恋したのは…(BL)
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#500 [
姫
]
‐レンSide‐
…………
拳を握りしめ、扉に手をかざした…
コンコンッッ…
「はーい」
確かに…マリの声で返事がきた。
足音が近付く…
カケルッッ!!…無事でいてくれ…
:07/12/09 16:02
:SH702iD
:cokyJZMo
#501 [
姫
]
ガチャ…
マリ「レンッッ!!!」
俺はマリを押し退け、部屋の中へと入った…
レン「カケルッッ!!…ッッ!!!!」
カケルを見つけた…
手足をベッドに繋がれて、気を失っている…
…マリの奴!!!!
怒りが込み上げてくる。
:07/12/09 16:05
:SH702iD
:cokyJZMo
#502 [
姫
]
レン「お前ッッ!!!カケルに何しやがった!!!?」
マリの腕をつかみ、壁に押さえつけた…
マリ「ッッ!!!…どうして此処が分かったの!!?」
レン「今はそんなの関係ねーんだよ!!カケルに何したかって聞いてんだ!!!」
マリの表情が強張る…
:07/12/09 16:08
:SH702iD
:cokyJZMo
#503 [
姫
]
でも…すぐにその表情は豹変した。
マリ「クスッ…ちょっと薬を飲ませただけだよ」
不敵な笑みを見せた。
コ…イツ!! 何考えて…
レン「何考えてんだよ!!!お前ッッ…」
俺はマリを睨みつけた。
:07/12/09 16:12
:SH702iD
:cokyJZMo
#504 [杏]
:07/12/09 16:52
:D904i
:JsLpGRUo
#505 [我輩は匿名である]
:07/12/09 17:24
:P904i
:Umgq5QsY
#506 [我輩は匿名である]
:07/12/09 17:25
:P904i
:Umgq5QsY
#507 [
姫
]
杏さん

匿名さん

ありがとうございます


更新が遅くなるかもデスが…よろしくデス

:07/12/09 17:42
:SH702iD
:cokyJZMo
#508 [
姫
]
マリ「フフッッ…カケルはマリの物になるの」
そう言ったマリの表情は、今まで見た事のない
顔だった…
俺は何も言えないまま…
マリを見つめた…
目の奥に熱い物を感じた。
:07/12/09 17:48
:SH702iD
:cokyJZMo
#509 [
姫
]
グイッ!!!
レン「ケ…イスケ!?」
いきなり敬介に腕を引かれ、マリから離された…
パンッッ…!
マリ「ッッ!!!…にすんのよッッ!!!」
敬介の手が、マリの頬を弾いた。
:07/12/09 17:50
:SH702iD
:cokyJZMo
#510 [
姫
]
敬介「ふざけんなッッ!!!!…何考えてんだよ!!!そんな事してカケル手に入れて嬉しいかッッ!!?」
敬介の事が部屋中に響き渡った…
マリ「あんたに何が分かんのよッッ!!!!」
マリの目から…涙が溢れ出てくる。
:07/12/09 17:53
:SH702iD
:cokyJZMo
#511 [
姫
]
敬介「分かってたまるか!!本当に好きなら応援してやれや!! 無理矢理うばってもカケルの気持ちはお前には向かねーんだよ!!…お前のやってる事はサイテーだ!!」
マリ「ウァ…アアァァ………!!」
マリはその場に崩れ落ちた…
声を上げて泣くマリ。
:07/12/09 18:02
:SH702iD
:cokyJZMo
#512 [
姫
]
俺はマリの前に座った。
ギュ…
レン「…マリ、ごめんな。カケルだけは渡せねんだ…分かってくれ」
俺は、奮えるマリの体を優しく抱きしめた…
マリ「…グス…めんなさい。ごめ…なさ」
泣きじゃくりながら、謝るマリ…
:07/12/09 18:06
:SH702iD
:cokyJZMo
#513 [
姫
]
レン「…許してやんねー」
マリの体が固まる…
レン「なんてな!…許してやるよ。もうこんな事すんじゃねーぞ!!?」
そう言って、マリの頭を撫でた…
マリはただ…
人の愛し方を間違っただけなんだ…
:07/12/09 18:09
:SH702iD
:cokyJZMo
#514 [
姫
]
小さくうなづくマリ…
敬介「…じゃあマリは俺が連れて帰るわ。レンはカケルの側に居てやんな♪」
敬介はマリの体を支えながら、手をヒラヒラさせた。
レン「敬介ッッ!!………色々サンキューな。」
敬介はニカッと笑って、部屋を後にした…
:07/12/09 18:12
:SH702iD
:cokyJZMo
#515 [
姫
]
敬介…本当ありがとう。
それからカケルの手足をほどき、髪を撫でた…
レン「カケル…」
そっと名前を呼んだあと…オテゴにキスをした。
:07/12/09 18:20
:SH702iD
:cokyJZMo
#516 [
姫
]
…………
「…レ…ン!?」
レン「カケル…目が覚めたんだな。良かった…」
カケルが目を開け、俺の名前を呼んだ。
カケル「…本当にレン?…レン…レンぅ!!!!!」
俺の顔を見て、安心したのか…カケルの目は涙で濡れた。
:07/12/09 18:24
:SH702iD
:cokyJZMo
#517 [
姫
]
レン「もう大丈夫だよ…カケル」
そう言ってカケルの涙を拭った…
ギュゥ…
カケルの腕が、俺の背中にまわされた。
カケル「フッ…アッ…良かっ…た」
俺は頭を撫で、カケルのオテゴにキスをした…
:07/12/09 18:27
:SH702iD
:cokyJZMo
#518 [
未来
]
:07/12/09 19:14
:SA700iS
:LZ2m8pps
#519 [
姫
]
:07/12/09 21:42
:SH702iD
:cokyJZMo
#520 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
無理しないでくださいね?
:07/12/09 21:44
:W43H
:nwsySkHU
#521 [
姫
]
…………
しばらく俺とカケルは抱き合っていた…
レン「…落ち着いた?」
カケルが俺を見上げた。
カケル「ん…ありがとう、レンッッ♪」
!!!!!!!
カケル…その笑顔はヤバイよ…
さっきまで泣いてたせいか、カケルの瞳は潤んでいた…
:07/12/09 21:48
:SH702iD
:cokyJZMo
#522 [
姫
]
未来さん

