恋したのは…(BL)
最新 最初 🆕
#650 []
匿名さん
春さん
みぃさん

ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/14 17:59 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#651 []
レン「ちょっ!離せッ!!」


マイクに俺の声が響く…


ミヤビ「………俺だって。俺だって!レンの事がずっと好きだったのに!!!」



えっ………!?

そんな事…ずっと気付かなかった。



でも………


レン「…ごめん、今の俺には…カケルしか考えられない」



俺はミヤビの腕を振り切り…カケルの後を追った。

⏰:07/12/14 18:03 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#652 []
………

ビルの外に出たが、カケルはすでに居なかった…


アイツ…足速ぇんだよな;


プルルル…


カケルの携帯を鳴らした。


畜生ッ…とらねぇ;


早く!…早く誤解を解かねぇと!!

⏰:07/12/14 18:06 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#653 []
カケルの家まで急いだ。


…………


ピンポーン…



呼び鈴の音が鳴る。



シーン…


誰もいねーのかよ!!!!


俺はドアノブの握った。

⏰:07/12/14 18:08 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#654 []
カチャ…


あっ…開いた!!!!


手に持っていた携帯を急いで鳴らした。


プルルル…プルルル…


カケルッ…居てくれ!!!



「♪〜♪〜♪〜」



二階から携帯の音が聞こえた。


俺は急いで階段を駆け登る。

⏰:07/12/14 18:11 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#655 []
…ダダダダッッ


バーンッッ!!!!


カケルの部屋のドアを勢いよく開けた…



ハァッッ…ハァ…ハァッッ…



レン「ッッ!カケル!!」


部屋の中は真っ暗…


その部屋のベッドの隅に…カケルが居た。

⏰:07/12/14 18:20 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#656 []
カケル「レッ!!…レン!!」


俺は部屋の電気をつけ、カケルに近寄った。



カケル「んだよッッ!!何しに来たんだよッッ!!」



泣き腫らした様な目で、カケルが睨みつけた。


あぁ…こりゃ相当怒ってんな;

そりゃそうだよな…

⏰:07/12/14 18:37 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#657 []
レン「…ごめん!!でもアレは違ッッ…」


カケル「何が違うってゆーんだよ!!!!ばっちりキスしてたじゃねーか!……レンの馬鹿ヤロ…」



レン「だからアレはミヤビが急にッッ!!!!」



カケル「うっせぇ!!ミヤビだろーと何だろーと…キスしてたのは本当だろーが!!」


はぁ…カケルの奴…

こうなったら話はきかないな…

⏰:07/12/14 18:43 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#658 []
グイッ…


俺はカケルの体を引き寄せ…抱きしめた。


カケルの動きが止まる。



レン「…ごめん。ごめんな…カケル」


精一杯あやまった。


カケル「…ヒッ…グス…レンの馬鹿野郎……アホ…!!」


カケルは泣きながら俺の背中を叩く。

⏰:07/12/14 18:48 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#659 []
レン「カケル…!?顔…あげてくれないか?」


そう言った俺に、カケルはゆっくり顔を上げた。


レン「ごめんな…でも俺がキスしたいって思うのは、カケルだけだから…な?」



カケルの瞳に浮かぶ、涙を指ですくった。


カケル「…ん。もう…怒って…ないよ」


良かった…。

⏰:07/12/14 18:55 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#660 []
チュ…


カケルの口唇に触れる。


さっきまで泣いていた、その口唇は……


いつもより熱を帯びていた。


カケル「ンッ…ハァ…レン…」


口唇を離した。

⏰:07/12/14 18:59 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#661 []
ドキ…


心臓が震えた。


カケル…その顔は……やばいよ;



さっきまで涙のたまっていた瞳は…潤んで


頬はほんのりと色付いて…

俺の理性をどっかへ飛んでいかす程に…


すげぇ可愛い…

⏰:07/12/14 19:02 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#662 [∴ナ‐
関係ない話

ここ2000作品ありますよo(^▽^)oそれ以上
調べたら1000までだろうな
と思いつつずーっとすすんでゆくと2000を超えてました(Θ_Θ)

