恋したのは…BL番外編抱
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#721 []
んッ…!?
誰か…居る!?


裏口のすぐ側の花壇に、誰かが腰かけていた。



こッ…怖い人とかだったら
どうしよ(;´・`)


暗くてよく見えない花壇の前を、俺はそそくさと通り抜けようとした。

⏰:08/01/28 02:38 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#722 []
その瞬間…


――――――ガシィッ!



ミヤビ「うぁーぁッ!!ごッごめんなさいッ俺ッ金持ってないっす!!!」


いきなり腕を捕まれ、俺はパニックになった。

⏰:08/01/28 02:40 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#723 []
「ミヤビッ!!俺やッ!ユキやッ!」



――――
―――――――えッ??


その声に
また驚いた。



ミヤビ「……ユ…キ!?」


でもッユキは今病院じゃ…


「こっち来て!」


街頭のある方に連れて行かれた。

⏰:08/01/28 02:43 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#724 []
街頭の下…


居たのは……ユキ。


ミヤビ「なッなんで!?病院どうしたのッ…!?」



俺はユキに問い掛けた。


――――
――――――
――――――――ギュッ…



ユキは問い掛けに答えず、俺の体を抱きしめた。

⏰:08/01/28 02:45 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#725 []
ミヤビ「―ッ!えッあッ…ユキ!?」

この状況が

うまく掴めなかった。



ユキ「俺ッ…お前に話したい事があんねんッッ!!!」


えッッ…!?
話したい事って……

⏰:08/01/28 02:47 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#726 []
ユキ「……あんな、俺ッッ」


ミヤビ「ちょッ待って!!!」


話し始めようとするユキを止めた。



だって…
何時間待っていたのか…


よく見ると病院着のままだし…


ミヤビ「とッとりあえず!!俺ん家行こうッ!?」


俺はユキを家に誘った。

⏰:08/01/28 02:50 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#727 []
………
………………


ミヤビ「ただいまぁ」


家についた。



シーン…………


えッ…誰もいない…;


多分、お母さんも親父も仕事なんだろう。


家には誰も居なかった。

⏰:08/01/28 02:52 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#728 []
ミヤビ「あッユキ、誰もいないみたいだし…入って!?」


俺はユキを招き入れた。



でもッ;
誰もいないって…


なんか緊張するぅ…;


部屋に入り、ユキと向かい合わせで座った。

⏰:08/01/28 02:55 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#729 []
部屋に入ってから

さっきよりも緊張が増した


ミヤビ「あッ…俺ッなんか飲み物ッ……」



緊張に耐え切れず、俺は部屋から出ようとした…


―――
――――――グイッ!



ユキ「ええよ…そんな気ぃ使わんといて…ニコッ」


小さくユキが笑った。

⏰:08/01/28 14:30 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#730 []
ミヤビ「――ッ///うッうん…」


俺が再び座るのを確認すると…


ユキがゆっくりと口を開いた。



ユキ「…あんなぁ…」


きッ 来たッ!!!!


俺は緊張を押さえ、ユキの話を聞いた。

⏰:08/01/28 14:32 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


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