恋したのは…(BL)
最新 最初 全 
#1 [
姫
]
BLを書きます

よろしくお願いします

荒らしや中傷は

です

:07/11/28 20:32
:SH702iD
:vHZf3rqw
#2 [
姫
]
バタバタバタッッ…
バーンッッ!!!
「やったぁ!遅刻ギリギリセーフッッ!!」
勢いよく教室に入った。
俺、間宮カケル。
17才になったばかりの高校二年生。
今、遅刻ギリギリで登校♪
:07/11/28 20:34
:SH702iD
:vHZf3rqw
#3 [
姫
]
あっ

苦手な方はご遠慮してください

失礼しました。
更新します


:07/11/28 20:36
:SH702iD
:vHZf3rqw
#4 [
姫
]
「こらーっ!!なぁにがセーフだっッッこのバカタレがぁ!!!」
ゴンッッ!!!
「…ッッ!!!いってぇー!!」
担任の先生にゲンコツをくらってしまった。
:07/11/28 20:38
:SH702iD
:vHZf3rqw
#5 [
姫
]
クスクスクスッッ
教室中から笑いがおきた。
「っちぇ〜。セーフだと思ったのにぃ!」
ブツブツ言いながら、俺は自分の机に座った。
「カケル〜残念だったなぁ(笑)」
爆笑しながら話しかけてきた、コイツは俺が何時もつるんでいる
相田 敬介。
:07/11/28 20:45
:SH702iD
:vHZf3rqw
#6 [
姫
]
カケル「うっせぇ!あーぁ…」
俺が落ち込んでいると、アイツと目が合った。
んだよッッ!!何見てんだよ

アイツとは、俺の1番大嫌いな奴の事。
篠田 レン。
:07/11/28 20:48
:SH702iD
:vHZf3rqw
#7 [
姫
]
何で嫌いかって!?
だってアイツ、俺にいちいち突っ掛かってくんの!!
エラソーだし…
あんな奴にだけはなりたくねーッッ!!
でも…成績はいつもトップだし、女子にモテA。
あーくやしーッッ!!!!
:07/11/28 20:50
:SH702iD
:vHZf3rqw
#8 [
姫
]
更新します

俺はレンを睨み付けた。
レンが口パクで何かを俺に言っている。
ん…!? ば…か…!?
「バーカ!?」
あっ あんにゃろーッッ!!!!
:07/11/29 12:32
:SH702iD
:NIYj0MP.
#9 [
姫
]
カケル「んだよッッ!!!マヂむかつくッッ!!!」
ついつい大声が出てしまった。
「こらーッッ!!!またお前はーッ!!!」
やべっ; またやられる!
ゴンッッ!!!
案の定、先生に2発目のゲンコツをくらってしまった。
:07/11/29 12:36
:SH702iD
:NIYj0MP.
#10 [
姫
]
ちくしょーッッ!!!
これもアイツのせーだ!!
レンを見て、また思い切り睨み付けてやった。
レンは爆笑。 そしてベーッと舌を出した。
アーッまぢムカツク!!!
:07/11/29 12:38
:SH702iD
:NIYj0MP.
#11 [
姫
]
「まぁA落ち着けって!?」
敬介に言われ、俺はハァッッとため息をついた。
胸糞わりぃ…
そう思いながら、授業を受けた。
:07/11/29 15:59
:SH702iD
:NIYj0MP.
#12 [
姫
]
キーン コーン……
カケル「ぃヤッター!!!飯だぁ♪ 敬介!飯いくぞ!」
俺は敬介を誘い、食堂へと向かった。
………………
カケル「おばちゃーん♪俺Aランチね!!!」
敬介「俺はBランチ♪」
それぞれ注文を済ませ、開いてるテーブルを探した。
:07/11/29 16:02
:SH702iD
:NIYj0MP.
#13 [
姫
]
それにしても、ウチの学食は充実してる。
毎日A、B、Cランチと3種類だし、しかも日替わりメニュー♪
これが目当てで入学したようなもんだし♪(笑)
:07/11/29 16:04
:SH702iD
:NIYj0MP.
#14 [
姫
]
敬介「あーあそこ開いてんぞ、カケルー!」
開いてるテーブルを見つけ、そこに座ろうと構えた。
敬介「おー!レン、お前も一緒に座れよ」
んっ!? なっなにーっ!?!?
後ろを振り帰ると、俺の嫌いなレンが立っていた。
:07/11/29 16:07
:SH702iD
:NIYj0MP.
#15 [
姫
]
カケル「ハッ!? 俺は嫌だねッッ!!!」
フンッッとそっぽを向いた。
敬介「カケル〜そんな事言わずにさぁ;」
ヘッ!! ぜーったい嫌だもんね!!
レン「ケーチッッ」
ムカッッ

:07/11/29 16:10
:SH702iD
:NIYj0MP.
#16 [
姫
]
カケル「何だよッッ!? 他行けばいいじゃねーか!!!」
キレ気味で言った。
レンは澄ました様な顔をしている。
キーッ!! ムカツクぅ!
敬介「いいじゃねーか。それにテーブルも此処しか開いてねんだし」」
周りを見渡すと、確かにテーブルは何処もいっぱいだった。
:07/11/29 16:14
:SH702iD
:NIYj0MP.
#17 [
姫
]
チクショー。飯がマズクなる…;
でも座れねーのはなぁ…
カケル「座れば…!?」
俺はソッポを向いたまま、レンを招き入れた。
カケル「……。」
俺は黙ったまま、Aランチのメインメニューのハンバーグを頬張った。
:07/11/29 16:17
:SH702iD
:NIYj0MP.
#18 [
姫
]
しかし何時、仲良くなったのか……
敬介はレンと楽しそうに会話をしている。
チェーッ、つまんねーの。
:07/11/29 16:19
:SH702iD
:NIYj0MP.
#19 [
姫
]
レン「カケルッッ!!」
いきなり名前を呼ばれ、体がビクッッとなった。
カケル「なっ…なんだよ!?」
また何か嫌味かッッ!?
体に力が入る。
スッ…とレンの手が俺に伸びた。
へっ!?
レン「ついてんぞ!?」
そう言って、俺の口元に触れた。
:07/11/29 16:23
:SH702iD
:NIYj0MP.
#20 [
姫
]
ドキィッッ!!!
一瞬、心臓が跳ねた。
レンは、俺の口元についていた、ハンバーグソースを指ですくっていた。
ペロッッ…
なっ!?…///
そして、そのソースのついた指を舐めた。
:07/11/29 16:26
:SH702iD
:NIYj0MP.
#21 [
姫
]
カケル「なっ!?おっお前ッッ!!!」
敬介は気付いていない様で、急に大声を出した俺に頭にハテナを浮かべていた。
レン「このくらいで騒いでんじゃねーよ」
あっ…ありえねー
そう思いながら、レンを避けるように俺は食べるのを続けた。
:07/11/29 16:30
:SH702iD
:NIYj0MP.
#22 [
姫
]
…………………
ったく、アイツは何考えてんだ!?
口元のソースを舐めるなんて……
舐めた…//!!?////
思い出すと、何故か心臓がバクバクいった。
なっなんだ…これ!?
:07/11/29 16:38
:SH702iD
:NIYj0MP.
#23 [
姫
]
キーンコーン…
考えている間に、放課後のチャイムが鳴った。
まぁ、いっかぁ!!!
俺は深く考えるを辞めた。
カケル「よっしゃー!!今日も一日終了ッッ♪敬介〜マック行こうぜ!!」
鞄を持ち、敬介の元へ行く。
:07/11/29 16:43
:SH702iD
:NIYj0MP.
#24 [
姫
]
敬介「おーすまん!今日、カスミとなんだわ」
カスミとは敬介の彼女。
面食いな敬介の彼女だけあって、スゲー可愛い。
ハッキリ言って羨ましい…(泣)
カケル「マジかよ〜いいなぁ、お前は!!ぢゃな、ばいばーい」
手をヒラヒラさせ、教室を出た。
:07/11/29 16:46
:SH702iD
:NIYj0MP.
#25 [
姫
]
ゲタ箱で靴を履き換えていると、人の影が近づいてきた。
げっ…レンじゃん!?
目が合ったが、俺は無視。
レン「おいッッ!!!」
声を掛けられ、少し驚いた。
:07/11/29 16:49
:SH702iD
:NIYj0MP.
#26 [
姫
]
カケル「なっなんだよ!!」
レン「敬介は一緒じゃねーの?」
はっ!?いきなり何だよ!?
カケル「今日は彼女とだってー」
レン「ふーん…」
ったく、意味わかんねー。
俺はそのまま歩いた。
:07/11/29 16:54
:SH702iD
:NIYj0MP.
#27 [
姫
]
レン「おい、待てよ」
カケル「あ!?なんだよ」
レン「一緒に帰ろーぜ?」
ハァッッ!?何で俺がお前と帰んなきゃなんねんだよ。
心の中ではそう言ったが、何故か断れず…
一緒に帰る事になってしまった。
:07/11/29 16:56
:SH702iD
:NIYj0MP.
#28 [
姫
]
カケル、レン「………。」
ってか、会話ないんすけどー。
少しキマヅイ雰囲気。
「あっ!!!」
いきなりレンが叫んだ。
カケル「うわぁ!!何いきなり大声出してんだよ!!心臓にわりぃ;」
レン「お前の心臓はどんだけ弱いんだよ」
またっ

この口しばいたろかッッ!!!?
:07/11/29 17:00
:SH702iD
:NIYj0MP.
#29 [
姫
]
カケル「うっせ!!」
レン「まぁいいや、お前ちょっと着いてきな。」
カケル「はぁッッ!!?んだよっ!」
レンはスタスタ歩き出した。
何処に行くか分からないまま、レンの後をついていった。
:07/11/29 17:02
:SH702iD
:NIYj0MP.
#30 [
姫
]
読んでる方いますか