すごいですよねo(^-^)o
いつからあるんでしょ


主さん
楽しみにしてます
途中で終わらず
頑張って
最終回まで
書いてください

⏰:07/12/14 19:14 📱:W43H 🆔:w1d8F/aQ


#663 []
闇さん

そうですね♪
いっぱい作品ありますね
姫もビックリです


はい 自分のペースで最終回まで頑張っていきたいと思いマス

⏰:07/12/14 19:40 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#664 []
クソッ…もうダメだ…


ドサッ…


カケル「レン…!?」


俺はカケルを押し倒した。


レン「も…無理だ…カケル、お前が欲しい…」


カケルの顔が真っ赤に染まる。


それすら、俺の理性を掻き乱した…

⏰:07/12/14 19:43 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#665 []
チュ…クチュ…


深く…深く…

キスをした。


ハッ…ンゥ…チュッ…アッ…



カケルの可愛い声と

口唇の重なる音が響く…

⏰:07/12/14 19:45 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#666 []
口唇を離し、カケルの首筋へ顔を寄せた…


カケル「フッ…アッ…レン!?」


レン「…なんだ?」


カケルの呼ぶ声に答える。


カケル「俺…もレンが…欲しい」



///////


やばい…もうとまんねぇ…

⏰:07/12/14 19:50 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#667 []
チュ…


再び深く…キスをした。


そしてゆっくり…


首筋に口唇を這わす…



ヤッ…ンゥ…


カケルの甘い声に…


酔っていく。

⏰:07/12/14 20:35 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#668 []
Tシャツをめくり上げ…


その可愛い胸へと手をあてる…



レン「……心臓、速い」


カケルがジッと俺を見つめた。


不安……だよな。

⏰:07/12/14 20:37 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#669 []
俺はカケルの不安を和らげる為…


カケルの手を自分の胸へと押し当てた。



レン「大丈夫…俺もカケルと同じだよ…」


カケルは微笑んでくれた。


少しは…大丈夫になったかな。

⏰:07/12/14 20:40 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#670 []
栗色の髪をなで…


見つめ合った後、小さな胸の突起へと手を伸ばした。


ビクン…


カケルの身体が反応する。

可愛い…

俺の…カケル

⏰:07/12/14 20:42 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#671 []
チュッ…クチュ…


カケル「ヒァッッ…アァ…ンッ…」



突起に舌を絡ませると…


カケルの綺麗な口唇からは甘い声が漏れた。


もっと…

俺を感じて…カケル…


カケルの下半身へ…

手を伸ばした。

⏰:07/12/14 20:45 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#672 []
‐カケルSide‐


ミヤビとレン………


キスの場面ばかりが頭に浮かぶ…



もう…嫌よぅ…


プルルル…


また…レンからだ…

⏰:07/12/14 20:47 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#673 []
仕事なので更新遅れます

⏰:07/12/14 21:15 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#674 [あゆにゃん◆u52mgUTcRc]
>>600-700

⏰:07/12/14 21:29 📱:SH903iTV 🆔:☆☆☆


#675 [くろねこ]
>>1-250
>>201-400
>>401-600
>>600-800

⏰:07/12/14 23:15 📱:D904i 🆔:☆☆☆


#676 []
明日更新します

⏰:07/12/14 23:26 📱:SH702iD 🆔:Gt208/uw


#677 []
おはようございます

少し更新します

⏰:07/12/15 09:38 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#678 []
672から>>>


そう思った瞬間…


バーンッッ!!!



部屋の扉が開いた。



レッ…!!レンッッ!!



レンは俺がつけ忘れてた、部屋の電気をつけ…


俺に近づいた。

⏰:07/12/15 09:44 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#679 []
レン「…ごめん。でもアレは違っ…」



嫌だ! …今は何も聞きたくない…


俺はレンの言葉に耳を貸さず、反論した。


レンの顔が見れない…

何だか…怖いから。

⏰:07/12/15 09:46 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#680 []
グイッ!


レンに引き寄せられ…


抱き締められた。


チクショー………



レンに抱き締められると…

やっぱり許してしまう。

⏰:07/12/15 09:48 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#681 []
泣きながらレンの背中を叩いた…


馬鹿ヤロ…


カケル「も…怒ってな…いよ」



自然と気持ちが落ち着いた

⏰:07/12/15 09:51 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#682 []
仲直りをして…


レンのくれた…

深いキスに…応えた。


頭がクラクラする程のキスだった。


あ…

今なら……レンと…


一つになれそうな気がする

⏰:07/12/15 09:53 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#683 []
口唇が離れた後…


なんだ………!?


