恋したのは…BL番外編抱
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#291 []
ユキの事を考えると…


ポロッ…


また涙が出てきた。


ミヤビ「…レンに頑張れって…言われたじゃねぇか…」


俺は自分に言い聞かせた。

明日…
なるべく普通にユキと接しよう…


そう心に決め、また眠りについた。

⏰:08/01/08 17:08 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#292 []
…………
…………………

「ミヤビーッ!!起きなさい!!」


下からお母さんの声が聞こえた。


ミヤビ「………ふぁ〜い;」


俺は目を擦りながら、下へと降りた。

⏰:08/01/08 17:12 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#293 []
よし…ッ
昨日の事、ユキに謝るぞ!!

ミヤビ「頑張るッ!!」


顔をパンッと叩いて、学校へ行く準備を整えた。


でも………
いつもならユキが来てくれる時間に…


ユキが来ない;

⏰:08/01/08 17:16 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#294 []
やっぱ…
昨日の事、怒ってんのかなぁ…;


そりゃ急に逃げたりされると、意味わかんねーもんなぁ…


ミヤビ「ハァー…行ってきます」


結局…

一人で学校へ向かった。

⏰:08/01/08 17:19 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#295 []
………


「ミヤビーッッ!!!」


校門の前で、後ろから声をかけられた。


ミヤビ「……あっカケル。」


声をかけてきたのはカケル。
横にはレンもいた。


レン「おはよ、大丈夫か?」


ミヤビ「ん、ありがと。もう大丈夫だよ!」

⏰:08/01/08 17:22 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#296 []
カケル「昨日、ごめんな!?…そのッ…俺知らなくて…」


レンと話していると、横からカケルが悪そうに話しかけてきた。


あ…レンから聞いたんだ…

ミヤビ「いいよ!知らなかったんだし、謝んなくて♪」


カケル「えっ……でも…」


ミヤビ「いいって!!気にすんなッこのアホッ!!」


俺はカケルにニカッと笑ってみせた。

⏰:08/01/08 17:26 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#297 []
カケル「−−ッ!!アホは余計じゃっ!!このヤロッ!!」


ミヤビ「ハハッ(笑)」


いつもの調子に戻った。


レン「はーい、そこマデぇ!」

こんな感じでそれぞれの教室へと向かった。

⏰:08/01/08 18:19 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#298 []
………

ドクン…ドクン…


俺は胸のドキドキを押さえながら、教室のドアを開けた。


ガラガラ…


「ミヤビ君ッ!おはよー♪」


女の子達が話しかけてくる

ミヤビ「あっ…おはよ」


俺は軽く交わしながら、ユキの姿を探した。

⏰:08/01/08 18:30 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#299 []
あれ………!?


教室中を見渡しても、ユキの姿が見当たらない…


何でいないワケッ!?


もしかして…遅刻か?


ミヤビ「ハァー…」


俺はため息をついて、席についた。

⏰:08/01/08 18:32 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


#300 []
ガラガラ…


教室のドアが開く度に…


ドキッ!


心臓が跳ねる。


でも…
一向にユキは登校して来ない。


休みなのかなぁ…!?

いやッ…でも連絡くらいくれるよな…


キーンコーン…


とうとう授業の始まりのチャイムが鳴った。

⏰:08/01/08 18:34 📱:SH702iD 🆔:lJoY.TRA


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