恋したのは…(BL)
最新 最初 全 
#650 [
姫
]
匿名さん

春さん

みぃさん

ありがとうございます


更新します

:07/12/14 17:59
:SH702iD
:Gt208/uw
#651 [
姫
]
レン「ちょっ!離せッ!!」
マイクに俺の声が響く…
ミヤビ「………俺だって。俺だって!レンの事がずっと好きだったのに!!!」
えっ………!?
そんな事…ずっと気付かなかった。
でも………
レン「…ごめん、今の俺には…カケルしか考えられない」
俺はミヤビの腕を振り切り…カケルの後を追った。
:07/12/14 18:03
:SH702iD
:Gt208/uw
#652 [
姫
]
………
ビルの外に出たが、カケルはすでに居なかった…
アイツ…足速ぇんだよな;
プルルル…
カケルの携帯を鳴らした。
畜生ッ…とらねぇ;
早く!…早く誤解を解かねぇと!!
:07/12/14 18:06
:SH702iD
:Gt208/uw
#653 [
姫
]
カケルの家まで急いだ。
…………
ピンポーン…
呼び鈴の音が鳴る。
シーン…
誰もいねーのかよ!!!!
俺はドアノブの握った。
:07/12/14 18:08
:SH702iD
:Gt208/uw
#654 [
姫
]
カチャ…
あっ…開いた!!!!
手に持っていた携帯を急いで鳴らした。
プルルル…プルルル…
カケルッ…居てくれ!!!
「♪〜♪〜♪〜」
二階から携帯の音が聞こえた。
俺は急いで階段を駆け登る。
:07/12/14 18:11
:SH702iD
:Gt208/uw
#655 [
姫
]
…ダダダダッッ
バーンッッ!!!!
カケルの部屋のドアを勢いよく開けた…
ハァッッ…ハァ…ハァッッ…
レン「ッッ!カケル!!」
部屋の中は真っ暗…
その部屋のベッドの隅に…カケルが居た。
:07/12/14 18:20
:SH702iD
:Gt208/uw
#656 [
姫
]
カケル「レッ!!…レン!!」
俺は部屋の電気をつけ、カケルに近寄った。
カケル「んだよッッ!!何しに来たんだよッッ!!」
泣き腫らした様な目で、カケルが睨みつけた。
あぁ…こりゃ相当怒ってんな;
そりゃそうだよな…
:07/12/14 18:37
:SH702iD
:Gt208/uw
#657 [
姫
]
レン「…ごめん!!でもアレは違ッッ…」
カケル「何が違うってゆーんだよ!!!!ばっちりキスしてたじゃねーか!……レンの馬鹿ヤロ…」
レン「だからアレはミヤビが急にッッ!!!!」
カケル「うっせぇ!!ミヤビだろーと何だろーと…キスしてたのは本当だろーが!!」
はぁ…カケルの奴…
こうなったら話はきかないな…
:07/12/14 18:43
:SH702iD
:Gt208/uw
#658 [
姫
]
グイッ…
俺はカケルの体を引き寄せ…抱きしめた。
カケルの動きが止まる。
レン「…ごめん。ごめんな…カケル」
精一杯あやまった。
カケル「…ヒッ…グス…レンの馬鹿野郎……アホ…!!」
カケルは泣きながら俺の背中を叩く。
:07/12/14 18:48
:SH702iD
:Gt208/uw
#659 [
姫
]
レン「カケル…!?顔…あげてくれないか?」
そう言った俺に、カケルはゆっくり顔を上げた。
レン「ごめんな…でも俺がキスしたいって思うのは、カケルだけだから…な?」
カケルの瞳に浮かぶ、涙を指ですくった。
カケル「…ん。もう…怒って…ないよ」
良かった…。
:07/12/14 18:55
:SH702iD
:Gt208/uw
#660 [
姫
]
チュ…
カケルの口唇に触れる。
さっきまで泣いていた、その口唇は……
いつもより熱を帯びていた。
カケル「ンッ…ハァ…レン…」
口唇を離した。
:07/12/14 18:59
:SH702iD
:Gt208/uw
#661 [
姫
]
ドキ…
心臓が震えた。
カケル…その顔は……やばいよ;
さっきまで涙のたまっていた瞳は…潤んで
頬はほんのりと色付いて…
俺の理性をどっかへ飛んでいかす程に…
すげぇ可愛い…
:07/12/14 19:02
:SH702iD
:Gt208/uw
#662 [∴ナ‐
関係ない話
ここ2000作品ありますよo(^▽^)oそれ以上
調べたら1000までだろうな
と思いつつずーっとすすんでゆくと2000を超えてました(Θ_Θ)
すごいですよねo(^-^)o
いつからあるんでしょ
主さん
楽しみにしてます
途中で終わらず
頑張って
最終回まで
書いてください
:07/12/14 19:14
:W43H
:w1d8F/aQ
#663 [
姫
]
闇さん

