恋したのは…BL番外編抱
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#1 [
姫
]
:07/12/19 20:03
:SH702iD
:eURy1IFQ
#2 [
姫
]
「レーンーッッ♪」
今日も朝から、俺はある二人の邪魔をする。
なんでって!?
だって、あの人の反応がめちゃくちゃ面白いんだもんッッ♪
:07/12/19 20:05
:SH702iD
:eURy1IFQ
#3 [
姫
]
:07/12/19 20:06
:SH702iD
:eURy1IFQ
#4 [
姫
]
俺の名前は神崎ミヤビ。
最近、高二になったばかりの男の子。
そして、俺が邪魔してる二人ってゆーのは従兄弟のレンとその恋人のカケルの事だ♪
:07/12/19 20:09
:SH702iD
:eURy1IFQ
#5 [
姫
]
俺はレンの腕に抱き着いた。
ミヤビ「おはよーレン♪」
レン「あぁミヤビ、またお前かぁ!」
いつ見ても、レンは格好良い♪
:07/12/19 20:11
:SH702iD
:eURy1IFQ
#6 [
姫
]
俺がニコニコしていると
「あっ!!!ミヤビ!!お前ーッッ!!!」
叫ぶ奴がひとり…
レンの恋人のカケルだ。
こいつの反応がマジでウケルんだ。
:07/12/19 20:14
:SH702iD
:eURy1IFQ
#7 [
姫
]
だぁって!
すぐ俺にヤキモチ妬いて、チョコチョコと動くし
小動物みたいだし(笑)
ミヤビ「ふーんッッだ!!」
俺はいつもの様に、カケルをからかい教室へと行く。
:07/12/19 20:16
:SH702iD
:eURy1IFQ
#8 [
姫
]
でも…こんな風になるには、少し時間がかかった。
だって…
俺はずーっとレンの事が…
大好きだったから。
小さい頃から、レンはスゲェ格好良くて…
俺のヒーローみたいなもんだった。
:07/12/19 20:20
:SH702iD
:eURy1IFQ
#9 [
姫
]
恋人のカケルが居るって知った時は、悔しかったし
本気で邪魔もした。
でも…
カケルには勝てないって思い知らされてから
俺は俺なりに、二人を応援しているつもり♪
:07/12/19 20:22
:SH702iD
:eURy1IFQ
#10 [
姫
]
まぁカケルをからかうのは、ただ面白いからダケド♪
結局 お似合いだしなぁ。
ガラガラッッ…
教室の扉を開ける。
:07/12/19 20:24
:SH702iD
:eURy1IFQ
#11 [
姫
]
「あっ!ミヤビ君おはよー♪」
ミヤビ「おはよー」
席につくと、周りには女の子達が寄ってくる。
転校してきてから、毎日こんな感じ。
:07/12/19 20:26
:SH702iD
:eURy1IFQ
#12 [
姫
]
正直…女の子って面倒くさい。
キャーキャーうるせぇし
すぐ彼女になりたがる。
「ねぇねぇ!ミヤビ君って彼女とか作んないよね!?」
またこんな質問かよ…
ミヤビ「んーなんか今はいいって感じかな♪」
作り笑顔で言う。
:07/12/19 20:29
:SH702iD
:eURy1IFQ
#13 [
姫
]
