恋したのは…BL番外編抱
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#401 []
なんでッ…何でッ…


俺は泣きながら、ユキを叩いた。



ギュ…


ユキ「ミヤビッ!俺…アイツとは別れたんやッッ!!!」


はっ………!?


俺は手を止めた。

⏰:08/01/14 15:18 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#402 []
今………何て!?


彼女と……別れたの!?


ユキ「昨日は、本当に偶然やっ!!俺とアイツはもう終わってんねん!!」


ミヤビ「えっ……じゃあ…」


俺の……はやとちり!?


誤解してた…のか!?

⏰:08/01/14 15:23 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#403 [みぃ]
この後の二人が気になります
焦らず頑張って

⏰:08/01/14 15:24 📱:N902i 🆔:cp75KadM


#404 []
ユキ「……誤解や、俺は…お前の事がッッ!!!」


俺を抱く腕に力が入る。


ドクン…ドクン…


ミヤビ「ユキッ!!待って!!」


俺はユキの言葉を遮った。

ユキ「……ミヤビッ!?」


俺はユキの身体をグイッと押した。

⏰:08/01/14 16:19 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#405 []
俺から…
伝えたい…


ミヤビ「ユキ……俺ッ!!ユキの事が……好きだッ///」


真っすぐ…

ユキの顔を見つめた。


ユキ「ミヤビッ!!」


少し不安そうな顔だったユキが…


ユキ「俺も…好きやッ!!」


笑顔になった。

⏰:08/01/14 16:22 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#406 []
ミヤビ「ユキ…!」


俺はユキに抱きついた。


ユキ「ミヤビ……ホンマやんな!?ホンマに…好きやんなぁ!?」


ユキの声が少し奮えてる…

もしかして……


泣いてる!?

⏰:08/01/14 21:20 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#407 []
ミヤビ「うん…うん…本当だよ!」


俺はユキの背中をギュッとした。



ユキ「めっちゃ嬉しい!!」



…………チュッ。


ユキは俺のオデコにキスをした。


本当に…両想いになれたんだ…

⏰:08/01/14 21:23 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#408 []
ミヤビ「ユキ………」


俺はユキを見つめた。


やっぱり……(笑)


ユキの瞳は…


少し濡れていた。


本当…
ユキって可愛い…

⏰:08/01/14 21:25 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#409 []
ミヤビ「なに泣いてんだよ!?」

俺はユキの顔に手を添えた


ユキ「…ッ、泣いてへんわッ!!!」


ミヤビ「またぁ〜(笑)」


俺はユキをからかった。

⏰:08/01/14 21:28 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#410 []
ユキ「泣いてへんって!!」


グイッ!


ミヤビ「なっ!!―ッ!!」


ユキに腕を引かれた…


チュッ…


優しく…口唇が触れ合う。

チュッ……クチュッ……


長い…キスをした。

⏰:08/01/14 21:37 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#411 []
頭が…
クラクラする…


チュッ…と音を立てて、口唇が離れた。



口唇が離れた後も…


頭がボーッとしてる。


ユキ「ミヤビ……!?」


ドキィッ////


俺の心臓が反応した。

⏰:08/01/14 21:39 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#412 []
だって!
すげぇ…格好良いんだもん////



優しく笑いかけるユキの表情に…


ドキドキした。


ミヤビ「――――ッ///」


こんな格好良いのって…


ずるいよ…!!!

⏰:08/01/14 21:57 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#413 []
すみません
仕事なので…
また明日更新します


感想版です
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3121/

⏰:08/01/14 21:58 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#414 []
暇なので、少し更新します

⏰:08/01/14 22:33 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#415 []
ミヤビ「なっ…何ッ!?」


ユキ「大好きッ!!」


ドキィッ!!!


