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#123 [
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:07/12/20 21:10
:SH902iS
:☆☆☆
#124 [
]
:07/12/21 02:32
:F902i
:☆☆☆
#125 [
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「幸がゲームをしちまったんだっ…」
うなだれて話す武。
「嘘だろ…」
良平は驚きを隠せないでいた。
「俺っ…どうすればいい?!」
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:07/12/21 02:34
:F902i
:☆☆☆
#126 [
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武は良平の腕にすがりついた。
「武!落ち着け!」
武は混乱して冷静な判断ができなくなっていた。
「それで今、さっちゃんは?」
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:07/12/21 02:37
:F902i
:☆☆☆
#127 [
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「家にいる…」
「とにかく一人にさせたら危険だ。武の家に行こう。」
良平は冷静に言った。
二人は顔を見合わせ頷くと武の家へ急いだ。
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:07/12/21 02:40
:F902i
:☆☆☆
#128 [
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幸、無事でいてくれ。
武は心の奥で祈った。
家につき勢い良くドアを開ける。
「幸!幸!!」
武は大声で名前を呼ぶが、返事はない。
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:07/12/21 02:42
:F902i
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#129 [
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「幸!いるのか?!」
武の部屋には、いない。
「幸!!さ…………」
武の声がつまったのは幸の部屋のドアを開けた時だった。
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:07/12/21 02:46
:F902i
:☆☆☆
#130 [
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血生臭いにおいが鼻につく。
そのにおいは部屋に充満しきっていた。
部屋の端に置かれたベッドの上に幸はいた。
「幸………?」
武はゆっくりと近づく。
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:07/12/21 02:50
:F902i
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#131 [
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幸の白で統一されたベッドが真っ赤に染まっている。
壁に血が飛び散り、シーツには血が水たまりのようになっていた。
「幸……幸……なんで…」
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:07/12/21 02:54
:F902i
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#132 [
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武はベッドの横に座り込む。
少し遅れてきた良平も部屋にはいると血のにおいに顔をしかめた。
「武っ…!」
武の元に駆け寄るも、幸の見るも無惨な状態に良平は口元を押さえ、洗面所に走った。
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:07/12/21 02:56
:F902i
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