恋したのは…BL番外編抱
最新 最初 🆕
#685 []
ギュ……


俺の手に
自分の手をミヤビは重ねた。


ミヤビ「――ッグス…ユキの馬鹿…心配したんだか…らッ」

ユキ「……ん、ごめんな」


俺はミヤビの頭を撫でた。

⏰:08/01/25 15:58 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#686 []
‐ミヤビSide‐


もう…
何時間…


こうしてユキの手を握っているんだろう…



「……ミヤ…ビ?泣いてんのか!?」



俯いていると
ユキの声がした。


えッ……!?


俺はバッと顔を上げた。

⏰:08/01/25 16:10 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#687 []
―――――ッッ!!!


ユキがッ―

ユキが目を……


開けてる。



俺を見てる…



ミヤビ「ユ…キ…」


本当ッッ!?
本当に目を覚まして……


嬉しさで涙が溢れ出してきた。

⏰:08/01/25 16:12 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#688 []
ユキ「……ん!?そんな…泣くなや…」


ユキの手が


俺の頬に触れた。



ユキッッ―


しっかりと感じる


ユキの手の温もり…

⏰:08/01/25 16:15 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#689 []
俺はユキの手を握った。


ミヤビ「―ッグス…ユキの馬鹿…心配…したんだか…らッ」


もう…
このまま目を開けないんじゃないかって…


凄く…不安だった。


溢れ出す涙を
止める事が出来ない…

⏰:08/01/25 16:17 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#690 []
ユキ「……ん、ごめんな」


そう言って、俺の頭を撫でてくれた。


本当にッ―
本当にッ―



ミヤビ「…良かっ…たぁ」


ユキ「クスッ……泣き虫」


小さくユキが微笑んだ。

⏰:08/01/25 16:19 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#691 []
トクン……///



やっぱり俺…


ユキが好きだッ…


俺が泣きやむまで

ユキは俺の頭を撫でていてくれた。

⏰:08/01/25 16:24 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#692 []
――――数分後。


ユキの事を
医者に報告した。



もう大丈夫だって
言ってた。



本当……良かった。



ホッと胸を撫でおろした。

⏰:08/01/25 17:30 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#693 []
「ミヤビさんッ!!!」


ドキッ……!!



病室の外、名前を呼ばれた


ミヤビ「サ…イ君?どうして……!?」


目の前には
サイが居た。

⏰:08/01/25 17:32 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


#694 []
サイ「…さっきミヤビさんの友達を見かけて……理由は聞きました。…あのッ」



ミヤビ「ごめんッッ!!!!………俺…やっぱり…」



サイの言葉を遮った。


でも……


サイ「別れましょう…」


えッッ…!?

⏰:08/01/25 17:35 📱:SH702iD 🆔:ETmJFvTM


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194