恋したのは…BL番外編抱
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#1 []
番外編です
よろしくお願いします

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前回の作品です


荒らし、中傷

⏰:07/12/19 20:03 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#2 []
「レーンーッッ♪」


今日も朝から、俺はある二人の邪魔をする。



なんでって!?


だって、あの人の反応がめちゃくちゃ面白いんだもんッッ♪

⏰:07/12/19 20:05 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#3 []
感想板です

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/

⏰:07/12/19 20:06 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#4 []
俺の名前は神崎ミヤビ。

最近、高二になったばかりの男の子。


そして、俺が邪魔してる二人ってゆーのは従兄弟のレンとその恋人のカケルの事だ♪

⏰:07/12/19 20:09 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#5 []
俺はレンの腕に抱き着いた。


ミヤビ「おはよーレン♪」


レン「あぁミヤビ、またお前かぁ!」


いつ見ても、レンは格好良い♪

⏰:07/12/19 20:11 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#6 []
俺がニコニコしていると


「あっ!!!ミヤビ!!お前ーッッ!!!」


叫ぶ奴がひとり…


レンの恋人のカケルだ。


こいつの反応がマジでウケルんだ。

⏰:07/12/19 20:14 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#7 []
だぁって!

すぐ俺にヤキモチ妬いて、チョコチョコと動くし


小動物みたいだし(笑)


ミヤビ「ふーんッッだ!!」


俺はいつもの様に、カケルをからかい教室へと行く。

⏰:07/12/19 20:16 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#8 []
でも…こんな風になるには、少し時間がかかった。


だって…

俺はずーっとレンの事が…

大好きだったから。


小さい頃から、レンはスゲェ格好良くて…


俺のヒーローみたいなもんだった。

⏰:07/12/19 20:20 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#9 []
恋人のカケルが居るって知った時は、悔しかったし


本気で邪魔もした。


でも…


カケルには勝てないって思い知らされてから


俺は俺なりに、二人を応援しているつもり♪

⏰:07/12/19 20:22 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#10 []
まぁカケルをからかうのは、ただ面白いからダケド♪


結局 お似合いだしなぁ。



ガラガラッッ…


教室の扉を開ける。

⏰:07/12/19 20:24 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#11 []
「あっ!ミヤビ君おはよー♪」

ミヤビ「おはよー」


席につくと、周りには女の子達が寄ってくる。



転校してきてから、毎日こんな感じ。

⏰:07/12/19 20:26 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#12 []
正直…女の子って面倒くさい。


キャーキャーうるせぇし

すぐ彼女になりたがる。



「ねぇねぇ!ミヤビ君って彼女とか作んないよね!?」


またこんな質問かよ…


ミヤビ「んーなんか今はいいって感じかな♪」


作り笑顔で言う。

⏰:07/12/19 20:29 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#13 []
「えーッッ!勿体ないよぅ!格好良いのにぃ!」


格好良いから何!?って感じなんだけど…


ミヤビ「アハッ♪ありがとね!」


これだから…疲れる。

⏰:07/12/19 20:34 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#14 []
ガラガラッッ…


「はーい!みんな席についてーッッ!!」


調度いい所に担任が入ってきた。


周りにいた女の子達は、席に戻っていく。


ふぅ…開放されたぁ!


少しケノビをし、教室の窓から外を眺めた。

⏰:07/12/19 20:37 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#15 []
ん………!?誰だ…!?


校庭を歩く一人の男を見つけた。


見た事……ないな。


俺はそいつを目で追った。

⏰:07/12/19 20:40 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#16 []
しかし派手だなぁ;


そいつは、赤い髪に耳にはいくつかのピアス。


制服なんか着くずしてるし…何だか目が怖い。



不良…!? ぜったい不良だよな;

⏰:07/12/19 20:42 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#17 []
目で追っていると…


バチッ…


うぁっ!!!目が合っちゃった;



そいつはジッと俺を見ている。


ヤベッ…睨まれてるよ;

⏰:07/12/19 20:44 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#18 []
俺は急いで目を反らした。

うへぇ…怖かったぁ;


担任「えーっと…今日は確か転校生が来る予定なんだけどぉ…」


転校生ッッ!!!?


