恋したのは…(BL)
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#1 []
BLを書きます

よろしくお願いします


荒らしや中傷はです

⏰:07/11/28 20:32 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#2 []
バタバタバタッッ…

バーンッッ!!!


「やったぁ!遅刻ギリギリセーフッッ!!」


勢いよく教室に入った。


俺、間宮カケル。

17才になったばかりの高校二年生。


今、遅刻ギリギリで登校♪

⏰:07/11/28 20:34 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#3 []
あっ苦手な方はご遠慮してください

失礼しました。

更新します

⏰:07/11/28 20:36 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#4 []
「こらーっ!!なぁにがセーフだっッッこのバカタレがぁ!!!」


ゴンッッ!!!



「…ッッ!!!いってぇー!!」


担任の先生にゲンコツをくらってしまった。

⏰:07/11/28 20:38 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#5 []
クスクスクスッッ


教室中から笑いがおきた。

「っちぇ〜。セーフだと思ったのにぃ!」


ブツブツ言いながら、俺は自分の机に座った。



「カケル〜残念だったなぁ(笑)」


爆笑しながら話しかけてきた、コイツは俺が何時もつるんでいる


相田 敬介。

⏰:07/11/28 20:45 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#6 []
カケル「うっせぇ!あーぁ…」


俺が落ち込んでいると、アイツと目が合った。


んだよッッ!!何見てんだよ

アイツとは、俺の1番大嫌いな奴の事。


篠田 レン。

⏰:07/11/28 20:48 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#7 []
何で嫌いかって!?

だってアイツ、俺にいちいち突っ掛かってくんの!!

エラソーだし…

あんな奴にだけはなりたくねーッッ!!


でも…成績はいつもトップだし、女子にモテA。


あーくやしーッッ!!!!

⏰:07/11/28 20:50 📱:SH702iD 🆔:vHZf3rqw


#8 []
更新します



俺はレンを睨み付けた。


レンが口パクで何かを俺に言っている。



ん…!? ば…か…!?

「バーカ!?」



あっ あんにゃろーッッ!!!!

⏰:07/11/29 12:32 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#9 []
カケル「んだよッッ!!!マヂむかつくッッ!!!」


ついつい大声が出てしまった。


「こらーッッ!!!またお前はーッ!!!」



やべっ; またやられる!


ゴンッッ!!!


案の定、先生に2発目のゲンコツをくらってしまった。

⏰:07/11/29 12:36 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#10 []
ちくしょーッッ!!!
これもアイツのせーだ!!

レンを見て、また思い切り睨み付けてやった。



レンは爆笑。 そしてベーッと舌を出した。



アーッまぢムカツク!!!

⏰:07/11/29 12:38 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#11 []
「まぁA落ち着けって!?」


敬介に言われ、俺はハァッッとため息をついた。



胸糞わりぃ…


そう思いながら、授業を受けた。

⏰:07/11/29 15:59 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#12 []
キーン コーン……



カケル「ぃヤッター!!!飯だぁ♪ 敬介!飯いくぞ!」


俺は敬介を誘い、食堂へと向かった。


………………


カケル「おばちゃーん♪俺Aランチね!!!」


敬介「俺はBランチ♪」



それぞれ注文を済ませ、開いてるテーブルを探した。

⏰:07/11/29 16:02 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#13 []
それにしても、ウチの学食は充実してる。


毎日A、B、Cランチと3種類だし、しかも日替わりメニュー♪


これが目当てで入学したようなもんだし♪(笑)

⏰:07/11/29 16:04 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#14 []
敬介「あーあそこ開いてんぞ、カケルー!」


開いてるテーブルを見つけ、そこに座ろうと構えた。



敬介「おー!レン、お前も一緒に座れよ」



んっ!? なっなにーっ!?!?


後ろを振り帰ると、俺の嫌いなレンが立っていた。

⏰:07/11/29 16:07 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#15 []
カケル「ハッ!? 俺は嫌だねッッ!!!」


フンッッとそっぽを向いた。


敬介「カケル〜そんな事言わずにさぁ;」



ヘッ!! ぜーったい嫌だもんね!!



レン「ケーチッッ」



ムカッッ

⏰:07/11/29 16:10 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#16 []
カケル「何だよッッ!? 他行けばいいじゃねーか!!!」


キレ気味で言った。


レンは澄ました様な顔をしている。



キーッ!! ムカツクぅ!



敬介「いいじゃねーか。それにテーブルも此処しか開いてねんだし」」



周りを見渡すと、確かにテーブルは何処もいっぱいだった。

⏰:07/11/29 16:14 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#17 []
チクショー。飯がマズクなる…;


でも座れねーのはなぁ…



カケル「座れば…!?」



俺はソッポを向いたまま、レンを招き入れた。



カケル「……。」



俺は黙ったまま、Aランチのメインメニューのハンバーグを頬張った。

⏰:07/11/29 16:17 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#18 []
しかし何時、仲良くなったのか……


敬介はレンと楽しそうに会話をしている。



チェーッ、つまんねーの。

⏰:07/11/29 16:19 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#19 []
レン「カケルッッ!!」


いきなり名前を呼ばれ、体がビクッッとなった。



カケル「なっ…なんだよ!?」



また何か嫌味かッッ!?