レンの顔が少し……

色付いている。


ドキ…


俺を見つめるレンの瞳に、胸が高鳴った。


綺麗な…顔だなぁ…

⏰:07/12/15 09:55 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#684 []
その綺麗な顔に触れたくて…


カケル「レン……!?」


俺は名前を呼んだ。



!!!!!!!!


その瞬間…


ベッドに押し倒された…


トクン……トクン……


心臓の音がうるさくなる。

⏰:07/12/15 10:01 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#685 []
レン「も…我慢できねぇ…カケル…お前が欲しい…」


そう言ったレンの顔は…

今まで見たことのない顔だった。


レンの口唇が…


重なる。

⏰:07/12/15 10:05 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#686 [ちる]
頑張れ
このやつめちゃおもろい
やばいめちゃはまった

⏰:07/12/15 12:33 📱:P902i 🆔:pkdu9MVk


#687 []
ちるサン
ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/15 16:47 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#688 []
口唇から…首筋へと流れる

レンの口唇。


甘い声が出る…


…………
…………………
…………………………


レンの手が…


俺の下半身へと伸びた。

⏰:07/12/15 16:49 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#689 []
トクン…トクン…


大丈夫。

今なら…怖くなんかない。


レン「カケル……可愛い。」


カケル「ハァ…レン…ッッ」


俺の膨らんだ自身を…

レンの大きな手が包み込んだ…

⏰:07/12/15 16:54 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#690 []
ビクン…


身体が跳ねる。


な…にコレ…

ヤバイよぅ………!!!


触れられた瞬間、感じた事のない快感に襲われる。


「ンァッ…ヤァ!…フッゥ…レン…」

俺は必死に

レンの背中にしがみついた

⏰:07/12/15 16:57 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#691 []
息が荒くなる…

身体が熱くなって…


もう頭が真っ白になりそう…


カケル「アッ…レン!…もう…俺!!」


押し寄せてくる…快感を感じたその瞬間。

⏰:07/12/15 17:00 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#692 []
…………


「ただいまぁー♪」



…………あっ!?



レンの動きが止まる。



階段を上る足音を聞き、俺とレンは急いで身体を離した。

⏰:07/12/15 17:02 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#693 []
のぁーッ!!!!!


こんな大事な時にぃ!!!!



なんと姉貴が帰って来てしまったぁ(┬┬_┬┬)

せっかく! せっかく俺が…

決意したのにぃ↓

⏰:07/12/15 17:05 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#694 []
コンコン…


カケル「ふぁ〜い;」


俺はやる気のない声で、部屋をノックする音に返事をした。



「カケル〜♪ただいまぁ!あっレン君じゃないの♪」


姉貴………


こんにゃろー!!!

絶対許さねぇ(´Д`)


レン「あっ;お邪魔してます」


レンは姉貴に軽く挨拶をしていた。

⏰:07/12/15 17:09 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#695 []
姉貴はレンの事がお気に入りらしく…


話し続けている。


くそぉ!!!

…いい加減にしやがれぃ!!


カケル「おいッ!もう自分の部屋戻れや!!」


イライラな俺。

⏰:07/12/15 17:12 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#696 []
ゴンッ!!!


カケル「…いってぇ!!何しやがんだよ!!!」


姉貴の肘が…


俺の頭にヒットした。


「お姉様に向かって何なのよ!!!まったく…ねぇ?レン君♪」


コイツぜーったいシバく!!
後でシバく!!!


レンは微妙に笑ってるし!!