そうですね♪
いっぱい作品ありますね

姫もビックリです

はい

自分のペースで最終回まで頑張っていきたいと思いマス


:07/12/14 19:40
:SH702iD
:Gt208/uw
#664 [
姫
]
クソッ…もうダメだ…
ドサッ…
カケル「レン…!?」
俺はカケルを押し倒した。
レン「も…無理だ…カケル、お前が欲しい…」
カケルの顔が真っ赤に染まる。
それすら、俺の理性を掻き乱した…
:07/12/14 19:43
:SH702iD
:Gt208/uw
#665 [
姫
]
チュ…クチュ…
深く…深く…
キスをした。
ハッ…ンゥ…チュッ…アッ…
カケルの可愛い声と
口唇の重なる音が響く…
:07/12/14 19:45
:SH702iD
:Gt208/uw
#666 [
姫
]
口唇を離し、カケルの首筋へ顔を寄せた…
カケル「フッ…アッ…レン!?」
レン「…なんだ?」
カケルの呼ぶ声に答える。
カケル「俺…もレンが…欲しい」
///////
やばい…もうとまんねぇ…
:07/12/14 19:50
:SH702iD
:Gt208/uw
#667 [
姫
]
チュ…
再び深く…キスをした。
そしてゆっくり…
首筋に口唇を這わす…
ヤッ…ンゥ…
カケルの甘い声に…
酔っていく。
:07/12/14 20:35
:SH702iD
:Gt208/uw
#668 [
姫
]
Tシャツをめくり上げ…
その可愛い胸へと手をあてる…
レン「……心臓、速い」
カケルがジッと俺を見つめた。
不安……だよな。
:07/12/14 20:37
:SH702iD
:Gt208/uw
#669 [
姫
]
俺はカケルの不安を和らげる為…
カケルの手を自分の胸へと押し当てた。
レン「大丈夫…俺もカケルと同じだよ…」
カケルは微笑んでくれた。
少しは…大丈夫になったかな。
:07/12/14 20:40
:SH702iD
:Gt208/uw
#670 [
姫
]
栗色の髪をなで…
見つめ合った後、小さな胸の突起へと手を伸ばした。
ビクン…
カケルの身体が反応する。
可愛い…
俺の…カケル
:07/12/14 20:42
:SH702iD
:Gt208/uw
#671 [
姫
]
チュッ…クチュ…
カケル「ヒァッッ…アァ…ンッ…」
突起に舌を絡ませると…
カケルの綺麗な口唇からは甘い声が漏れた。
もっと…
俺を感じて…カケル…
カケルの下半身へ…
手を伸ばした。
:07/12/14 20:45
:SH702iD
:Gt208/uw
#672 [
姫
]
‐カケルSide‐
ミヤビとレン………
キスの場面ばかりが頭に浮かぶ…
もう…嫌よぅ…
プルルル…
また…レンからだ…
:07/12/14 20:47
:SH702iD
:Gt208/uw
#673 [
姫
]
仕事なので更新遅れます

