恋したのは…(BL)
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#41 [
姫
]
チクショー!!何なんだッッ!
マックを出て、帰り道を急いだ。
だが…何故かレンも同じ方向へと歩いている。
カケル「…おい。お前もコッチなのかよ!?」
レン「…ん?違うけど?」
はぁ!? もう意味わかんねーんだけど!
:07/11/29 18:03
:SH702iD
:NIYj0MP.
#42 [
姫
]
カケル「じゃ何でついてくんだよッッ!!!」
レン「家まで送ろうと思ったんだよ」
はい!? …この人なんなの!?
カケル「意味わかんねーから!!子供じゃねーんだから一人で帰れんだよ!!」」
レン「俺が送りたいんだ、別にいいじゃねーか。」
あーっ!!!この人変ッッ!!
ぜーったい変ッッ!!
:07/11/29 18:51
:SH702iD
:NIYj0MP.
#43 [
姫
]
カケル「勝手にしろやッッ!」
俺は先にスタスタ歩いた。
はぁ…男が男に送ってもらってどうすんだよ;
………
…………………
カケル「此処、俺んちだから!マックご馳走さん!」
そう言って、家の門を開けた。
:07/11/29 18:55
:SH702iD
:NIYj0MP.
#44 [
姫
]
レン「カケルッッ!!」
俺はタルそうに振り向いた。
まだ何かあるわけッッ!?
レン「ちょっと来い」
カケル「はぁ!?なにっ?」
レンに近づいた
その時………
:07/11/29 18:58
:SH702iD
:NIYj0MP.
#45 [
姫
]
グイッッ!!!
カケル「ナッ!!?…へっ!?」
いきなり引き寄せられた。
レン「好きだよ」
耳元で呟かれた…
カケル「…ハッ?ッッちょっ!!!!…ッッ///」
:07/11/29 19:01
:SH702iD
:NIYj0MP.
#46 [
姫
]
レン「じゃーなッッ」
パニクる俺を残し、手をヒラヒラさせながらレンは帰っていった。
チョチョチョ ちょっと待ったーッッ!!!!!!
今…今アイツ何言った!??
すすすす……好き!?
何それーっ
聞き間違い!?
そうだ!! 聞き間違いだよな!! ハハハハハッッ!!!
:07/11/29 19:04
:SH702iD
:NIYj0MP.
#47 [
姫
]
でも…耳元に熱が残る。
ドクン…ドクン…
心臓の音がうるさい。
俺…俺…
おかしくなっちゃったのかッッ!!?
レンの顔が頭から離れない…
その日、俺は眠れない夜を過ごした。
:07/11/29 19:15
:SH702iD
:NIYj0MP.
#48 [
姫
]
‐レンSide‐
この気持ち…永遠に押さえておくつもりだった。
俺には好きな奴がいる。
「間宮 カケル」
俺が、コイツに惚れたのは一年の夏だった。
:07/11/29 19:17
:SH702iD
:NIYj0MP.
#49 [
姫
]
一目惚れって奴かな。
クラスが離れていた俺とカケル。
でもあるクラス合同体育でカケルを知った。
小さくて…サラサラの栗色の髪。 クリッとした瞳…明るい笑顔。
一瞬で俺の心は撃ち抜かれた…。
:07/11/29 19:23
:SH702iD
:NIYj0MP.
#50 [
姫
]
だから、二年にあがってクラスが一緒って知った時は嬉しかった。
男を好きになるなんて…
最初は抵抗があった。
でも…カケル以外、目に入らないんだ。
:07/11/29 19:24
:SH702iD
:NIYj0MP.
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