恋したのは…BL番外編抱
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#451 [
姫
]
ミヤビ「ヘー…そっそっか!!休みとかっていつ!?」
ユキ「ンー…月、金やったかな!?土日は休まれへんらしいねんッ!!」
え゛…俺、今週土曜日お休みなのに;
でも…
俺がバイトするって押し切ったんだし…
ユキはダメなんて…
言えないよなぁ;
:08/01/15 17:31
:SH702iD
:U8LLpaa.
#452 [
姫
]
ミヤビ「…がッ頑張ってな!!」
ユキ「おうッ♪ミヤビもなッ!」
ユキに送ってもらい、家に帰った。
はぁ-…
本当に会う時間無くなっちゃったなぁ;
まッ、でも大丈夫だよな♪
誕生日は一緒に過ごすし!!
早くユキの誕生日、来ないかなぁ♪
:08/01/16 12:17
:SH702iD
:hWUszGQ6
#453 [
姫
]
金曜日――。
よしッ♪
今日もバイト頑張るぞッ!!
俺は元気に出勤した。
ミヤビ「おっはよーございまぁす!!」
「あッ!神崎サンッ!!おはようございます♪」
あっ!山本くんッ♪
俺は今日めずらしく遅番。
サイはいつもは早番だった
:08/01/16 12:41
:SH702iD
:hWUszGQ6
#454 [
姫
]
ミヤビ「おはよ♪今日も早番なの!?」
サイ「いえッ俺もさっき出勤して来た所です♪神崎サンとシフト合わせちゃいました―////」
少し顔を赤らめるサイ。
ミヤビ「…??そっか♪頑張ろうネッ!!」
サイ「はいッ♪斎藤サンに怒られなぃように!(笑)」
:08/01/16 12:47
:SH702iD
:hWUszGQ6
#455 [プー]
:08/01/16 13:47
:SH904i
:o4KZTE0.
#456 [
姫
]
ミヤビ「ヴッ…そだね;」
タイムカードを押しながら話していると…
「こらッ!!何二人でお喋りしてるんですかッ!?早くホールに出なさいッ!!」
ア゙ッ……斎藤サン;
ミヤビ・サイ「はッはいぃ〜;」
サイと顔を見合わせて、苦笑いをしながらホールへと急いで出た。
:08/01/16 17:29
:SH702iD
:hWUszGQ6
#457 [
姫
]
さっそく怒られちゃったよ…;
ウィーン………
お店のドアが開いた。
ミヤビ「いらっしゃいませーッッ!!」
「よぉッッ!頑張ってるぅ!?」
ミヤビ「―ッ!レンッッ!!?」
「ヒャッヒャッヒャッ!似合わねーッ!」
ミヤビ「げッ……カケルッ!!」
:08/01/16 18:47
:SH702iD
:hWUszGQ6
#458 [
姫
]
「俺も居るよーん♪」
ミヤビ「敬介センパイッッ!!!」
店に入って来たのは、レン、カケル、敬介センパイ……
「やほーッッ♪頑張っとるぅ!?」
ミヤビ「ユキぃッッ!!!」
と…ユキの四人だった。
:08/01/16 20:27
:SH702iD
:hWUszGQ6
#459 [
姫
]
ユキ「皆で応援しに来たでッッ!?」
ニカッと笑って見せるユキ
カケル「ヒーッ!まじウケルッッ!!」
ムッ

ミヤビ「うっせーッッ!このバーカッ!!」
カケル「あーッ!客に向かって何だよッ!!?」
:08/01/17 14:56
:SH702iD
:ayP2JpoI
#460 [
姫
]
カケルと口喧嘩をしていると…
「神崎くんッ!!何やっているんですかッ!?早く案内しなさいッ!!!」
ヴッ……;
斎藤さんに怒られた。
ミヤビ「すッすいません!!」
カケル「ハハハハッ!怒られてやんのーッ!!」
ムカッ

:08/01/17 15:00
:SH702iD
:ayP2JpoI
#461 [
姫
]
俺は爆笑するカケルに向かって、アッカンベーをした。
そして、ユキ、レン、敬介センパイ、カケルの四人をテーブルに案内した。
注文を取り、オーダーを通した。
「神崎サンッ!あの人達、お友達ですか!?」
ミヤビ「山本くんッ!あーウンッ♪友達だよー!」
