恋したのは…BL番外編抱
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#560 [
姫
]
見た事のある顔……
ユキ「―ッ……アユミッ!!」
元カノ…じゃんッ!!!!
ガリッ!!
思わず林檎飴を強く噛んでしまった。
なんでまた此処に居るんだよッ!!!!!
:08/01/19 17:45
:SH702iD
:GKEcn0H2
#561 [
姫
]
アユミ「……ユキ…」
ユキと元カノが、少しの間見つめ合っていた…
イラッ…
何見つめ合ってんだよッ!!
俺が一人、ムスッとしていると…
「あれッ!?神崎サンじゃないですかッ!?」
ん……!?
声をかけられた。
:08/01/19 18:14
:SH702iD
:GKEcn0H2
#562 [
姫
]
ミヤビ「やッ…山本クンッ!!!」
俺の目の前には…サイが立っていた。
サイ「お疲れッス♪神崎サンもお祭り来てたんですね♪」
ニコッと笑うサイ。
ミヤビ「えッ…あぁうんッ!!バイト…もう終わったんだねッ!?」
少しキマヅイ中…
俺はサイと話し出した。
:08/01/19 18:17
:SH702iD
:GKEcn0H2
#563 [
姫
]
サイ「今日、早番だったんで♪…ってあの女の人達…!?」
サイの目線が…
ユキに向かった。
何やら楽しそうに話すユキ達…
ミヤビ「………元カノ。」
俺はふて腐れながら言った
サイ「えッ……!?神崎サンのですか!?」
ミヤビ「違うッ…ユキの…」
俺はグッと拳を握った。
:08/01/19 18:21
:SH702iD
:GKEcn0H2
#564 [
姫
]
サイ「あッ…なんかすみませんッ;」
ミヤビ「いいよA…;山本クンが謝る事じゃないし♪」
俺はサイに笑いかけた。
サイ「はッはい…///で、あのッ…」
サイが何かを話そうとした時…
グイッ!!!!
強い力で腕を引かれた。
:08/01/19 18:24
:SH702iD
:GKEcn0H2
#565 [
姫
]
ミヤビ「――ッ!!ユキッ!!」
ユキ「行くでッ……」
そこには…
怖い顔でサイを睨みつけるユキが…
俺の腕を掴んでいた。
ミヤビ「えッ!ちょッ…山本クンッ…ごめんッッ!!」
ユキに腕を引かれるがまま…
歩いた。
:08/01/19 18:27
:SH702iD
:GKEcn0H2
#566 [
姫
]
…………
ミヤビ「ちょッッ!ユキッ!!痛いッよ!!」
俺はユキの腕を押さえた。
ピタッ…
ユキの動きが止まる…
ユキ「…んで!何でアイツと話しとんのやッッ!!!」
ビクッッ!!
ユキに凄い勢いで怒鳴られた。
:08/01/19 18:49
:SH702iD
:GKEcn0H2
#567 [
姫
]
ミヤビ「アイツって…山本クン!?」
ユキ「そうやッッ!!アイツに関わるな言うたやろッッ!!!」
ブチッ…
ユキの言葉に…
俺はキレた。
ミヤビ「……だよッ…ユキだって!ユキだって元カノと楽しそうに話してたじゃん!!ユキこそ何だよッッ!!!」
俺はユキに叫ぶように言った。
:08/01/19 18:52
:SH702iD
:GKEcn0H2
#568 [
姫
]
ユキ「それとこれは別の話やッッ!!!!」
何ぃ!?
別の話だと!!?
ミヤビ「何も別の話じゃないじゃんッッ!!!!ユキの…ユキのバカーッッ!!!」
ダッ!!
俺はユキの腕を振り払い、逃げるようにその場から走り出した。
:08/01/19 18:56
:SH702iD
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#569 [
姫
]
ムカつくッッ!!
自分だって!!
あんな楽しそうに話してたくせにッッ!!
ユキのアホッッ!!
おたんこナスッッ!!
もうユキなんかッッ!!
ユキなんか………
ミヤビ「…ウェッ…ヒッ……グスッ」
涙が出てきた。
:08/01/19 18:58
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