恋したのは…BL番外編抱
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#231 []
ユキ「おっおうッ!?そやなッ!どっか行こか!?」


…………ハァ-。


ミヤビ、今頃レン先輩達と帰ってるんやろなぁ…


もっもしかしてッ!!

レン先輩と二人っきりだったり…?


でっでもな!!
いつもカケル先輩も一緒やし……


ダァーッ!!もう!!!

気になってしゃーないわッ!

アユミと一緒に居ながら…

俺の頭の中はミヤビでイッパイだった。

⏰:08/01/06 21:26 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#232 []
「…キ!?ユキッッ!!!」


ハッ…!!!!


アユミに名前を呼ばれ、我に返った。


ユキ「なっ!どしたッッ!?」


アユミ「さっきから話してんのにぃ!全然聞いてへんやんかぁ!!楽しくないんッッ!?」


あ゛ッッ…
しまった…;


ユキ「いやッ!楽しいで!?すまんすまん;」


アユミは頬っぺたを膨らましていた。


おっ…怒ってるやん( ̄▽ ̄;)

⏰:08/01/06 21:32 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#233 []
俺はそんなアユミの機嫌を取った。


ユキ「なぁ〜アユミちゃん!?そない怒らんといて?なっ!?可愛い顔が台なしやぁ;」


アユミ「………もう!許したるから!ちゃんと話聞いてなぁ?せっかく久しぶりに会うてんからぁ!」


ユキ「はーい、すんませーん;」


それから、アユミと街へ出掛けた。

⏰:08/01/06 21:37 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#234 []
でも…俺の頭の中はやっぱりミヤビでイッパイだった。


もう日が暮れる頃……


ユキ「もう帰ろうか!?」


俺はアユミに問い掛けた。


アユミ「えーもう!?もっと遊ぼう?」


ユキ「って俺、制服のまんまやし;」


アユミ「ンー…じゃあユキん家行ってもええ!?」


エ゙ッ……!?
俺ん家って…

⏰:08/01/06 21:41 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#235 []
アユミ「なぁ〜ええやん!?…そのッ…久しぶりやし…///」


あっ…そういうコトか;

そりゃ久しぶりやけど…


ユキ「……ええよ。」


顔を真っ赤にしているアユミを、このまま帰しちゃいけない気がして…


家に招き入れた。


ホンマ、俺ってアホや…;

⏰:08/01/06 21:45 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#236 []
…………

カチャ…


家の玄関のドアを開けた。

ユキ「ただいまぁ…」


シーン…


実は一人暮らしなんだよねー( ̄▽ ̄;)


親は仕事でアメリカに行ってもうたから。

⏰:08/01/06 22:00 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#237 []
アユミ「ホンマに一人暮らしやってんなぁ!よーし♪アユミがご飯作ってあげるわ♪」



部屋に入るなり、アユミは冷蔵庫の数少ない材料でご飯を作り出した。



アユミは…可愛い方だと思う

大阪では人気やったし、モテてたしな。


料理も上手いし、気配り上手や…


こんな出来た彼女なのに…

⏰:08/01/06 22:04 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#238 []
ユキ「……ゴメンな。」


知らない内に声に出してしまっていた。


アユミ「んっ!?なんや変なユキやなぁ♪このくらい彼女として当たり前やんッ♪」


めっちゃ…
ええ娘なんやケドなぁ…


ユキ「ハハッ…ありがとう」


俺って…

ダメな彼氏やんなぁ…

⏰:08/01/06 22:08 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#239 []
でも…
ミヤビのコトが頭から離れない。


何してんのかなぁ…


アユミ「ハーイッ♪出来たぁ♪」


ドキッ…


ユキ「オッオウ!上手そうやん!頂きます♪」


アユミと飯を食った。


でも…ミヤビのコトばっか考えてて、味なんか…


分からへんかった。

⏰:08/01/06 22:11 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


#240 []
まったく…
失礼な男やで…ホンマ…


アユミ「なぁ…ユキ!?」


ご飯を食べ終えた時、アユミが俺の名前を呼んだ。


ユキ「ん…!?どした?」


チュッ…


アユミが口唇を重ねてきた…

⏰:08/01/06 22:18 📱:SH702iD 🆔:1v47I0pw


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