恋したのは…(BL)
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#11 []
「まぁA落ち着けって!?」


敬介に言われ、俺はハァッッとため息をついた。



胸糞わりぃ…


そう思いながら、授業を受けた。

⏰:07/11/29 15:59 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#12 []
キーン コーン……



カケル「ぃヤッター!!!飯だぁ♪ 敬介!飯いくぞ!」


俺は敬介を誘い、食堂へと向かった。


………………


カケル「おばちゃーん♪俺Aランチね!!!」


敬介「俺はBランチ♪」



それぞれ注文を済ませ、開いてるテーブルを探した。

⏰:07/11/29 16:02 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#13 []
それにしても、ウチの学食は充実してる。


毎日A、B、Cランチと3種類だし、しかも日替わりメニュー♪


これが目当てで入学したようなもんだし♪(笑)

⏰:07/11/29 16:04 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#14 []
敬介「あーあそこ開いてんぞ、カケルー!」


開いてるテーブルを見つけ、そこに座ろうと構えた。



敬介「おー!レン、お前も一緒に座れよ」



んっ!? なっなにーっ!?!?


後ろを振り帰ると、俺の嫌いなレンが立っていた。

⏰:07/11/29 16:07 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#15 []
カケル「ハッ!? 俺は嫌だねッッ!!!」


フンッッとそっぽを向いた。


敬介「カケル〜そんな事言わずにさぁ;」



ヘッ!! ぜーったい嫌だもんね!!



レン「ケーチッッ」



ムカッッ

⏰:07/11/29 16:10 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#16 []
カケル「何だよッッ!? 他行けばいいじゃねーか!!!」


キレ気味で言った。


レンは澄ました様な顔をしている。



キーッ!! ムカツクぅ!



敬介「いいじゃねーか。それにテーブルも此処しか開いてねんだし」」



周りを見渡すと、確かにテーブルは何処もいっぱいだった。

⏰:07/11/29 16:14 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#17 []
チクショー。飯がマズクなる…;


でも座れねーのはなぁ…



カケル「座れば…!?」



俺はソッポを向いたまま、レンを招き入れた。



カケル「……。」



俺は黙ったまま、Aランチのメインメニューのハンバーグを頬張った。

⏰:07/11/29 16:17 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#18 []
しかし何時、仲良くなったのか……


敬介はレンと楽しそうに会話をしている。



チェーッ、つまんねーの。

⏰:07/11/29 16:19 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#19 []
レン「カケルッッ!!」


いきなり名前を呼ばれ、体がビクッッとなった。



カケル「なっ…なんだよ!?」



また何か嫌味かッッ!?



体に力が入る。


スッ…とレンの手が俺に伸びた。


へっ!?


レン「ついてんぞ!?」


そう言って、俺の口元に触れた。

⏰:07/11/29 16:23 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


#20 []
ドキィッッ!!!



一瞬、心臓が跳ねた。


レンは、俺の口元についていた、ハンバーグソースを指ですくっていた。


ペロッッ…


なっ!?…///


そして、そのソースのついた指を舐めた。

⏰:07/11/29 16:26 📱:SH702iD 🆔:NIYj0MP.


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