恋したのは…BL番外編抱
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#501 [
姫
]
ミヤビ「ちッ違うんだって!!俺ッ居眠りしててッ!!」
手をバタバタさせながら、ミヤビが言い訳をする。
ユキ「何が……!?」
ミヤビ「だからッ…今の…キッキス…して…ゴニョゴニョ…」
さっきの場面が頭に蘇ってくる…
:08/01/17 21:34
:SH702iD
:ayP2JpoI
#502 [
姫
]
ユキ「何が言いたいん!?」
ミヤビ「だからッ…違うんだってばッ!!」
イライラが増す…
ユキ「うっさい!!お前が何か無くてもアイツが何かあるんやろがッ!!?」
強く言ってしまった。
:08/01/17 21:37
:SH702iD
:ayP2JpoI
#503 [
姫
]
:08/01/17 21:38
:SH702iD
:ayP2JpoI
#504 [我輩は匿名である]
ラブコンのワンシーン
にそっくりだね´ω`
:08/01/17 22:08
:SH904i
:VRyyfDqo
#505 [スHelloス]
似てるね
でも、しゃーないんじゃない!?ナニガヤネン
見たこと会ったら
そうゆうのになってしまうこと
結構あるし
:08/01/17 22:15
:W43H
:UvbkOALY
#506 [あや]
でも、そっくりとかそーゆーのわざわざ書く事ないと思う(・ω・`)
:08/01/17 22:28
:SH903iTV
:IeeT2UlU
#507 [スHelloス]
まあ気にしないA
今面白い所だから(多分…)
まあ
主ハン頑張りや
:08/01/17 22:33
:W43H
:UvbkOALY
#508 [
姫
]
:08/01/18 12:57
:SH702iD
:LdF0Fqto
#509 [
姫
]
ミヤビ「ヴ…でもッ俺はッ‐…」
泣き出しそうなミヤビ。
ユキ「ハァー…もうええわッ!帰るでッ!?」
ミヤビ「うッうん!!」
ミヤビは急いで店の中へと走って行った。
ミヤビを待っていると…
:08/01/18 13:15
:SH702iD
:LdF0Fqto
#510 [
姫
]
「あのッ!!すみませんッ!!」
後ろから誰かに声をかけられた。
――――ッッ!!!!
ユキ「おまッッ…!!!」
コイツッ!!
山本とかゆう奴!!
声をかけてきたのは…
さっきミヤビにキスをしていた……サイがいた。
:08/01/18 13:18
:SH702iD
:LdF0Fqto
#511 [
姫
]
サイ「急にすみませんッ…あのッ!!」
何かを言いたそうなサイ。
ユキ「ア゙ア゙!?なんやねんッ!?」
さっきの事が頭に浮かび、イライラが増す…
口調も喧嘩ごしになってしまった。
:08/01/18 13:20
:SH702iD
:LdF0Fqto
#512 [
姫
]
サイ「もしかして、神崎サンの彼氏ですか!?」
ユキ「そうやけどッ!?何なんッッ!!?」
サイ「さっきの…見てたんですよね!?」
はぁッッ!?
何やねんッッこいつ!!!
サイの言葉に、ますますイライラが増した。
:08/01/18 13:22
:SH702iD
:LdF0Fqto
#513 [
姫
]
ユキ「あーバッチリ見せてもろうたわッッ!!!」
俺はキッとサイを睨みつけた
でも…
サイはそんな事に動じないと言わんばかりに…
サイ「じゃあ、俺の気持ち…もう分かりますよね!?」
俺の顔をジッと見ていた。
:08/01/18 13:25
:SH702iD
:LdF0Fqto
#514 [
姫
]
ユキ「何ッ!?何が言いたいねんッお前ッ!!?」
俺はサイの胸倉を掴み、叫ぶように言った。
それでも…
サイは全然動じない。
サイ「俺ッ…負けませんからッ!!!」
なッ!! コイツッ!!
ユキ「俺に勝てるかッ!!このバカタレがッ!!」
サイと睨み合いをしていると…
:08/01/18 13:28
:SH702iD
:LdF0Fqto
#515 [
姫
]
「ユッ!!ユキッ!!」
裏口から出てきた、ミヤビに名前を呼ばれた。
ミヤビ「山本…クン…どうしてッ…」
俺はサイの胸倉から手をスッと引いた。
ミヤビ「ユキッ……?今…何やっ…!!!!!」
グイッ…
ミヤビの腕を掴み、自分の元に引き寄せた。
:08/01/18 13:31
:SH702iD
:LdF0Fqto
#516 [
姫