サイに話しかけられ、カウンターでお喋りをしていた。
:08/01/17 15:06
:SH702iD
:ayP2JpoI
#462 [
姫
]
サイ「しかし…みんなカッコイイですねッ!!!」
ミヤビ「そう!?でもまぁ学校では有名かも…」
まッ♪ 1番ユキがカッコイイもんねぇ♪
俺はユキを見てニコニコしていた。
:08/01/17 15:47
:SH702iD
:ayP2JpoI
#463 [
姫
]
「でッでも…神崎サンが1番です…///」
いきなりサイが俺に向かって言った。
ミヤビ「えッ………!?」
少しビックリ…;
サイ「あッ;いえッ!!アハハッ///ほらッオーダー上がったみたいですよッ!!」
サイはそそくさと、ユキ達のオーダーした物を俺に渡した。
:08/01/17 15:50
:SH702iD
:ayP2JpoI
#464 [
姫
]
ミヤビ「あっ……ウンッ;」
俺はユキ達のテーブルに急いだ。
…………
ミヤビ「お待たせ致しました〜」
ユキ達の座るテーブルについた。
:08/01/17 15:52
:SH702iD
:ayP2JpoI
#465 [
姫
]
レン・敬介「サンキューッ♪」
カケル「やっぱ似合わねーッ(笑)」
ミヤビ「うるせーッッ!!」
注文した品をテーブルに並べながら、カケルと口喧嘩をしていた。
:08/01/17 15:54
:SH702iD
:ayP2JpoI
#466 [
姫
]
ユキ「なぁ‐ミヤビぃ!?あいつもバイト!?」
ユキが指差していたのは…サイだった。
ミヤビ「あーッ山本クンの事!?そうそう、一個下で同じホールなんだ♪」
俺とユキが話していると、サイと目が合った。
サイはペコッと軽くお辞儀をして、他のテーブルに行った。
:08/01/17 16:03
:SH702iD
:ayP2JpoI
#467 [
姫
]
カケル「おッ!ずっけぇ美形じゃんッ!!」
サイの姿を見た、カケルが言い出した。
レン「マジッ!?うわぁ、ホント美形じゃん♪」
敬介「おおーッ!!!」
皆が口を揃えた。
ミヤビ「だよなッ!俺最初、女かと思ったし!!しかもスゲー良い子でさぁ〜」
思わずサイを褒めた。
:08/01/17 16:06
:SH702iD
:ayP2JpoI
#468 [
姫
]
ユキ「ふーん………」
あ゛…ユキの機嫌が…;
レン「何!?おまえ心配なわけぇ!?」
ユキ「ちゃうわッ!全然気にもならへんッ!!」
カケル「またまたぁ♪」
ユキ「ちゃう言うてるやんッッ!!」
ほら…悪くなっちゃった;
:08/01/17 16:09
:SH702iD
:ayP2JpoI
#469 [
姫
]
すーぐ態度や言葉に出るんだよなぁ…;
ミヤビ「まッまぁ!ただのバイト仲間なんだからッッ!!」
ユキ「だからちゃうって言うてるやろッ!!?」
そう言ってユキは、ソッポを向いてしまった。
:08/01/17 16:11
:SH702iD
:ayP2JpoI
#470 [
姫
]
あーぁ;
どうしよッ…;
ミヤビ「あッ!ユキ…!?今日バイト休みなんだよなッ!?」
俺は話題を変えた。
ユキ「休み…やけど!?」
ふて腐れながらユキが言った。
:08/01/17 16:13
:SH702iD
:ayP2JpoI
#471 [
姫
]
ミヤビ「バイト…終わったらユキん家行くなッ!!?」
俺がこう言うと……
ユキ「ホンマにッ!?んなら家で待ってるからなッ♪」
笑顔になった。
フゥー…
良かった。
機嫌直ったみてぇだな♪
:08/01/17 16:16
:SH702iD
:ayP2JpoI
#472 [
姫
]
…………
………………
ミヤビ「お疲れ様でーッす♪」
午後9時。
バイト終了♪
ユキん家に早く行かなくちゃぁ♪
ウキウキで裏口のドアに手を伸ばした。
:08/01/17 17:08
:SH702iD
:ayP2JpoI
#473 [
姫
]
「待ちなさいッッ!神崎クンッ!」
ビクゥッ!!!!
