恋したのは…(BL)
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#101 [
姫
]
ダンダンダンッッ
カケル「シュートッッ!!!!」
よっしゃあ!!
決まったぁ!!!
敬介「ナイシューッッ!カケル♪」
敬介とハイタッチをし、試合は終わった。
ん…!?
何処を見渡してもレンの姿がない事に気付いた。
:07/12/01 19:38
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#102 [
姫
]
何処行ったんだ…!?
俺は、敬介に少し水飲みに行くと言って、レンを探した。
何で探すのかって!?
俺にも分かんないけど、気になるんだよ////
:07/12/01 19:41
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#103 [
姫
]
水呑場にもいない…
ウロウロしているうちに、体育館の裏庭に来てしまった。
裏庭には一つだけベンチがある。
あっ!!!居た!!
そのベンチにレンが座っていた。
:07/12/01 19:43
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#104 [
姫
]
俺の足は勝手にレンの元へと向かっていた。
カケル「おっ!おいッッ!!何してんだよ、こんな所で!!」
レン「うわッッ!!カケル!!……いや、なんとなく?」
なんとなく?
なんだそりゃ!!?
:07/12/01 19:47
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#105 [
姫
]
カケル「体育好きなお前が、途中で体育抜けるなんておかしーだろ」
レン「あ?なんでもねーって。気にすんなッッ!!」
こっコイツ!!!
人がせっかく…心配してやってんのに!!!
カケル「あーそうかよ!!!じゃーなッッ!!」
俺は体育館に戻ろうとした。
:07/12/01 19:51
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#106 [
姫
]
:07/12/02 16:09
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#107 [
姫
]
体育館へと引き返そうとしたが、何やらレンの様子が可笑しい事が気になる…
あーっ!もう!!
気になっちまう↓
カケル「おい!!やっぱ何かあんだろ!?」
レンは少しバツの悪そうな顔で俺を見上げた。
:07/12/02 16:12
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#108 [
姫
]
レン「…ったく、何でもねーって言ってんのに。少し足を捻っただけだよ!!」
レンの足を見ると、足首の所が少し赤くなっていた。
カケル「おまッッ!何でも無くねーじゃん!!よしっ!保健室イクゾ!!!」
レンの腕を持ち上げ、保健室へと急いだ。
:07/12/02 16:15
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#109 [
姫
]
レンは少し文句タラタラだったが、俺はお構い無し。
保健室
カケル「あっれ!?春美ちゃんいねーじゃん。」
春美ちゃんとは、保健室の先生の事。
レン「会議じゃねー!?」
:07/12/02 16:17
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#110 [
姫
]
カケル「まぁいいや!えーっと…湿布は…と」
俺は湿布を探しだし、レンの足首に貼った。
カケル「よしッッ!!!これでいいか♪」
レンを見上げた。
:07/12/02 16:19
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#111 [
姫
]
レン「ありがとな。」
カァーッ////
この笑顔は反則だよ!!!
カケル「オッオウッッ!!!」
目が! 目がッッ!!!
離せないよぅ////
:07/12/02 16:29
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#112 [
姫
]
レン「…お前やっぱ可愛いよ。」
カケル「ヘッ!?…ンッ!!!ンンーッッ!!」
俺はレンに唇を奪われてしまった。
カケル「ンッ…ハァッ!!…」
舌ッッ!!舌がぁーッッ!!!
:07/12/02 16:33
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#113 [
姫
]
頭の中がパニックだった。
チュッと音を立て、口唇が離れる…
レンの口唇が俺の耳元にきた。
レン「好きだよ。カケル。」
カァーッ////
俺は自分で顔が赤くなるのが分かった。
:07/12/02 16:36
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#114 [
姫
]
カケル「こっこのバカヤローッッ/// ナッ!何してんだよ!!」
レン「もしかして初めてだった!?(笑)」
ウッ;
カケル「うっせ!!ワッわりーかよッッ///」
俺は手で口唇を隠した。
:07/12/02 16:38
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#115 [
姫
]
レン「マヂ!? そりゃどーも頂きました♪じゃあ…これも初めて…?」
なななななッッ!!