ミヤビ「――ッ!!!おっ…俺も…ゴニョゴニョ…」


ユキ「ちゃんと言うてやぁ!」


はっ恥ずかしい////

⏰:08/01/14 22:36 📱:SH702iD 🆔:ZPW5k4NQ


#416 []
ミヤビ「あッ…えっと……;」


恥ずかしくて;

言えにゃいッッ( ̄▽ ̄;)


ユキ「…言うてくれへんの!?」


ドキッ///


そっ…その上目使いは…


卑怯っすよ;お兄さん;

⏰:08/01/15 13:32 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#417 []
俺はギュッと目をつむり…


ミヤビ「だッ…!………大好きだッ!!///」



思い切って言った。


ユキ「俺もめっちゃ大好きやッッ!!!」


ぎゅ〜〜〜〜〜ッッ!!!!

⏰:08/01/15 13:34 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#418 []
ミヤビ「ちょッ!ユキッッ///…もうッ!!!(笑)」


ユキに思いきり抱きしめられた。


ユキ「だってホンマに嬉しいんやもんッ!!!」


俺達は二人で笑い合った。

そして…
今日から恋人同士になったんだ♪

⏰:08/01/15 13:37 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#419 []
…………
…………………


ユキと付き合い始めて一ヶ月が過ぎた。


もうすぐ夏休み♪


この一ヶ月で、以外とユキはヤキモチ妬きだって分かった

⏰:08/01/15 13:47 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#420 []
俺が女の子や男友達に囲まれてたりすると…


「ミヤビは俺のもんやッ!手ぇ出したらあかんで!?」


とか…


「あんま近付かんといてやぁ!?」


とか…


まぁ、みんな冗談だって思ってるけど;

⏰:08/01/15 13:49 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#421 []
たまに俺が女の子に呼び出されたりする時も…


「また告白!?ダメやでぇ、俺以外のとこ行ったら!?」


なんて言うし。


そのあと、スネたりするし;

まぁ可愛いからいいんだけど♪

⏰:08/01/15 13:51 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#422 []
しかも、俺。


ユキ以外の奴なんて…


目に入んないし(笑)


考えらんねー。


でもたまぁに困っちゃうんだよね( ̄▽ ̄;)

⏰:08/01/15 13:53 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#423 []
今だってほら……


ユキ「えーッ!!!?夏休みにバイトって…何でやぁ!!?」


そう…
俺は夏休みの間、短期でバイトをしようと思ってる。

だって…

8月30日、夏休み最後の日は…


ユキの誕生日だから♪

⏰:08/01/15 14:06 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#424 []
ミヤビ「いーじゃんッ!ちょっとバイトするくらいッ!!」


俺の稼いだお金で、プレゼントを買う為にするバイトだし……



ユキ「いややぁッ!!!会う時間無くなってまうやんかぁッ!!」


だからこの我が儘は…


聞けないッッ!!!!

⏰:08/01/15 14:09 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#425 []
ミヤビ「もうッッ!そんなダダこねてると、夏休みずっと会ってやんねーぞッ!!?」


ユキ「ウッ………それは嫌やッ!!でも…でもッ!バイトって…;そのバイト先の奴にミヤビが惚れられでもしたら……ッッ!!」



あーぁ…;

またユキの妄想が始まっちゃったよ( ̄▽ ̄;)

⏰:08/01/15 14:12 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#426 []
ミヤビ「そんなの心配しなくていーからッッ!!!俺はユキだけなんだしッッ!!」


ユキ「―――ッッ///」



この言葉を言えば…
たいていユキは…


ユキ「しゃッしゃーないなッ!!!我慢したるわッ!!」


ほらねッ♪

許してくれるッ♪(笑)

⏰:08/01/15 14:14 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#427 []
ミヤビ「ありがとッ♪ユキッ!」


ユキ「でもッ!!バイトが終わったら必ずメールするんやでッ!?」



ミヤビ「うんッ♪」


これで夏休みのバイトは許してもらった。


へへッ♪
何買ってあげよ♪


俺はウキウキだった。

⏰:08/01/15 14:17 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#428 []
-ユキSide‐


ミヤビと付き合い始めて一ヶ月。


もうすぐ夏休みやッ♪


ミヤビと何して過ごそうかなぁ〜☆


俺の頭の中は、ミヤビと過ごす夏休みの計画でいっぱいやった。


でも………


ミヤビ「俺、夏休みバイトするから♪」


はっ…………!?