面白くなくてスミマセン

でも頑張ります

:07/11/29 17:04
:SH702iD
:NIYj0MP.
#31 [りな]
ずっと読んでますよ。
すごいおもしろいです!
:07/11/29 17:05
:W41SH
:tUw7dDt.
#32 [をれを]
おもしろいです


:07/11/29 17:21
:SH904i
:iC7MWSnk
#33 [
姫
]
………………
着いた先はマック。
レン「食いたくねーか!?」
おぉ!!こいつエスパー!?
俺は今日、マックが食いたくて仕方がなかった。
なんでレンなんかとって思ったが、誘惑には勝てずマックへ行く事にした。
:07/11/29 17:38
:SH702iD
:NIYj0MP.
#34 [
姫
]
りなさん

をれをサン
ありがとうございます

頑張ります

:07/11/29 17:39
:SH702iD
:NIYj0MP.
#35 [
姫
]
カケル「俺、テリタマとコーラ♪」
レンはポテトとファンタ。
注文をし、財布を取り出そうとしたらレンが俺の手を掃った。
カケル「ちょっ…なんだよ!!?」
レン「いーんだよ、財布しまれや」
そういって、レンが支払いを済ませてしまった。
:07/11/29 17:44
:SH702iD
:NIYj0MP.
#36 [
姫
]
うぅ…何だか借りを作ったみたいでヤダな;
席に座り、レンの顔を見た。
レン「んぁ!?なんだよ」
カケル「…別にッッなんでもねーよ!!」
はぁ…コイツほんとに何考えてんのか分かんねー
:07/11/29 17:47
:SH702iD
:NIYj0MP.
#37 [
姫
]
「お待たせ致しましたぁ」
店員さんが品物を持ってきた。
相変わらず、俺とレンは無言のまんま…
テリタマを頬張った。
んーっ♪うまぁッッ♪
自然と顔が緩んでしまう。
:07/11/29 17:50
:SH702iD
:NIYj0MP.
#38 [
姫
]
ふと視線を感じる…
チラっとレンを見た。
レン「…お前、可愛いよ」
はっ!!?…可愛い?
一瞬ノドにテリタマが詰まりそうになり、俺はコーラで一気に押し流した。
:07/11/29 17:53
:SH702iD
:NIYj0MP.
#39 [
姫
]
カケル「ウッ!…ゲホッッゲホ!おまっ…なに言ってんだよ!!!」
俺は、これ以上ないくらいに動揺した。
レン「そのまんまの意味だけど?(笑)」
そう言ったレンは、いつも俺をからかっている時の笑い方じゃない、柔かい笑顔だった。
:07/11/29 17:57
:SH702iD
:NIYj0MP.
#40 [
姫
]
ドキィッッ!
その笑顔に、不覚にもドキドキしてしまった。
自分でも顔が赤くなっているのが分かる。
あーっ!!!もうっ!!
どうしていいか分からず、テリタマを急いで平らげた。
:07/11/29 18:01
:SH702iD
:NIYj0MP.
#41 [
姫
]
チクショー!!何なんだッッ!
マックを出て、帰り道を急いだ。
だが…何故かレンも同じ方向へと歩いている。
カケル「…おい。お前もコッチなのかよ!?」
レン「…ん?違うけど?」
はぁ!? もう意味わかんねーんだけど!
:07/11/29 18:03
:SH702iD
:NIYj0MP.
#42 [
姫
]
カケル「じゃ何でついてくんだよッッ!!!」
レン「家まで送ろうと思ったんだよ」
はい!? …この人なんなの!?
カケル「意味わかんねーから!!子供じゃねーんだから一人で帰れんだよ!!」」
レン「俺が送りたいんだ、別にいいじゃねーか。」
あーっ!!!この人変ッッ!!
ぜーったい変ッッ!!
:07/11/29 18:51
:SH702iD
:NIYj0MP.
#43 [
姫
]
カケル「勝手にしろやッッ!」
俺は先にスタスタ歩いた。
はぁ…男が男に送ってもらってどうすんだよ;
………
…………………
カケル「此処、俺んちだから!マックご馳走さん!」
そう言って、家の門を開けた。
:07/11/29 18:55
:SH702iD
:NIYj0MP.
#44 [
姫
]
レン「カケルッッ!!」
俺はタルそうに振り向いた。
まだ何かあるわけッッ!?
レン「ちょっと来い」
カケル「はぁ!?なにっ?」
レンに近づいた
その時………
:07/11/29 18:58
:SH702iD
:NIYj0MP.
#45 [
姫
]
グイッッ!!!
カケル「ナッ!!?…へっ!?」
いきなり引き寄せられた。
レン「好きだよ」
耳元で呟かれた…
カケル「…ハッ?ッッちょっ!!!!…ッッ///」
:07/11/29 19:01
:SH702iD
:NIYj0MP.
#46 [
姫
]
レン「じゃーなッッ」
パニクる俺を残し、手をヒラヒラさせながらレンは帰っていった。
チョチョチョ ちょっと待ったーッッ!!!!!!
今…今アイツ何言った!??
すすすす……好き!?
何それーっ
聞き間違い!?
そうだ!! 聞き間違いだよな!! ハハハハハッッ!!!
:07/11/29 19:04
:SH702iD
:NIYj0MP.
#47 [
姫
]
でも…耳元に熱が残る。
ドクン…ドクン…
心臓の音がうるさい。
俺…俺…
おかしくなっちゃったのかッッ!!?
レンの顔が頭から離れない…
その日、俺は眠れない夜を過ごした。
:07/11/29 19:15
:SH702iD
:NIYj0MP.
#48 [
姫
]
‐レンSide‐
この気持ち…永遠に押さえておくつもりだった。
俺には好きな奴がいる。
「間宮 カケル」
俺が、コイツに惚れたのは一年の夏だった。
:07/11/29 19:17
:SH702iD
:NIYj0MP.
#49 [
姫
]
一目惚れって奴かな。
クラスが離れていた俺とカケル。
でもあるクラス合同体育でカケルを知った。
小さくて…サラサラの栗色の髪。 クリッとした瞳…明るい笑顔。
一瞬で俺の心は撃ち抜かれた…。
:07/11/29 19:23
:SH702iD
:NIYj0MP.
#50 [
姫
]
だから、二年にあがってクラスが一緒って知った時は嬉しかった。
男を好きになるなんて…
最初は抵抗があった。
でも…カケル以外、目に入らないんだ。
:07/11/29 19:24
:SH702iD
:NIYj0MP.
#51 [
姫
]
もっと仲良くなりたいのにな…
俺の口は素直に伝えてはくれない。
だから何時もカケルとは喧嘩ばっかりだ。
まぁ好きな奴程イジメたくなるってやつ!?(笑)
:07/11/29 19:26
:SH702iD
:NIYj0MP.
#52 [
姫
]
だってアイツ、可愛いんだぜ!?
カケルが何時もつるんでる、敬介って奴とは仲良くなった。
そして、今日ついにカケルと昼飯を一緒に食えた。
敬介に感謝だ。
:07/11/29 19:28
:SH702iD
:NIYj0MP.
#53 [
姫
]
ソースを顔につけながら食べるカケル…
マヂやばいっ///
そんな可愛いのは反則だ!!
レン「カケル!!」
カケルがビックリしていた。
まぁ初めて名前で呼ぶようなモンだし。
:07/11/29 19:31
:SH702iD
:NIYj0MP.
#54 [
姫
]
カケル「なっなんだよ!!」
俺の手は何時のまにか、カケルの口元へ…
そして思わず舐めてしまった…
うわぁ;俺ってキモイかも…
カケルがパニクっている。
って、1番俺がパニクってるわ!!!!
:07/11/29 19:34
:SH702iD
:NIYj0MP.
#55 [
姫
]
ソースを取るだけのつもりだったのに!!!
動揺がバレないように、平然を装った。
心臓…バクバク…
でも、この事がキッカケで俺の気持ちは爆発しそうになった。
もう…隠しておくのは無理だ。
カケルにアピる事を決意した。
:07/11/29 19:37
:SH702iD
:NIYj0MP.
#56 [
姫
]
でも今日の俺はラッキーだ。
いつも敬介と一緒に帰るはずのカケル。
今日は一人だからだ。
声をかけ、一緒に帰る事になった。
まぁカケルは不機嫌だけど…
:07/11/29 20:03
:SH702iD
:NIYj0MP.
#57 [
姫
]
そういや、カケルはマックに行こうって敬介を誘ってたな…
レン「あっ!!!!」
カケル「うわぁ!!いきなり大声出すんじゃねーよ!!心臓にわりぃ;」
このリアクション。
すげぇ可愛い。
:07/11/29 20:06
:SH702iD
:NIYj0MP.
#58 [
姫
]
レン「お前の心臓はどんだけ弱いんだよ」
あぁ;また嫌味ったらしくなっちまった…
カケルの機嫌も最悪に悪そうな感じだし;
まぁマックに連れて行けばどーにかなんだろ(笑)
:07/11/29 20:08
:SH702iD
:NIYj0MP.
#59 [
姫
]
マックにつくなり、カケルの目はキラキラ。
こーゆ所、すげぇ可愛いんだよなぁ。
俺のオゴリで少し不満気な顔をしているカケル。
でもそれもすぐに解消されたみたいだった。
:07/11/29 20:11
:SH702iD
:NIYj0MP.
#60 [
姫
]
凄い美味しそうに、嬉しそうにテリタマを頬張る。
思わず見とれてしまった。
カケルがチラっと俺を見た。
「…お前、可愛いよ」
自然と口から出た本音。
カケルの顔が見るA赤くなっていく。
:07/11/29 20:13
:SH702iD
:NIYj0MP.
#61 [
姫
]
それからのカケルは面白かった。
ついつい笑顔になる。
やべー俺、だいぶハマッてるわ…
マックを出て、カケルを家まで送る事にした。
:07/11/29 20:15
:SH702iD
:NIYj0MP.
#62 [
姫
]
……………
………………………
カケルの家の前。
カケル「俺ん家此処だから!!マックご馳走さん!!じゃーなっ!!」
そう言って、家に入りそうなカケル。
「カケル!」
思わず呼び止めた。
:07/11/29 20:19
:SH702iD
:NIYj0MP.
#63 [
姫
]
カッタルそうに振り向いたカケル。
「ちょっと来い」
あぁ…もう言わずにはいられない。
その綺麗な耳元で…
「好きだよ」
言ってしまった…
:07/11/29 20:21
:SH702iD
:NIYj0MP.
#64 [
姫
]
カケルがパニクってる。
俺までヤバイッッ…
カケルに気付かれないようにさっさと帰った。
でも絶対に、カケルを振り向かせる自信はあった。
まぁ根拠はないけどな。
:07/11/29 20:23
:SH702iD
:NIYj0MP.
#65 [
姫
]
明日…また頑張るか♪
俺は静かに眠りについた。
:07/11/29 20:25
:SH702iD
:NIYj0MP.
#66 [我輩は匿名である]
おもしろいです