ありがとうございます


菜摘さん

大丈夫です

マイペースで頑張ります

ありがとうございます

:07/12/09 21:49
:SH702iD
:cokyJZMo
#523 [☆((菜ω摘))☆+゜・゜。・♪]
レン目線ですよね?
:07/12/09 21:52
:W43H
:nwsySkHU
#524 [
姫
]
チュ…
俺はカケルの口唇を塞いだ…
カケル「ンッファ…レン…ンゥン…ハァッ…」
二人の口唇が重なっている音が響く…
カケル…
カケル…
俺は…相当…お前にまいってるよ。
:07/12/09 21:52
:SH702iD
:cokyJZMo
#525 [
姫
]
菜摘さん

はい、レン目線です


抜けてましたか

分かりずらかったかな…

ごめんなさい

:07/12/09 21:55
:SH702iD
:cokyJZMo
#526 [
姫
]
俺だけの…カケル。
俺は深く、深くキスをした…
カケル…
なんでお前は…
こんなに可愛いんだろう。
:07/12/09 21:58
:SH702iD
:cokyJZMo
#527 [
姫
]
‐カケルSide‐
………
……………
あ…れ!? 俺…
レンに名前を呼ばれた気がして目が覚めた…
「…目が覚めたみたいだな」
1番大好きな人の声がした。
:07/12/09 22:01
:SH702iD
:cokyJZMo
#528 [
姫
]
少し遅れます

すみません

:07/12/09 22:08
:SH702iD
:cokyJZMo
#529 [
姫
]
カケル「レ…ン!?」
目の前には…
確かにレンの姿があった…
レン…!!!!!
俺はレンに抱き着き…
ホッとしたのか…泣いた。
:07/12/09 22:26
:SH702iD
:cokyJZMo
#530 [はるわ]
あ げ (つω・`)
:07/12/09 23:01
:810P
:HJEP9HTQ
#531 [
姫
]
だいぶ遅れてすみません