:07/12/14 21:15
:SH702iD
:Gt208/uw
#674 [あゆにゃん◆u52mgUTcRc]
:07/12/14 21:29
:SH903iTV
:☆☆☆
#675 [くろねこ]
:07/12/14 23:15
:D904i
:☆☆☆
#676 [
姫
]
明日更新します

:07/12/14 23:26
:SH702iD
:Gt208/uw
#677 [
姫
]
:07/12/15 09:38
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#678 [
姫
]
672から>>>
そう思った瞬間…
バーンッッ!!!
部屋の扉が開いた。
レッ…!!レンッッ!!
レンは俺がつけ忘れてた、部屋の電気をつけ…
俺に近づいた。
:07/12/15 09:44
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#679 [
姫
]
レン「…ごめん。でもアレは違っ…」
嫌だ! …今は何も聞きたくない…
俺はレンの言葉に耳を貸さず、反論した。
レンの顔が見れない…
何だか…怖いから。
:07/12/15 09:46
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#680 [
姫
]
グイッ!
レンに引き寄せられ…
抱き締められた。
チクショー………
レンに抱き締められると…
やっぱり許してしまう。
:07/12/15 09:48
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#681 [
姫
]
泣きながらレンの背中を叩いた…
馬鹿ヤロ…
カケル「も…怒ってな…いよ」
自然と気持ちが落ち着いた
:07/12/15 09:51
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#682 [
姫
]
仲直りをして…
レンのくれた…
深いキスに…応えた。
頭がクラクラする程のキスだった。
あ…
今なら……レンと…
一つになれそうな気がする
:07/12/15 09:53
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#683 [
姫
]
口唇が離れた後…
なんだ………!?
レンの顔が少し……
色付いている。
ドキ…
俺を見つめるレンの瞳に、胸が高鳴った。
綺麗な…顔だなぁ…
:07/12/15 09:55
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#684 [
姫
]
その綺麗な顔に触れたくて…
カケル「レン……!?」
俺は名前を呼んだ。
!!!!!!!!
その瞬間…
ベッドに押し倒された…
トクン……トクン……
心臓の音がうるさくなる。
:07/12/15 10:01
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#685 [
姫
]
レン「も…我慢できねぇ…カケル…お前が欲しい…」
そう言ったレンの顔は…
今まで見たことのない顔だった。
レンの口唇が…
重なる。
:07/12/15 10:05
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#686 [ちる]
:07/12/15 12:33
:P902i
:pkdu9MVk
#687 [
姫
]
:07/12/15 16:47
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#688 [
姫
]
口唇から…首筋へと流れる
レンの口唇。
甘い声が出る…
…………
…………………
…………………………
レンの手が…
俺の下半身へと伸びた。
:07/12/15 16:49
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#689 [
姫
]
トクン…トクン…
大丈夫。
今なら…怖くなんかない。
レン「カケル……可愛い。」
カケル「ハァ…レン…ッッ」
