恋したのは…BL番外編抱
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#512 []
サイ「もしかして、神崎サンの彼氏ですか!?」


ユキ「そうやけどッ!?何なんッッ!!?」


サイ「さっきの…見てたんですよね!?」


はぁッッ!?
何やねんッッこいつ!!!


サイの言葉に、ますますイライラが増した。

⏰:08/01/18 13:22 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#513 []
ユキ「あーバッチリ見せてもろうたわッッ!!!」


俺はキッとサイを睨みつけた

でも…
サイはそんな事に動じないと言わんばかりに…


サイ「じゃあ、俺の気持ち…もう分かりますよね!?」


俺の顔をジッと見ていた。

⏰:08/01/18 13:25 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#514 []
ユキ「何ッ!?何が言いたいねんッお前ッ!!?」


俺はサイの胸倉を掴み、叫ぶように言った。


それでも…
サイは全然動じない。


サイ「俺ッ…負けませんからッ!!!」


なッ!! コイツッ!!


ユキ「俺に勝てるかッ!!このバカタレがッ!!」


サイと睨み合いをしていると…

⏰:08/01/18 13:28 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#515 []
「ユッ!!ユキッ!!」


裏口から出てきた、ミヤビに名前を呼ばれた。


ミヤビ「山本…クン…どうしてッ…」


俺はサイの胸倉から手をスッと引いた。


ミヤビ「ユキッ……?今…何やっ…!!!!!」


グイッ…


ミヤビの腕を掴み、自分の元に引き寄せた。

⏰:08/01/18 13:31 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#516 []
チュッ!!


サイ「――――ッッ!!」


俺はミヤビにキスをした。


ユキ「こいつは俺のもんやッッ!!お前には絶対やらへんッッ!!!」


口唇を離し、サイに向かって言ってやった。

⏰:08/01/18 13:34 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#517 []
ミヤビ「―ッッユキッッ…!!!」


ユキ「ほらッ、もう帰るでッッ!!!?」


驚いた表情をしているミヤビの手を引いた。


まったく!言わんこっちゃないッッ!!


やっぱりアイツ…
ミヤビの事狙ってたんやな…

しかしッッ!!
めっちゃムカツクッッ!!


ミヤビの口唇を奪いやがって!!!

⏰:08/01/18 13:37 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#518 []
アイツ…絶対許さへんッッ!!!


俺はグッと力んだ。


「ちょッ!!ユキッ…;痛いッて〜ッ!!」


あッ……;


ユキ「ごッごめんッ!!!」


サイの事を考えすぎて、ミヤビの手を握っていた事を忘れてしまっていた。

⏰:08/01/18 16:53 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#519 []
ミヤビ「……ん。あッあのさ…」


歩きながら、ミヤビが話し始めた。


ミヤビ「ごッごめんね…;やッ山本クンが…でッでも!悪い子じゃないんだよ!?」


はぁ!?
ミヤビの奴、何言って…


ユキ「悪い奴やなくてもッ!!あんなん事するなんて…もうアイツに近づかへんでくれっ!!」

⏰:08/01/18 16:56 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#520 []
ミヤビ「でッでも…!!!」


ユキ「でもやないッ!!次アイツとなんかあったら別れるッッ!!」


思ってもいない事を口にしてしまった。


ミヤビ「―ッッ、ユキの……ユキのアホーッッ!!!!」


はぁッッ!!?

⏰:08/01/18 17:05 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


#521 []
ユキ「何でやねんッッ!!何で俺がアホや…――ッ!!」


ヒッ……グスッ…


ミヤビが…
泣いてもうた……;


ミヤビ「あん…なすぐ…わッ別れるヒック…とか言うな〜」


ヴヴ……;


泣きながら言うミヤビの言葉に、俺は自分の言った事を少し反省した。

⏰:08/01/18 17:08 📱:SH702iD 🆔:LdF0Fqto


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