まっ…まさかな;ハハッッ( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/19 20:46 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#19 []
ガラガラッッ…


「すいませーん…遅刻しましたぁ」


教室の扉が開き、かったるそうな声で誰かが入ってきた。


あっ!!!!!!


担任「もー初日からダメでしょ!?気をつけてね!じゃあみんなに紹介するわね……」


そこに立っていたのは…

さっきの不良;

⏰:07/12/19 20:50 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#20 []
まっ…マジかよ!!


担任「はーい、今日転校してきた坂本ユキ君です。みんな仲良くしてねー!?」


シーン…


そっ…そりゃこの反応になるわ;


だぁってどう見ても不良だもんっ(´〜`;)

⏰:07/12/19 21:37 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#21 []
バチィ…


ゲッ…また目が合っちゃった;



ニコッ^_^


へっ…!?


何故かそいつは俺に向かって笑った。


ひえっ!ヤバイッッ;

俺ってもしかして…


目ぇつけられたッッ!!!?

⏰:07/12/19 21:40 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#22 [闇]
感動\(^_^)/

楽しみにしてます
また頑張ってください

レンとカケルはもう主人公にならないんですか??

⏰:07/12/19 21:41 📱:W43H 🆔:XG3gy5jY


#23 []
俺は一人、焦りまくっていた。


担任「えっと…席はぁ…神崎の後ろでいっか♪」



はっ!?…神崎って


ミヤビ「エエーッ!俺ッッ!!?」


嫌だーッッ!!!!!!!

⏰:07/12/19 21:42 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#24 []
闇さん

ありがとうございます
今回はミヤビを主人公でと思っているんですが

もちろんレンとカケルもチョクチョク出てきますよ

⏰:07/12/19 21:44 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#25 []
俺の心の叫びも虚しく…


そいつは俺の後ろの席になってしまった…


うわぁ…もう帰りてぇ…



俺は机に顔を伏せた。

⏰:07/12/19 21:46 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#26 []
「なぁ!?なぁって!!」


ビクゥッ!!!!


後ろから肩を叩かれ、俺の肩の体が跳ねた。


ミヤビ「わっ!!!…なっ何ですかッッ!!?」


びっ…ビビったぁ;

⏰:07/12/19 21:59 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#27 []
すみません

「肩の」はいらないです

⏰:07/12/19 22:00 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#28 []
ユキ「プッ…なんやその反応ッッ!!(笑)」


わっ…笑われた///


ユキ「オモロイなぁ♪って…アンタさっきこっから俺の事見てたやろ!?」


へっ!?…見てたけど;


ミヤビ「みっ見てない…よ」


思わず嘘をついてしまった…;

⏰:07/12/19 22:03 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#29 []
ユキ「嘘ん!?見てたん違うんやぁ…ベッピンさんと目ぇ合うて嬉しかったのに」


はっ!?ベッピンさん…!?


俺はただ黙っていた。


ユキ「まぁええわ!名前教えーて♪」


満面の笑みで、俺に言った。

⏰:07/12/19 22:06 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#30 []
ドキ…


こいつ…笑顔が少しだけ…

レンに似てるッッ!!!



って…違う!!!

レンはこんな不良じゃないし!!!


うぁ〜ッッ俺なに考えてんだぁ(>□<)


一人で頭を抱えていた。

⏰:07/12/19 22:10 📱:SH702iD 🆔:eURy1IFQ


#31 []
少し更新します

⏰:07/12/20 15:58 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#32 []
ユキ「おーい!?おーい!?」


ハッ!!!!