「えーッッ!勿体ないよぅ!格好良いのにぃ!」
格好良いから何!?って感じなんだけど…
ミヤビ「アハッ♪ありがとね!」
これだから…疲れる。
:07/12/19 20:34
:SH702iD
:eURy1IFQ
#14 [
姫
]
ガラガラッッ…
「はーい!みんな席についてーッッ!!」
調度いい所に担任が入ってきた。
周りにいた女の子達は、席に戻っていく。
ふぅ…開放されたぁ!
少しケノビをし、教室の窓から外を眺めた。
:07/12/19 20:37
:SH702iD
:eURy1IFQ
#15 [
姫
]
ん………!?誰だ…!?
校庭を歩く一人の男を見つけた。
見た事……ないな。
俺はそいつを目で追った。
:07/12/19 20:40
:SH702iD
:eURy1IFQ
#16 [
姫
]
しかし派手だなぁ;
そいつは、赤い髪に耳にはいくつかのピアス。
制服なんか着くずしてるし…何だか目が怖い。
不良…!? ぜったい不良だよな;
:07/12/19 20:42
:SH702iD
:eURy1IFQ
#17 [
姫
]
目で追っていると…
バチッ…
うぁっ!!!目が合っちゃった;
そいつはジッと俺を見ている。
ヤベッ…睨まれてるよ;
:07/12/19 20:44
:SH702iD
:eURy1IFQ
#18 [
姫
]
俺は急いで目を反らした。
うへぇ…怖かったぁ;
担任「えーっと…今日は確か転校生が来る予定なんだけどぉ…」
転校生ッッ!!!?
まっ…まさかな;ハハッッ( ̄▽ ̄;)
:07/12/19 20:46
:SH702iD
:eURy1IFQ
#19 [
姫
]
ガラガラッッ…
「すいませーん…遅刻しましたぁ」
教室の扉が開き、かったるそうな声で誰かが入ってきた。
あっ!!!!!!
担任「もー初日からダメでしょ!?気をつけてね!じゃあみんなに紹介するわね……」
そこに立っていたのは…
さっきの不良;
:07/12/19 20:50
:SH702iD
:eURy1IFQ
#20 [
姫
]
まっ…マジかよ!!
担任「はーい、今日転校してきた坂本ユキ君です。みんな仲良くしてねー!?」
シーン…
そっ…そりゃこの反応になるわ;
だぁってどう見ても不良だもんっ(´〜`;)
:07/12/19 21:37
:SH702iD
:eURy1IFQ
#21 [
姫
]
バチィ…
ゲッ…また目が合っちゃった;
ニコッ^_^
へっ…!?
何故かそいつは俺に向かって笑った。
ひえっ!ヤバイッッ;
俺ってもしかして…
目ぇつけられたッッ!!!?
:07/12/19 21:40
:SH702iD
:eURy1IFQ
#22 [闇]
感動\(^_^)/
楽しみにしてます
また頑張ってください
レンとカケルはもう主人公にならないんですか??
:07/12/19 21:41
:W43H
:XG3gy5jY
#23 [
姫
]
俺は一人、焦りまくっていた。
担任「えっと…席はぁ…神崎の後ろでいっか♪」
はっ!?…神崎って
ミヤビ「エエーッ!俺ッッ!!?」
嫌だーッッ!!!!!!!
:07/12/19 21:42
:SH702iD
:eURy1IFQ
#24 [
姫
]
闇さん