:07/11/29 20:44
:D903i
:/ClGd/V2
#67 [
姫
]
また明日更新します


:07/11/29 23:41
:SH702iD
:NIYj0MP.
#68 [
姫
]
:07/11/30 17:59
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#69 [
姫
]
カケル視点に戻ります

……………
はぁ…昨日は結局眠れなかったなぁ;;
それもこれもレンのせいだッッ!!!!
俺の事…すっ好きだなんて言いやがった…
ッッ//////
思い出すと心臓がうるさいッッ///
:07/11/30 18:02
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#70 [
姫
]
いつもは遅刻ギリギリな俺も、今日ばかりは早く学校へ来てしまった。
あーぁ…どんな顔して会えばいいんだ!?
ガラガラガラッッ
教室の扉を開けた。
!!!!?
運悪く、そこにはレンが先に来ていた。
:07/11/30 18:05
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#71 [
姫
]
ひぇっ;どどどっどうしよう!!!!!
何故か顔が赤くなる。
レンが俺に気付いた。
レン「はよー。昨日はどーも♪」
こここっこいつ!!!
何でこんな普通なの!?
やっぱ昨日のは…聞き間違い!?
:07/11/30 18:07
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#72 [
姫
]
カケル「おおっオハヨッッ!!」
声が裏返った/////
うぅ〜恥ずかし過ぎるッッ;
キマヅイ中、俺は自分の席へと座って顔を隠した。
こんな顔、見られたくねーよ////
:07/11/30 18:09
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#73 [
姫
]
俺は必死に顔を隠した。
「おいっ!!」
急に呼ばれ、ガバッと顔を上げる。
カケル「のぁッッ!!!…!#$%#@&*ッッ!!」
レンの顔がちっ近い;
勢いよく顔を上げてしまった為、俺とレンの顔は鼻先がくっつきそうな程、近かった。
:07/11/30 18:13
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#74 [
姫
]
レン「プッ…アハハハハッッ!!!やっぱお前可愛いよ♪(笑)」
カケル「ナッ!!何だよッッ!!うっせぇんだよ!!/////」
心臓がドキドキするッッ!!!
レンに頭をポンポンされ、俺の顔は今、最高に真っ赤なんだ…
もうっ!!何なんだよっこの感覚はっ!!!
:07/11/30 18:23
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#75 [
姫
]
ガラガラッッ…
「あっ間宮くん、篠田くんオハヨー♪」
まだ俺とレンしか居なかった教室に、クラスの女の子が登校してきた。
レン「あっオハヨ。桜さん」
カケル「…はよ。」
:07/11/30 18:26
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#76 [
姫
]
入ってきたのは、桜 アイコってゆう女の子。
このクラスでは1番可愛いって言われてる。
桜「間宮くん、珍しいんだね♪今日は早い♪」
カケル「えっ!?そうかなぁ、普通だって♪」
レン「いや、珍しいし(笑)」
うっ…確かにそうだけど;
:07/11/30 18:30
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#77 [
姫
]
誰か読んでいますか


:07/11/30 18:50
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#78 [
姫
]
そして次々にクラスの皆が登校し始めた。
敬介「おはーカケル♪今日は珍しいじゃん♪」
うっ…敬介まで;
カケル「るせーッッ!!!わりぃかよッッ!!!」
敬介「んまっ!!今日はまた一段と不機嫌なのね!!」
カケル「何キャラだよッッ!!気色わりぃ!」
:07/11/30 18:53
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#79 [
姫
]
敬介「ハハッ♪おっレン!おはー!!」
ドキィッッ!!!
レンの名前を聞いただけで、心臓が跳ねる。
うぅ…コレ心臓にわりぃよ;
あっ!!そうだっ!!
敬介に話そう♪…ってやっぱダメだよなぁ;
:07/11/30 18:56
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#80 [りな]
読んでます
:07/11/30 18:57
:W41SH
:4cqK1bK6
#81 [
姫
]
だってそうだろ!?
…男が男に告られるなんてありえないし;
でも…でも…
カケル「あ゛ーッッ!!!!!」
思わず叫んでしまった。
:07/11/30 18:58
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#82 [
姫
]
:07/11/30 18:59
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#83 [
姫
]
敬介「ちょっカケル君!?大丈夫でちゅか〜!?」
カケル「うっせ!!何で赤ちゃん言葉なんだよ!!ってか顔貸せッッ!!」
敬介を教室から引きずり出し、学校の屋上へと向かった。
:07/11/30 19:02
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#84 [
姫
]
ウジウジ悩んでらんねー!
敬介に話すことに決めた。
…………
…………………
敬介「なぁ、屋上ってお前サボるつもりか!?」
カケル「…なぁ敬介〜!!お前男に告られたらどうする!?」
:07/11/30 19:07
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#85 [
姫
]
敬介「んまっ!!質問無視ッッ!?ギザ悲しすぅ!!」
こいつは…本当にムカツク;
カケル「1限くらいいーだろが!!俺の悩み聞けや!!」
敬介「あー!?男に!?なになにッッ? カケル告られたん?」
ストレートに聞きすぎだろ…;
:07/11/30 19:11
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#86 [
姫
]
カケル「…うん。しかも俺にすげぇ最悪な奴だったのに…急にだせ!?」
敬介「レンに告られたんかぁ!?」
カケル「ッッ!!!エッ…アッ…その〜……………ウン;」
こいつ以外に鋭い?
敬介「まぁいーじゃん♪恋愛に男も女も関係ないんじゃね!?」
まぁ、以外に普通なのね;
もっとキモイとか言われると思ってた。
:07/11/30 19:25
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#87 [
姫
]
カケル「でもッッ!俺…わかんねぇ;そもそも何で俺なのッッ!?あいつなら腐る程女にモテてんのに…」
敬介「あーまぁそうだな。でもレンが好きって言ったんだろ!?いいじゃねーか」
そんな簡単に言いますけど敬介くん;
カケル「……。」
:07/11/30 19:28
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#88 [
姫
]
‐敬介Side‐
今俺は、カケルに連れられ屋上まで来た。
カケルに男に告られたらどーする?なんて聞かれて、だいたい予想はついた。
レンに告白でもされたんだろう。
何で知ってるかって!?
まぁ様子見てりゃ、だいたい分かるっしょ♪
俺って勘強いのさ♪
:07/11/30 19:32
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#89 [
姫
]
敬介「恋愛に男も女も関係ねーじゃん」
カケル「でも何で俺なの!?」
いやA; そんな可愛いけりゃ好きにもなるっしょ。
カケルには秘密だが、俺だってコイツを好きになりかけた事がある。
だからレンの気持ちも分かるって訳♪
:07/11/30 19:53
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#90 [
姫
]
まぁ今はカスミって可愛い彼女がいるんだけど♪
って惚気言ってる場合じゃねーな;
敬介「で!? カケルはどうなの?」
カケル「なっなにが!?」
敬介「レンの事だよ、どう思ってんだ!?」
多分、コイツはレンに惹かれ始めてる。
自分では気付いてないと思うけど。
:07/11/30 19:57
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#91 [
姫
]
カケル「どどどっどうって…嫌な奴としか思ってなかった…」
敬介「思ってなかったって事は、今は違うって奴だろ!?」
あらまッッ、顔真っ赤にしちゃって♪
カケル「…分からん; でもアイツの名前聞いたり、アイツが触るだけでドキドキするんだ…!!俺ぜーったい可笑しくなっちまったんだ;」
:07/11/30 20:00
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#92 [
姫
]
カケル君、それは好きになり始めてるんじゃないかい!?(笑)
ホント、可愛いわコイツ。
敬介「まぁ、それは多分好きになり始めてんだな♪」
カケル「ナッ!?///…まだわかんねぇ;」
敬介「いいじゃん。ゆっくり考えるんだな♪」
:07/11/30 20:04
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#93 [
姫
]
カケルは黙って唸づいた。
あーぁ、顔真っ赤だぜ!?
ホント可愛いし、面白い。
まぁ俺は影ながら応援するか♪
敬介「1限終わったぞ!?戻るべ♪」
俺達は教室へと戻った。
:07/11/30 20:06
:SH702iD
:Sqa6.0Ik
#94 [
姫
]
更新します