ミヤビ「へっ!?あっ!なっ…なにッッ!!?」


ユキ「だーから!名前教えてって!!」


そっ…そうだった;

⏰:07/12/20 16:04 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#33 []
ミヤビ「かっ…神崎だけど」


ユキ「ちゃうー!下のなーまーえッッ♪」


うっ…やっぱり少しだけ
レンに似てる;


ミヤビ「……ミヤビ」


ユキ「ミヤビ!?ええ名前やね♪俺ユキ〜♪よろしく!」


ミヤビ「あっ…ヨロシク;」


なっなんか友達になっちゃった…;

⏰:07/12/20 16:10 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#34 []
…休み時間。


よっし♪レンの所行こーっと!


俺は席を立とうとした。



グイッ!!!


ミヤビ「ワワワッ!!!?」


急に腕を引っ張られた。

⏰:07/12/20 16:12 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#35 []
ユキ「ミヤビ〜♪学校案内してやぁ!?」


え゛っ…!?



レン「でっでも!!!…」


ユキ「えーっダメなぁん!?」

う゛っ…そんな上目使いで見られても;


ミヤビ「……わかった」


オッケーしちゃったじゃん( ̄▽ ̄;)

⏰:07/12/20 16:15 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#36 []
ミヤビ「ジッ…じゃあ行こっか!!!」


ユキ「ヤッタァ♪おおきに♪」


結局…案内する事になった


ガタッ…


俺は席を立った。

⏰:07/12/20 16:35 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#37 []
ユキ「うわーッッ!!小っせぇな!!」


ん…!?小さい…!?

急に何言ってんだ…コイツ!?


ユキ「ミヤビ小っさいなぁ♪チビスケやーん!!」


ミヤビ「なっ!!?…」


って、確かに…;

⏰:07/12/20 16:37 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#38 []
俺とユキが並ぶと…

大きさが明らかに違った。


俺…見上げっちゃってるもん;

⏰:07/12/20 16:39 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#39 []
ユキ「かぁいいなぁ♪よしゃし♪」


こっ!コイツッッ


ミヤビ「ヤメロっつーの!!!」


俺はユキの手を払い退けた。


ユキ「なんや連れへんなぁ!?まぁええわ♪」


学校案内へと出掛けた。

⏰:07/12/20 16:44 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#40 []
教室から出ると、何やら周りが騒がしい。


「オイッ!あいつデカくね!?」


「つーか怖ぇー;」


「転校生だって!!!」


「あっミヤビ君もいるぅ♪」


「なーんか二人共、華があるよねぇ」


色んな声が聞こえてきた。

⏰:07/12/20 16:48 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#41 []
あーぁ;目立っちゃってるよ。


でも確かにコイツ…

こんな格好だしなぁ;


ユキ「なぁーミヤビ!?なんでこの人達こんな騒いでるん!?」


ミヤビ「そりゃ騒ぐって;」


ユキ「なんでなん!?」


あ…;やっぱ本人は気付いてねーのな。

⏰:07/12/20 16:57 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#42 []
ミヤビ「まぁ…転校生だからじゃねーの!?」


ユキ「ふーん…」


適当に流し、この騒ぎの中を抜け体育館へと向かった。

⏰:07/12/20 16:59 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#43 []
ミヤビ「ここが体育館だよ」


おっ♪ ちょうどレン達がバスケやってる♪


あっ!シュート!!


くぅ〜レンって格好良い♪

俺はレンを夢中で目で追っていた。

⏰:07/12/20 17:01 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#44 []
ユキ「なぁーミヤビ!?」


ミヤビ「はっ!?へっ!?」


そっか…;

今コイツの事、忘れてた;


ユキ「アイツ…ミヤビの好きな奴やろ!?」


はっ…!?


ユキの指差す方向には…


レンの姿。

⏰:07/12/20 17:04 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#45 []
ドキッ!!!!


こっ…コイツ!!?


ミヤビ「なっ!違うって!!あれは俺の従兄弟!!」



ユキ「ふーん…違うんやったらええわ」


なにコイツッッ!!?