俺の膨らんだ自身を…
レンの大きな手が包み込んだ…
:07/12/15 16:54
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#690 [
姫
]
ビクン…
身体が跳ねる。
な…にコレ…
ヤバイよぅ………!!!
触れられた瞬間、感じた事のない快感に襲われる。
「ンァッ…ヤァ!…フッゥ…レン…」
俺は必死に
レンの背中にしがみついた
:07/12/15 16:57
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#691 [
姫
]
息が荒くなる…
身体が熱くなって…
もう頭が真っ白になりそう…
カケル「アッ…レン!…もう…俺!!」
押し寄せてくる…快感を感じたその瞬間。
:07/12/15 17:00
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#692 [
姫
]
…………
「ただいまぁー♪」
…………あっ!?
レンの動きが止まる。
階段を上る足音を聞き、俺とレンは急いで身体を離した。
:07/12/15 17:02
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#693 [
姫
]
のぁーッ!!!!!
こんな大事な時にぃ!!!!
なんと姉貴が帰って来てしまったぁ(┬┬_┬┬)
せっかく! せっかく俺が…
決意したのにぃ↓
:07/12/15 17:05
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#694 [
姫
]
コンコン…
カケル「ふぁ〜い;」
俺はやる気のない声で、部屋をノックする音に返事をした。
「カケル〜♪ただいまぁ!あっレン君じゃないの♪」
姉貴………
こんにゃろー!!!
絶対許さねぇ(´Д`)
レン「あっ;お邪魔してます」
レンは姉貴に軽く挨拶をしていた。
:07/12/15 17:09
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#695 [
姫
]
姉貴はレンの事がお気に入りらしく…
話し続けている。
くそぉ!!!
…いい加減にしやがれぃ!!
カケル「おいッ!もう自分の部屋戻れや!!」
イライラな俺。
:07/12/15 17:12
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#696 [
姫
]
ゴンッ!!!
カケル「…いってぇ!!何しやがんだよ!!!」
姉貴の肘が…
俺の頭にヒットした。
「お姉様に向かって何なのよ!!!まったく…ねぇ?レン君♪」
コイツぜーったいシバく!!
後でシバく!!!
レンは微妙に笑ってるし!!
:07/12/15 17:17
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#697 [
姫
]
それから姉貴の提案で、レンは俺の家で夕飯を食べていった。
…………
レン「お邪魔しました♪」
カケル「あっ!途中まで送るよ!」
レンと二人、夜道を歩いた。
はぁ……;
今日は本当…惜しかったなぁ。
:07/12/15 17:20
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#698 [
姫
]
惜しかった………
ボンッッ/////
おっ…思い出しちまった;
一人、赤くなる俺( ̄▽ ̄;)
:07/12/15 18:47
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#699 [
姫
]
レン「プッ…何赤くなってんだ!?もしかして…さっきの事か?(笑)」
うっ…;
変な所…気付きやがる;
カケル「ウウウ…うっせ!!き、今日は姉貴のせぇで途中までだったけど!今度は!!」
レン「今度…!?(笑)」
あっ…/////
墓穴ほっちまった;
:07/12/15 18:51
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#700 [
姫
]