何ですとッ!?

⏰:08/01/15 14:37 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#429 []
バイトやて……!?


ユキ「えーッッ!!?何でやッ!?なんで夏休みにバイトなんて……ッ!!!」


俺は絶叫した。


ミヤビ「いーじゃんッ!!ちょっとバイトするくらいッ!!」


そんなぁ…;
バイトなんかしてもうたら…


ガラガラッッ!


頭の中で計画していた事が…崩れていく音がした。

⏰:08/01/15 14:40 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#430 []
バイトするくらいって…

俺との夏休みはどうなってまうんやーッ( ̄□ ̄;)!!


ユキ「嫌やっ!!!バイトなんかしたら会う時間無くなってまうやんかッッ!!」


俺はダダをこねた。


ミヤビ「もうッッ!そんなダダこねてると、夏休みずっと会ってやんないぞッッ!?」


エ゛…;
何で〜ッッ(泣)

⏰:08/01/15 14:44 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#431 []
ユキ「ウッ…;それは嫌やッ!!でもッ…でもッ!バイトって…そのバイト先の奴にミヤビが惚れられでもしたら…」


そっ…そんなんアカンッ!!


ミヤビめっちゃ可愛いもん!!絶対狙われるッ!!


店長とか…
バイト生とか…


――――ッッ!!!


アカンッ!!
そんなんダメやッ!!!

⏰:08/01/15 14:47 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#432 []
俺が頭を抱えていると…;

ミヤビ「そんなの心配しなくていーからッ!!それに俺はユキだけだしッッ!!」


―――ッッ////


そッッ…そうやんな…!!

ミヤビは…
俺だけやんなぁッ!!

⏰:08/01/15 14:49 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#433 []
ユキ「しゃッしゃーないなッッ!!我慢したるわッッ!!」


ミヤビ「ありがとッ♪ユキッ!」


嬉しそうに笑うミヤビ…


ヴ〜〜ッ…めっちゃ可愛い!

しかし…
この言葉に弱いなぁ…俺;

⏰:08/01/15 14:52 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#434 []
結局…
許してしもうたし;


だって、ミヤビの奴めーっちゃ可愛い顔しよるんやもんッッ!!!


誰だって許してまうわッ…


ユキ「でもッ!!バイト終わったら必ずメールするんやでッ!?」


そう言って、崩れてしまった夏休みの計画に…

心の中で泣いた。

⏰:08/01/15 14:55 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#435 []
‐ミヤビSide‐


ピピピピッ…………


んっ…んぅ-…


目覚ましの音で、目を覚ました。



今…
何時…!?ってオイッッ!!!!


ガバァッ!!


ミヤビ「やばいッッ!!遅刻ッッ!」

⏰:08/01/15 15:42 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#436 []
今日から夏休み。


俺は飲食店で、ウエイターのバイトをする事が決まっていた。


でも……


まずいッッ!!!!マズイよぅ!!

そう……


初日から寝坊してしまった

俺…;

⏰:08/01/15 15:45 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#437 []
バタバタッッ!!!


急いで準備をした。


ミヤビ「行ってきま―すッ!!!」


俺は玄関を飛び出した。

⏰:08/01/15 15:46 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#438 []
……………
…………………


ミヤビ「すみませんッ!!!今日からアルバイトの神崎ですッ!!」


勢いよくバイト先に飛びこんだ。


「こらッッ!!初日から遅刻なんてみっともないですよッッ!!」


ビクッ!!!


ひッ……ひえぇッ;


そこには…眼鏡の怖いオバチャン…;

⏰:08/01/15 15:50 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#439 []
ミヤビ「すっ…すみませんッ!」

俺は一生懸命、頭を下げた


「今後気をつけて下さいネ!私は店長代理の斎藤です、よろしく。」


ミヤビ「はい…;よろしくお願いします;」


俺…このオバチャン、苦手だぁ(┬┬_┬┬)


こんな感じで、俺のバイト生活が始まった。

⏰:08/01/15 15:53 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#440 []
………
……ガッシャーン!!
パリーンッ!!!