しかし…ビビったぁ;

⏰:07/12/20 17:06 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#46 []
「おーミヤビじゃねぇか!」


ミヤビ「あっ!敬介センパイ!!」


バスケを休んでいた、敬介センパイが俺に気付いた。


敬介「ん!?後ろの奴は?見た事ねーなぁ」


俺の後ろに立っている、ユキを見て言った。


ミヤビ「あーコイツ!?坂本ユキって言って、今日転校してきたんだ♪」


ユキを紹介した。

⏰:07/12/20 19:52 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#47 []
敬介「そっかぁ♪どーも、俺、三年の相田敬介!よろしくなぁ!!」


ユキ「よろしくっす♪」


軽い挨拶をしていると…


「アーッ!!!ミヤビ!てめぇ何しに来たんだよッッ!!」


大きな声で叫びながら、カケルがこっちに走ってきた。

⏰:07/12/20 19:55 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#48 []
ミヤビ「いーじゃん別にッッ!!」

俺はわざとソッポを向く。

カケル「なっ!!テメー!!」


敬介「はいはい、落ち着こうねぇ♪」


敬介センパイがカケルを捕まえた。

⏰:07/12/20 19:57 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#49 []
カケル「ぬぁー敬介!離せー!!」


ジタバタするカケル。


面白いッッ♪


「おっ!?そいつ誰だ!?」


この声はッッo(^-^o)

⏰:07/12/20 19:59 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#50 []
ミヤビ「レンぅ♪こいつ転校生なんだ!今、学校案内してるとこ♪」


俺が説明すると、レンは汗を拭いてユキの方を見た。

レン「へぇ♪あっコイツ俺の従兄弟だから、ヨロシクなぁ!?」


ユキに向かって言った。

⏰:07/12/20 20:01 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#51 []
ユキ「………。」


………ん!?


ミヤビ「おいッッ!何ボケッとしてんだよ!!挨拶しろって!!」


俺はユキの脇腹を肘でついた。


ユキ「ウッ…ッテテテ;もうちょい優しくしてくれへんかなぁ;」


ミヤビ「うっせ!ほらっ!!」


ユキは頭をポリポリかきながら


ユキ「どーも…よろしゅうに」


んなっ!? 何かコイツ…

レンに対する態度が悪いような;

⏰:07/12/20 20:41 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#52 []
レン「よろしく♪」


良かったぁ…レンは普通だ

ホッとしていると…


カケル「ちょっと待て!!俺にも紹介しやがれッ!!」


カケルが横から入ってきた

⏰:07/12/20 20:43 📱:SH702iD 🆔:pGInSJ8A


#53 []
更新しまぁす


ミヤビ「エ゙ッ…面倒くせぇなぁ、坂本!この人はカケル。ヨロシクしてやって!?」


適当に紹介♪


カケル「うわっ!適当じゃん!!」


ミヤビ「うっせぇなぁ…紹介してやったじゃん!?」


ギャーギャー言い合いをしていた。

⏰:07/12/21 11:29 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#54 []
遅れました
少しですが、更新したいと思います

⏰:07/12/21 19:42 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#55 []
「プッ……クッッアハハハッッ!!」


ユキが急に笑い出した。


ミヤビ・カケル「………??」



コイツ…何笑ってんだ!?


ユキ「なんやオモロイなぁ!!漫才かッッ!!(笑)」


は……!?

オモロイ!?

⏰:07/12/21 19:45 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#56 []
ユキ「お宅らメッチャ仲良えーんやなぁ♪」


ミヤビ・カケル「仲良くねーっつのッッ!!!!」


ヒィヒィ笑ってるユキ。


敬介「ほーんと、喧嘩する程仲良いってゆーしな♪」


けっ敬介センパイまで( ̄□ ̄;)

⏰:07/12/21 19:47 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#57 []
カケル「だから仲良くねーっつーの!!!!」


俺とカケルはお互いを見て、フンッと顔を背けた。


レン「まぁまぁ♪ミヤビ、学校案内してる途中だろ!?行かなくていいのか?」


あっ…そうだった;

⏰:07/12/21 19:50 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#58 []
ミヤビ「ウンッッ♪じゃあ行くね!またね、レン♪」