体に力が入る。


スッ…とレンの手が俺に伸びた。


へっ!?


レン「ついてんぞ!?」


そう言って、俺の口元に触れた。

⏰:07/11/29 16:23 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#20 []
ドキィッッ!!!



一瞬、心臓が跳ねた。


レンは、俺の口元についていた、ハンバーグソースを指ですくっていた。


ペロッッ…


なっ!?…///


そして、そのソースのついた指を舐めた。

⏰:07/11/29 16:26 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#21 []
カケル「なっ!?おっお前ッッ!!!」



敬介は気付いていない様で、急に大声を出した俺に頭にハテナを浮かべていた。


レン「このくらいで騒いでんじゃねーよ」



あっ…ありえねー


そう思いながら、レンを避けるように俺は食べるのを続けた。

⏰:07/11/29 16:30 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#22 []
…………………



ったく、アイツは何考えてんだ!?

口元のソースを舐めるなんて……


舐めた…//!!?////



思い出すと、何故か心臓がバクバクいった。


なっなんだ…これ!?

⏰:07/11/29 16:38 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#23 []
キーンコーン…


考えている間に、放課後のチャイムが鳴った。


まぁ、いっかぁ!!!


俺は深く考えるを辞めた。


カケル「よっしゃー!!今日も一日終了ッッ♪敬介〜マック行こうぜ!!」



鞄を持ち、敬介の元へ行く。

⏰:07/11/29 16:43 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#24 []
敬介「おーすまん!今日、カスミとなんだわ」


カスミとは敬介の彼女。
面食いな敬介の彼女だけあって、スゲー可愛い。



ハッキリ言って羨ましい…(泣)


カケル「マジかよ〜いいなぁ、お前は!!ぢゃな、ばいばーい」


手をヒラヒラさせ、教室を出た。

⏰:07/11/29 16:46 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#25 []
ゲタ箱で靴を履き換えていると、人の影が近づいてきた。



げっ…レンじゃん!?


目が合ったが、俺は無視。


レン「おいッッ!!!」


声を掛けられ、少し驚いた。

⏰:07/11/29 16:49 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#26 []
カケル「なっなんだよ!!」


レン「敬介は一緒じゃねーの?」


はっ!?いきなり何だよ!?


カケル「今日は彼女とだってー」



レン「ふーん…」



ったく、意味わかんねー。

俺はそのまま歩いた。

⏰:07/11/29 16:54 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#27 []
レン「おい、待てよ」


カケル「あ!?なんだよ」


レン「一緒に帰ろーぜ?」


ハァッッ!?何で俺がお前と帰んなきゃなんねんだよ。


心の中ではそう言ったが、何故か断れず…

一緒に帰る事になってしまった。

⏰:07/11/29 16:56 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#28 []
カケル、レン「………。」


ってか、会話ないんすけどー。


少しキマヅイ雰囲気。


「あっ!!!」

いきなりレンが叫んだ。



カケル「うわぁ!!何いきなり大声出してんだよ!!心臓にわりぃ;」


レン「お前の心臓はどんだけ弱いんだよ」



またっこの口しばいたろかッッ!!!?

⏰:07/11/29 17:00 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#29 []
カケル「うっせ!!」


レン「まぁいいや、お前ちょっと着いてきな。」


カケル「はぁッッ!!?んだよっ!」



レンはスタスタ歩き出した。


何処に行くか分からないまま、レンの後をついていった。

⏰:07/11/29 17:02 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#30 []
読んでる方いますか

面白くなくてスミマセン

でも頑張ります

⏰:07/11/29 17:04 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#31 [りな]
ずっと読んでますよ。

すごいおもしろいです!

⏰:07/11/29 17:05 📱:W41SH 🆔:tUw7dDt.


#32 [をれを]
おもしろいです

⏰:07/11/29 17:21 📱:SH904i 🆔:iC7MWSnk


#33 []
………………


着いた先はマック。


レン「食いたくねーか!?」



おぉ!!こいつエスパー!?