カケル視点に戻ります。
:07/12/01 19:12
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#95 [
姫
]
教室に戻り、席についた。
はぁ…俺、どうしたらいいんだ;
まさかレンの事
好きになり始めてるなんて…;
:07/12/01 19:22
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#96 [
姫
]
考えても、考えても分からない…
「おーっ!敬介、なにサボってたんだよ」
ドキィッッ!!
レンが敬介に話しかけている。
声を聞くだけでコレだ;
:07/12/01 19:24
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#97 [
姫
]
敬介「いやぁ、ちょっとカケルから相談受けてさ♪」
なぬっ!!?
敬介〜言わないよな…!?
レン「カケルから…!?」
レンがコッチを見る。
バチッッ
めめめッッ!目が合った////
俺は恥ずかしくて目をサッとそらした。
:07/12/01 19:27
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#98 [
姫
]
ヤバイッッ…ヤバイよぅ;
絶対変に思われたッッ↓
レン「まぁいいや〜次の体育出るべ!?」
敬介「おーでるよ!!なぁ♪カケルッッ♪」
:07/12/01 19:29
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#99 [
姫
]
ひぇ;俺にふんなッッ;
カケル「オオオッッおう!でるでる!!でるよッッ!!」
レン「ブハッ!何動揺してんの? ウケルし!(笑)」
カケル「うッッうっせぇ!!ターコッッ!!」
ひゃー/// 心臓うるせぇ↓
なんだよっもう!!!
:07/12/01 19:33
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#100 [
姫
]
ため息をつきながら、体育の準備をした。
体育館に行き、今日はバスケ♪
よっしゃ!!!
悩んだ時はスポーツだよなぁ♪
チームに別れて対戦した。
:07/12/01 19:35
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#101 [
姫
]
ダンダンダンッッ
カケル「シュートッッ!!!!」
よっしゃあ!!
決まったぁ!!!
敬介「ナイシューッッ!カケル♪」
敬介とハイタッチをし、試合は終わった。
ん…!?
何処を見渡してもレンの姿がない事に気付いた。
:07/12/01 19:38
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#102 [
姫
]
何処行ったんだ…!?
俺は、敬介に少し水飲みに行くと言って、レンを探した。
何で探すのかって!?
俺にも分かんないけど、気になるんだよ////
:07/12/01 19:41
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#103 [
姫
]
水呑場にもいない…
ウロウロしているうちに、体育館の裏庭に来てしまった。
裏庭には一つだけベンチがある。
あっ!!!居た!!
そのベンチにレンが座っていた。
:07/12/01 19:43
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#104 [
姫
]
俺の足は勝手にレンの元へと向かっていた。
カケル「おっ!おいッッ!!何してんだよ、こんな所で!!」
レン「うわッッ!!カケル!!……いや、なんとなく?」
なんとなく?
なんだそりゃ!!?
:07/12/01 19:47
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#105 [
姫
]
カケル「体育好きなお前が、途中で体育抜けるなんておかしーだろ」
レン「あ?なんでもねーって。気にすんなッッ!!」
こっコイツ!!!
人がせっかく…心配してやってんのに!!!
カケル「あーそうかよ!!!じゃーなッッ!!」
俺は体育館に戻ろうとした。
:07/12/01 19:51
:SH702iD
:NG4Ja3x2
#106 [
姫
]
:07/12/02 16:09
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#107 [
姫
]
体育館へと引き返そうとしたが、何やらレンの様子が可笑しい事が気になる…
あーっ!もう!!
気になっちまう↓
カケル「おい!!やっぱ何かあんだろ!?」
レンは少しバツの悪そうな顔で俺を見上げた。
:07/12/02 16:12
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#108 [
姫
]
レン「…ったく、何でもねーって言ってんのに。少し足を捻っただけだよ!!」
レンの足を見ると、足首の所が少し赤くなっていた。
カケル「おまッッ!何でも無くねーじゃん!!よしっ!保健室イクゾ!!!」
レンの腕を持ち上げ、保健室へと急いだ。
:07/12/02 16:15
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#109 [
姫
]
レンは少し文句タラタラだったが、俺はお構い無し。
保健室
カケル「あっれ!?春美ちゃんいねーじゃん。」
春美ちゃんとは、保健室の先生の事。
レン「会議じゃねー!?」
:07/12/02 16:17
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#110 [
姫
]
カケル「まぁいいや!えーっと…湿布は…と」
俺は湿布を探しだし、レンの足首に貼った。
カケル「よしッッ!!!これでいいか♪」
レンを見上げた。
:07/12/02 16:19
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#111 [
姫
]
レン「ありがとな。」
カァーッ////
この笑顔は反則だよ!!!
カケル「オッオウッッ!!!」
目が! 目がッッ!!!
離せないよぅ////
:07/12/02 16:29
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#112 [
姫
]
レン「…お前やっぱ可愛いよ。」
カケル「ヘッ!?…ンッ!!!ンンーッッ!!」
俺はレンに唇を奪われてしまった。
カケル「ンッ…ハァッ!!…」
舌ッッ!!舌がぁーッッ!!!
:07/12/02 16:33
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#113 [
姫
]
頭の中がパニックだった。
チュッと音を立て、口唇が離れる…
レンの口唇が俺の耳元にきた。
レン「好きだよ。カケル。」
カァーッ////
俺は自分で顔が赤くなるのが分かった。
:07/12/02 16:36
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#114 [
姫
]
カケル「こっこのバカヤローッッ/// ナッ!何してんだよ!!」
レン「もしかして初めてだった!?(笑)」
ウッ;
カケル「うっせ!!ワッわりーかよッッ///」
俺は手で口唇を隠した。
:07/12/02 16:38
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#115 [
姫
]
レン「マヂ!? そりゃどーも頂きました♪じゃあ…これも初めて…?」
なななななッッ!!
何する気だ、コイツッッ!!
カケル「チョッッ!!待て!!…ッッ!!」
レンの口唇が俺の首筋をなぞった。
:07/12/02 16:41
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#116 [
姫
]
電気が走った様に、ビリビリする…
カケル「ンッ…レ…ンッッ!」
ガラガラッッ…
いきなり保健室の扉が開き、俺はレンを突き飛ばした。
:07/12/02 16:44
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#117 [
姫
]
「あらぁ!?二年の間宮と篠田じゃないの、どうしたのー!?」
カケル「アアアアッッ;春美ちゃん!チョッッ、チョットこいつが足捻っちゃって!!ハハッ;」
レン「ッッ!いってぇ!!何すんだよ!カケル」
あっ;俺、勢い余って突き飛ばしちゃった(笑)
:07/12/02 16:48
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#118 [
姫
]
カケル「あっ…ごめん;」
春美「?? まぁいいわ、篠田〜大丈夫かぁ!?」
春美ちゃんがレンの足首を見た。
カケル「あっ!勝手に湿布もらったよ!!ぢゃ俺行くわッッ!!またね、春美ちゃん!」
俺は急いで保健室を出た。
:07/12/02 16:51
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#119 [
姫
]
ドクンッッドクンッッ
うわぁ; もう心臓はち切れそうだよ〜!!!
急に…キッッ…キスなんて(;´・`)
映像がフラッシュバックする。
ッッ /////
でも…
嫌ぢゃなかった。
:07/12/02 19:07
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#120 [
姫
]
うぅ〜俺やっぱレンの事…好き!? なのかなぁ…
熱くなった顔を冷やす為に、俺は顔を洗った。
あーぁ…授業受ける気になんねーなぁ;
俺は午後を屋上で過ごした。
:07/12/02 19:11
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#121 [
姫
]
………
………………
んぅ〜… !!!!!
ガバァッッ!!
ヤバイ、ヤバイ;
寝過ごす所だった!!
いつの間にか寝てた、俺。
:07/12/02 19:15
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#122 [
姫
]
皆もう帰り始めてる。
急いで教室へ行こうとした時だった。
「やっぱ此処に居たか♪帰んぞぉ〜!!?」
カケル「おーサンキュ、敬介♪」
敬介がカバンを持ってきてくれた。
:07/12/02 19:17
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#123 [
姫
]
敬介「一人でサボリなんて珍しいじゃん!なんかあったんか!?」
ドキィッッ!!
カケル「なっ何もないって!!ハハハッッ!!」
敬介「んー?なぁんか怪しいなぁ!?」
カケル「チョッッ!なんだよお前!なんもねーよ!!!///」
:07/12/02 19:20
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#124 [
姫
]
敬介に問い詰められながら歩いていると、校門の前にレンの姿を見つけた。
れっレンッッ///
ヤバイ! どんな顔して会えっていうんだよぉ;
敬介「おっ♪レンがいるぞぉ〜カケル君♪(笑)」
カケル「うっせぇ!敬介のバーカ!バーカッッ」
:07/12/02 19:25
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#125 [
姫
]
バチィッ!
レンと目が合ってしまった。
ひぇっ!! どどッッどうしよ〜;
しかしレンはすぐに目をそらした。
んっ!?
敬介「レンッッ!!…その娘誰だ!?」
レンの横には、見た事のない女の子がいた。
:07/12/02 19:29
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#126 [
姫
]
しかも何か仲良さ気だ。
レン「あっいや、ただの幼なじみだ。」
カケル「へぇー幼なじみなんだ!? それにしては恋人同士みたいだなッッ!!」
なんかイライラする…
だって腕組んでるんだぜ!?
んだよッッ…レンのバカタレッッ!!!
:07/12/02 19:34
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#127 [
姫
]
レン「んだよっ!幼なじみだっつってんだろが!!」
カケル「はいはい、分かりましたよ〜!」
すると女の子が、俺に向かって話しかけた。