何する気だ、コイツッッ!!
カケル「チョッッ!!待て!!…ッッ!!」
レンの口唇が俺の首筋をなぞった。
:07/12/02 16:41
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#116 [
姫
]
電気が走った様に、ビリビリする…
カケル「ンッ…レ…ンッッ!」
ガラガラッッ…
いきなり保健室の扉が開き、俺はレンを突き飛ばした。
:07/12/02 16:44
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#117 [
姫
]
「あらぁ!?二年の間宮と篠田じゃないの、どうしたのー!?」
カケル「アアアアッッ;春美ちゃん!チョッッ、チョットこいつが足捻っちゃって!!ハハッ;」
レン「ッッ!いってぇ!!何すんだよ!カケル」
あっ;俺、勢い余って突き飛ばしちゃった(笑)
:07/12/02 16:48
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#118 [
姫
]
カケル「あっ…ごめん;」
春美「?? まぁいいわ、篠田〜大丈夫かぁ!?」
春美ちゃんがレンの足首を見た。
カケル「あっ!勝手に湿布もらったよ!!ぢゃ俺行くわッッ!!またね、春美ちゃん!」
俺は急いで保健室を出た。
:07/12/02 16:51
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#119 [
姫
]
ドクンッッドクンッッ
うわぁ; もう心臓はち切れそうだよ〜!!!
急に…キッッ…キスなんて(;´・`)
映像がフラッシュバックする。
ッッ /////
でも…
嫌ぢゃなかった。
:07/12/02 19:07
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#120 [
姫
]
うぅ〜俺やっぱレンの事…好き!? なのかなぁ…
熱くなった顔を冷やす為に、俺は顔を洗った。
あーぁ…授業受ける気になんねーなぁ;
俺は午後を屋上で過ごした。
:07/12/02 19:11
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#121 [
姫
]
………
………………
んぅ〜… !!!!!
ガバァッッ!!
ヤバイ、ヤバイ;
寝過ごす所だった!!
いつの間にか寝てた、俺。
:07/12/02 19:15
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#122 [
姫
]
皆もう帰り始めてる。
急いで教室へ行こうとした時だった。
「やっぱ此処に居たか♪帰んぞぉ〜!!?」
カケル「おーサンキュ、敬介♪」
敬介がカバンを持ってきてくれた。
:07/12/02 19:17
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#123 [
姫
]
敬介「一人でサボリなんて珍しいじゃん!なんかあったんか!?」
ドキィッッ!!
カケル「なっ何もないって!!ハハハッッ!!」
敬介「んー?なぁんか怪しいなぁ!?」
カケル「チョッッ!なんだよお前!なんもねーよ!!!///」
:07/12/02 19:20
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#124 [
姫
]
敬介に問い詰められながら歩いていると、校門の前にレンの姿を見つけた。
れっレンッッ///
ヤバイ! どんな顔して会えっていうんだよぉ;
敬介「おっ♪レンがいるぞぉ〜カケル君♪(笑)」
カケル「うっせぇ!敬介のバーカ!バーカッッ」
:07/12/02 19:25
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#125 [
姫
]
バチィッ!
レンと目が合ってしまった。
ひぇっ!! どどッッどうしよ〜;
しかしレンはすぐに目をそらした。
んっ!?
敬介「レンッッ!!…その娘誰だ!?」
レンの横には、見た事のない女の子がいた。
:07/12/02 19:29
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#126 [
姫
]
しかも何か仲良さ気だ。
レン「あっいや、ただの幼なじみだ。」
カケル「へぇー幼なじみなんだ!? それにしては恋人同士みたいだなッッ!!」
なんかイライラする…
だって腕組んでるんだぜ!?
んだよッッ…レンのバカタレッッ!!!
:07/12/02 19:34
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#127 [
姫
]
レン「んだよっ!幼なじみだっつってんだろが!!」
カケル「はいはい、分かりましたよ〜!」
すると女の子が、俺に向かって話しかけた。
女の子「あのッッ初めまして!あたし、レンの幼なじみで国井 マリって言います♪」
カケル「あっ…ども。」
何故か冷たくしてしまった;
:07/12/02 19:40
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#128 [
姫
]
敬介「あー!マリちゃんね!俺、敬介!んでコイツはカケルね!宜しくッッ!」
雰囲気を察した敬介が間に入って来た。
マリ「宜しくお願いします♪ 」
はいはい、宜しく。
ってか、何時まで腕組んでんの!?
