恋したのは…BL番外編抱
最新 最初 🆕
#192 []
ミヤビ「レン‐♪ごめんねぇ!?」


上目使いで謝った(笑)


カケル「アーッ!!態度違うし!!ムカツクッ!!」


俺は、騒ぐカケルに向かってアッカンベーをしてみせた。


カケル「お前マジでぶっ倒す!!」


カケルは窓から身を乗り出した。

⏰:08/01/04 17:03 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#193 []
レン「はーい、危ないからねーッ!!」


カケルの身体を、レンが後ろに引き寄せた。


ミヤビ「アハハッ♪ばーかっ♪」


俺はカケルを指差して笑った…


カケル「くそぅ!…ってユキも居んじゃーん!!よっ♪この色男〜ッ♪」


ユキに向かって、カケルが言った。

⏰:08/01/04 17:06 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#194 []
ユキ「ハハッ♪カケル先輩なんやねん、それぇ!」


ドクン…


心臓が音をたてた…


カケル「しらばっくれんなぁ!昨日女の子とデ・ェ・トしてたくせにぃ♪」


ミヤビ「−−ッ!!!!」


ドクンッ ドクンッ



徐々に心臓の音が…


大きくなる。

⏰:08/01/04 17:10 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#195 []
ユキ「えっ!?カケル先輩、見てたん!?」


ユキはビックリといった表情をしてた。


カケル「見ちゃったぁ♪なぁ!?レンぅ♪ミヤビぃ♪」


ドキッ…


レン「見ちゃったぁ♪」



レンとカケルは二人でユキを冷やかした。


ミヤビ「〜〜ッ;」


かっ…カケルの奴ぅ!!!!

⏰:08/01/04 17:14 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#196 []
俺は下を向いた。


ユキ「えっ…ミヤビも見てたんかぁ!?」


ヴッ……;


ユキに顔を除き込まれた。

ミヤビ「え゛ッ…あっ…」


俺はコクンとうなづいた。

ユキ「ホンマか…;そぅなんや…;」


カケル「彼女居たんなら教えろよなぁ!ケチ〜♪笑」


ドキッ!!


俺の心臓はまた…

勢いよく跳ねた。

⏰:08/01/04 17:18 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#197 []
きっ…聞きたくないッ!!!


俺はギュッと拳を握った。


ユキ「あーっ…」


でも…

ユキの声だけが、鮮明に聞こえてくる…


彼女…!?


違うッ……って言ってくれ!


ユキ「まぁ…彼女なんやけど;すんません;」


!!!!!!!!


彼女…だったんだ…

⏰:08/01/04 17:21 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#198 []
俺は、ユキの言葉に…


その場に居ても立ってもいられなくなった。


ダッ!!!


ユキ「ミヤビッ!!!!!?」


俺は逃げるように、走った。


こんなッ…!

彼女が居るって分かってから…!


自分の気持ちに気付くなんて………!!!!!

⏰:08/01/04 17:25 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#199 []
いつの間に……


ユキの事…


好き…になっちゃったんだろう………。



俺は、そのまま家に帰った。


授業なんて…受けてらんない。


まして…こんな気持ちに気付いてしまった…ユキと顔を合わせたくない…。

⏰:08/01/04 17:29 📱:SH702iD 🆔:uY6FCtJo


#200 []
…………
カチャッ…



ミヤビ「ただいま…」


小さな声で言った。


まぁ、誰もいないんだけどな…;


バタン……


部屋に入り、ソファーに倒れた。

⏰:08/01/05 12:01 📱:SH702iD 🆔:9iPiwjMY


#201 []
ユキ……


俺、なんでユキなんか…


好きになっちゃったんだろう…


でも…頭の中には、ユキの笑顔や色んな表情が浮かんでくる。


この気持ちはいつから…?


きっと…

知らない内に惹かれてたのかな…

⏰:08/01/05 12:04 📱:SH702iD 🆔:9iPiwjMY


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194