俺は今日、マックが食いたくて仕方がなかった。



なんでレンなんかとって思ったが、誘惑には勝てずマックへ行く事にした。

⏰:07/11/29 17:38 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#34 []
りなさん
をれをサン

ありがとうございます


頑張ります

⏰:07/11/29 17:39 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#35 []
カケル「俺、テリタマとコーラ♪」



レンはポテトとファンタ。



注文をし、財布を取り出そうとしたらレンが俺の手を掃った。



カケル「ちょっ…なんだよ!!?」



レン「いーんだよ、財布しまれや」



そういって、レンが支払いを済ませてしまった。

⏰:07/11/29 17:44 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#36 []
うぅ…何だか借りを作ったみたいでヤダな;


席に座り、レンの顔を見た。



レン「んぁ!?なんだよ」



カケル「…別にッッなんでもねーよ!!」



はぁ…コイツほんとに何考えてんのか分かんねー

⏰:07/11/29 17:47 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#37 []
「お待たせ致しましたぁ」


店員さんが品物を持ってきた。


相変わらず、俺とレンは無言のまんま…



テリタマを頬張った。



んーっ♪うまぁッッ♪


自然と顔が緩んでしまう。

⏰:07/11/29 17:50 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#38 []
ふと視線を感じる…


チラっとレンを見た。



レン「…お前、可愛いよ」


はっ!!?…可愛い?



一瞬ノドにテリタマが詰まりそうになり、俺はコーラで一気に押し流した。

⏰:07/11/29 17:53 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#39 []
カケル「ウッ!…ゲホッッゲホ!おまっ…なに言ってんだよ!!!」



俺は、これ以上ないくらいに動揺した。



レン「そのまんまの意味だけど?(笑)」


そう言ったレンは、いつも俺をからかっている時の笑い方じゃない、柔かい笑顔だった。

⏰:07/11/29 17:57 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#40 []
ドキィッッ!


その笑顔に、不覚にもドキドキしてしまった。



自分でも顔が赤くなっているのが分かる。



あーっ!!!もうっ!!


どうしていいか分からず、テリタマを急いで平らげた。

⏰:07/11/29 18:01 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#41 []
チクショー!!何なんだッッ!


マックを出て、帰り道を急いだ。


だが…何故かレンも同じ方向へと歩いている。



カケル「…おい。お前もコッチなのかよ!?」



レン「…ん?違うけど?」



はぁ!? もう意味わかんねーんだけど!

⏰:07/11/29 18:03 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#42 []
カケル「じゃ何でついてくんだよッッ!!!」


レン「家まで送ろうと思ったんだよ」



はい!? …この人なんなの!?



カケル「意味わかんねーから!!子供じゃねーんだから一人で帰れんだよ!!」」



レン「俺が送りたいんだ、別にいいじゃねーか。」



あーっ!!!この人変ッッ!!
ぜーったい変ッッ!!

⏰:07/11/29 18:51 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#43 []
カケル「勝手にしろやッッ!」


俺は先にスタスタ歩いた。



はぁ…男が男に送ってもらってどうすんだよ;



………

…………………



カケル「此処、俺んちだから!マックご馳走さん!」



そう言って、家の門を開けた。

⏰:07/11/29 18:55 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#44 []
レン「カケルッッ!!」


俺はタルそうに振り向いた。


まだ何かあるわけッッ!?



レン「ちょっと来い」


カケル「はぁ!?なにっ?」


レンに近づいた


その時………

⏰:07/11/29 18:58 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#45 []
グイッッ!!!


カケル「ナッ!!?…へっ!?」


いきなり引き寄せられた。


レン「好きだよ」



耳元で呟かれた…


カケル「…ハッ?ッッちょっ!!!!…ッッ///」

⏰:07/11/29 19:01 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#46 []
レン「じゃーなッッ」


パニクる俺を残し、手をヒラヒラさせながらレンは帰っていった。



チョチョチョ ちょっと待ったーッッ!!!!!!


今…今アイツ何言った!??



すすすす……好き!?


何それーっ

聞き間違い!?

そうだ!! 聞き間違いだよな!! ハハハハハッッ!!!

⏰:07/11/29 19:04 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#47 []
でも…耳元に熱が残る。


ドクン…ドクン…


心臓の音がうるさい。


俺…俺…


おかしくなっちゃったのかッッ!!?



レンの顔が頭から離れない…


その日、俺は眠れない夜を過ごした。

⏰:07/11/29 19:15 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#48 []
‐レンSide‐



この気持ち…永遠に押さえておくつもりだった。



俺には好きな奴がいる。


「間宮 カケル」


俺が、コイツに惚れたのは一年の夏だった。

⏰:07/11/29 19:17 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#49 []
一目惚れって奴かな。


クラスが離れていた俺とカケル。


でもあるクラス合同体育でカケルを知った。


小さくて…サラサラの栗色の髪。 クリッとした瞳…明るい笑顔。


一瞬で俺の心は撃ち抜かれた…。

⏰:07/11/29 19:23 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#50 []
だから、二年にあがってクラスが一緒って知った時は嬉しかった。


男を好きになるなんて…


最初は抵抗があった。


でも…カケル以外、目に入らないんだ。

⏰:07/11/29 19:24 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


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