⏰:07/12/15 17:17 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#697 []
それから姉貴の提案で、レンは俺の家で夕飯を食べていった。


…………


レン「お邪魔しました♪」


カケル「あっ!途中まで送るよ!」



レンと二人、夜道を歩いた。



はぁ……;

今日は本当…惜しかったなぁ。

⏰:07/12/15 17:20 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#698 []
惜しかった………


ボンッッ/////



おっ…思い出しちまった;


一人、赤くなる俺( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/15 18:47 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#699 []
レン「プッ…何赤くなってんだ!?もしかして…さっきの事か?(笑)」



うっ…;

変な所…気付きやがる;



カケル「ウウウ…うっせ!!き、今日は姉貴のせぇで途中までだったけど!今度は!!」


レン「今度…!?(笑)」



あっ…/////


墓穴ほっちまった;

⏰:07/12/15 18:51 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#700 []
カケル「トトトッッ…とにかく!」

レン「ハハハッッ♪まぁいいじゃん♪今度ゆっくり楽しませてもらうから(笑)」



た…楽しむって////


レンのやつぅ(>_<)


レン「ここでいいよ♪気をつけてな」


頭をポンッッと撫でられ、ここでバイバイした。

⏰:07/12/15 18:55 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#701 []
家に帰り、風呂に入った。


はぁ〜…俺とレンって何かと邪魔が入るんだよなぁ;

湯舟につかりながら、そんな事を考えていた。


…………


カケル「ゴクゴク……ぷはぁ♪やっぱ風呂上がりは牛乳に限るわぁ♪」


台所で牛乳をラッパ飲み。


リビングでテレビを見ていた。

⏰:07/12/15 18:59 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#702 []
「カケル〜!」


姉貴に呼ばれ、ソファー越しに返事をした。


カケル「なにー!?」


姉貴「今日のドラマ、録画しといてぇ♪…ってあんた!その首なんなのよー」


ニヤニヤしながら言う姉貴


はっ!?…首ってなんだよ!?


カケル「なに!?なんかついてる?」


まったく気付いてない俺。

⏰:07/12/15 19:02 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#703 []
姉貴「まったく思春期になっちゃって♪キ・ス・マーク♪」



キスマーク……!?


って!!!!


カケル「エエーーッ!!!!?」


俺は急いで鏡を見た。

⏰:07/12/15 19:04 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#704 []
首の右端に…………


真っ赤なキスマーク。


///////!!



レッッ…レン!!!


カケル「あっ…あいつッッ!いつの間に///」


姉貴「ンフッ♪あいつって誰の事〜!?」


後ろから姉貴がヌッと出てきた。

⏰:07/12/15 19:08 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#705 []
カケル「ウオッ!!…うっせー!!だっ…誰でもいいだろ!!////」



姉貴「ふーん♪まっいいや♪録画よろしくねぇ」


手をヒラヒラさせ、姉貴は出掛けていった。


ふう…やっと出掛けた。


俺は再び、鏡を見つめた。

⏰:07/12/15 19:10 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#706 []
恥ずかしい…けど


めちゃくちゃ嬉しいッッ♪


一人、ニヤニヤしながら部屋に行き、ベッドにダイブした。



…………レン。


大好き。


そのまま眠りについた。

⏰:07/12/15 19:12 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#707 [なん]
きゃー!!!
ほんまに一気読みしちゃいました!
おもしろすぎる(*$>∀<)bb
これからも頑張ってください〜ヽ(´∇`)ノ

⏰:07/12/15 19:14 📱:SO903i 🆔:nt0Yp7V.


#708 []
なんサン

ありがとうございます

⏰:07/12/15 19:24 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#709 []
………


バタバタバタ…


バーンッッ!!!!


カケル「おっはよーございまぁす!!!」



俺は上機嫌で学校に登校した。


今日は遅刻じゃないもんねぇ♪


レンに早く会いたくて、早起きしちゃった♪

⏰:07/12/15 19:27 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#710 []
敬介「はよぉ♪元気だなぁ(笑)」


カケル「おう♪って…レンまだ来てないん!?」


周りを見渡すが、レンの姿がない。


敬介「そういや、まだ見てねーな」


いつも早いのに…

珍しいな。


でもすぐに…

その疑問は解けた。

⏰:07/12/15 19:29 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#711 []
敬介「おい!カケル!…レン来たぞ!!」


敬介が教室の窓から、校庭を指さした。


その先にはレン…………と


!!!!!!!!!!


なんでアイツがッッ!!?


レンの横には…ミヤビがいた。

⏰:07/12/15 19:32 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#712 []
俺は教室を飛び出した。


靴箱の前………


カケル「レン!!!!」


レンを呼び止める。


なんで…!?

なんでミヤビがこの学校に居るんだよ!!!


俺がレンに問い掛けようとした時だった…


ミヤビ「今日からこの学校に通うから♪」


嫌味ったらしくミヤビが言った。

⏰:07/12/15 19:36 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#713 []
はっ…!?