カケル「トトトッッ…とにかく!」
レン「ハハハッッ♪まぁいいじゃん♪今度ゆっくり楽しませてもらうから(笑)」
た…楽しむって////
レンのやつぅ(>_<)
レン「ここでいいよ♪気をつけてな」
頭をポンッッと撫でられ、ここでバイバイした。
:07/12/15 18:55
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#701 [
姫
]
家に帰り、風呂に入った。
はぁ〜…俺とレンって何かと邪魔が入るんだよなぁ;
湯舟につかりながら、そんな事を考えていた。
…………
カケル「ゴクゴク……ぷはぁ♪やっぱ風呂上がりは牛乳に限るわぁ♪」
台所で牛乳をラッパ飲み。
リビングでテレビを見ていた。
:07/12/15 18:59
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#702 [
姫
]
「カケル〜!」
姉貴に呼ばれ、ソファー越しに返事をした。
カケル「なにー!?」
姉貴「今日のドラマ、録画しといてぇ♪…ってあんた!その首なんなのよー」
ニヤニヤしながら言う姉貴
はっ!?…首ってなんだよ!?
カケル「なに!?なんかついてる?」
まったく気付いてない俺。
:07/12/15 19:02
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#703 [
姫
]
姉貴「まったく思春期になっちゃって♪キ・ス・マーク♪」
キスマーク……!?
って!!!!
カケル「エエーーッ!!!!?」
俺は急いで鏡を見た。
:07/12/15 19:04
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#704 [
姫
]
首の右端に…………
真っ赤なキスマーク。
///////!!
レッッ…レン!!!
カケル「あっ…あいつッッ!いつの間に///」
姉貴「ンフッ♪あいつって誰の事〜!?」
後ろから姉貴がヌッと出てきた。
:07/12/15 19:08
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#705 [
姫
]
カケル「ウオッ!!…うっせー!!だっ…誰でもいいだろ!!////」
姉貴「ふーん♪まっいいや♪録画よろしくねぇ」
手をヒラヒラさせ、姉貴は出掛けていった。
ふう…やっと出掛けた。
俺は再び、鏡を見つめた。
:07/12/15 19:10
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#706 [
姫
]
恥ずかしい…けど
めちゃくちゃ嬉しいッッ♪
一人、ニヤニヤしながら部屋に行き、ベッドにダイブした。
…………レン。
大好き。
そのまま眠りについた。
:07/12/15 19:12
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#707 [なん]
きゃー!!!
ほんまに一気読みしちゃいました!
おもしろすぎる(*$>∀<)bb
これからも頑張ってください〜ヽ(´∇`)ノ
:07/12/15 19:14
:SO903i
:nt0Yp7V.
#708 [
姫
]
:07/12/15 19:24
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#709 [
姫
]
………
バタバタバタ…
バーンッッ!!!!
カケル「おっはよーございまぁす!!!」
俺は上機嫌で学校に登校した。
今日は遅刻じゃないもんねぇ♪
レンに早く会いたくて、早起きしちゃった♪
:07/12/15 19:27
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#710 [
姫
]
敬介「はよぉ♪元気だなぁ(笑)」
カケル「おう♪って…レンまだ来てないん!?」
周りを見渡すが、レンの姿がない。
敬介「そういや、まだ見てねーな」
いつも早いのに…
珍しいな。
でもすぐに…
その疑問は解けた。
:07/12/15 19:29
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#711 [
