれーッッ!!!


しかも宿題1ページなのに…


プリントは5枚って(¨;)

先生のバッキャロー!!!!

⏰:07/12/03 17:08 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#171 []
ガラガラッッ…


俺が一生懸命プリントをやっていると、教室の扉が開いた。



「おい!居残り野郎ッッ!!」


ドキッ!!


カケル「レンッッ!!…んだよ!わりぃか!!」


レン「別に…」


んっ!?

なんか今日おかしいぞ!?

⏰:07/12/03 17:11 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#172 []
カケル「っつーかそんなお前は何で残ってるわけ!?」


レン「別に…」


はぁ!? 何だコイツ!?


俺はそのままプリントを再開した。

⏰:07/12/03 17:13 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#173 []
30分後……



カケル「よっしゃー!!プリント終わったぁ♪」


あれからレンは黙って漫画を読んでるし。



もしかして待ってたとか!?


カケル「あっ…レン!?俺ちょっと職員室行ってくる」

そう言って、職員室へとプリントを届けに行った。

⏰:07/12/03 17:17 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#174 []
………

教室に戻ると、レンが鞄を持って待っていてくれた。


やっぱ待っててくれたんだ♪


少し嬉しくなった。


カケル「なぁ、レン!?マリちゃんはどうしたん??」


レン「先に帰ってもらった」

⏰:07/12/03 17:19 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#175 []
カケル「へ…へぇ。そっかぁ♪そうなんだ♪」


ヤバイ!なんで嬉しくなっちゃってんの!?俺ッッ


レン「…お前に聞きたい事があるんだけど」


聞きたい…事!?


カケル「なに?」


レンの表情がいつもと違う…

⏰:07/12/03 17:22 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#176 []
レン「やっぱいい…」


はぁ!? 何コイツ!?


カケル「なんだよッッ!!!気になんだろがッッ!!」


話そうとしないレン。


あーっ!!コイツまぢ分かんねー!!!


俺は家が目の前だった事もあって、レンを家に連れて行く事に決めた。


ぜーったい何か聞き出してやるッッ!!!

⏰:07/12/03 17:25 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#177 []
カケル「俺ん家に来いッッ!!そこならゆっくり聞きたい事も聞けんべ!?」


レンの手を引っ張り、家の中へと引きずり込んだ。



ガチャッッ


部屋のドアを開けた。


あっ…掃除しときゃ良かった;

⏰:07/12/03 17:27 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#178 [我輩は匿名である]
面白いです

頑張ってください

⏰:07/12/03 17:37 📱:SH904i 🆔:R8ceMnKE


#179 []
匿名さん
ありがとうございます
頑張ります

⏰:07/12/03 17:53 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#180 []
散らかっている、雑誌や洋服を適当に片した。


カケル「ハハッッ;ごめんな、散らかってて;」


レン「別にいいよ…」


はぁ…さっきからこんな調子だし↓

⏰:07/12/03 17:55 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#181 []
カケル「まぁ座ってて!飲み物取ってくる」


台所で飲み物を取り、部屋に戻った。


カケル「んでっ!?聞きたい事って何なんだよ!?」


レン「……。」


だぁーっ!!
何だよっもう!!

⏰:07/12/03 17:58 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#182 []
カケル「おい!!せっかく家まで上げたんだ!話しやがれッッ」


レンは、小さくため息をついた。


レン「…お前、今日マリと何処行ってたん!?」


はぁ!?またこの事かよ↓


カケル「屋上だけど…!?」

⏰:07/12/03 18:00 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#183 []
レン「二人きり…だったのか!?」


何が聞きたいんだよ!!!?


カケル「うん、それが聞きたい事なん!?」


レン「…二人きりで何してたんだよ」


もしかして…

⏰:07/12/03 18:02 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#184 []
カケル「お前、ヤキモチ…妬いてんのか!?」


レン「…ッッ!!」


レンの顔が見るみる赤くなっていく。


カケル「プッ…!!アハハハッッ!」


その顔が可愛いくて、俺は笑ってしまった。

⏰:07/12/03 18:05 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#185 []
レン「何笑ってんだよ!!」


カケル「アハハッッ!アハ…ハァ。だってレンがヤキモチって(笑)」


レン「うっせぇ!!俺だってヤキモチくらい妬くっつーの!」


あぁ…なんかレン可愛いなぁ。 ヤキモチ…か♪

⏰:07/12/03 19:15 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#186 []
カケル「なぁんもなかったって♪(笑)」


レン「…でもマリはお前の事好きみたいだし。」



はい!?