この学校に通う…!?


カケル「どーいう事…!?」


頭がついていかない。


ミヤビ「転校してきたんだよ!」


転校………!?


カケル「はぁーーッッ!!!?」


つい大きな声を出してしまった。


なななっ!!!!
なんだとぉーッッ!!!!?

⏰:07/12/15 19:39 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#714 []
ありえねーッッ!!!

めちゃくちゃありえねーって!!!


俺が口をパクパクさせていると…


レン「ミヤビッッ、お前は早く職員室行け!カケル、行くぞ!!?」


レンに腕を引っ張られ、連れていかれた。

⏰:07/12/15 19:41 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#715 []
………
屋上についた。


カケル「ッッ!!ありえねー!!何でアイツが転校してくるんだよ!!」


俺は叫ぶように言った。


レン「俺もビックリしてんだよ!!今朝…いきなり家に来て…たぶん親父に頼んだんだろう。」



はぁ!? まったく訳わからん!!


レン「アイツの親父なぁ…凄い偉ぇ先生だから。」


あっ!そーゆー事か♪

ってチッガーウ!!!!!


カケル「のぁ〜;俺の天敵がぁ!!…俺のレンがぁ!危ない;」


一人騒ぐ、俺( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/15 19:56 📱:SH702iD 🆔:/5u9a5VQ


#716 [ayu]
>>650-750
失礼致しますm(__)m

⏰:07/12/16 01:56 📱:N901iC 🆔:kNPRyCWA


#717 [我輩は匿名である]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-

⏰:07/12/16 03:33 📱:W52T 🆔:sWxOvSVk


#718 []
でも…俺の心配をよそにレンは笑っていた。


カケル「なっ!?何笑ってんだよ!!!こんな一大事にぃ〜;」


レン「ハハッ♪大丈夫だって!!俺はお前にしか興味ねーから♪」



/////ッッ!!


コイツぅ( ̄▽ ̄;)

でも……大丈夫だよな…
そうだ!!きっと大丈夫!!

⏰:07/12/16 13:57 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#719 []
………
………………


教室に戻ると、何やらみんながザワザワしている。


なんかあったんかな…!?


「カケルッッ!!お前知ってるか!?」


敬介が話しかけてきた。


カケル「なにがぁ!?」


敬介「一年に転校生が来てるんだって!!!」


転校生………!?

という事は………ミヤビ!!

あっ…アイツ年下だったんか!!?


カケル「ん……そいつ俺の天敵だから」


俺はやる気なく言った。

⏰:07/12/16 14:03 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#720 []
敬介「はぁ!?天敵ってなんだよそりゃ!?」


俺は、レンとミヤビの…

あの事件の事を話した。


カケル「だーから!!アイツは俺の天敵なんだって!」



敬介「マジかよ。まぁレンはお前にゾッコンだし♪大丈夫じゃねーの!?しかし、そのミヤビって奴、すげー人気だぜ!?」



はぁ!?

まぁ…でも綺麗だしなぁ…

⏰:07/12/16 15:55 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#721 []
ハッ( ̄□ ̄;)!!


いかんいかんッッ!!

天敵の事を綺麗だなんて!!


でも実際、ミヤビの噂はたちまちに広まった。


特に女子が騒ぎまくってるし。



なんか…………


気にくわねー(´〜`;)

⏰:07/12/16 15:58 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#722 []
…………


「おっしゃ!!飯だ飯〜♪」


昼ご飯の時間、俺は元気よくレンと敬介と学食へと向かった。



今日のランチはなんだろなぁ〜♪


鼻歌を歌いながら。



ん……!?

なんだ!? あの人だかり。



学食の中、誰かが大勢の女の子に囲まれていた。

⏰:07/12/16 16:02 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#723 []
「あっ!レン〜♪」


その人だかりの中心にいた奴が、レンの名前を呼んだ。



ミヤビッッ!!!!!



ミヤビは手をヒラヒラさせながら、レンの横へと歩いてきた。



ゲッ…;

最悪だ〜ッッ!!!!!

⏰:07/12/16 16:05 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#724 []
「ふーん…確かに騒がれるだけあんな〜」


なっ!? なにぃっ!!!?