「神崎くんッ!!!またあなたなのッッ!!!?」


ミヤビ「すっすいませぇん…!!!!」


バイト三日目…


トレイに乗ったグラスを上手く運べず…


割りまくる日々……;

⏰:08/01/15 15:56 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#441 []
俺って…
こんなに不器用だったっけ……!?;


ミヤビ「ハァー………」


斎藤サンにみっちり怒られ、お店の裏でヘコんでいた。


あのオバチャン…

ほんと怖いよぅ…;

⏰:08/01/15 15:58 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#442 []
「あッ!!神崎さん♪おはようございます!!」


ミヤビ「あっ!山本くんッ!!おはよー;」


ヘコんでる俺に話し掛けてきたのは、バイトで仲良くなった


山本サイくん。


俺の一個下で、めっちゃ礼儀正しい子。


しかも男の子なのに、凄く綺麗な顔してるんだよな。

⏰:08/01/15 16:02 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#443 []
最初、女の子かと思ったし…;


サイ「また斎藤サンに怒られたんですか!?」


ミヤビ「ハハッ…;またやっちゃった;」


サイ「あの人怖いっすよね〜;でも大丈夫っすよ!頑張って下さい!!」


笑顔で俺を励ます、サイ。

ジーン……


めっちゃ良い子やぁ(┬┬_┬┬)

⏰:08/01/15 16:05 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#444 []
サイ「あッ!じゃぁ俺もホール入るんでッ!!」



ミヤビ「うんッ!…ありがとーっ!!」



よしッ!!
俺も頑張るぞぉ!!


パンッと顔を叩いて、バイトに戻った。

⏰:08/01/15 16:07 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#445 []
………
………………


ミヤビ「んぁーッ!疲れたッ!!」


バイト先の裏口から、ケノビをしながら外に出た。


午後9時……


バイト終了♪


「ミーヤビッ♪」


んっ!?
この声はぁ(>∀<)

⏰:08/01/15 17:14 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#446 []
ミヤビ「ユキぃッ!!!」


俺が終わるのを待っててくれたのか…


店の脇からユキがヒョコッと出てきた。


ユキ「お疲れサン♪」


ミヤビ「うんッ!!」


二人で並んで歩いた。

⏰:08/01/15 17:17 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#447 []
ユキ「今日はどうやったぁん!?」


帰り道で、ユキが尋ねてきた。


ミヤビ「んぅ…今日も怒られっぱなしだよぅ;ハハッ」


ユキ「またあのオバハンにかぁ!?」


ミヤビ「うんッ…;」


ユキ「俺の可愛いミヤビを……あのオバハン許さへんッ!!」


ミヤビ「アハハッ(笑)」

⏰:08/01/15 17:20 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#448 []
ユキが迎えに来てくれるだけで…


疲れなんかフッ飛ぶなぁ♪

俺がホッとしていると…


ユキ「あッ!そうやッ!俺もバイト始めたんやで!?」


えっ!?


いきなりのユキの言葉にビックリした。

⏰:08/01/15 17:22 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#449 []
ミヤビ「へっ!?マジでッ!そんな事聞いてないよ!?」


ユキ「すまん、バタバタしてたから;言われへんかったわ;」


ポリッと頭をかくユキ。


ミヤビ「どんなバイトなん!?」

ユキ「へへッ♪小学生対象の塾の先生のバイトやねん」


はっ……!?塾ッ!?

⏰:08/01/15 17:26 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


#450 []
確かに…

ユキが頭良いのは知ってるけど!!


高校生でそんなバイト、出来るのッ!?


俺が疑問に思っていると…

ユキ「知り合いに頼まれてんッ♪」

⏰:08/01/15 17:28 📱:SH702iD 🆔:U8LLpaa.


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