女の子「あのッッ初めまして!あたし、レンの幼なじみで国井 マリって言います♪」
カケル「あっ…ども。」
何故か冷たくしてしまった;
:07/12/02 19:40
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#128 [
姫
]
敬介「あー!マリちゃんね!俺、敬介!んでコイツはカケルね!宜しくッッ!」
雰囲気を察した敬介が間に入って来た。
マリ「宜しくお願いします♪ 」
はいはい、宜しく。
ってか、何時まで腕組んでんの!?
俺のイライラはピーク。
マリ「あっカケルさんでしたっけ!? 凄い可愛いですね♪女の子みたい♪」
この言葉についに俺はキレた。
:07/12/02 19:46
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#129 [
姫
]
カケル「あのねーマリちゃん!?俺ッッ男なの!!可愛いなんて嬉しくないし、女の子みたいってのは傷付くべ!?」
思わず言葉がキツくなる。
敬介「ちょっカケル!!お前!!マリちゃんゴメンな!?ホラッお前も謝れッッ;」
なんで俺が!?
フンッとそっぽを向いて、俺はスタスタ歩き出した。
:07/12/02 19:52
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#130 [
姫
]
敬介には、帰り道みっちり説教くらった。
敬介「あのなぁお前何でそんな不機嫌なわけ!?」
カケル「…だって、あのマリって女ずっと腕組んでた…」
敬介「ははーん♪ヤキモチってやつか!?」
んっ!?ヤキモチ…!?
カケル「バッ!バカッッ!んなわけねーし!!」
:07/12/02 19:57
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#131 [
姫
]
敬介は俺の頭を撫でながら俺をからかった。
敬介「まっただの幼なじみだろ!?気にすんな♪」
カケル「だから違うっつーのッッ!!!」
敬介「ははっ♪強がるなって!じゃまたなぁ〜」
くそっ!!
敬介のやつー!!
:07/12/02 20:03
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#132 [
姫
]
家に帰って、フカフカのベッドに飛び込んだ。
あーぁ…
やっぱコレってヤキモチなんかなぁ…
♪〜♪〜♪〜
んっ!? 敬介か?
携帯を開くとそこには知らない番号。
あぁ!? 誰だよ。
着信を無視して携帯をテーブルに置いた。
:07/12/02 20:08
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#133 [
姫
]
しかし…何度も何度も同じ番号からの着信。
あーっくそ!!
うるせーっ!!
カケル「はい、もしもし」
不機嫌な声で電話に出た。
「カケルか!?出んのおっせーよ!!」
うっ…この声は;
カケル「レッ!レン!?」
:07/12/02 20:13
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#134 [
姫
]
レン「おーっ。お前今どこにいんの!?」
急に何なんだよ;
カケル「いっ…家にいるけど!?」
レン「よし、家の前に出てこいよ? じゃーな」
プーップーッ…
き…切れちまった。
:07/12/02 20:17
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#135 [
姫
]
家の前に来いって…
一体なに考えてんだアイツ…
俺はダボダボのTシャツにスエットと、完全な寝巻で出ていった。
5分後
レンの姿が見えた。
:07/12/02 20:20
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#136 [
姫
]
レン「オース♪…ってお前何だよその頭ッッ(笑)」
頭!? …ッッ!!!!
そう言えば…姉ちゃんのゴムで前髪縛ってたんだった。
カケル「べっ!別にいいじゃねーか!前髪が邪魔なんだよ///」
レン「ハハハッッ♪ってかマリの奴がさぁ…」
あぁ!? マリ!?
カケル「あ!?あの女がどーしたよ」
:07/12/02 20:25
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#137 [
姫
]
イライラしてたの思い出しちまったじゃねーか!!
レン「まだ怒ってんの?気にしすぎだろ!それに謝りたいって言ってたし…許してやって!?」
カケル「…もう気にしてない」
本当は女みたいって言われた事で怒ったんじゃないし…
ってヤキモチって認めてんじゃん( ̄▽ ̄;)
:07/12/02 20:30
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#138 [
姫
]
レン「そっか!なら良かった!!それと!マリとはただの幼なじみだかんな、勘違いすんなよ!!」
カケル「してねーよ!!」
レン「そっか♪じゃまた明日な!?」
チュッ…
カケル「おっおま!!!!」
レンは俺のオデコにキスをして帰っていった。
:07/12/02 20:34
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#139 [
姫
]
くそ…レンのペースにはまっちまってる///
俺…レンの事好きになっちまったのかな。
他の事を考えようとしても、レンの事が頭から離れない…
ヤキモチまで妬いちまってるし…
「好き…好きなのか!?」
独り言までする始末。
:07/12/02 20:39
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#140 [
姫
]
………
……………
次の日。
バタバタバタッッ…
カケル「遅刻ギリギリセーフッッ!!!」
何時もの様に学校にギリギリで登校。
しかし俺の目には衝撃の映像が映し出された。
:07/12/02 20:41
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#141 [
姫
]
あっ!!!あの女は!!
そう。
あのマリが何故か教室にいた。
敬介の元へ走った。
カケル「敬介!!っなんであの女がいんだよ!?」
敬介「カケル、はよー。なんか転校してきたらしいよ〜♪」
転校してきた…!?
なななっ なんだとー!!!?
:07/12/02 20:46
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#142 [
姫
]
敬介「まぁいいじゃん♪マリちゃん可愛いし♪」
そうゆー問題じゃねっつーの!!!
カケル「敬介の浮気者〜ッッ!!!!」
俺がアタフタしていると、後ろにマリが立っていた。
:07/12/02 21:26
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#143 [
姫
]
カケル「ノァッ!!!なっ…オオおはよ!!」
意味の分からない事を言い出す俺…
マリ「オハヨウございます♪あの…昨日はゴメンナサイ!!!」
深くお辞儀をされた。
えええっ!?
カケル「えっ!?…あっあー…全然いいよ。」
はぁ…なんか嫌だなぁ↓
女の子に謝られんのって↓
:07/12/02 21:32
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#144 [
姫
]
マリ「本当ですかぁ!?ありがとう♪あっ同じクラスになったんで、宜しくね♪」
カケル「あ、うん…」
そう言ったマリは、レンの元へと走っていった。
しかし幼なじみって奴は、あーやってベタベタするもんなんかな!?
敬介「いい娘じゃーん♪カケルッッ気をつけなきゃな♪レンを取られないよーに」
コイツ! 応援してんのか…何なのか…
:07/12/02 21:36
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#145 [
姫
]
カケル「うっせ!!!もういいよ; 敬介のバカタレ〜」
俺はふて寝状態で机に顔を伏せた。
あーぁ…でも確かに可愛いもんなぁ。
男より女を好きになる事が普通だし…
レンだって…心変わりってするかもしんないし…
あーっ!!もうヤダ!!
寝る!!
:07/12/02 21:44
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#146 [
姫
]
…………
………………
「カ…ケル! カケルッッ!!」
ガバァッッ!!
なにっ!? 何があったの!?
敬介に起こされ、俺は勢いよく起きた。
:07/12/02 21:47
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#147 [
姫
]
敬介「お前寝過ぎッッ!(笑)もう昼飯だぜ?」
えっ!?…昼飯!?
カケル「えーっ!!!!」
寝過ぎじゃん…
4時間ぶっ続けで寝てた…
敬介「まぁ学食行こーや♪」
敬介と学食へと向かった。
:07/12/02 21:50
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#148 [
姫
]
………
……………
敬介「おっ♪今日のAランチ最高じゃん♪おばちゃーん!!俺Aランチねー!」
カケル「俺も〜♪」
今日のAランチはカツカレー♪
俺も敬介もカレーが大好きなんだよなぁ。
開いてるテーブルを探した。
:07/12/02 21:52
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#149 [
姫
]
「カケル〜!敬介!こっち開いてんぞ!!」
そう言ってきたのは…レン。
と横にマリちゃん。
敬介「サンキュ〜♪カケル、あそこ座ろーぜ!?」
カケル「お、おう…」
:07/12/02 21:54
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#150 [
姫
]
気が進まない中、レンとマリちゃんのいたテーブルに座った。
はぁ…もうヤダ…
目の前では、マリちゃんがレンにベタベタ…
一緒に座った事を後悔した。
:07/12/02 22:04
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#151 [
姫
]
まぁ…いっか。
ただの幼なじみ、ただの幼なじみ…
自分に言い聞かせて、カツカレーを頬張った。
んーっ♪んまぁいッッ♪
カケル「敬介ッッ!やっぱカレー最高だよなぁ♪」
敬介「食の王様っしょ!!」
:07/12/02 22:08
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#152 [
姫
]
レン「お前ら、ウケルし(笑)」
ドキッ///
マリ「二人共なんか可愛い〜♪」
……。
敬介「カレーを馬鹿にする奴はカレーに泣く!!」
カケル「敬介、よく言った!!」
:07/12/02 22:10
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#153 [
姫
]
敬介のおかげで少しは楽しく飯が食えた。
………
飯を食って、教室へ戻った。
カケル「うへー↓次、日本史じゃん…俺1抜けた〜ぁ!!!」
敬介「俺は受けるわッッ♪日本史好きだかんな♪」
カケル「ゲーッ;あんなん面白くねーし、じゃ一人でサボるわ♪」
:07/12/02 22:15
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#154 [
姫
]
俺は屋上へと向かった。
「あっ!!カケル君ッッ♪何処いくのー!?」
ゲッ…マリちゃん;
カケル「ちーとサボりに…」
マリ「不良だぁ〜♪(笑)あっ!マリも着いてっていい!?」
はぁ!? なんで!?
:07/12/02 22:18
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#155 [
姫
]
マリ「ダメかなぁ!?」
ウッ…
上目使いでそう言われたら…
カケル「別にいい…よ」
マリ「やったぁ♪」
何故かマリちゃんとサボる事になってしまった…
:07/12/02 22:40
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#156 [
姫
]
………。
屋上に来たはいいが…
何を話していいかわかんねーっっ!!!!
しかも何でマリちゃん…
レンに何て言われるか;
:07/12/02 22:44
:SH702iD
:Bvv2O1CQ
#157 [
姫
]
更新しまぁす