]
チュッ!!
サイ「――――ッッ!!」
俺はミヤビにキスをした。
ユキ「こいつは俺のもんやッッ!!お前には絶対やらへんッッ!!!」
口唇を離し、サイに向かって言ってやった。
:08/01/18 13:34
:SH702iD
:LdF0Fqto
#517 [
姫
]
ミヤビ「―ッッユキッッ…!!!」
ユキ「ほらッ、もう帰るでッッ!!!?」
驚いた表情をしているミヤビの手を引いた。
まったく!言わんこっちゃないッッ!!
やっぱりアイツ…
ミヤビの事狙ってたんやな…
しかしッッ!!
めっちゃムカツクッッ!!
ミヤビの口唇を奪いやがって!!!
:08/01/18 13:37
:SH702iD
:LdF0Fqto
#518 [
姫
]
アイツ…絶対許さへんッッ!!!
俺はグッと力んだ。
「ちょッ!!ユキッ…;痛いッて〜ッ!!」
あッ……;
ユキ「ごッごめんッ!!!」
サイの事を考えすぎて、ミヤビの手を握っていた事を忘れてしまっていた。
:08/01/18 16:53
:SH702iD
:LdF0Fqto
#519 [
姫
]
ミヤビ「……ん。あッあのさ…」
歩きながら、ミヤビが話し始めた。
ミヤビ「ごッごめんね…;やッ山本クンが…でッでも!悪い子じゃないんだよ!?」
はぁ!?
ミヤビの奴、何言って…
ユキ「悪い奴やなくてもッ!!あんなん事するなんて…もうアイツに近づかへんでくれっ!!」
:08/01/18 16:56
:SH702iD
:LdF0Fqto
#520 [
姫
]
ミヤビ「でッでも…!!!」
ユキ「でもやないッ!!次アイツとなんかあったら別れるッッ!!」
思ってもいない事を口にしてしまった。
ミヤビ「―ッッ、ユキの……ユキのアホーッッ!!!!」
はぁッッ!!?
:08/01/18 17:05
:SH702iD
:LdF0Fqto
#521 [
姫
]
ユキ「何でやねんッッ!!何で俺がアホや…――ッ!!」
ヒッ……グスッ…
ミヤビが…
泣いてもうた……;
ミヤビ「あん…なすぐ…わッ別れるヒック…とか言うな〜」
ヴヴ……;
泣きながら言うミヤビの言葉に、俺は自分の言った事を少し反省した。
:08/01/18 17:08
:SH702iD
:LdF0Fqto
#522 [
姫
]
ユキ「……ちゃうッて;ごッごめん;別れるんわ無しやッッ!でもッッアイツとはもうあんま関わらんといてくれ!?」
ギュッとミヤビを抱きしめた。
ミヤビ「うん…ごめんね…」
どきぃッ!!!!
涙目で…
上目使いのミヤビの顔…
:08/01/18 17:11
:SH702iD
:LdF0Fqto
#523 [
姫
]
やッ///
その顔はヤバイて…;
心臓の音が早くなる…
ユキ「もッもうええって!!ほなッ…もう時間も遅いし、もう家に送るわ;」
俺はミヤビから顔を反らした。
だって…
このままアパートに行ったら…
我慢出来へんくなる……
:08/01/18 17:14
:SH702iD
:LdF0Fqto
#524 [
姫
]
ミヤビ「えッ…もうちょっと…一緒に居たい…な」
ドキッ…///
そんな俺の気持ちをよそにミヤビが言った。
ユキ「あッ!明日ッ!!明日も早いんやしッ……迎えに行くからッ!!明日アパート行こうなッ!?」
俺は必死だった。
このまま一緒に居たりしたら……
絶対あかんッッ!!!!
ミヤビ「……分かった」
なんとかミヤビを家に送る事になった。
:08/01/18 17:39
:SH702iD
:LdF0Fqto
#525 [
姫
]
………
ユキ「ほな、また明日!!」
ミヤビの家の前までついた。
ミヤビ「うんッ明日ね!!」
チュッ…
軽くキスをして、ミヤビが家に入るのを見送った。
フゥ‐…
良かったぁ…
あのままやと、完全に理性飛んでまう所やった…;
俺は一人、アパートに帰った。
:08/01/18 17:42
:SH702iD
:LdF0Fqto
#526 [
姫
]
‐ミヤビSide‐
山本くんに…
キスをされた…
しかも…
それをユキに見られたぁッ!!!!
あぁ……;
何で俺、居眠りなんかしちゃったんだろ;
しかも…
まさか山本クンが…
あんな事するなんて…;
:08/01/18 18:00
:SH702iD
:LdF0Fqto
#527 [
姫
]
俺は必死でユキに言い訳をした。
何とか許してもらって…
今こうして二人で歩いてるんだけど…
もう遅いからって…
帰る事になった。