ユキの腕を引っ張り、手をヒラヒラさせてその場を去った。


ミヤビ「坂本〜!次どんな所が見たいんだ!?」


体育館から、一階の一年の廊下を歩きながら尋ねた。

⏰:07/12/21 19:54 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#59 []
ユキ「なぁー?何で坂本って呼ぶん!?ユキでええって♪」



ユキが俺の顔を除き込む。


ドキッッ////


ミヤビ「べっ…別にイイだろ!?」


なんで俺…赤くなっちゃってんの;

⏰:07/12/21 19:58 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#60 []
ユキ「エーッ!?ユキって呼んでぇや〜!!!!」


ミヤビ「〜ッッ!あーもう!はいはい分かったよ!!ユキね!」


ったく////


ユキ「やったぁ♪」


何でコイツ…喜んじゃってんの!?

⏰:07/12/21 20:00 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#61 []
ミヤビ「で!?何処行きたいんだよ!?」


ユキはニコニコしているだけで、俺の話なんか聞いちゃいねぇ;


そんなにユキって呼ばれたのが嬉しかったのか…?


ミヤビ「ハァ…まぁいいや;もう教室行こうぜ!?」


俺達は教室に戻った。

⏰:07/12/21 20:33 📱:SH702iD 🆔:vGXSZe22


#62 [なこ]
頑張って!!

⏰:07/12/22 23:50 📱:SH904i 🆔:☆☆☆


#63 []
なこサン
ありがとうございます
更新します

⏰:07/12/23 11:55 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#64 []
ユキが転校してきて数日が過ぎた。


みんな、初めは怖かったユキにも、ユキの明るい性格のおかげで、平気になった。


クラスではユキは人気者。

いつも人に囲まれる存在になっていた。

⏰:07/12/23 11:58 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#65 []
他のクラスなんて、女子が大騒ぎなんだって!


格好良いって、友達になろーって奴らが堪えない。


まぁ…確かに。


ちょっと格好良い…カモ。

⏰:07/12/23 12:00 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#66 []
「ミヤビ〜!?学食行かへんの〜ッッ??」


ドキ ッッ/////


ヤッ!待てッッ!!


……何で俺、ユキなんかに見とれちゃってるワケ!?;



んー…俺、どうしちゃったんだろ////

⏰:07/12/23 12:03 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#67 []
ユキ「オーイッッ!?ミヤビぃ!?」


ミヤビ「へっ!?アッ!うん、学食だよな!?行く行く;」


俺は急いで椅子から立った。


ミヤビ「よっよし!早く行くぞッッ!?」


何故か動揺?してる。

⏰:07/12/23 12:06 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#68 []
ユキの横を通り抜けようとした。



ガタンッッ!!!!


ミヤビ「わぁーあっっ!!!」



机に足が…ひっかかって;


ヤバイ!!コケるぅーッッ(>□<)

⏰:07/12/23 12:11 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#69 []
顔が地面に近づいた瞬間…


フワッ…


アッ…あれっ!?


体が…軽くなった!?


って…良かったぁ;


コケなくて;

⏰:07/12/23 12:13 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#70 []
ユキ「フゥ-…間一髪やぁ;」

って!! エエーッ////


オレッッ! オレ!!

ユキの腕の中に居る…!!!?


ユキ「ほいっ♪気ぃつけや♪」


ユキに体を起こされ、頭をポンッッとされた。

⏰:07/12/23 12:17 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#71 []
カァ-ッッ////


うわぁ…なんかスゲェ顔が熱いんすけど;


ユキ「ミヤビ!?どうしたん!?」

ユキが俺の顔を除き込む。


のぁっ!!!顔近ッッ…///

⏰:07/12/23 12:21 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#72 []
ミヤビ「ンナッ!何でもねーッッ!!それよりガッ学食!!!」



カミカミですよ…( ̄▽ ̄;)


ユキ「へーんなミヤビやなぁ」


ミヤビ「ウッセ!…ほら!学食!!」


俺は一人、スタスタと学食へと向かって歩いた。


ユキ「ちょっと!待ってぇな〜!!」


その後をユキは追い掛けてきた。

⏰:07/12/23 12:24 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#73 []
ドキドキドキ…