遅れてすみません

:07/12/03 16:17
:SH702iD
:lXNWIvFM
#158 [
姫
]
マリ「ねぇ、カケル君ってさぁ好きな娘とかいないの!?」
はいッッ!?
いきなり何を聞くかなぁ;
カケル「んー…好きっていうか…分かんね」
レンの顔が浮かんでくる。
///////
ヤバイッッ; 顔が熱い;
:07/12/03 16:24
:SH702iD
:lXNWIvFM
#159 [
姫
]
マリ「そっかぁ♪…マリは居るんだけどねぇ///」
カケル「あっ;そうなんだ…;」
おいおい;
またAいきなりすぎでしょ…
ってか、何でマリちゃんとこーゆう話しなきゃいけねんだ!?
:07/12/03 16:27
:SH702iD
:lXNWIvFM
#160 [
姫
]
マリ「…カケル君、一目惚れとかってした事ある!?」
へっ!?一目惚れ!?
カケル「んぅ;…多分ないや。ってか女の子と付き合った事って…ないし///」
何でこんな事言わなきゃなんねーんだよ↓
:07/12/03 16:31
:SH702iD
:lXNWIvFM
#161 [
姫
]
マリ「えっ!?エェーッ!!?ないのッッ!?本当にぃ!?」
なっ!なんだよっ!!
そのリアクションッッ!!
カケル「…おう」
考えると初恋もまだの様な気が…;(笑)
:07/12/03 16:34
:SH702iD
:lXNWIvFM
#162 [
姫
]
マリ「そっかぁ♪じゃあマリ、頑張るネッッ///」
はい!? 頑張るって何を!?
俺はマリちゃんの言ってる事がよく分かっていなかった。
カケル「うっ…うん!?」
:07/12/03 16:36
:SH702iD
:lXNWIvFM
#163 [
姫
]
キーンコーン……
マリ「あっチャイムなっちゃった!!ぢゃ、マリは先行くね♪」
そう言って走っていった。
ってか、何でマリちゃんは顔が赤かったんだ!?
まぁいっかー♪
俺も教室へ戻る事にした。
:07/12/03 16:39
:SH702iD
:lXNWIvFM
#164 [
姫
]
………
………………
「カケルーッッ!!」
教室に戻ると敬介が走ってきた。
カケル「んー?何ぃ!?」
敬介「お前マリちゃんと何処行ってたん!?」
カケル「へっ!?屋上だけど…!?」
:07/12/03 16:42
:SH702iD
:lXNWIvFM
#165 [
姫
]
敬介「はぁ!?マジでッッ!?なんでそうなったんだよ!」
なんでコイツはそんなビックリしてんだ!?
カケル「何でって…マリちゃんが一緒にサボるって言ったから」
敬介「マヂかよ。で?なんかあった!?」
何かって何だよ;
:07/12/03 16:45
:SH702iD
:lXNWIvFM
#166 [
姫
]
カケル「何って…別に何もねーけど!?」
敬介「どんな話したんだ!?」
何でコイツは興味シンシンなんだ!?
噂好きのオバチャンみたい(笑)
:07/12/03 16:51
:SH702iD
:lXNWIvFM
#167 [
姫
]
あまりにも敬介がしつこいから、さっきの出来事を一通り話した。
敬介「マジかよーッッ!!その一目惚れの相手って…きっとお前だよ!!ってか確実にお前だ!!」
何言っちゃってんの!?
このお兄さんは;
カケル「んな訳ねーだろ!あんなにレンにベタベタしてんのに!!」
俺はレンとマリちゃんの方を見た。
:07/12/03 16:55
:SH702iD
:lXNWIvFM
#168 [
姫
]
レンの机の前に座って、楽しそうに喋っている二人。
敬介「ん〜…でもなぁ;まぁ俺の勘って事で」
敬介はこう言ってるケド、もし本当にマリちゃんの一目惚れの相手が俺なら……
困る…
だって俺は…
!!!!!!
って何言ってんだ;俺。
:07/12/03 17:01
:SH702iD
:lXNWIvFM
#169 [
姫
]
…………
………………
放課後のチャイムが鳴った。
カケル「はぁ…一日終わったかと思ったのに↓」
敬介「宿題忘れたお前が悪い(笑) じゃーお先♪」
そう…俺は今日、大事な宿題を忘れていた。
だから居残りでプリントをしなくちゃなんない;
:07/12/03 17:05
:SH702iD
:lXNWIvFM
#170 [
姫
]
ちくしょーッッ!!!!
この物忘れの激しい性格…どうにかしてくれーッッ!!!
しかも宿題1ページなのに…
プリントは5枚って(¨;)
先生のバッキャロー!!!!
:07/12/03 17:08
:SH702iD
:lXNWIvFM
#171 [
姫
]
ガラガラッッ…
俺が一生懸命プリントをやっていると、教室の扉が開いた。
「おい!居残り野郎ッッ!!」
ドキッ!!
カケル「レンッッ!!…んだよ!わりぃか!!」
レン「別に…」
んっ!?
なんか今日おかしいぞ!?
:07/12/03 17:11
:SH702iD
:lXNWIvFM
#172 [
姫
]
カケル「っつーかそんなお前は何で残ってるわけ!?」
レン「別に…」
はぁ!? 何だコイツ!?
俺はそのままプリントを再開した。
:07/12/03 17:13
:SH702iD
:lXNWIvFM
#173 [
姫
]
30分後……
カケル「よっしゃー!!プリント終わったぁ♪」
あれからレンは黙って漫画を読んでるし。
もしかして待ってたとか!?
カケル「あっ…レン!?俺ちょっと職員室行ってくる」
そう言って、職員室へとプリントを届けに行った。
:07/12/03 17:17
:SH702iD
:lXNWIvFM
#174 [
姫
]
………
教室に戻ると、レンが鞄を持って待っていてくれた。
やっぱ待っててくれたんだ♪
少し嬉しくなった。
カケル「なぁ、レン!?マリちゃんはどうしたん??」
レン「先に帰ってもらった」
:07/12/03 17:19
:SH702iD
:lXNWIvFM
#175 [
姫
]
カケル「へ…へぇ。そっかぁ♪そうなんだ♪」
ヤバイ!なんで嬉しくなっちゃってんの!?俺ッッ
レン「…お前に聞きたい事があるんだけど」
聞きたい…事!?
カケル「なに?」
レンの表情がいつもと違う…
:07/12/03 17:22
:SH702iD
:lXNWIvFM
#176 [
姫
]
レン「やっぱいい…」
はぁ!? 何コイツ!?
カケル「なんだよッッ!!!気になんだろがッッ!!」
話そうとしないレン。
あーっ!!コイツまぢ分かんねー!!!
俺は家が目の前だった事もあって、レンを家に連れて行く事に決めた。
ぜーったい何か聞き出してやるッッ!!!
:07/12/03 17:25
:SH702iD
:lXNWIvFM
#177 [
姫
]
カケル「俺ん家に来いッッ!!そこならゆっくり聞きたい事も聞けんべ!?」
レンの手を引っ張り、家の中へと引きずり込んだ。
ガチャッッ
部屋のドアを開けた。
あっ…掃除しときゃ良かった;
:07/12/03 17:27
:SH702iD
:lXNWIvFM
#178 [我輩は匿名である]
面白いです