横から敬介が言った。



カケル「おまっ!!敬介!!」


俺は敬介を見上げた。


敬介はバツの悪そうに笑って


敬介「ハハッ;でもレンのタイプじゃないじゃん!?」


ふんっ!!

何だよ!何だよ!

敬介まで!! むかつく!!

⏰:07/12/16 16:09 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#725 []
ミヤビの出現にイライラしている俺。


「二人並ぶと絵になるぅ♪」

「二人じゃないよ!カケル先輩と敬介先輩もいるし♪」


「写真とりたーい」


そんな声が女の子の中から沸き上がり…


さらにイライラが増した。

んだよッッ!!!

レンとミヤビが絵になるだとぉ!!!!?


こんのヤロー!!!!!

⏰:07/12/16 16:13 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#726 []
俺のイライラはピークを迎えた。


カケル「俺、学食いらねー」

敬介「はっ!?お前なに言って…」


俺が学食を出ようとした時…


ミヤビ「嫉妬ってガキだよなぁ〜♪」



ぬぁーにぃッッ!!!?


俺はミヤビを睨みつけた。

⏰:07/12/16 16:16 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#727 []
ミヤビはふふんっと鼻で笑った。


カケル「〜ッッ!!!んの野郎!!お前嫌いッッ!!マジで嫌い!」


俺はバシッと言ってやった♪


ミヤビ「レンぅ〜;カケル先輩怖いぃ;」



ハッ………!?

何この人…………!?



コロッと表情を変え、レンの腕に抱き着くミヤビ…


キィー!!!!むかつくぅ!!

⏰:07/12/16 16:19 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#728 []
レン「あーもう!ミヤビッッ、離れろ!!!カケル…お前も言い過ぎだ!」


レンはミヤビの体を押し退けながら、言った。



カケル「んだよッッ!!嫌いなもんは嫌いだし!!もーいい…レンなんか知らんッッ!!」


俺は学食を飛び出した。



あーっ!!!もう!!

レンのバカヤローッッ!!!


ミヤビのアホーッッ!!

⏰:07/12/16 16:23 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#729 []
俺は一人、屋上で寝転んだ。


何だよ…

レンの奴…


…………


雲…速ぇな…


空を見上げていると


「カケルせぇんぱい♪」



!!!!!!!!!!!


目の前に顔;


カケル「ッッ!!〜ッッんだよ!」


それは俺の大嫌いな…


ミヤビの顔だった。

⏰:07/12/16 17:51 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#730 []
なななっ!!!

なんでコイツがいるんだよっ!!!



ミヤビ「アハハッッ♪やっぱ面白れぇ」


ケラケラ笑っているミヤビに、俺は頭にハテナ?がいっぱい。



カケル「何しに来たんだよ…;」


顔をそらしながら聞いた。

⏰:07/12/16 17:54 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#731 []
ミヤビ「あんた、レンと付き合ってんだよね!?」


はぁ!?


カケル「それが何だよ!?」


ミヤビ「俺、負けないから」


カケル「はっ!?……」


急な言葉に…

俺は言い返す言葉もなかった。

⏰:07/12/16 17:57 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#732 []
負けないだと……!!!?

すげぇ生意気!!!!


ミヤビはにこっと笑って、「それだけだから♪」

そう言って帰った。



ムカムカッッ!!!

ムカツクーッッ(>□<)


レンはお前になんかやんねーもんねッッ!!

バーカ!!!

⏰:07/12/16 18:00 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#733 []
でも………

この日から…大変だった。

毎日毎日、ミヤビはレンにベッタリ…


俺とレンが、二人きりになれる時間が…


だんだん少なくなっていった。

⏰:07/12/16 18:02 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#734 []
…………
………………


はぁ…

もう二週間もレンとまともに二人きりになってない;

それもコレも…

アイツの!!ミヤビのせいだ!!!


チュー…したいなぁ;

レンの席を見つめた。

⏰:07/12/16 18:05 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#735 []
カケルを好きだった後輩はもうでないんですか(´・ω・`)?