姫
]
敬介「おい!カケル!…レン来たぞ!!」
敬介が教室の窓から、校庭を指さした。
その先にはレン…………と
!!!!!!!!!!
なんでアイツがッッ!!?
レンの横には…ミヤビがいた。
:07/12/15 19:32
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#712 [
姫
]
俺は教室を飛び出した。
靴箱の前………
カケル「レン!!!!」
レンを呼び止める。
なんで…!?
なんでミヤビがこの学校に居るんだよ!!!
俺がレンに問い掛けようとした時だった…
ミヤビ「今日からこの学校に通うから♪」
嫌味ったらしくミヤビが言った。
:07/12/15 19:36
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#713 [
姫
]
はっ…!?
この学校に通う…!?
カケル「どーいう事…!?」
頭がついていかない。
ミヤビ「転校してきたんだよ!」
転校………!?
カケル「はぁーーッッ!!!?」
つい大きな声を出してしまった。
なななっ!!!!
なんだとぉーッッ!!!!?
:07/12/15 19:39
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#714 [
姫
]
ありえねーッッ!!!
めちゃくちゃありえねーって!!!
俺が口をパクパクさせていると…
レン「ミヤビッッ、お前は早く職員室行け!カケル、行くぞ!!?」
レンに腕を引っ張られ、連れていかれた。
:07/12/15 19:41
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#715 [
姫
]
………
屋上についた。
カケル「ッッ!!ありえねー!!何でアイツが転校してくるんだよ!!」
俺は叫ぶように言った。
レン「俺もビックリしてんだよ!!今朝…いきなり家に来て…たぶん親父に頼んだんだろう。」
はぁ!? まったく訳わからん!!
レン「アイツの親父なぁ…凄い偉ぇ先生だから。」
あっ!そーゆー事か♪
ってチッガーウ!!!!!
カケル「のぁ〜;俺の天敵がぁ!!…俺のレンがぁ!危ない;」
一人騒ぐ、俺( ̄▽ ̄;)
:07/12/15 19:56
:SH702iD
:/5u9a5VQ
#716 [ayu]
:07/12/16 01:56
:N901iC
:kNPRyCWA
#717 [我輩は匿名である]
:07/12/16 03:33
:W52T
:sWxOvSVk
#718 [
姫
]
でも…俺の心配をよそにレンは笑っていた。
カケル「なっ!?何笑ってんだよ!!!こんな一大事にぃ〜;」
レン「ハハッ♪大丈夫だって!!俺はお前にしか興味ねーから♪」
/////ッッ!!
コイツぅ( ̄▽ ̄;)
でも……大丈夫だよな…
そうだ!!きっと大丈夫!!
:07/12/16 13:57
:SH702iD
:Opai6iec
#719 [
姫
]
………
………………
教室に戻ると、何やらみんながザワザワしている。
なんかあったんかな…!?
「カケルッッ!!お前知ってるか!?」
敬介が話しかけてきた。
カケル「なにがぁ!?」
敬介「一年に転校生が来てるんだって!!!」
転校生………!?
という事は………ミヤビ!!
あっ…アイツ年下だったんか!!?
カケル「ん……そいつ俺の天敵だから」
俺はやる気なく言った。
:07/12/16 14:03
:SH702iD
:Opai6iec
#720 [
姫
]
敬介「はぁ!?天敵ってなんだよそりゃ!?」
俺は、レンとミヤビの…
あの事件の事を話した。
カケル「だーから!!アイツは俺の天敵なんだって!」
敬介「マジかよ。まぁレンはお前にゾッコンだし♪大丈夫じゃねーの!?しかし、そのミヤビって奴、すげー人気だぜ!?」
はぁ!?
まぁ…でも綺麗だしなぁ…
:07/12/16 15:55
:SH702iD
:Opai6iec
#721 [
姫
]
ハッ( ̄□ ̄;)!!
いかんいかんッッ!!
天敵の事を綺麗だなんて!!
でも実際、ミヤビの噂はたちまちに広まった。
特に女子が騒ぎまくってるし。