頑張ってください

:07/12/03 17:37
:SH904i
:R8ceMnKE
#179 [
姫
]
:07/12/03 17:53
:SH702iD
:lXNWIvFM
#180 [
姫
]
散らかっている、雑誌や洋服を適当に片した。
カケル「ハハッッ;ごめんな、散らかってて;」
レン「別にいいよ…」
はぁ…さっきからこんな調子だし↓
:07/12/03 17:55
:SH702iD
:lXNWIvFM
#181 [
姫
]
カケル「まぁ座ってて!飲み物取ってくる」
台所で飲み物を取り、部屋に戻った。
カケル「んでっ!?聞きたい事って何なんだよ!?」
レン「……。」
だぁーっ!!
何だよっもう!!
:07/12/03 17:58
:SH702iD
:lXNWIvFM
#182 [
姫
]
カケル「おい!!せっかく家まで上げたんだ!話しやがれッッ」
レンは、小さくため息をついた。
レン「…お前、今日マリと何処行ってたん!?」
はぁ!?またこの事かよ↓
カケル「屋上だけど…!?」
:07/12/03 18:00
:SH702iD
:lXNWIvFM
#183 [
姫
]
レン「二人きり…だったのか!?」
何が聞きたいんだよ!!!?
カケル「うん、それが聞きたい事なん!?」
レン「…二人きりで何してたんだよ」
もしかして…
:07/12/03 18:02
:SH702iD
:lXNWIvFM
#184 [
姫
]
カケル「お前、ヤキモチ…妬いてんのか!?」
レン「…ッッ!!」
レンの顔が見るみる赤くなっていく。
カケル「プッ…!!アハハハッッ!」
その顔が可愛いくて、俺は笑ってしまった。
:07/12/03 18:05
:SH702iD
:lXNWIvFM
#185 [
姫
]
レン「何笑ってんだよ!!」
カケル「アハハッッ!アハ…ハァ。だってレンがヤキモチって(笑)」
レン「うっせぇ!!俺だってヤキモチくらい妬くっつーの!」
あぁ…なんかレン可愛いなぁ。 ヤキモチ…か♪
:07/12/03 19:15
:SH702iD
:lXNWIvFM
#186 [
姫
]
カケル「なぁんもなかったって♪(笑)」
レン「…でもマリはお前の事好きみたいだし。」
はい!?
今なんと申しました??
カケル「はっ!?何言っ…」
:07/12/03 19:17
:SH702iD
:lXNWIvFM
#187 [
姫
]
ギュッ…!!
へっ!?…エーッ!!!
俺は今…
なんと!! レンに抱きしめられている////
カケル「チョッッ!あのっ!!レンッッ!?レンくーん!?」
レン「…たさない。」
:07/12/03 19:21
:SH702iD
:lXNWIvFM
#188 [
姫
]
カケル「はいっ!?…」
レン「マリにお前は渡さないっ!!!」
キューン…
なんだ…胸が…
:07/12/03 19:23
:SH702iD
:lXNWIvFM
#189 [
姫
]
カケル「俺…あのッッ!!俺…さぁ…」
レン「…ごめん」
はっ!? ごめん!?
レン「お前は俺のモンじゃねーのに…あんな言い方して…」
:07/12/03 19:25
:SH702iD
:lXNWIvFM
#190 [
姫
]
レンはうつむいたまま…
ギュッ…
レンの手を握った。
レン「ッッ!!カケルッッ!?」
ヤバイ…どうしちまったんだ、俺。
ドクン…ドクン…
心臓がうるさい…
:07/12/03 19:27
:SH702iD
:lXNWIvFM
#191 [
姫
]
あぁ…でもッッ!!
止まらない…
カケル「俺ッッ!…お前の事ッッ!!スッ…好きなのかも…」
うひゃぁ!!
言っちまった////
レン「はっ!?…ま…じで??」
カケル「でっでもまだ、かもしんねーだからなッッ!!」
:07/12/03 19:31
:SH702iD
:lXNWIvFM
#192 [
姫
]
あー…今絶対、顔ヤバイよぉ;
レン「カケル…」
レンの顔を見た。
レンの頬も少し赤くなっている…
そして優しく笑った。
ドキッ…
うー…恥ずかしい(//△//)
:07/12/03 19:35
:SH702iD
:lXNWIvFM
#193 [
姫
]
チュッ…
レンの口唇が、俺の口唇へと重なった。
触れるだけの…
優しいキス…。
頭がボーっとする。
カケル「レン…」
:07/12/03 19:38
:SH702iD
:lXNWIvFM
#194 [
姫
]
レン「俺頑張るから♪じゃ今日は帰るよ♪」
えっ!?…もう帰んのか。
カケル「うん…わかった。」
なんか名残おしい気もした…。
:07/12/03 19:41
:SH702iD
:lXNWIvFM
#195 [
姫
]
レンを玄関まで送り、ベッドの上にダイブした。
んぁ〜!! 好き…か。
やっぱ俺…レンの事///
さっきの出来事を思い出しては、一人でニヤニヤしていた。
:07/12/03 19:43
:SH702iD
:lXNWIvFM
#196 [
姫
]
次の日。
ふぁ〜ぁ…今何時だぁ!?
ガバァッッ!!
ヤバイッッ!
遅刻だぁ〜ッッ!!!!
俺はベッドから飛び出した。
制服に着替え、リビングに行く。
:07/12/03 19:52
:SH702iD
:lXNWIvFM
#197 [
姫
]
カケル「母ちゃん!!俺朝飯いらねーっ!!」
そう言って玄関へ走った。
「カケル〜!今日は土曜日よ!!」
へっ!?……土曜日!?
慌ててカレンダーを除き込むと、きっちり土曜日。
:07/12/03 19:55
:SH702iD
:lXNWIvFM
#198 [なぎさ]
大好きです

カケルかわゆす´`
:07/12/03 19:56
:SH903i
:oqTGPFuY
#199 [
姫
]
カケル「のぁーっ!!!間違えたぁーッッ!!」
休みなのに…早起きしちまった↓
「まったくもう…この子は誰に似たのかしら」
カケル「うっさいなぁ…俺二度寝するわ↓」
肩を落とし、部屋へと戻った。
:07/12/03 19:57
:SH702iD
:lXNWIvFM
#200 [
姫
]
なぎさサン

ありがとうございます

カケルを愛してあげて下さい

笑
頑張ります

:07/12/03 19:58
:SH702iD
:lXNWIvFM
#201 [あゆにゃん]
:07/12/03 19:59
:SH903iTV
:FAl4BAVQ
#202 [
姫
]
寝巻に着替え、さっそく二度寝をした。
……………
♪〜♪〜♪〜
何時間寝たのか、俺は携帯の音で目が覚めた。
んぅ〜…誰だぁ!?
携帯を開いた。
:07/12/03 20:01
:SH702iD
:lXNWIvFM
#203 [
姫
]
着信
相田 敬介
カケル「ふぁーい…もひもーし」
敬介「まだ寝てたんか!?ってカケル!遊びに行こうぜー!?」
俺は敬介と遊びに行く事にした。
:07/12/03 20:03
:SH702iD
:lXNWIvFM
#204 [
姫
]
…………
敬介との待ち合わせ場所についた。
「おーい♪カケル!こっちこっち〜!!!」
あっ敬介…とマリちゃん!?
なんでマリちゃんが居るんだよ;
俺はレンに悪いような気がした。
:07/12/03 20:05
:SH702iD
:lXNWIvFM
#205 [
姫
]
あゆにゃんサン

ありがとうございます

:07/12/03 20:06
:SH702iD
:lXNWIvFM
#206 [
姫
]
マリ「カケル君♪こんにちはっ♪」
カケル「あ、うん…敬介!ちょっと来い!!」
俺は少し離れた場所に敬介を連れ出した。
:07/12/03 20:33
:SH702iD
:lXNWIvFM
#207 [
姫
]
敬介「チョッッ!カケル!なんだよッッ!?」
何だよじゃねー!!!
カケル「何でマリちゃんが居るんだよッッ!!?」
敬介「あー。此処に来る途中で会ったんだよ!」
はぁ!!!!?
:07/12/03 20:36
:SH702iD
:lXNWIvFM
#208 [
姫
]
カケル「それで何で一緒に来てんだよッッ!?意味分かんねーっ!!」
敬介「だぁってマリちゃん、これからレンの家になんだってよ♪お前、レンの家行った事ねーべ!?」
レンの…家!?
カケル「行った事ねー…」
:07/12/03 20:39
:SH702iD
:lXNWIvFM
#209 [
姫
]
敬介「だろっ!?だから一緒に連れてってもらう事になったんだよ♪」
カケル「そっか…ならいいけど///」
敬介「あっ!赤くなってやがる(笑)」
カケル「うっせぇ!敬介のクセにぃ!!」
:07/12/03 20:42
:SH702iD
:lXNWIvFM
#210 [
姫
]
俺達はマリちゃんと一緒に、レンの家に行く事になった。
レンに会える♪
でも…マリちゃんにはなんか悪いな;
昨日レンの言ってた事が本当ならだけど。
:07/12/03 20:44
:SH702iD
:lXNWIvFM
#211 [
姫
]
マリ「カケル君♪私服もカッコイイね♪」
カケル「えっ!?…そ、そうかな!?…サンキュ」
もしかして…本当なのかな;
きまづいよなぁ…
:07/12/03 20:46
:SH702iD
:lXNWIvFM
#212 [
姫
]
…………
………………
マリ「はぁーい、此処だよ♪レンの家♪」
敬介、カケル「おおーっ!!」
目の前にはビックリする程のデカイ家があった。
すっ…スゲェッッ!!!
レンって金持ちだったんだぁ;
:07/12/03 20:49
:SH702iD
:lXNWIvFM
#213 [
姫
]
:07/12/03 20:49
:SH702iD
:lXNWIvFM
#214 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
楽しみにしてますx
:07/12/03 21:28
:W43H
:jsvqRAbE
#215 [
姫
]
少し更新したいと思いますッッ