今なんと申しました??



カケル「はっ!?何言っ…」

⏰:07/12/03 19:17 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#187 []
ギュッ…!!


へっ!?…エーッ!!!


俺は今…

なんと!! レンに抱きしめられている////



カケル「チョッッ!あのっ!!レンッッ!?レンくーん!?」


レン「…たさない。」

⏰:07/12/03 19:21 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#188 []
カケル「はいっ!?…」


レン「マリにお前は渡さないっ!!!」



キューン…


なんだ…胸が…

⏰:07/12/03 19:23 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#189 []
カケル「俺…あのッッ!!俺…さぁ…」


レン「…ごめん」


はっ!? ごめん!?


レン「お前は俺のモンじゃねーのに…あんな言い方して…」

⏰:07/12/03 19:25 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#190 []
レンはうつむいたまま…


ギュッ…


レンの手を握った。


レン「ッッ!!カケルッッ!?」


ヤバイ…どうしちまったんだ、俺。


ドクン…ドクン…

心臓がうるさい…

⏰:07/12/03 19:27 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#191 []
あぁ…でもッッ!!
止まらない…


カケル「俺ッッ!…お前の事ッッ!!スッ…好きなのかも…」


うひゃぁ!!
言っちまった////


レン「はっ!?…ま…じで??」


カケル「でっでもまだ、かもしんねーだからなッッ!!」

⏰:07/12/03 19:31 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#192 []
あー…今絶対、顔ヤバイよぉ;


レン「カケル…」


レンの顔を見た。


レンの頬も少し赤くなっている…


そして優しく笑った。


ドキッ…

うー…恥ずかしい(//△//)

⏰:07/12/03 19:35 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#193 []
チュッ…


レンの口唇が、俺の口唇へと重なった。


触れるだけの…
優しいキス…。


頭がボーっとする。


カケル「レン…」

⏰:07/12/03 19:38 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#194 []
レン「俺頑張るから♪じゃ今日は帰るよ♪」


えっ!?…もう帰んのか。


カケル「うん…わかった。」

なんか名残おしい気もした…。

⏰:07/12/03 19:41 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#195 []
レンを玄関まで送り、ベッドの上にダイブした。


んぁ〜!! 好き…か。

やっぱ俺…レンの事///


さっきの出来事を思い出しては、一人でニヤニヤしていた。

⏰:07/12/03 19:43 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#196 []
次の日。


ふぁ〜ぁ…今何時だぁ!?


ガバァッッ!!


ヤバイッッ!
遅刻だぁ〜ッッ!!!!



俺はベッドから飛び出した。


制服に着替え、リビングに行く。

⏰:07/12/03 19:52 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#197 []
カケル「母ちゃん!!俺朝飯いらねーっ!!」


そう言って玄関へ走った。

「カケル〜!今日は土曜日よ!!」


へっ!?……土曜日!?


慌ててカレンダーを除き込むと、きっちり土曜日。

⏰:07/12/03 19:55 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#198 [なぎさ]
大好きです
カケルかわゆす´`

⏰:07/12/03 19:56 📱:SH903i 🆔:oqTGPFuY


#199 []
カケル「のぁーっ!!!間違えたぁーッッ!!」


休みなのに…早起きしちまった↓


「まったくもう…この子は誰に似たのかしら」


カケル「うっさいなぁ…俺二度寝するわ↓」


肩を落とし、部屋へと戻った。

⏰:07/12/03 19:57 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


#200 []
なぎさサン
ありがとうございます

カケルを愛してあげて下さい

頑張ります

⏰:07/12/03 19:58 📱:SH702iD 🆔:lXNWIvFM


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