ありがとうございます


今回はミヤビを主人公でと思っているんですが


もちろんレンとカケルもチョクチョク出てきますよ

:07/12/19 21:44
:SH702iD
:eURy1IFQ
#25 [
姫
]
俺の心の叫びも虚しく…
そいつは俺の後ろの席になってしまった…
うわぁ…もう帰りてぇ…
俺は机に顔を伏せた。
:07/12/19 21:46
:SH702iD
:eURy1IFQ
#26 [
姫
]
「なぁ!?なぁって!!」
ビクゥッ!!!!
後ろから肩を叩かれ、俺の肩の体が跳ねた。
ミヤビ「わっ!!!…なっ何ですかッッ!!?」
びっ…ビビったぁ;
:07/12/19 21:59
:SH702iD
:eURy1IFQ
#27 [
姫
]
すみません

「肩の」はいらないです

:07/12/19 22:00
:SH702iD
:eURy1IFQ
#28 [
姫
]
ユキ「プッ…なんやその反応ッッ!!(笑)」
わっ…笑われた///
ユキ「オモロイなぁ♪って…アンタさっきこっから俺の事見てたやろ!?」
へっ!?…見てたけど;
ミヤビ「みっ見てない…よ」
思わず嘘をついてしまった…;
:07/12/19 22:03
:SH702iD
:eURy1IFQ
#29 [
姫
]
ユキ「嘘ん!?見てたん違うんやぁ…ベッピンさんと目ぇ合うて嬉しかったのに」
はっ!?ベッピンさん…!?
俺はただ黙っていた。
ユキ「まぁええわ!名前教えーて♪」
満面の笑みで、俺に言った。
:07/12/19 22:06
:SH702iD
:eURy1IFQ
#30 [
姫
]
ドキ…
こいつ…笑顔が少しだけ…
レンに似てるッッ!!!
って…違う!!!
レンはこんな不良じゃないし!!!
うぁ〜ッッ俺なに考えてんだぁ(>□<)
一人で頭を抱えていた。
:07/12/19 22:10
:SH702iD
:eURy1IFQ
#31 [
姫
]
少し更新します


:07/12/20 15:58
:SH702iD
:pGInSJ8A
#32 [
姫
]
ユキ「おーい!?おーい!?」
ハッ!!!!
ミヤビ「へっ!?あっ!なっ…なにッッ!!?」
ユキ「だーから!名前教えてって!!」
そっ…そうだった;
:07/12/20 16:04
:SH702iD
:pGInSJ8A
#33 [
姫
]
ミヤビ「かっ…神崎だけど」
ユキ「ちゃうー!下のなーまーえッッ♪」
うっ…やっぱり少しだけ
レンに似てる;
ミヤビ「……ミヤビ」
ユキ「ミヤビ!?ええ名前やね♪俺ユキ〜♪よろしく!」
ミヤビ「あっ…ヨロシク;」
なっなんか友達になっちゃった…;
:07/12/20 16:10
:SH702iD
:pGInSJ8A
#34 [
姫
]
…休み時間。
よっし♪レンの所行こーっと!
俺は席を立とうとした。
グイッ!!!
ミヤビ「ワワワッ!!!?」
急に腕を引っ張られた。
:07/12/20 16:12
:SH702iD
:pGInSJ8A
#35 [
姫
]
ユキ「ミヤビ〜♪学校案内してやぁ!?」
え゛っ…!?
レン「でっでも!!!…」
ユキ「えーっダメなぁん!?」
う゛っ…そんな上目使いで見られても;
ミヤビ「……わかった」
オッケーしちゃったじゃん( ̄▽ ̄;)
:07/12/20 16:15
:SH702iD
:pGInSJ8A
#36 [
姫
]
ミヤビ「ジッ…じゃあ行こっか!!!」
ユキ「ヤッタァ♪おおきに♪」
結局…案内する事になった
ガタッ…
俺は席を立った。
:07/12/20 16:35
:SH702iD
:pGInSJ8A
#37 [
姫
]
ユキ「うわーッッ!!小っせぇな!!」
ん…!?小さい…!?
急に何言ってんだ…コイツ!?
ユキ「ミヤビ小っさいなぁ♪チビスケやーん!!」
ミヤビ「なっ!!?…」
って、確かに…;
:07/12/20 16:37
:SH702iD
:pGInSJ8A
#38 [
姫
]
俺とユキが並ぶと…
大きさが明らかに違った。
俺…見上げっちゃってるもん;
:07/12/20 16:39
:SH702iD
:pGInSJ8A
#39 [
姫
]
ユキ「かぁいいなぁ♪よしゃし♪」
こっ!コイツッッ