なんか…………
気にくわねー(´〜`;)
:07/12/16 15:58
:SH702iD
:Opai6iec
#722 [
姫
]
…………
「おっしゃ!!飯だ飯〜♪」
昼ご飯の時間、俺は元気よくレンと敬介と学食へと向かった。
今日のランチはなんだろなぁ〜♪
鼻歌を歌いながら。
ん……!?
なんだ!? あの人だかり。
学食の中、誰かが大勢の女の子に囲まれていた。
:07/12/16 16:02
:SH702iD
:Opai6iec
#723 [
姫
]
「あっ!レン〜♪」
その人だかりの中心にいた奴が、レンの名前を呼んだ。
ミヤビッッ!!!!!
ミヤビは手をヒラヒラさせながら、レンの横へと歩いてきた。
ゲッ…;
最悪だ〜ッッ!!!!!
:07/12/16 16:05
:SH702iD
:Opai6iec
#724 [
姫
]
「ふーん…確かに騒がれるだけあんな〜」
なっ!? なにぃっ!!!?
横から敬介が言った。
カケル「おまっ!!敬介!!」
俺は敬介を見上げた。
敬介はバツの悪そうに笑って
敬介「ハハッ;でもレンのタイプじゃないじゃん!?」
ふんっ!!
何だよ!何だよ!
敬介まで!! むかつく!!
:07/12/16 16:09
:SH702iD
:Opai6iec
#725 [
姫
]
ミヤビの出現にイライラしている俺。
「二人並ぶと絵になるぅ♪」
「二人じゃないよ!カケル先輩と敬介先輩もいるし♪」
「写真とりたーい」
そんな声が女の子の中から沸き上がり…
さらにイライラが増した。
んだよッッ!!!
レンとミヤビが絵になるだとぉ!!!!?
こんのヤロー!!!!!
:07/12/16 16:13
:SH702iD
:Opai6iec
#726 [
姫
]
俺のイライラはピークを迎えた。
カケル「俺、学食いらねー」
敬介「はっ!?お前なに言って…」
俺が学食を出ようとした時…
ミヤビ「嫉妬ってガキだよなぁ〜♪」
ぬぁーにぃッッ!!!?
俺はミヤビを睨みつけた。
:07/12/16 16:16
:SH702iD
:Opai6iec
#727 [
姫
]
ミヤビはふふんっと鼻で笑った。
カケル「〜ッッ!!!んの野郎!!お前嫌いッッ!!マジで嫌い!」
俺はバシッと言ってやった♪
ミヤビ「レンぅ〜;カケル先輩怖いぃ;」
ハッ………!?
何この人…………!?
コロッと表情を変え、レンの腕に抱き着くミヤビ…
キィー!!!!むかつくぅ!!
:07/12/16 16:19
:SH702iD
:Opai6iec
#728 [
姫
]
レン「あーもう!ミヤビッッ、離れろ!!!カケル…お前も言い過ぎだ!」
レンはミヤビの体を押し退けながら、言った。
カケル「んだよッッ!!嫌いなもんは嫌いだし!!もーいい…レンなんか知らんッッ!!」
俺は学食を飛び出した。
あーっ!!!もう!!
レンのバカヤローッッ!!!
ミヤビのアホーッッ!!
:07/12/16 16:23
:SH702iD
:Opai6iec
#729 [
姫
]
俺は一人、屋上で寝転んだ。
何だよ…
レンの奴…
…………
雲…速ぇな…
空を見上げていると
「カケルせぇんぱい♪」
!!!!!!!!!!!
目の前に顔;
カケル「ッッ!!〜ッッんだよ!」
それは俺の大嫌いな…
ミヤビの顔だった。
:07/12/16 17:51
:SH702iD
:Opai6iec
#730 [
姫
]
なななっ!!!
なんでコイツがいるんだよっ!!!
ミヤビ「アハハッッ♪やっぱ面白れぇ」
ケラケラ笑っているミヤビに、俺は頭にハテナ?がいっぱい。
カケル「何しに来たんだよ…;」
顔をそらしながら聞いた。
:07/12/16 17:54
:SH702iD
:Opai6iec
#731 [
姫
]
ミヤビ「あんた、レンと付き合ってんだよね!?」
はぁ!?
カケル「それが何だよ!?」
ミヤビ「俺、負けないから」
カケル「はっ!?……」
急な言葉に…
俺は言い返す言葉もなかった。
:07/12/16 17:57
:SH702iD
:Opai6iec
#732 [
姫
]
負けないだと……!!!?
すげぇ生意気!!!!
ミヤビはにこっと笑って、「それだけだから♪」
そう言って帰った。
ムカムカッッ!!!
ムカツクーッッ(>□<)