もっと…
一緒に居たかったな…
:08/01/18 18:02
:SH702iD
:LdF0Fqto
#528 [
姫
]
もうッ!!
俺のバカヤローッ!!!
………
………………
ミヤビ「ただいまぁ…」
ユキに送ってもらい、家の中へとはいった。
:08/01/18 18:04
:SH702iD
:LdF0Fqto
#529 [
姫
]
ユキ…
やっぱりまだ怒ってんのかな…
そりゃ怒るよなぁ;
俺だってユキが他の人とキス…………
だーーッッ!!!嫌だーッッ!!
ミヤビ「はぁ‐…;」
でもッ!!明日はアパート行けるんだし!!
:08/01/18 18:06
:SH702iD
:LdF0Fqto
#530 [
姫
]
そうだッ!!
飯でも作ってやろうかな♪
あ…でも俺、バイト…;
まぁどーにかなるよなッ!!
しかし…
山本クンとどんな顔して会ったらいいのかな……;
はぁー…
深いため息をついて、俺は眠りについた。
:08/01/18 18:09
:SH702iD
:LdF0Fqto
#531 [
姫
]
…………
ピピピピッ………
目覚ましが鳴る…
今…何時…!?
って!!!!!!
ミヤビ「8時半ッ……!?ちッ遅刻だぁ―ッッ( ̄□ ̄;)!」
俺は勢いよく起き上がった。
:08/01/18 18:12
:SH702iD
:LdF0Fqto
#532 [
姫
]
バタバタバタッッ!!!!
俺は急いで準備をした。
ミヤビ「いッ行ってきまーす!!」
家を飛び出し、バイト先にダッシュした。
またッ
斎藤サンに叱られるッッ!!!!
:08/01/18 18:13
:SH702iD
:LdF0Fqto
#533 [
姫
]
…………
………………
ミヤビ「すみませんッッ!!遅刻しましたぁ―!!」
勢いよく、バイト先のドアを開けた。
バチッ―
「あッ………神崎サン…;」
ミヤビ「………山本クン…」
入ってすぐに、サイと目が合ってしまった…
:08/01/19 09:44
:SH702iD
:GKEcn0H2
#534 [
姫
]
ミヤビ「おおおッ…おはよッ!!」
カミカミでサイに挨拶しながら、タイムカードを押そうとした……
サイ「あのッ!!神崎サン……!!」
ビクッ…
ミヤビ「なッ…何!?」
挙動不審な俺……;
:08/01/19 09:46
:SH702iD
:GKEcn0H2
#535 [
姫
]
サイ「…昨日はすみませんでした…」
軽く頭を下げて、謝るサイ
ミヤビ「きッ昨日…!?あッあぁ;大丈夫A!!ハハッ…;」
俺は両手をヒラヒラさせながら、サイに頭を上げるように言った。
サイ「あと……神崎サン!?」
ミヤビ「はッ…はい!?」
何故か敬語(笑)
:08/01/19 09:50
:SH702iD
:GKEcn0H2
#536 [
姫
]
サイ「……今日神崎サン、お休みだと思うですけど;」
へッ……!?
お休みって……!?
バッ!!!
俺は急いでシフト表を見た
今日は………土曜日…??
ミヤビ「のぁーッッ!!!!間違えたぁ―ッッ!!!」
俺は絶叫した。
:08/01/19 09:53
:SH702iD
:GKEcn0H2
#537 [
姫
]
サイ「…………プッ…」
プッ……!?
プッて何だ…!?
俺はア然とした顔で、サイを見た。
サイ「…クッ…アハハハッッ!!!」
笑いを押さえ切れないと、言わんばかりにサイが爆笑した。
――――ッッ/////
はッッ……恥ずかしい(->_<-)
:08/01/19 09:57
:SH702iD
:GKEcn0H2
#538 [
姫
]
サイ「アハハハッッ!ほんと、神崎サンって可愛いッス!!」
ドキッ…
綺麗な顔で笑いながら、サイが可愛いなんて言うから…
不覚にもドキッとしてしまった。
ミヤビ「なッッ!!〜〜ッ俺、帰る……;」
バイト先からマッハで出た。
:08/01/19 10:00
:SH702iD
:GKEcn0H2
#539 [
姫
]
ヤバイッ…;
何、俺…山本クンにドキッとしてんだよ(;´・`)
ユキぃ〜;
ごめんなさいッ!!!!
俺は心の中で、ユキに謝った。
:08/01/19 10:02
:SH702iD
:GKEcn0H2
#540 [
姫
]
ミヤビ「しかし…暇だ;」
家に帰って来たはいいが、暇すぎる…;
ユキ…
バイト何時に終わるのかなぁ…
俺は携帯を手に取り、ユキにメールを送った。
「今日バイトお休みだったよ