少しですが、更新します

:07/12/10 02:08
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#532 [
姫
]
ずっと…レンが抱きしめていてくれた。
………
………………
そしてレンは、今までにないくらいの深いキスをくれた。
ンゥ…頭がクラクラ…する。
もう…何も考えられない…
:07/12/10 02:12
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#533 [
姫
]
どのくらいキスをしていたのだろう…
口唇が離れた時…
レンにもっと触れたい…
そう思った。
レン「…カケル。好きだよ」
そう言って、大きくて優しい手で俺の頬を撫でた。
:07/12/10 02:15
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#534 [
姫
]
カケル「ん…俺も好き…」
俺とレンは、二人で笑った…
レン「…じゃあ帰るか♪このまま此処に居てもな;」
レンに手を引かれ、ホテルを出た。
……なんか、前よりずっと幸せだ。
:07/12/10 10:12
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#535 [
姫
]
………
……………
このまま…帰りたくないなぁ。
俺の家の前に着き、レンを見上げた…
レン「ん!?…どした?」
レンが優しい笑顔で俺を見た…
:07/12/10 10:14
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#536 [
姫
]
どんな風に伝えていいのか分からずに…
ギュッッ…
俺はレンに抱き着いた。
レン「カ…ケル!?」
カケル「レン…俺、ずっとレンと一緒に居たい…」
レンの背中にまわした腕に力を込めた。
:07/12/10 10:20
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#537 [
姫
]
………言っちゃった////
レン「…俺の家、来る!?」
えっ…!? レンの家…!?
レン「今日…俺ひとりなんだよ、家…」
という事は…
レンの家に泊まるって事。
:07/12/10 10:23
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#538 [
姫
]
一緒に居られる…
カケル「…うん、行く」
………
………………
カケル「おっ…お邪魔します;」
レンの家に入る。
何故か、やけに緊張…;
:07/12/10 10:26
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#539 [∴ナ‐
カケルの性格
柔らかくなったし
女の子ぽくなってきましたね
:07/12/10 10:29
:W43H
:1J0EXXUI
#540 [
姫
]
レン「どーぞ♪勝手にくつろいでてなぁ!?」
レンの部屋のソファーに座った…
ドキドキ…
心臓の音が聞こえる。
泊まるって事は…
今日…レンと…/////
考えただけで、頭がオーバーヒートしそうになった。
:07/12/10 10:30
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#541 [
姫
]
闇さん

ありがとうございます


そうですね

恋をすると変わるものです

ワラ
これからも読んでやって下さい

:07/12/10 10:32
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#542 [
姫
]
そっ…そりゃぁ自分で泊まるって言ったんだけど( ̄▽ ̄;)
でもッッ…でも…
緊張するってばよぅ;
レン「カケルッッ!?…どうした?顔…赤いぞ!?」
のぁッッ!!?
カケル「へっ…!?あっあぁ…なんもないッスよ;」
緊張のあまり、声が裏返った…
:07/12/10 10:35
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#543 [∴ナ‐
はい
当たり前です
更新されるの楽しみなんですから(f´K`Pyq)
:07/12/10 10:36
:W43H
:1J0EXXUI
#544 [
姫
]
レン「ブハッ…!!アハハハッッ!なんか変だぞ!?お前!」
うぅ…; 笑われた(-.-;)
カケル「うっ…うっせ!!ちょっとだけ…緊張してんだよ;」
レンは俺の頭をポンッッ…と叩き、笑っていた。
レン「ホント可愛いわ、お前♪」
…ッッ////
レンの馬鹿ヤロ…///
:07/12/10 10:47
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#545 [
未来
]
やっぱり面白いです

カケルめちゃ可愛いです

:07/12/10 10:52
:SA700iS
:ljc9X9PI
#546 [
姫
]
俺は恥ずかしさのあまり、顔を背けた…
レン「まぁ、そんな緊張すんなや♪な!?カケル」
そう言って、俺が顔を背けた方向に顔を向けた…
カケル「…ッッ!お、おう;」
俺の返事を聞いて、ニコッと笑ったレンは、すげぇ格好良かった。
:07/12/10 10:54
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#547 [
姫
]
:07/12/10 10:55
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#548 [
姫
]
レン「…そういや、カケル〜お前腹減ってない!?」
お腹を摩りながらレンが言った。
そういや…朝から何も食ってねーなぁ
グゥ…
そう思った途端、俺の腹の虫が鳴った…
!!!!!!!!
おーい…なんて正直なんだよ、俺の腹は…;
:07/12/10 10:58
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#549 [
姫
]
レン「プッッ…クククッ…減ってんだな(笑)」
は…恥ずかしい;
俺は黙ってうなづいた。
レン「よしっ♪じゃあ俺が何か作ってやんよ」
カケル「エッ…!?レン、料理できんの!?」
レン「おう♪簡単な奴だけなぁ♪」
:07/12/10 11:20
:SH702iD
:Ol4UteVQ
#550 [
姫
]
すげぇ!!…しかし何でも出来ちまうんだなぁ…
レンって凄いや♪
台所へ行き、レンはご飯を作り始めた。
俺はテーブルから、その様子を見ていた…
:07/12/10 11:22
:SH702iD
:Ol4UteVQ
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