レンはお前になんかやんねーもんねッッ!!
バーカ!!!
:07/12/16 18:00
:SH702iD
:Opai6iec
#733 [
姫
]
でも………
この日から…大変だった。
毎日毎日、ミヤビはレンにベッタリ…
俺とレンが、二人きりになれる時間が…
だんだん少なくなっていった。
:07/12/16 18:02
:SH702iD
:Opai6iec
#734 [
姫
]
…………
………………
はぁ…
もう二週間もレンとまともに二人きりになってない;
それもコレも…
アイツの!!ミヤビのせいだ!!!
チュー…したいなぁ;
レンの席を見つめた。
:07/12/16 18:05
:SH702iD
:Opai6iec
#735 [
]
カケルを好きだった後輩はもうでないんですか(´・ω・`)?
:07/12/16 20:35
:P902iS
:☆☆☆
#736 [心(COCO)]
:07/12/16 20:44
:W52SH
:☆☆☆
#737 [
姫
]
:07/12/16 20:47
:SH702iD
:Opai6iec
#738 [
姫
]

さん

後輩とはマリの事でしょうか

マリは同級生です


今は出番ないですよ

:07/12/16 21:15
:SH702iD
:Opai6iec
#739 [
姫
]
「カケル!?」
声をかけてきたのは敬介。
カケル「ん〜なにぃ!?」
敬介「元気ねーなぁ!?ミヤビにやられっぱなしか?」
うっ………;
その通りです↓
カケル「んぁ〜!!!その名前出すなぁ!!(泣)」
精神的にまいってんなぁ…俺。
:07/12/16 21:19
:SH702iD
:Opai6iec
#740 [
姫
]
敬介「まぁ元気だせや!!ほらッッ次体育だぞ♪」
俺と敬介、レンの三人で校庭へ向かった。
今日の体育はサッカー♪
チーム分けをして、サッカーを楽しんだ。
:07/12/16 21:27
:SH702iD
:Opai6iec
#741 [
姫
]
カケル「ハァ…ハァ…うわー疲れたぁ!!」
芝生に座り込んだ。
敬介「カケル〜レン〜!!お願いがあるんだけど♪」
敬介がなにやら叫んでいる
レン「んあ!?なにぃ?」
敬介「お前ら二人でボール片付けてくんねぇか!?」
カケル「えーっ;」
俺がブーイングしていると、敬介が俺に擦り寄ってきた。
:07/12/16 21:30
:SH702iD
:Opai6iec
#742 [
姫
]
敬介「二人っきりにしてやるって言ってんだよ」
えっ!? 敬介…
やっぱ良い奴〜♪
カケル「よっヨシ!!!レン!!片付けよーぜ♪」
俺はレンの手を引き、ボールの入ったカゴを持った。
レンと二人になれる♪
ウキウキだった。
:07/12/16 21:33
:SH702iD
:Opai6iec
#743 [
姫
]
体育倉庫の中………
カケル「よいしょっ…と」
カゴを片付けた。
レン「カケル………」
ドキ…
カケル「なっなに!?」
久しぶりに二人きりになったからなのか…
少し緊張;
:07/12/16 21:35
:SH702iD
:Opai6iec
#744 [
姫
]
レン「久しぶりに二人きりだな♪」
レンがにかっと笑った。
あーっもう!!!!
俺はレンの顔を両手で挟んだ。
チュ……
レンの口唇に触れる。
カケル「ずっと…チューしたかったんだぜ!?///」
我ながら少し恥ずかしい;
:07/12/16 21:39
:SH702iD
:Opai6iec
#745 [
姫
]
レン「俺も…ずっとしたかったよ」
チュ……クチュ…
あっ…深い…
長いキスが続いた。
カケル「ンッ…ファッッ…レン」
キスだけで…
気持ちよくなってしまう。
:07/12/16 21:41
:SH702iD
:Opai6iec
#746 [
姫
]
レン「好きだよ…」
カケル「俺も…好き」
さっきまでの憂鬱がなくなっていった。
ミヤビがなんだ!!!
俺とレンはこんなに好き合ってるんだ。
大丈夫だよな♪
キスひとつ…
それだけで俺の心はまた強くなった。
:07/12/16 21:45
:SH702iD
:Opai6iec
#747 [
姫
]
…………放課後。
レンは委員会だから先に帰っていいって言ってたけど…
俺は待つ事にした♪
今日は珍しく、ミヤビの姿も見えねーし♪
二人で帰れるよな!!
ウキウキでレンを待った。
あっ!! そういえば♪
まだ時間があるし♪
行ってみよーっと!!!
ある場所へと向かった。
:07/12/16 21:50
:SH702iD
:Opai6iec
#748 [
姫
]
「ニャー…ニャー…」
おっ…いたいた♪
向かった先は裏庭の隅。
この間、子猫見つけちゃって…ひそかに見に来てんだ♪
カケル「おー元気だったかぁ!?」
子猫に話しかけ、抱き上げた。
:07/12/16 21:53
:SH702iD
:Opai6iec
#749 [
姫
]
ピョンッッ…
カケル「あっ!おいチョットどこいくんだよー!?」
子猫は俺の腕を擦りぬけ、どこかへかけて行った。
俺はそれを追い掛ける。
カケル「おーい!チビ猫〜!」
……………ん!?
:07/12/16 21:56
:SH702iD
:Opai6iec
#750 [
姫
]
チビ猫発見♪
って…誰か喧嘩してる!?
男が四人…誰かを囲んでいた。
集団リンチ!!!?
怖ぇ〜;
チビ猫を抱き上げ、そそくさと帰ろうとした。
「いってーんだよ!!!」
聞き覚えのある声……
まさか!!!!!
リンチされているのは…;
:07/12/16 22:03
:SH702iD
:Opai6iec
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