なっ何だよコレッッ////


もうマジ意味分からん;


って…俺、助けてもらったくせに


御礼いってねー…;

⏰:07/12/23 12:27 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#74 []
ミヤビ「ユッ…ユキ!!あ…のさ」

俺は後ろを振り向いた。


ユキ「んー!?なんやぁ?」


ちゃんと…御礼言わなきゃな〃


ミヤビ「あっあのさ!…さっきは…」


「あーッッ!!ユキ君とミヤビ君だぁー!!!」


んっ!?…誰だこいつ;

⏰:07/12/23 21:21 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#75 []
見た覚えのない女の子が、話しかけてきた。


ユキ「おー♪サキちゃんやったっけぇ!?」


サキちゃん………!?


ミヤヒ「ちょッッユキ…」


サキ「きゃー♪名前覚えててくれたんだぁ!?」


邪魔だよ…サキちゃん;

⏰:07/12/23 21:24 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#76 []
ユキ「うん♪かぁいい娘の名前は覚えな♪」


あっ!?…コイツいま…

何て言った!?


サキ「えーもう♪可愛いとか〜お世辞上手いねぇ♪」


可愛い…だと!!!??

⏰:07/12/23 21:26 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#77 []
ユキ「ほんまやってぇ♪」


サキ「本気にしちゃうじゃぁん!!」


サキちゃんがユキの腕にギュッッとしがみついた。


!!!!!!!!!


ユキ「アハハハッッ♪」


ムカッ…

⏰:07/12/23 21:29 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#78 []
何だコイツ!!!!


デレデレしすぎじゃん!!

ムカツクッッ!!!


ミヤビ「もー知らんッッ!先に行く!!」


俺はユキをおいて、学食へと向かった。

⏰:07/12/23 21:30 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#79 []
何だよッッ 何だよッッ!

ユキの奴…サキとかゆー女も対した事ねーじゃん!!!


あんな女より俺の方がッッ!!

ピタッッ………


何…言ってんだ俺…;

これじゃぁまるで…

⏰:07/12/23 21:33 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#80 []
ミヤビ「のぁーッッ!!ちっがぁーうッッ!!!」


ヤキモチなんてありえねー!!!


頭を抱えながらつい叫んでしまった。

⏰:07/12/23 21:41 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#81 []
「何が違うんだ!?」


へっ………!?


後ろから誰かにツッコまれた。


ミヤビ「ゲッ!?…カケル!!!!」


カケル「ゲッってなんだよ、失礼だなッッ!ってお前大丈夫かぁ!?」


振り向いた先にはカケルがいた。

⏰:07/12/23 21:47 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#82 []
ミヤビ「へっ!?あっあぁ…全然ッッ!大丈夫だっつの!!」


カケル「はっ!?何その言い方!せっかく俺が心配してやってんのに!」


ミヤビ「ウッセー!大きなお世話だっつーの!!」


カケル「テメ!!相変わらず生意気だなぁ


いつもの様な口ゲンカが始まった。

⏰:07/12/23 21:51 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#83 []
「はいはい、そこまでな!?」

ミヤビ「あっ!!レンぅ♪」


カケルの肩を掴み、レンが口ゲンカを止めた。


レン「おっす♪ってあのデカイ奴は!?一緒じゃねぇの?」



ん…!? デカイ奴…!?

⏰:07/12/23 21:53 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#84 []
ミヤビ「あぁ♪ユキの事!?」


レン「そうそう♪」


ユキはサキちゃんとか言う女と…


ムカッ


ミヤビ「知らないッッ!!!」


レン・カケル「はっ!?…」


あんな…あんな奴!!!

