恋したのは…(BL)
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#122 []
皆もう帰り始めてる。


急いで教室へ行こうとした時だった。


「やっぱ此処に居たか♪帰んぞぉ〜!!?」


カケル「おーサンキュ、敬介♪」


敬介がカバンを持ってきてくれた。

⏰:07/12/02 19:17 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#123 []
敬介「一人でサボリなんて珍しいじゃん!なんかあったんか!?」


ドキィッッ!!


カケル「なっ何もないって!!ハハハッッ!!」



敬介「んー?なぁんか怪しいなぁ!?」



カケル「チョッッ!なんだよお前!なんもねーよ!!!///」

⏰:07/12/02 19:20 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#124 []
敬介に問い詰められながら歩いていると、校門の前にレンの姿を見つけた。



れっレンッッ///

ヤバイ! どんな顔して会えっていうんだよぉ;


敬介「おっ♪レンがいるぞぉ〜カケル君♪(笑)」


カケル「うっせぇ!敬介のバーカ!バーカッッ」

⏰:07/12/02 19:25 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#125 []
バチィッ!


レンと目が合ってしまった。


ひぇっ!! どどッッどうしよ〜;


しかしレンはすぐに目をそらした。


んっ!?


敬介「レンッッ!!…その娘誰だ!?」


レンの横には、見た事のない女の子がいた。

⏰:07/12/02 19:29 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#126 []
しかも何か仲良さ気だ。


レン「あっいや、ただの幼なじみだ。」


カケル「へぇー幼なじみなんだ!? それにしては恋人同士みたいだなッッ!!」


なんかイライラする…


だって腕組んでるんだぜ!?

んだよッッ…レンのバカタレッッ!!!

⏰:07/12/02 19:34 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#127 []
レン「んだよっ!幼なじみだっつってんだろが!!」


カケル「はいはい、分かりましたよ〜!」


すると女の子が、俺に向かって話しかけた。


女の子「あのッッ初めまして!あたし、レンの幼なじみで国井 マリって言います♪」


カケル「あっ…ども。」


何故か冷たくしてしまった;

⏰:07/12/02 19:40 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#128 []
敬介「あー!マリちゃんね!俺、敬介!んでコイツはカケルね!宜しくッッ!」


雰囲気を察した敬介が間に入って来た。



マリ「宜しくお願いします♪ 」



はいはい、宜しく。


ってか、何時まで腕組んでんの!?


俺のイライラはピーク。


マリ「あっカケルさんでしたっけ!? 凄い可愛いですね♪女の子みたい♪」


この言葉についに俺はキレた。

⏰:07/12/02 19:46 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#129 []
カケル「あのねーマリちゃん!?俺ッッ男なの!!可愛いなんて嬉しくないし、女の子みたいってのは傷付くべ!?」



思わず言葉がキツくなる。



敬介「ちょっカケル!!お前!!マリちゃんゴメンな!?ホラッお前も謝れッッ;」


なんで俺が!?


フンッとそっぽを向いて、俺はスタスタ歩き出した。

⏰:07/12/02 19:52 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#130 []
敬介には、帰り道みっちり説教くらった。


敬介「あのなぁお前何でそんな不機嫌なわけ!?」



カケル「…だって、あのマリって女ずっと腕組んでた…」



敬介「ははーん♪ヤキモチってやつか!?」



んっ!?ヤキモチ…!?


カケル「バッ!バカッッ!んなわけねーし!!」

⏰:07/12/02 19:57 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


#131 []
敬介は俺の頭を撫でながら俺をからかった。


敬介「まっただの幼なじみだろ!?気にすんな♪」


カケル「だから違うっつーのッッ!!!」



敬介「ははっ♪強がるなって!じゃまたなぁ〜」


くそっ!!
敬介のやつー!!

⏰:07/12/02 20:03 📱:SH702iD 🆔:Bvv2O1CQ


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