⏰:07/12/16 20:35 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#736 [心(COCO)]
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/

⏰:07/12/16 20:44 📱:W52SH 🆔:☆☆☆


#737 []
遅れてすみません
更新します

⏰:07/12/16 20:47 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#738 []
さん

後輩とはマリの事でしょうか
マリは同級生です
今は出番ないですよ

⏰:07/12/16 21:15 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#739 []
「カケル!?」


声をかけてきたのは敬介。

カケル「ん〜なにぃ!?」


敬介「元気ねーなぁ!?ミヤビにやられっぱなしか?」


うっ………;

その通りです↓


カケル「んぁ〜!!!その名前出すなぁ!!(泣)」


精神的にまいってんなぁ…俺。

⏰:07/12/16 21:19 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#740 []
敬介「まぁ元気だせや!!ほらッッ次体育だぞ♪」


俺と敬介、レンの三人で校庭へ向かった。


今日の体育はサッカー♪



チーム分けをして、サッカーを楽しんだ。

⏰:07/12/16 21:27 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#741 []
カケル「ハァ…ハァ…うわー疲れたぁ!!」


芝生に座り込んだ。


敬介「カケル〜レン〜!!お願いがあるんだけど♪」


敬介がなにやら叫んでいる


レン「んあ!?なにぃ?」


敬介「お前ら二人でボール片付けてくんねぇか!?」


カケル「えーっ;」


俺がブーイングしていると、敬介が俺に擦り寄ってきた。

⏰:07/12/16 21:30 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#742 []
敬介「二人っきりにしてやるって言ってんだよ」


えっ!? 敬介…

やっぱ良い奴〜♪


カケル「よっヨシ!!!レン!!片付けよーぜ♪」


俺はレンの手を引き、ボールの入ったカゴを持った。


レンと二人になれる♪

ウキウキだった。

⏰:07/12/16 21:33 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#743 []
体育倉庫の中………


カケル「よいしょっ…と」


カゴを片付けた。


レン「カケル………」


ドキ…



カケル「なっなに!?」


久しぶりに二人きりになったからなのか…


少し緊張;

⏰:07/12/16 21:35 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#744 []
レン「久しぶりに二人きりだな♪」


レンがにかっと笑った。


あーっもう!!!!


俺はレンの顔を両手で挟んだ。


チュ……


レンの口唇に触れる。


カケル「ずっと…チューしたかったんだぜ!?///」


我ながら少し恥ずかしい;

⏰:07/12/16 21:39 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#745 []
レン「俺も…ずっとしたかったよ」


チュ……クチュ…


あっ…深い…


長いキスが続いた。


カケル「ンッ…ファッッ…レン」


キスだけで…

気持ちよくなってしまう。

⏰:07/12/16 21:41 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#746 []
レン「好きだよ…」


カケル「俺も…好き」


さっきまでの憂鬱がなくなっていった。



ミヤビがなんだ!!!

俺とレンはこんなに好き合ってるんだ。

大丈夫だよな♪


キスひとつ…

それだけで俺の心はまた強くなった。

⏰:07/12/16 21:45 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#747 []
…………放課後。


レンは委員会だから先に帰っていいって言ってたけど…


俺は待つ事にした♪


今日は珍しく、ミヤビの姿も見えねーし♪

二人で帰れるよな!!


ウキウキでレンを待った。

あっ!! そういえば♪


まだ時間があるし♪

行ってみよーっと!!!

ある場所へと向かった。

⏰:07/12/16 21:50 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#748 []
「ニャー…ニャー…」


おっ…いたいた♪


向かった先は裏庭の隅。


この間、子猫見つけちゃって…ひそかに見に来てんだ♪


カケル「おー元気だったかぁ!?」


子猫に話しかけ、抱き上げた。

⏰:07/12/16 21:53 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#749 []
ピョンッッ…


カケル「あっ!おいチョットどこいくんだよー!?」


子猫は俺の腕を擦りぬけ、どこかへかけて行った。


俺はそれを追い掛ける。


カケル「おーい!チビ猫〜!」


……………ん!?

⏰:07/12/16 21:56 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


#750 []
チビ猫発見♪


って…誰か喧嘩してる!?


男が四人…誰かを囲んでいた。


集団リンチ!!!?

怖ぇ〜;


チビ猫を抱き上げ、そそくさと帰ろうとした。


「いってーんだよ!!!」


聞き覚えのある声……


まさか!!!!!


リンチされているのは…;

⏰:07/12/16 22:03 📱:SH702iD 🆔:Opai6iec


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