こッ……この声は…;
ミヤビ「斎藤さぁん〜〜…;」
斎藤サン「今日は居残りしてもらいますッ!!早くメニューを覚えてもらわないとッ!!」
エ゙ッ…;
エエー―ッッ( ̄□ ̄;)
:08/01/17 17:11
:SH702iD
:ayP2JpoI
#474 [
姫
]
ミヤビ「でッ…でも今日は用事がぁ…;」
斎藤サン「ダメですッッ!!居残りして下さいッッ!!」
結局、斎藤サンに逆らえず…
ミヤビ「ヴヴ……はぃ…;」
居残りになってしまった。
:08/01/17 17:13
:SH702iD
:ayP2JpoI
#475 [
姫
]
もう〜〜〜ッッ!!
斎藤サンのバカーッッ!!
俺は心の中で叫んだ。
ユキにメール…仕とかなくちゃ;
携帯を取り出し、メールを打った。
送信……。
ミヤビ「はぁー…」
深いため息をついた。
:08/01/17 17:15
:SH702iD
:ayP2JpoI
#476 [
姫
]
斎藤サンにメニュー表を渡され、テーブルに腰を下ろした。
ペペロンチーノ…
カルボナーラ……マッマルゲリータ!?
メニューを覚えていると…
「神崎サンッ!?居残りですか?」
声をかけられた。
:08/01/17 17:20
:SH702iD
:ayP2JpoI
#477 [
姫
]
ミヤビ「山本クンッッ!ウン…;居残りぃ〜;斎藤サンに言われてさぁ;」
話しかけてきたのは、サイだった。
サイ「お疲れッス!それ俺もやらされましたよ;頑張って下さいッッ♪」
ミヤビ「おーう……;」
俺を励ますと、サイはホールの掃除に戻っていった。
:08/01/17 17:23
:SH702iD
:ayP2JpoI
#478 [
姫
]
はぁ‐…
どうも俺って、こうゆうの…
眠くなっちゃうんだよね;
暗記は昔から得意じゃねーっつの;
自然に覚えりゃいいじゃん…メニューなんて…
そんな事を考えながら、メニュー表を見ていると…
だんだん…眠く……
グゥー…
寝てしまった。
:08/01/17 17:25
:SH702iD
:ayP2JpoI
#479 [
姫
]
‐サイSide‐
俺、山本サイ。
最近、俺のバイト先に新しい人が入った。
「今日からアルバイトの神崎ミヤビですッ!!よろしくお願いしますッ!」
初めて…神崎サンに会ったとき、俺の胸が高鳴った。
:08/01/17 17:28
:SH702iD
:ayP2JpoI
#480 [
姫
]
なんて…
可愛い人なんだろう…
それからバイトが一緒になる度に…
俺は神崎サンに惹かれていった。
バイトの日が、楽しくなった。
:08/01/17 17:31
:SH702iD
:ayP2JpoI
#481 [
姫
]
でも…
どんな風に伝えたらいいんだろう…
俺、男だし…
彼女とか居たら…
どうしよう;
:08/01/17 17:32
:SH702iD
:ayP2JpoI
#482 [
姫
]
そんな事を考えていると…
一人テーブルに座る神崎サンを見つけた。
あッ…きっと斎藤サンに居残りさせられたんだ。
サイ「神崎サンッ!居残りですかぁ!?」
神崎サンの元にかけより、声をかけた。
:08/01/17 17:39
:SH702iD
:ayP2JpoI
#483 [
姫
]
ミヤビ「山本クンッッ!!ウン…;斎藤サンに言われて…;」
サイ「お疲れ様です!俺もそれやらされました;頑張って下さいッッ!!」
神崎サンを励まし、俺はホールの掃除を続けた。
やっぱり…
すごい可愛い(>_<)
:08/01/17 17:42
:SH702iD
:ayP2JpoI
#484 [
姫
]
………
サイ「フゥー…終わったぁ♪」
神崎サンの応援に行こッッ♪
一通りホールの済んだ俺は、神崎サンの座るテーブルへと向かった。
―――――ッッ////
俺の目に写ったのは…
神崎サンの寝てる姿…
:08/01/17 17:44
:SH702iD
:ayP2JpoI
#485 [
姫
]
サイ「神崎サッ……」
起こそうとしたが…
凄くキレー…
寝顔に見とれてしまった。
長い睫毛に、薄い口唇…
こんなにキレーな寝顔、見た事ない…
:08/01/17 17:46
:SH702iD
:ayP2JpoI
#486 [
姫
]
身体が勝手に…
神崎サンの方に近づく…
ドクン…ドクン…
ドクン…ドクン…
神崎サンの口唇に…
触れそうなくらい、顔が近づいた…
:08/01/17 17:48
:SH702iD
:ayP2JpoI
#487 [
姫
]
……………
ブーッ…ブーッ…
ドキッ!!!!!