ミヤビ「ヤメロっつーの!!!」
俺はユキの手を払い退けた。
ユキ「なんや連れへんなぁ!?まぁええわ♪」
学校案内へと出掛けた。
:07/12/20 16:44
:SH702iD
:pGInSJ8A
#40 [
姫
]
教室から出ると、何やら周りが騒がしい。
「オイッ!あいつデカくね!?」
「つーか怖ぇー;」
「転校生だって!!!」
「あっミヤビ君もいるぅ♪」
「なーんか二人共、華があるよねぇ」
色んな声が聞こえてきた。
:07/12/20 16:48
:SH702iD
:pGInSJ8A
#41 [
姫
]
あーぁ;目立っちゃってるよ。
でも確かにコイツ…
こんな格好だしなぁ;
ユキ「なぁーミヤビ!?なんでこの人達こんな騒いでるん!?」
ミヤビ「そりゃ騒ぐって;」
ユキ「なんでなん!?」
あ…;やっぱ本人は気付いてねーのな。
:07/12/20 16:57
:SH702iD
:pGInSJ8A
#42 [
姫
]
ミヤビ「まぁ…転校生だからじゃねーの!?」
ユキ「ふーん…」
適当に流し、この騒ぎの中を抜け体育館へと向かった。
:07/12/20 16:59
:SH702iD
:pGInSJ8A
#43 [
姫
]
ミヤビ「ここが体育館だよ」
おっ♪ ちょうどレン達がバスケやってる♪
あっ!シュート!!
くぅ〜レンって格好良い♪
俺はレンを夢中で目で追っていた。
:07/12/20 17:01
:SH702iD
:pGInSJ8A
#44 [
姫
]
ユキ「なぁーミヤビ!?」
ミヤビ「はっ!?へっ!?」
そっか…;
今コイツの事、忘れてた;
ユキ「アイツ…ミヤビの好きな奴やろ!?」
はっ…!?
ユキの指差す方向には…
レンの姿。
:07/12/20 17:04
:SH702iD
:pGInSJ8A
#45 [
姫
]
ドキッ!!!!
こっ…コイツ!!?
ミヤビ「なっ!違うって!!あれは俺の従兄弟!!」
ユキ「ふーん…違うんやったらええわ」
なにコイツッッ!!?
しかし…ビビったぁ;
:07/12/20 17:06
:SH702iD
:pGInSJ8A
#46 [
姫
]
「おーミヤビじゃねぇか!」
ミヤビ「あっ!敬介センパイ!!」
バスケを休んでいた、敬介センパイが俺に気付いた。
敬介「ん!?後ろの奴は?見た事ねーなぁ」
俺の後ろに立っている、ユキを見て言った。
ミヤビ「あーコイツ!?坂本ユキって言って、今日転校してきたんだ♪」
ユキを紹介した。
:07/12/20 19:52
:SH702iD
:pGInSJ8A
#47 [
姫
]
敬介「そっかぁ♪どーも、俺、三年の相田敬介!よろしくなぁ!!」
ユキ「よろしくっす♪」
軽い挨拶をしていると…
「アーッ!!!ミヤビ!てめぇ何しに来たんだよッッ!!」
大きな声で叫びながら、カケルがこっちに走ってきた。
:07/12/20 19:55
:SH702iD
:pGInSJ8A
#48 [
姫
]
ミヤビ「いーじゃん別にッッ!!」
俺はわざとソッポを向く。
カケル「なっ!!テメー!!」
敬介「はいはい、落ち着こうねぇ♪」
敬介センパイがカケルを捕まえた。
:07/12/20 19:57
:SH702iD
:pGInSJ8A
#49 [
姫
]
カケル「ぬぁー敬介!離せー!!」
ジタバタするカケル。
面白いッッ♪
「おっ!?そいつ誰だ!?」
この声はッッo(^-^o)
:07/12/20 19:59
:SH702iD
:pGInSJ8A
#50 [
姫
]
ミヤビ「レンぅ♪こいつ転校生なんだ!今、学校案内してるとこ♪」
俺が説明すると、レンは汗を拭いてユキの方を見た。
レン「へぇ♪あっコイツ俺の従兄弟だから、ヨロシクなぁ!?」
ユキに向かって言った。
:07/12/20 20:01
:SH702iD
:pGInSJ8A
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