忘れてたぁ

で、バイト何時に終わるのッ


」
送信…ッと。
:08/01/19 13:52
:SH702iD
:GKEcn0H2
#541 [
姫
]
………数分後。
〜♪〜♪〜♪
おッ♪ 来た来たぁ♪
ユキからのメールが届いた
「あほミヤビぃ

ワラ
バイトは今日午前中で終わりやでぇ

遊び行こか

」
午前中なんだ♪
やったぁ!!
俺はすぐに返事をした。
「うんッ

行くッ


」
:08/01/19 13:55
:SH702iD
:GKEcn0H2
#542 [
姫
]
そしてまたユキからメールが来た。
「よしッ

じゃあ戻らなあかんから後でなッ

」
んふッ♪
やったぁ(>∀<)
久々にユキと遊びに行けるッ♪
何処行こっなぁ♪
俺はユキとの約束に浮かれていた…
:08/01/19 13:58
:SH702iD
:GKEcn0H2
#543 [
姫
]
でも…
あんな事になるなんて…
この瞬間が幸せすぎて…
思いもしなかった。
:08/01/19 13:59
:SH702iD
:GKEcn0H2
#544 [
姫
]
午後2時……
♪〜♪〜♪〜
携帯の着信音が鳴った。
あッ♪
この音は…♪
ミヤビ「はーいッ♪お疲れ様ッ」
「おーッ♪サンキュッ!今何処におるん!?」
ユキだo(^-^)o
:08/01/19 16:49
:SH702iD
:GKEcn0H2
#545 [
姫
]
ミヤビ「家に居るよー☆」
ユキ「ほな、あと10分くらいでそっち行くわぁ♪」
バイトを終えたユキが、迎えに来てくれる事になった
あと10分後か♪
よーしッ!!
着替えよッ♪
張り切って、クローゼットの中を漁った。
:08/01/19 16:51
:SH702iD
:GKEcn0H2
#546 [
姫
]
…………
ミヤビ「よしッ!!これで完璧♪」
準備をしてユキを待った。
早く来ないかなぁ♪
………ピンポーン。
着替えてすぐにユキが来た。
:08/01/19 16:55
:SH702iD
:GKEcn0H2
#547 [
姫
]
ミヤビ「はーいッッ!!」
小走りで玄関に向かった。
………カチャッ
ミヤビ「ユキッ!!…って///」
なななッ…////
玄関の前に立つ、ユキに…
俺はドキドキした。
:08/01/19 16:57
:SH702iD
:GKEcn0H2
#548 [
姫
]
だって!!
昨日まで…
あの赤かった髪の毛が!!!!
黒くなってる!!!
ミヤビ「―――ッ!!!」
かッ……カッコイイ////
なんて言うか…
ユキのキレ長な目と…
綺麗な顔立ちに…
ピッタリ////
:08/01/19 17:00
:SH702iD
:GKEcn0H2
#549 [
姫
]
俺は見とれてしまっていた…
ユキ「んッ!?どないしたん?はよ行くで♪」
ハッ!!!!!
ミヤビ「うッ///うんッ!!」
俺はユキと歩き始めた。
:08/01/19 17:03
:SH702iD
:GKEcn0H2
#550 [
姫
]
………
ミヤビ「なッなぁ!!ユキッ…なんで髪……!?」
俺はユキに尋ねた。
ユキ「んッ!?あぁ…一応塾の先生やしなぁ、ちゃんとしとかなあかんかなッ思うて♪」
あぁ…そうゆ事か♪
ミヤビ「そッ…そっかぁ!」
見慣れないユキの黒髪に…
ドキドキしっぱなしだよ( ̄▽ ̄;)(笑)
:08/01/19 17:06
:SH702iD
:GKEcn0H2
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