神崎サンの携帯が光った。
ミヤビ「ンッ……ンゥ〜」
バチッ!!!!
やややッ ヤバイッッ!!!
:08/01/17 17:50
:SH702iD
:ayP2JpoI
#488 [
姫
]
神崎サンと目が…
合ってしまった……;
ミヤビ「やッッ山本クンッッ!!!?」
サイ「あッいえッ!…ごッごめんなさいッ!!ついッ……;」
俺は慌てて、神崎サンから離れた。
:08/01/17 17:52
:SH702iD
:ayP2JpoI
#489 [
姫
]
ミヤビ「えッ……あッ!!!!」
神崎サンの目線が…
外に向けられた。
あの人…
昼間の人だ…
窓の外には、昼間来ていた神崎サンの友達が一人、立っていた。
:08/01/17 17:55
:SH702iD
:ayP2JpoI
#490 [
姫
]
ミヤビ「やややッ!……ユキッ」
慌てる神崎サン。
もしかして…
あの人…
神崎サンの………
俺が考えている間に、神崎サンはその人の所に走って行ってしまった。
彼氏……!?
:08/01/17 17:58
:SH702iD
:ayP2JpoI
#491 [
姫
]
-ユキSide-
今日はバイト休みやし♪
俺はレン先輩達を誘って、ミヤビのバイト先に行った。
でも…
そこで俺は一つ気になる事ができた。
山本とかいう…
ミヤビと同じバイトの奴や。
:08/01/17 18:01
:SH702iD
:ayP2JpoI
#492 [
姫
]
こいつ…
ミヤビの事狙ってる!!!
気がする。
俺のミヤビ用アンテナが働いた。
でも…
ミヤビ「バイト終わったらユキん家行くからッ!!」
この言葉で、山本って奴の事は忘れた(笑)
:08/01/17 18:03
:SH702iD
:ayP2JpoI
#493 [
姫
]
やったぁ♪
ミヤビが家に来るんやてぇ♪
久々に二人でゆっくり出来るんやッo(^-^)o
俺は気分上々で家に帰った。
:08/01/17 18:05
:SH702iD
:ayP2JpoI
#494 [
姫
]
…………
午後9時すぎ…
そろそろミヤビ、バイト終わりやなッ♪
おれがソワソワしていると…
〜♪〜♪〜♪
携帯が鳴った。
ミヤビからメールや…
:08/01/17 21:17
:SH702iD
:ayP2JpoI
#495 [
姫
]
「居残りしなきゃいけなくなったぁ

遅くなるケド、行くから

」
居残り…か〜;
でも来るって言うてるし!
ええかッ♪
一人、ミヤビが終わるまでテレビを見ていた。
:08/01/17 21:19
:SH702iD
:ayP2JpoI
#496 [
姫
]
午後10時…
ミヤビ…まだかなぁ;
迎えにでも行くかぁ♪
ミヤビのバイト先に向かった。
……………
そろそろやんなぁ♪
バイト先の前についた。
:08/01/17 21:22
:SH702iD
:ayP2JpoI
#497 [
姫
]
ミヤビの携帯を鳴らす…
プルルルルッ……
出ぇへんなぁ…;
俺は歩きながら、店の窓を除いた…
でも…
見なけりゃ良かった…
:08/01/17 21:24
:SH702iD
:ayP2JpoI
#498 [
姫
]
―――――ッッ!!!!!
あッ…あいつッ!!
俺の目には……
山本とか言う奴が…
ミヤビにキスしている映像が飛び混んできた。
なッ…何しとんねんッ!!!
俺は拳をギュッと握った。
:08/01/17 21:26
:SH702iD
:ayP2JpoI
#499 [
姫
]
山本の顔がミヤビから離れた…
バチッ!!
ミヤビが口をパクパクさせて俺を見ている…
何で……!?
何でやッミヤビッ…!!!
そうか…
あの山本ゆう奴ん事…
めっちゃ褒めてたもんな…
そうゆ‐…事か。
:08/01/17 21:29
:SH702iD
:ayP2JpoI
#500 [
姫
]
俺が引き返そうとすると…
「ユキッッ!!!」
店の中からミヤビが飛び出してきた。
ユキ「なに……!?」
言葉が勝手に冷たくなってしまう…
:08/01/17 21:31
:SH702iD
:ayP2JpoI
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