俺のイライラはピーク。
マリ「あっカケルさんでしたっけ!? 凄い可愛いですね♪女の子みたい♪」
この言葉についに俺はキレた。
:07/12/02 19:46
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#129 [
姫
]
カケル「あのねーマリちゃん!?俺ッッ男なの!!可愛いなんて嬉しくないし、女の子みたいってのは傷付くべ!?」
思わず言葉がキツくなる。
敬介「ちょっカケル!!お前!!マリちゃんゴメンな!?ホラッお前も謝れッッ;」
なんで俺が!?
フンッとそっぽを向いて、俺はスタスタ歩き出した。
:07/12/02 19:52
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#130 [
姫
]
敬介には、帰り道みっちり説教くらった。
敬介「あのなぁお前何でそんな不機嫌なわけ!?」
カケル「…だって、あのマリって女ずっと腕組んでた…」
敬介「ははーん♪ヤキモチってやつか!?」
んっ!?ヤキモチ…!?
カケル「バッ!バカッッ!んなわけねーし!!」
:07/12/02 19:57
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#131 [
姫
]
敬介は俺の頭を撫でながら俺をからかった。
敬介「まっただの幼なじみだろ!?気にすんな♪」
カケル「だから違うっつーのッッ!!!」
敬介「ははっ♪強がるなって!じゃまたなぁ〜」
くそっ!!
敬介のやつー!!
:07/12/02 20:03
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#132 [
姫
]
家に帰って、フカフカのベッドに飛び込んだ。
あーぁ…
やっぱコレってヤキモチなんかなぁ…
♪〜♪〜♪〜
んっ!? 敬介か?
携帯を開くとそこには知らない番号。
あぁ!? 誰だよ。
着信を無視して携帯をテーブルに置いた。
:07/12/02 20:08
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#133 [
姫
]
しかし…何度も何度も同じ番号からの着信。
あーっくそ!!
うるせーっ!!
カケル「はい、もしもし」
不機嫌な声で電話に出た。
「カケルか!?出んのおっせーよ!!」
うっ…この声は;
カケル「レッ!レン!?」
:07/12/02 20:13
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#134 [
姫
]
レン「おーっ。お前今どこにいんの!?」
急に何なんだよ;
カケル「いっ…家にいるけど!?」
レン「よし、家の前に出てこいよ? じゃーな」
プーップーッ…
き…切れちまった。
:07/12/02 20:17
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#135 [
姫
]
家の前に来いって…
一体なに考えてんだアイツ…
俺はダボダボのTシャツにスエットと、完全な寝巻で出ていった。
5分後
レンの姿が見えた。
:07/12/02 20:20
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#136 [
姫
]
レン「オース♪…ってお前何だよその頭ッッ(笑)」
頭!? …ッッ!!!!
そう言えば…姉ちゃんのゴムで前髪縛ってたんだった。
カケル「べっ!別にいいじゃねーか!前髪が邪魔なんだよ///」
レン「ハハハッッ♪ってかマリの奴がさぁ…」
あぁ!? マリ!?
カケル「あ!?あの女がどーしたよ」
:07/12/02 20:25
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#137 [
姫
]
イライラしてたの思い出しちまったじゃねーか!!