⏰:07/12/23 21:56 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#85 []
ミヤビ「あんな女好きの事なんて知らんッッ!!!!」


俺は学食をスルーして、ある場所へと向かう事にした。


カケル「ちょっ!お前メシはっ!?」


ミヤビ「いらねーッッ!!!」


向かった場所はいつものサボリ場。

⏰:07/12/23 21:59 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#86 []
俺がいつもサボリ場にしてるのは…


学校のプール♪


実は俺、水泳部なんだよねぇ♪


しかも二年で副キャプ。

すげぇだろ!?笑

⏰:07/12/23 22:01 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#87 []
だからプールのカギ、持ってるんだよねぇ♪


カチャ…


プールに繋がる入口のカギを開け、中へと入った。



ミヤビ「フゥ‐…」


ため息をついて、プールサイドに座った。

⏰:07/12/23 22:03 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#88 []
85のミヤビの台詞。


「いらねー」 ×


「知らねー」○


訂正です すみません

⏰:07/12/23 22:05 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#89 []
そういやレン…

今日も格好良かったなぁ♪

ユキのヤローとレンが似てるなんて、一瞬でも思った自分がアホだな…;


レンはカケルに一途だしぃ!!?

あんな女好きとは大違い!!

⏰:07/12/23 22:14 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#90 []
って…


何で俺、ユキの事ばっかり考えてんだろ……!?



ミヤビ「も……訳わかんねぇ〜」


プールサイドに寝転んだ。

ユキ…俺の事…


探してるんだろうなぁ〜…

⏰:07/12/23 22:17 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#91 []
すみません
用事があるので、また明日更新します


感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/


感想やアドバイス
お願いします

⏰:07/12/23 22:18 📱:SH702iD 🆔:XyvOg.Io


#92 []
少し更新します

⏰:07/12/24 21:44 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#93 []
ってゆうか…何でまた俺ってば;


ユキの事考えてんの!?


あーっ!!もう!!
辞め辞めッ!!


起き上がり髪の毛をクシャクシャッとした。

⏰:07/12/24 21:46 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#94 []
ミヤビ「ハァ-…どうしちゃったんだろ、俺…」


「何がどうしたんッ!?」



!!!!!!!!


ミヤビ「うわーぁ!!ナッ…何でお前がココにッ!?」


俺の後ろには……


ユキが立っていた。

⏰:07/12/24 21:48 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#95 []
驚く俺を見て、ユキは首をかしげた。


ユキ「ンー…何でって!?ミヤビがサボるゆーたら退廷ここやんなぁ!?」


う゛…ですよね;


ミヤビ「………。」

⏰:07/12/24 21:51 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#96 []
ユキ「学食に行ってもおらんから、探しに探してココに来たんやで!?」


口を尖らせるユキ。


フーン…やっぱ探してくれてたんだぁ…


って何、嬉しくなってんだよ!!!

⏰:07/12/24 21:53 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#97 []
そもそもユキが悪いんじゃん!!!


あのサキとかゆー女に……

かっ…可愛いなんて言うから!!



さっきまでのイライラが戻ってくる。

⏰:07/12/24 21:55 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#98 []
ミヤビ「へぇ…で!?何か用!?」

イライラが言葉に出る。


ユキ「ハッ!?なんやその言い方!?心配してたんやで!?」


あぁ゛!?心配だと!?


ミヤビ「別にッ…心配しろなんて言ってねーし!!」


俺はフンッとそっぽを向いた。

⏰:07/12/24 21:58 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#99 []
ユキ「んなッ!?なんやねんお前!!そんな態度あるか!!」


フンッ!! ユキが悪いんだもんねー!!


ミヤビ「うっせぇ!!お前こそ何なんだよッ!!」


俺が突っ掛かると、ユキはハァ-ッッとため息をついた。

⏰:07/12/24 22:01 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#100 []
ユキ「……なぁミヤビぃ!?俺お前になんかしたん!?」


俺の隣に座り、頭を抱えて聞いてきた。


ミヤビ「別に…」


俺は素っ気なく答えた。

⏰:07/12/24 22:04 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


#101 []
ユキ「何やねん…ホンマ、意味分からんわぁ…」


ため息交じりにユキは言った。


ハンッ!!分かんなくてケッコーですよ!!


この女好きめッッ!!


俺はユキの言葉を無視して、そっぽを向いた。

⏰:07/12/24 22:17 📱:SH702iD 🆔:p4IwEHgA


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