:07/12/04 09:50
:SH702iD
:yGYrFJQk
#216 [
姫
]
ピンポンッッ
呼び鈴を鳴らした。
「はぁーい…」
ガチャッッ
「あら、マリちゃん♪いらっしゃい。」
出て来たのは、綺麗な女の人。
:07/12/04 09:53
:SH702iD
:yGYrFJQk
#217 [
姫
]
マリ「こんにちは♪叔母さん♪レン居ますか!?」
おっ…叔母さん!?
「部屋に居るわよ♪あら!?こちらの二人は初めてよね!? レンの母です、宜しくね♪」
エーッ!! お母さんなの!?
:07/12/04 09:55
:SH702iD
:yGYrFJQk
#218 [
姫
]
でも確かに…どこかレンに似てる。
カケル・敬介「はっ初めまして!!!」
「さぁ入って♪」と進められ、いよいよ家の中へと入った。
うへー;中も綺麗…
家とは大違いだよ( ̄▽ ̄;)
:07/12/04 09:57
:SH702iD
:yGYrFJQk
#219 [
姫
]
マリ「レンの部屋はコッチだよー♪」
マリちゃんに案内され、レンの部屋へと向かった。
階段を上り、一つの扉の前についた。
コンコンッッ…
マリ「レン〜♪」
:07/12/04 10:00
:SH702iD
:yGYrFJQk
#220 [
姫
]
なっ…何かドキドキしてきたぁ;
ガチャッッ…
扉が開いた。
レン「んだよマリ…何しに…ッッ!!!カケルッッ!?敬介までッッ!」
マリ「ヘヘーッ♪途中で会っちゃって、連れて来ちゃった♪」
:07/12/04 10:03
:SH702iD
:yGYrFJQk
#221 [
姫
]
うわぁ…レンだぁ♪
敬介「ヨッ!お邪魔してるぞぉ♪」
カケル「オッ…オスッッ!」
レン「オッオウ…ってか連れて来るなら連絡しろよ!!」
:07/12/04 10:07
:SH702iD
:yGYrFJQk
#222 [
姫
]
マリ「ごめぇん♪だって驚かせようと思ってぇ。」
ハァッッ…とため息をつき、レンは部屋へと俺達を招き入れた。
レンらしいシンプルな部屋だ…
しかし今日のレンは何かが違うんだよなぁ…
:07/12/04 10:11
:SH702iD
:yGYrFJQk
#223 [
姫
]
俺はレンをガン見した。
レン「ッッ!!何見てんだよ!」
あっ!! わかったぁ♪
カケル「今日髪の毛セットしてねー!!!」
いつもは、サラサラの黒髪をワックスでセットしてるのに、今日は何もしていない。
:07/12/04 10:14
:SH702iD
:yGYrFJQk
#224 [
姫
]
なんかカッコイイ♪
レン「あー…今日は用事ねーし。」
新発見したみたいで嬉しかった。
マリ「あっ!レン、借りてたCD持って来たよ♪」
レン「あぁ…」
CDを取り、無造作に机の上へと置いた。
:07/12/04 10:18
:SH702iD
:yGYrFJQk
#225 [
姫
]
敬介「しっかし広い家だよなぁ〜。羨ましい!」
レン「そうか!?無駄にデカイし広いし…飽きるぞ!?」
カケル「レンは住んでるから分かんないの!!羨ましいよなぁ〜」
そんな会話をし、みんなでマッタリしていた。
:07/12/04 10:20
:SH702iD
:yGYrFJQk
#226 [
姫
]
マリ「あっ!!レンの家ね、プールあるんだよ♪みんなで泳ごーよ♪」
カケル・敬介「まっ…マジどぇーッッ!!!!」
俺と敬介はプール大好き♪
去年の夏休みなんて、二人で海とかプールに行きまくってたくいだ。
今は調度夏休み前で暑いし♪
:07/12/04 10:23
:SH702iD
:yGYrFJQk
#227 [
姫
]
レン「また余計な事を言っ…」
カケル・敬介「泳ぐーッッ!!!」
カケル「なっ!いいだろ!?レンッッ♪」
レン「!!!ッッたく…仕方ねーなぁ///」
カケル・敬介「ぃヤッターッッ☆」
:07/12/04 10:28
:SH702iD
:yGYrFJQk
#228 [
姫
]
敬介「そうと決まれば♪早く案内してくれよ♪」
レンから海パンを借りて、俺達はプールへと向かった。
のわーッッ!!!
スゲェ!! プールだぁ!!
俺と敬介は興奮した(笑)
:07/12/04 10:30
:SH702iD
:yGYrFJQk
#229 [
姫
]
ザッパーン!!!
カケル「ひゃーッッ♪楽しいーッッ☆」
敬介「サイコーッッ♪」
レン「あんまハシャイでんと危ねーぞ!?」
カケル・敬介「はーい♪」
お前達は先生と生徒か!(笑)
:07/12/04 10:34
:SH702iD
:yGYrFJQk
#230 [
姫
]
マリ「お待たせ〜ッッ♪」
忘れてたが…;マリちゃんが水着に着替えてコッチにきた。
ビビビッッ…ビキニかよ!!!
敬介「うわー…すげぇスタイルいいじゃん」
確かにナイスバディだ…
マリ「ねぇ♪カケル君、マリどうかな!?」
はい!? どうって聞かれても…;
:07/12/04 10:39
:SH702iD
:yGYrFJQk
#231 [
姫
]
カケル「はっ!?…あー…いいんじゃない!?」
マリ「本当!? ヤッタぁ♪」
ギュッ…
カケル「チョッッ!何すんだよ!!」
マリ「いーじゃん♪腕組むくらい♪」
ムムムッッ…胸当たってんだけど/////
:07/12/04 10:42
:SH702iD
:yGYrFJQk
#232 [
姫
]
チクッ!
なんか視線を感じる;
その視線の先は…やっぱりレン。
うぅ…; レン〜違う!
違うんだよぅ;
レン「カケルッッ!!少しコッチに来い!!」
エッ…!? もしかして怒ってる!?
:07/12/04 10:47
:SH702iD
:yGYrFJQk
#233 [
姫
]
カケル「アッ…マリちゃん、チョッッ…ちょっと;」
マリちゃんの腕を外し、レンの元へと行った。
グイッッ!
カケル「チョッッ!レンッッ!!何処行くんだよ!!?」
レンは無言で俺の腕を引っ張り、何処かへ歩いていく…
:07/12/04 13:12
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:yGYrFJQk
#234 [
姫
]
カケル「レンッッ!!レンってば!!」
レン「……。」
…すげぇ怖いんすけど;
プールサイドを抜け、更衣室についた。
:07/12/04 13:14
:SH702iD
:yGYrFJQk
#235 [
姫
]
バンッ!!
壁に押さえ付けられた。
うぅ〜…怖ぇよ;
レン「…に、デレデレしてんだよ!!!?」
カケル「へっ!?…デレデレ!?」
レン「マリに腕組まれて…そんなに嬉しいんかッッ!?」
レンの見た事のない表情…
:07/12/04 13:19
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#236 [
姫
]
カケル「俺…デレデレなんて…………してない」
レン「してただろーが!!」
ムカッ…
カケル「してねーっつってんだろ!!!?もういい!!」
ついに逆ギレしてしまった…
:07/12/04 13:21
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#237 [
姫
]
レンの腕を振り切って、更衣室から出ようとした。
レン「カケル!!待てよッッ!!」
ダンッ!!
結局捕まってしまった…
更衣室の扉に押さえ付けられ、レンにアゴを掴まれた…
:07/12/04 13:23
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#238 [
姫
]
カケル「ンッ!!…ンンッッ!…レ…ン。ハァッッ…」
無理矢理なキス…
乱暴だけど…優しい…
チュッッ…クチュッッ…チュ…
更衣室には、俺とレンの口唇が重なる音が響いた。
:07/12/04 13:26
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#239 [
姫
]
ヤ…バイ。 頭が…クラクラする
チュッッと音を立てて、口唇が離れた。
カケル「フッッ…ハァ…レン」
レンの口唇が、俺の耳元をくすぶる…
レン「…好きだって言ってくれ」
もう…この腕からは逃げられない。
:07/12/04 13:30
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#240 [
姫
]
‐レンSide‐
…………
マリが、カケルの事を好きって事を知った。
俺は不安だった…
カケルは男の俺じゃなく、女のマリを選ぶんじゃないか…
そんな事ばっかり、考えていた。
:07/12/04 13:32
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#241 [
姫
]
マリとカケルが、学校で消えた時…
ホントにヤバイと感じた。
だから…放課後、カケルを待ち伏せした。
そして帰り際、カケルは俺を家の中に入れてくれた。
:07/12/04 13:35
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#242 [
姫
]
「お前の事、好きかもしれない…」
この言葉を聞いた時、嬉しくて堪らなかった。
でも今日…マリがカケルと敬介を俺の家に連れてきた。
始めはマリに感謝したさ…
カケルに会えたから。
:07/12/04 13:37
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#243 [
姫
]
でも忘れていた…
マリはカケルが好き。
俺から見ても全然分かるような大胆なアプローチ…
俺の心の中に、イラツキと嫉妬が生まれた。
:07/12/04 13:40
:SH702iD
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#244 [
姫
]
カケルが女歴がないのは知ってる。
でも…マリに腕を組まれて、顔を赤らめているカケルに少しムカッときた。
居ても立ってもいられない…
俺は、カケルを呼び出した。
:07/12/04 13:43
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#245 [
姫
]
………
……………
バンッ!!
更衣室の壁に両手をついて、カケルを押さえ付けた。
一気に感情が溢れ出す…
レン「…に、デレデレしてんだよ!!!」
思わず怒鳴ってしまった。
:07/12/04 13:46
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#246 [
姫
]
カケルは少し怯えた様に俺を見る…
でも…俺の口は止まらない。
そして…ついにカケルをキレさせちまった。
更衣室を出ようとするカケルの腕を掴み、扉に体を押さえ付けた。
:07/12/04 13:49
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#247 [
姫
]
それからは…無我夢中だった。
カケルの口唇に、俺の口唇を重ねた…
激しく…優しく…。
ごめん…カケル
不安なんだ…不安で押し潰されそうで…怖い。
:07/12/04 13:55
:SH702iD
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#248 [
姫
]
チュッッと音を立て、口唇を離した…
もう…お願いだ…
レン「…好きだって言ってくれ」
そうすればきっと…俺の不安は消えて無くなる。
:07/12/04 13:57
:SH702iD
:yGYrFJQk
#249 [
姫
]
カケル「…好…き。」
!!!?
レン「今…なん…て!?」
カケルの頬が真っ赤に染まっていく…
カケル「…レン。好き…だ」
あぁ…言ってくれた。
:07/12/04 14:00
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#250 [
姫
]
ギュッ…
俺はカケルを抱き締めた。
レン「俺も…好きだ」
カケルはコクンと小さくうなづいた。
:07/12/04 14:04
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