レン「まだ怒ってんの?気にしすぎだろ!それに謝りたいって言ってたし…許してやって!?」
カケル「…もう気にしてない」
本当は女みたいって言われた事で怒ったんじゃないし…
ってヤキモチって認めてんじゃん( ̄▽ ̄;)
:07/12/02 20:30
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#138 [
姫
]
レン「そっか!なら良かった!!それと!マリとはただの幼なじみだかんな、勘違いすんなよ!!」
カケル「してねーよ!!」
レン「そっか♪じゃまた明日な!?」
チュッ…
カケル「おっおま!!!!」
レンは俺のオデコにキスをして帰っていった。
:07/12/02 20:34
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#139 [
姫
]
くそ…レンのペースにはまっちまってる///
俺…レンの事好きになっちまったのかな。
他の事を考えようとしても、レンの事が頭から離れない…
ヤキモチまで妬いちまってるし…
「好き…好きなのか!?」
独り言までする始末。
:07/12/02 20:39
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#140 [
姫
]
………
……………
次の日。
バタバタバタッッ…
カケル「遅刻ギリギリセーフッッ!!!」
何時もの様に学校にギリギリで登校。
しかし俺の目には衝撃の映像が映し出された。
:07/12/02 20:41
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#141 [
姫
]
あっ!!!あの女は!!
そう。
あのマリが何故か教室にいた。
敬介の元へ走った。
カケル「敬介!!っなんであの女がいんだよ!?」
敬介「カケル、はよー。なんか転校してきたらしいよ〜♪」
転校してきた…!?
なななっ なんだとー!!!?
:07/12/02 20:46
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#142 [
姫
]
敬介「まぁいいじゃん♪マリちゃん可愛いし♪」
そうゆー問題じゃねっつーの!!!
カケル「敬介の浮気者〜ッッ!!!!」
俺がアタフタしていると、後ろにマリが立っていた。
:07/12/02 21:26
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#143 [
姫
]
カケル「ノァッ!!!なっ…オオおはよ!!」
意味の分からない事を言い出す俺…
マリ「オハヨウございます♪あの…昨日はゴメンナサイ!!!」
深くお辞儀をされた。
えええっ!?
カケル「えっ!?…あっあー…全然いいよ。」
はぁ…なんか嫌だなぁ↓
女の子に謝られんのって↓
:07/12/02 21:32
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#144 [
姫
]
マリ「本当ですかぁ!?ありがとう♪あっ同じクラスになったんで、宜しくね♪」
カケル「あ、うん…」
そう言ったマリは、レンの元へと走っていった。
しかし幼なじみって奴は、あーやってベタベタするもんなんかな!?
敬介「いい娘じゃーん♪カケルッッ気をつけなきゃな♪レンを取られないよーに」
コイツ! 応援してんのか…何なのか…
:07/12/02 21:36
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#145 [
姫
]
カケル「うっせ!!!もういいよ; 敬介のバカタレ〜」
俺はふて寝状態で机に顔を伏せた。
あーぁ…でも確かに可愛いもんなぁ。
男より女を好きになる事が普通だし…
レンだって…心変わりってするかもしんないし…
あーっ!!もうヤダ!!
寝る!!
:07/12/02 21:44
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#146 [
姫
]
…………
………………
「カ…ケル! カケルッッ!!」
ガバァッッ!!
なにっ!? 何があったの!?
敬介に起こされ、俺は勢いよく起きた。
:07/12/02 21:47
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#147 [
姫
]
敬介「お前寝過ぎッッ!(笑)もう昼飯だぜ?」
えっ!?…昼飯!?
カケル「えーっ!!!!」
寝過ぎじゃん…
4時間ぶっ続けで寝てた…
敬介「まぁ学食行こーや♪」
敬介と学食へと向かった。
:07/12/02 21:50
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#148 [
姫
]
………
……………
敬介「おっ♪今日のAランチ最高じゃん♪おばちゃーん!!俺Aランチねー!」
カケル「俺も〜♪」
今日のAランチはカツカレー♪
俺も敬介もカレーが大好きなんだよなぁ。
開いてるテーブルを探した。
:07/12/02 21:52
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#149 [
姫
]
「カケル〜!敬介!こっち開いてんぞ!!」
そう言ってきたのは…レン。
と横にマリちゃん。
敬介「サンキュ〜♪カケル、あそこ座ろーぜ!?」
カケル「お、おう…」
:07/12/02 21:54
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#150 [
姫
]
気が進まない中、レンとマリちゃんのいたテーブルに座った。
はぁ…もうヤダ…
目の前では、マリちゃんがレンにベタベタ…
一緒に座った事を後悔した。
:07/12/02 22:04
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
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